JPH01147702A - プログラミング装置 - Google Patents

プログラミング装置

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JPH01147702A
JPH01147702A JP62305753A JP30575387A JPH01147702A JP H01147702 A JPH01147702 A JP H01147702A JP 62305753 A JP62305753 A JP 62305753A JP 30575387 A JP30575387 A JP 30575387A JP H01147702 A JPH01147702 A JP H01147702A
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sequence program
programmable controller
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Toshio Arai
新居 俊夫
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Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、入出力リレーの強制オンもしくは強制オフが
可能なプログラマブルコントローラのプログラミング装
置に関する。
[従来の技術] 一般に、プログラマブルコントローラの入出力リレーを
強制的にオンもしくはオフすることの指示が可能なプロ
グラミング装置が知られている。
このようなプログラミング装置のうち、プログラミング
装置からキー操作によって指示された瞬間だけ人出力リ
レーを強制的にオン/オフする、すなわち入出力リレー
内容を書き換えるプログラミング装置では、強制オン/
オフした後のシーケンスプログラムの制御動作によって
この入出力リレーの値は変化する。
従って、入出力リレーの強制オン、強制オフ状態をプロ
グラミング装置において表示する必要はない。けれども
、プログラミング装置により一度設定された強制オン、
強制オフ状態を保持することが可能なプログラマブルコ
ントローラにおいては、強制オン/オフさせた入出力リ
レーと対応した強制オン/オフメモリを設け、各入出力
リレーの強制オン/オフ状憇をこの強制オン/オフメモ
リに記憶し、かつ、各入出力リレーの強制オン/オフ状
態を表示ランプにより表示するようにしたプログラミン
グ装置(特開昭53−117182号参照)も提案され
ている。
[発明が解決しようとする問題点] けれども、従来のこの種のプログラミング装置はシーケ
ンスプログラムにおける強制オン/オフすべき入出力リ
レーと他の入出力リレーの関係を知ることが難しい、特
に、シーケンスプログラムを変更してしまうと、プログ
ラム変更者以外は、強制オン/オフする入出力リレーと
他の入出力リレーの関係が判らないという問題点があっ
た。
そこで、本発明の目的は、このような問題点を解決し、
入出力リレーの強制オン/オフ状態およびシーケンスプ
ログラム上における他のリレーとの関連を容易に知るこ
とができる表示機能を有するプログラミング装置を提供
することにある。
[問題点を解決するための手段J このような目的を達成するために、本発明は、シーケン
スプログラムを実行し、当該シーケンスプログラムにお
いて制御対象となる特定の接点のオンオフ状態を強制的
に変更可能なプログラマブルコントローラと接続し、シ
ーケンスプログラムを入力するプログラミング装置にお
いて、特定の接点のオンオフ状態が強制的に変更されて
いるか否かおよび強制的に変更された特定の接点のオン
オフ状態を示す強制情報をプログラマブルコントローラ
から受信する受信手段と、シーケンスプログラムを図式
表示する表示手段と、受信手段により受信した強制情報
を予め定められた表示記号に変換して、表示記号を強制
情報として、表示手段の表示画面に図式表示されたシー
ケンスプログラム上に図式表示させる表示制御手段とを
具えたことを特徴とする。
[作 用] 本発明においては、特定のリレーが強制的に変更されて
いるか否かおよび強制的に変更されている状態を示す強
制情報をプログラマブルコントローラから受信手段によ
り受信し、表示制御手段により強制情報を図式表現する
ための表示記号に変換するようにしたので、表示手段に
図式表示されているシーケンスプログラム中において強
制情報を表示できるので、特定リレーの状態や他のリレ
ーとの関連を容易に知ることができ、ひいては、シーケ
ンスプログラムが変更されても、誤操作により特定リレ
ーの状態を強制的に変更することを防止することができ
る。
[実施例1 以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本実施例の基本的な構成を示す。
第1図において、−点鎖線ブロック41はシーケンスプ
ログラムにおいて制御対象となる特定の接点のオンオフ
状態を強制的に変更可能なプログラマブルコントローラ
と接続し、前記シーケンスプログラムを入力するプログ
ラミング装置である。
100は上記特定の接点のオンオフ状態が強制的に変更
されているか否かおよび強制的に変更された前記特定の
接点の状態を示す強制情報をプログラマブルコントロー
ラから受信する受信手段である。
300はシーケンスプログラムを図式表示する表示手段
である。
200は受信手段100により受信した強制情報を予め
定められた表示記号に変換して、表示手段300の表示
画面に図式表示されたシーケンスプログラム上に上記強
制情報を表示記号により図式表示させる表示制御手段で
ある。
第2図は本実施例におけるプログラマブルコントローラ
システムの具体的な構成を示す。
第2図において、10はプログラマブルコントローラ4
