JPS5856879A - プリンタ - Google Patents
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- JPS5856879A JPS5856879A JP56145385A JP14538581A JPS5856879A JP S5856879 A JPS5856879 A JP S5856879A JP 56145385 A JP56145385 A JP 56145385A JP 14538581 A JP14538581 A JP 14538581A JP S5856879 A JPS5856879 A JP S5856879A
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- JP
- Japan
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- paper
- journal
- slack
- paper feed
- feed roll
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J15/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in continuous form, e.g. webs
- B41J15/04—Supporting, feeding, or guiding devices; Mountings for web rolls or spindles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J15/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in continuous form, e.g. webs
- B41J15/18—Multiple web-feeding apparatus
- B41J15/20—Multiple web-feeding apparatus for webs superimposed during printing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/46—Applications of alarms, e.g. responsive to approach of end of line
- B41J29/48—Applications of alarms, e.g. responsive to approach of end of line responsive to breakage or exhaustion of paper or approach of bottom of paper
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
- Unwinding Webs (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、機械式又は電子式の中ヤ，Ｖ．●レジスＪＩ
Ｋ奥装され、かり単一の巻自芯に記録紙が２層に巻きり
けられ、との２層の記―紙が同時にＩ／／に龜戻されて
印刷部に給送１れるプリｙ−に関する。
Ｋ奥装され、かり単一の巻自芯に記録紙が２層に巻きり
けられ、との２層の記―紙が同時にＩ／／に龜戻されて
印刷部に給送１れるプリｙ−に関する。
グリｙａにおいて杜、記嚢紙を２枚重ねて印刷すること
が朽なわれている。ζＯため、１つの巻き芯に記録紙た
とえばジャーナル紙が８枚重ねて巻きつけられた給紙■
−ルが用いられる。
が朽なわれている。ζＯため、１つの巻き芯に記録紙た
とえばジャーナル紙が８枚重ねて巻きつけられた給紙■
−ルが用いられる。
２枚重ねて巻かれた内側のジャーナル紙と外側のジャー
ナル紙とを一緒に％１戻す時０＊＊戻し率が異なること
は知られている・こＯＳき戻し率の差異は、巻き芯の中
心から内側のジャーナル紙迄の半径と外側のジャーナル
紙迄の半径とが異なシ、ζＯため、外側のジャーナル紙
Ｏｍシ出しＯ長さが内側のジャーナル紙Ｏ繰〕出しの長
さよ〉も大きくなるために生じる。ヒれら内側及び外側
のジャーナル紙が、互いにスリ、デするととなくノリン
ー〇一対の給送ローラの間を通されると、巻亀戻しが進
行するにつれて、外側のジャーナル紙のたるみが艙ｍク
ールの周りで生じる。
ナル紙とを一緒に％１戻す時０＊＊戻し率が異なること
は知られている・こＯＳき戻し率の差異は、巻き芯の中
心から内側のジャーナル紙迄の半径と外側のジャーナル
紙迄の半径とが異なシ、ζＯため、外側のジャーナル紙
Ｏｍシ出しＯ長さが内側のジャーナル紙Ｏ繰〕出しの長
さよ〉も大きくなるために生じる。ヒれら内側及び外側
のジャーナル紙が、互いにスリ、デするととなくノリン
ー〇一対の給送ローラの間を通されると、巻亀戻しが進
行するにつれて、外側のジャーナル紙のたるみが艙ｍク
ールの周りで生じる。
給紙ロールの収容麿内で、外側Ｏジャーナル紙のたるみ
が強く押しつけられると１しわ”若しくけ１折曲が〉“
等０折υ目が生じて、これが給紙ジャムを引起こす・又
もしも、ヒ〇九るみがルーｌ状に延び、しかもこれが規
制されないと、これが他の機構、例えば給紙ロールに近
接して配置された巻自欧ｎ−−ルにＷＡりて巻着込壕れ
て誤動作を生じる。内側のジャーナル紙がマスＩ−・ジ
ャーナルとして巻自取〉リールに巻＊＊られて成る張力
が加えられ、一方、外側のジャーナル紙は摩擦によりて
給送され、そして、一対の給紙ａ −７の挾み込みが印
刷動作に応じて開かれる場合、上記外側のジャーナル紙
に生じるたるみの長さは、内側のジャーナル紙の全長及
び外側のジャーナル紙の全長の差よシも大きくなる。上
記外側のジャーナル紙は、切断され、そして出納係等の
グリンＩ操作者によ〉現金出納箱内の現金の確認のため
に用いられる。
が強く押しつけられると１しわ”若しくけ１折曲が〉“
等０折υ目が生じて、これが給紙ジャムを引起こす・又
もしも、ヒ〇九るみがルーｌ状に延び、しかもこれが規
制されないと、これが他の機構、例えば給紙ロールに近
接して配置された巻自欧ｎ−−ルにＷＡりて巻着込壕れ
て誤動作を生じる。内側のジャーナル紙がマスＩ−・ジ
ャーナルとして巻自取〉リールに巻＊＊られて成る張力
が加えられ、一方、外側のジャーナル紙は摩擦によりて
給送され、そして、一対の給紙ａ −７の挾み込みが印
刷動作に応じて開かれる場合、上記外側のジャーナル紙
に生じるたるみの長さは、内側のジャーナル紙の全長及
び外側のジャーナル紙の全長の差よシも大きくなる。上
記外側のジャーナル紙は、切断され、そして出納係等の
グリンＩ操作者によ〉現金出納箱内の現金の確認のため
に用いられる。
又、上記たるみＯ発生によシ＊＊芯からの巻龜戻しが終
了し九ことを検出することが困難となる。何故ならば、
巻き戻しの最後では、外側のジャーナルが、上記のたる
み分だけ内側のジャーナル紙よ）も長くなってか〉、ヒ
０外儒のシャーナル紙の終了を検出した時は、既に、内
側のジャーナル紙はなく、２枚重ねて印刷することの信
頼性が失なわれるからである。内側Ｏジャーナル紙がマ
スＩ−・ジャーナルとして用いられる場合には、辷れは
給紙鴛−ルにおいて外ＩＩのジャーナル紙によって覆わ
れているので、操作者は内側のジャーナル紙を見ること
がで龜ない・つｔｂ、上述のように内側のジャーナル紙