0との間で外部機器(不図示)に対する入出力情報を授
受する入出力装置である。
40はプログラマブルコントローラであり、入出力装置
lOから送られてきた入力情報に基づいてシーケンス演
算を行い、シーケンス演算結果を出力情報として入出力
装置lOに出力する。プログラマブルコントローラ40
において、1はプログラマブルコントローラ40の構成
各部の動作制御を行う制御回路である。
2は読出回路であり、データメモリ7に記憶された入力
情報を読出してシーケンス演算回路6や伝送回路4に読
出し情報を出力する。
3は書込回路であり、入出力装置lOから送られてきた
入力情報をデータメモリ7に書き込んだり、伝送回路4
を介してプログラミング装置41から入力された情報を
データメモリ7やプログラムメモリ5に書き込む。
5はシーケンス演算回路が実行すべきシーケンスプログ
ラムを記憶するプログラムメモリである。
7はデータメモリであり、入出力装置lOとの間で授受
する情報を記憶し、入出力リレーとしての機能を果たす
と共に、シーケンス演算に必要なデータを記憶する。
8はデータメモリ7に設けられた入出力リレーの中の強
制オンすべき入出力リレー(特定の接点)が強制オンし
ているか否かの強制情報を記憶する強制オンメモリであ
る。
9はデータメモリ7に設けられた入出力リレーの中の強
制オフすべき入出力リレー(特定の接点)が強制オフし
ているか否かの強制情報を記憶する強制オフメモリであ
る。このような構成のプログラマブルコントローラ40
においては、一般に、制御回路1.読出回路2.書込回
路3.シーケンス演算回路6は中央演算処理装置(CP
tl)が上述各回路の機能を果たす。
30はプログラマブルコントローラ40とプログラミン
グ装置41との間で種々の情報を伝送する伝送ラインで
ある。
41はプログラミング装置であり、プログラマブルコン
トローラ40が実行すべきシーケンスプログラムを入力
したり、プログラマブルコントローラにいて記憶されて
いるシーケンスプログラムを表示する。
プログラミング装置41において、20はプログラマブ
ルコントローラ40との間で情報の授受を行う伝送回路
である。21はデータメモリ27から記憶情報を読出し
、伝送回路20や表示器25に出力する。
22はデータメモリ27に対して情報を書込む書込回路
である。
23は入出力リレーの強制オン状態および強制オフ状態
を判別する判定回路であり、判定回路23は伝送回路2
0を介して送られてくる強制オンメモリ8、強制オフメ
モリ9の記憶情報に基づいて強制オン/オフ状態を判別
する。
24はプログラミング装置41の構成各部の動作制御を
行う制御回路である。25はプログラマブルコントロー
ラ40から送られてきた情報やキーボード26から入力
された情報などを表示する表示器である。
26はシーケンスプログラムの他、種々の情報を入力可
能なキーボードである。27は制御回路24が実行する
制御手順に必要な情報を記憶するデータメモリである。
28は制御回路24が実行する制御手順を予め記憶した
プログラムメモリであり、本発明に係わる第5図に示す
制御手順の他、記号変換テーブル29を使用してシーケ
ンスプログラムを表示器25に図式表示するプログラム
が格納されている。29はシーケンスプログラムおよび
強制オン、強制オフの状態を記号表示するための表示情
報およびシーケンス命令に対応する表示情報をテーブル
化してメモリに記憶した記号変換テーブルである。
なお、読出回路21.書込回路221判定回路23およ
び制御回路24をCPUを用いることも可能である。
また、本実施例において、伝送回路20が受信手段10
0に対応し、判定回路23.−制御回路24.記号変換
テーブル29により表示制御手段□を構成する。
さらに、表示器25が表示手段300に対応する。
第3図は第2図示の強制オンメモリ80強制オフメモリ
9の構成を示す。
第3図において、強制オンメモリ8および強制オフメモ
リ9は一体に構成されてデータメモリ7内の強制オンも
しくはオフすべき人出力リレーのアドレスと、その種類
、すなわち強制オン、強制オフ、強制指定なしを示す属
性情報とが互いに関連付けられて強制オンメモリ8およ
び強制オフメモリ9に記憶されている。
第4図は本実施例の動作手順を示す。
第5図(A)はプログラマブルコントローラ40が実行
するシーケンスプログラム例を示す、このシーケンスプ
ログラムは入力リレーBOO5およびB2O2の論理和
(オア)結果を出力リレーBOOIに記憶することを示
す、また、このシーケンスプログラムにおいては、第3
図に示すように、入力リレーBOO5、BOO6は強制
オン、オフすることは可能であるが、強制オン、オフの
指示は行われておらず、出力リレーBOOIを強制オフ
、すなわち入力リレーBOO5,BOO6の状態にかか
わらず、常にオフすることが指示されているものとする
第4図に戻り、このようなシーケンスプログラムをプロ
グラマブルコントローラ40が実行する際に、操作者が
上述のシーケンスプログラムを表示器25に表示してお
くと、プログラマブルコントローラ40の強制オンメモ
リ81強制オフメモリ9に記憶されたアドレスおよびオ
ン、オフ、強制指定なしの情報(以下、これらの情報を
総称して強制情報と呼ぶ)が順次読出回路2により読出
され、伝送回路4.20を介して判定回路23に送られ
る(ステップ51) 、本例においては最初にリレーB
005の強制情報が判定回路23に送られることになる
制御回路24は強制情報の読出し回数を内部レジスタに
記憶する(ステップS2)、制御回路24は内部レジス
タの計数値が強制オン、オフする入出力リレーの個数を
越えたときに、本動作手順を終了する。
判定回路23は受信した強制情報に基づいて、人力リレ
ーB005の状態が強制指定なしの状態と判別し、その
判別結果を制御回路24に送信する(ステップS3.)