自体の全長が短かい上に＃記のようなたるみが発生する
ので、内側のジャーナル紙が最初なくなる。給紙セール
において内側のジャーナル紙は外側のジャーナル紙によ
〉覆われているので、操作考杜内側のジャーナル紙がな
くなりたことを確認するのは容易ではない、このように
巻き戻しの最後では、内側Ｏジャーナル紙は既になくな
シ外＠Ｏジャーナル紙のみが残っている状態が生じるの
で、ジャーナル紙Ｏ終了を自動的に検出するには、２層
のジャーナル紙が１層に一＆りたことの変動を検出する
ことが必要となる。
了し九ことを検出することが困難となる。何故ならば、
巻き戻しの最後では、外側のジャーナルが、上記のたる
み分だけ内側のジャーナル紙よ）も長くなってか〉、ヒ
０外儒のシャーナル紙の終了を検出した時は、既に、内
側のジャーナル紙はなく、２枚重ねて印刷することの信
頼性が失なわれるからである。内側Ｏジャーナル紙がマ
スＩ−・ジャーナルとして用いられる場合には、辷れは
給紙鴛−ルにおいて外ＩＩのジャーナル紙によって覆わ
れているので、操作者は内側のジャーナル紙を見ること
がで龜ない・つｔｂ、上述のように内側のジャーナル紙
自体の全長が短かい上に＃記のようなたるみが発生する
ので、内側のジャーナル紙が最初なくなる。給紙セール
において内側のジャーナル紙は外側のジャーナル紙によ
〉覆われているので、操作考杜内側のジャーナル紙がな
くなりたことを確認するのは容易ではない、このように
巻き戻しの最後では、内側Ｏジャーナル紙は既になくな
シ外＠Ｏジャーナル紙のみが残っている状態が生じるの
で、ジャーナル紙Ｏ終了を自動的に検出するには、２層
のジャーナル紙が１層に一＆りたことの変動を検出する
ことが必要となる。
単一の巻き芯に２ＮＯジヤ一ナル紙を重ねて巻きつける
ことから生じる上述のたるみ状態の発生の問題に対する
１つの解決法は、この１つの巻き芯に２ｊ１重ねた給紙
−−ルを用いる代わヤに、１つの巻曹芯に１層のジャー
ナル紙を巻着つけた給紙置−ルを２つ用いるヒとである
・とのように別々の給紙ロールを用いることは効果的で
はあるが、余分のスペース及びマストが必要で＃為とい
う別の問題を新たに引龜起こす。
ことから生じる上述のたるみ状態の発生の問題に対する
１つの解決法は、この１つの巻き芯に２ｊ１重ねた給紙
−−ルを用いる代わヤに、１つの巻曹芯に１層のジャー
ナル紙を巻着つけた給紙置−ルを２つ用いるヒとである
・とのように別々の給紙ロールを用いることは効果的で
はあるが、余分のスペース及びマストが必要で＃為とい
う別の問題を新たに引龜起こす。
たるみ状態の発生の問題を解決する１りＯ試みが米国特
許第２５１０６２６号に開示されている。ここでは、た
るみ状態を生じる外側の層がマスター・ジャーナルとし
て用いられている。
許第２５１０６２６号に開示されている。ここでは、た
るみ状態を生じる外側の層がマスター・ジャーナルとし
て用いられている。
従って、このマスＩ−・ジャーナル紙の巻き取りリール
が張力を与え、これによシ外側層に生じるたるみを巻き
敗ろうとしている。しかしながら、この米国特許第２５
１０６２６号では、ジャーナル紙が給紙ロール上でカー
ルされるという問題を生じる。このカールにようて、ゾ
リンＩからＯ排出清算ジャーナルが操作者に向ってカー
ルされてしまう・このような操作者側へのカールは、カ
ット・フオームの挿入を不便にし、且りこれを手間Ｏか
かるものとする。米国特Ｆｌ−ｍ１１９９８９Ｇ！＄号
紘他Ｏ解決法を示している・ζＯ特許においては、内側
層と接触する給送ロー２よシも早く回転する給送田−２
が外側［Ｃ対して設けられている。従うて、外側層は内
＠層よルも早く押し出される。ヒＯような回転速度に差
を与えると、記―紙によつて紘給送ロー２によシマーク
がつけられてし壕う、他の重大な問題は記録紙の厚さＯ
差Ｉｌ＃によって、給送ロ−２同志Ｏａｔ差が今度は内
側Ｏ層にたるみを生じてしまうことである。
が張力を与え、これによシ外側層に生じるたるみを巻き
敗ろうとしている。しかしながら、この米国特許第２５
１０６２６号では、ジャーナル紙が給紙ロール上でカー
ルされるという問題を生じる。このカールにようて、ゾ
リンＩからＯ排出清算ジャーナルが操作者に向ってカー
ルされてしまう・このような操作者側へのカールは、カ
ット・フオームの挿入を不便にし、且りこれを手間Ｏか
かるものとする。米国特Ｆｌ−ｍ１１９９８９Ｇ！＄号
紘他Ｏ解決法を示している・ζＯ特許においては、内側
層と接触する給送ロー２よシも早く回転する給送田−２
が外側［Ｃ対して設けられている。従うて、外側層は内
＠層よルも早く押し出される。ヒＯような回転速度に差
を与えると、記―紙によつて紘給送ロー２によシマーク
がつけられてし壕う、他の重大な問題は記録紙の厚さＯ
差Ｉｌ＃によって、給送ロ−２同志Ｏａｔ差が今度は内
側Ｏ層にたるみを生じてしまうことである。
本発明は上述の問題点を解決することを目的として提案
されたもの−ｅＴｏシ、本発明紘、上述のたるみ状態を
矯正したシ、又は除去しようとする鬼のではなく、たる
みに対して折シ目をりけることなくこのたるみを収容す
る手段を収容室に設けたことを特徴とするものである。
されたもの−ｅＴｏシ、本発明紘、上述のたるみ状態を
矯正したシ、又は除去しようとする鬼のではなく、たる
みに対して折シ目をりけることなくこのたるみを収容す
る手段を収容室に設けたことを特徴とするものである。
又、本発１Ｐ１ａ、上記たるみ収容手段によ、て給紙ロ
ールの交換が妨げられないように、上記手段を給紙ロー
ル交換の際に給紙ロール駅容部から待避させるよう配置
したことを特徴とする亀のである・ 以下、本発明Ｏ実施例を図面に示した中ヤタシ、＆春し
ジスＩ用のゾリンＩについて説明する。
ールの交換が妨げられないように、上記手段を給紙ロー
ル交換の際に給紙ロール駅容部から待避させるよう配置
したことを特徴とする亀のである・ 以下、本発明Ｏ実施例を図面に示した中ヤタシ、＆春し
ジスＩ用のゾリンＩについて説明する。
同図中１１は給紙ロールＩＪの収容室を示す。
収容室１１は、給紙ロール１ｓ及び巻き取シリール８Ｊ
Ｏ両方を収容することが望ましい・給紙ロール７Ｊは、
収容室１１（Ｄ底の部分に置かれる・給紙ロールＩＳは
、例えば、−−ル紙、木等の適度の重量の巻き芯に記録
紙例えばジャーナル紙ｚ’ｒ、ｘｅが２層に重ねられて
巻かれた本のである。そして、少なくとも内側Ｏジャー
ナル紙１＃の＊＊始め端部は巻き芯に固定されている。
Ｏ両方を収容することが望ましい・給紙ロール７Ｊは、
収容室１１（Ｄ底の部分に置かれる・給紙ロールＩＳは
、例えば、−−ル紙、木等の適度の重量の巻き芯に記録
紙例えばジャーナル紙ｚ’ｒ、ｘｅが２層に重ねられて
巻かれた本のである。そして、少なくとも内側Ｏジャー
ナル紙１＃の＊＊始め端部は巻き芯に固定されている。
こＯ巻着芯の重量は、ジャーナル紙Ｊ Ｆ ａ ｊ Ｉ
が巻＊戻されるにつれて、この給紙四−ル１１の中心に
近い會り〈カールがつけられた部分を＊會戻す時に役立
つ、給紙ロールｉｘＫ１ｍかれたジャーナル紙ｘｒ、ｘ
ｅは、カー一ンＯ裏打ち、若しく唸、インク・リーンを
必要とすることなく、圧力Ｏ印加Ｏみによシ可視像を生
じるいわゆるアクＣｏｗン紙であることが好ましい・ 給紙ロール１１から巻き戻された後０２層Ｏジャーナル
紙１１・１９は、回動部材、例えばペイル１１の前方の
縁端部１１０下を通りて、一対の給送四−ラ１＃及び２
１に送られる・これら給送ａ−ツＩＩＩ及び１１を通過
した２層のジャーナル紙ｊ１．２りは、プラテン１Ｓ及