制御回路24は判定回路23の判別結果と対応する表示
情報を記号変換テーブル2gから表示器25に対して出
力させ、表示器25の表示画面に強制情報を図式表示す
る。
判定回路23の判別の結果、強制情報が強制指定なしの
ときは従来のシーケンス表示と同様の表示を行う(ステ
ップS4)。
また、判定回路23の判別の結果、強制情報がオンのと
きは制御回路24は対象となる入出力リレーの前に、例
えば、・記号を付加した表示情報を表示器25に出力し
、第5図(B)に示すような表示を行う(ステップS5
)、    、 また、判定回路23の判別の結果、強制情報がオフのと
きは第5図(C)に示すように、対象となる入出力リレ
ーの前に、例えば、O記号を付加した表示を制御回路2
4が行わせる(ステップ56)。
以下強制オンオフすべき入出力リレーの全てに対して上
述の手順を繰り返し行うことにより、プログラムシーケ
ンス表示に強制オン、オフ情報を付加することができる
また、例えば、シーケンスプログラムの組み変えにより
強制オン、オフすべき人出力リレーを変更する場合は、
強制オン、オフメモリ8.9に記憶する強制情報はその
変更に応じてリレーのアドレスや動作内容を書き換える
だけでよく、プログラミング装置41側は何らソフトウ
ェアプログラムおよびハード構成を変更する必要がなく
、種々のシーケンスプログラムに対応することができる
さらに、一般にプログラマブルコントローラは入力リレ
ーの情報の読取り、出力リレーに対する書込み動作およ
びシーケンスプログラムの実行を周期的に繰り返すので
、この周期に同期して、強制情報をプログラマブルコン
トローラ40からプログラミング装置41に伝送するこ
とによって、操作者はプログラミング装置41を介して
最新の強制情報を知ることができる。
[発明の効果] 以上、説明したように、本発明によれば、特定のリレー
が強制的に変更されているか否かおよび強制的に変更さ
れている状態を示す強制情報をプログラマブルコントロ
ーラから受信手段により受信し、表示制御手段により強
制情報を図式表現するための表示記号に変換するように
したので、表示手段に図式表示されているシーケンスプ
ログラム中において強制情報を表示できるので、特定リ
レーの状態や他のリレーとの関連を容易に知ることがで
き、ひいては、シーケンスプログラムが変更されても、
誤操作により特定リレーの状態を強制的に変更すること
を防止することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の基本的な構成を示すブロック図
、 第2図は本発明実施例の具体的な構成を示すブロック図
、 第3図は第2図示の強制オン、オフメモリ8゜9の構成
を示す説明図、 第4図は本発明実施例の動作手順を示すフローチャート
、 第5図(A) 、 (B) 、 (C)は本発明実施例
における表示器25の表示例を示す説明図である。 1.24・・・制御回路、 10・・・入出力装置、 25・・・表示器、 29・・・記号変換テーブル、 40・・・プログラマブルコントローラ、41・・・プ
ログラミング装置。 ネ災胞伊jのア′ロッ7図 第1図 =11− 一二

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)シーケンスプログラムを実行し、当該シーケンスプ
    ログラムにおいて制御対象となる特定の接点のオンオフ
    状態を強制的に変更可能なプログラマブルコントローラ
    と接続し、前記シーケンスプログラムを入力するプログ
    ラミング装置において、 前記特定の接点のオンオフ状態が強制的に変更されてい
    るか否かおよび強制的に変更された前記特定の接点のオ
    ンオフ状態を示す強制情報を前記プログラマブルコント
    ローラから受信する受信手段と、 前記シーケンスプログラムを図式表示する表示手段と、 前記受信手段により受信した前記強制情報を予め定めら
    れた表示記号に変換して、該表示記号を前記強制情報と
    して、前記表示手段の表示画面に図式表示されたシーケ
    ンスプログラム上に図式表示させる表示制御手段と を具えたことを特徴とするプログラミング装置。 2)特許請求の範囲第1項に記載のプログラミング装置
    において、前記表示制御手段は、前記プログラマブルコ
    ントローラの前記シーケンスプログラムの周期的な実行
    に同期して送られてくる前記強制情報を前記表示手段に
    更新表示させることを特徴とするプログラミング装置。
JP62305753A 1987-12-04 1987-12-04 プログラミング装置 Expired - Fee Related JPH0668694B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0683406A (ja) * 1992-09-03 1994-03-25 Honda Motor Co Ltd ラダー回路モニタ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0683406A (ja) * 1992-09-03 1994-03-25 Honda Motor Co Ltd ラダー回路モニタ装置

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