びプリント・へ、ドｘｔｉｏ間に向。て上方に給送され
る。給送リーン１−及びｊｌは、２１１Ｃ）ジャーナル
紙２１ｍ１ｍを互いにスリ、ｆさせることなく給送する
ために、互いに強くジャーナル紙ｊｒ、ｘｅを挾み込ん
で閉ざされている。
が巻＊戻されるにつれて、この給紙四−ル１１の中心に
近い會り〈カールがつけられた部分を＊會戻す時に役立
つ、給紙ロールｉｘＫ１ｍかれたジャーナル紙ｘｒ、ｘ
ｅは、カー一ンＯ裏打ち、若しく唸、インク・リーンを
必要とすることなく、圧力Ｏ印加Ｏみによシ可視像を生
じるいわゆるアクＣｏｗン紙であることが好ましい・ 給紙ロール１１から巻き戻された後０２層Ｏジャーナル
紙１１・１９は、回動部材、例えばペイル１１の前方の
縁端部１１０下を通りて、一対の給送四−ラ１＃及び２
１に送られる・これら給送ａ−ツＩＩＩ及び１１を通過
した２層のジャーナル紙ｊ１．２りは、プラテン１Ｓ及
びプリント・へ、ドｘｔｉｏ間に向。て上方に給送され
る。給送リーン１−及びｊｌは、２１１Ｃ）ジャーナル
紙２１ｍ１ｍを互いにスリ、ｆさせることなく給送する
ために、互いに強くジャーナル紙ｊｒ、ｘｅを挾み込ん
で閉ざされている。
又、給送ａ−ツ１＃及びＪＪＦｉ、プリント動作の開始
前及び終了時には上記挾み込みを解除して開かれ、プリ
ント・へ、ドｊ１及びプラテンＩＪＯ間への力、ト・Ｖ
−）（図示しない）の挿入及び除去を可能にするａ２層
のうちの外側のジャーナル紙ｊ１はゾリンＩから上方に
取出されて出納係によりて観察されることができ、又数
時間に亘る現金出納の後に現金箱内の現金を照合するた
めに後に用いられることがで愈るＯカット・Ｖ−）は操
作者から見て外側のジャーナル紙２１の前側に入れられ
るので、ζＯジャーナル紙１２の自然なカールは操作者
に対して遠のく方向にこのジャーナル紙ｊｒｔ向け、こ
れによりプリン−の操作に対する妨害を最小にし、且つ
出納係が現在行なりている現金出納の確認、及びそれ以
前の現金出納の確認を容品にする。更に、このようにプ
リント・へ、ＰＩ３による儂が、自然な紙の食−ルの外
側に印刷される場合には、後にこの引き出された印刷済
みの部分を切断して、この切断されたジャーナル紙片を
平らな上に置く時に、印刷像はカールの外側の部分にＴ
ｏｌ）、そして平らにされるので観察に容易でめる・内
側のジャーナル紙１＃はゾリンＩから取ｐ出されず、マ
スーー決算シャーナルとして使用されるためＫＩ＃１龜
取ｐリール８１に＊＊＊られる・ヒのジャーナル紙１＃
は給紙セールＪ１から４１１−戻される２層Ｏうちの内
側のジャーナル紙である。
前及び終了時には上記挾み込みを解除して開かれ、プリ
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−）（図示しない）の挿入及び除去を可能にするａ２層
のうちの外側のジャーナル紙ｊ１はゾリンＩから上方に
取出されて出納係によりて観察されることができ、又数
時間に亘る現金出納の後に現金箱内の現金を照合するた
めに後に用いられることがで愈るＯカット・Ｖ−）は操
作者から見て外側のジャーナル紙２１の前側に入れられ
るので、ζＯジャーナル紙１２の自然なカールは操作者
に対して遠のく方向にこのジャーナル紙ｊｒｔ向け、こ
れによりプリン−の操作に対する妨害を最小にし、且つ
出納係が現在行なりている現金出納の確認、及びそれ以
前の現金出納の確認を容品にする。更に、このようにプ
リント・へ、ＰＩ３による儂が、自然な紙の食−ルの外
側に印刷される場合には、後にこの引き出された印刷済
みの部分を切断して、この切断されたジャーナル紙片を
平らな上に置く時に、印刷像はカールの外側の部分にＴ
ｏｌ）、そして平らにされるので観察に容易でめる・内
側のジャーナル紙１＃はゾリンＩから取ｐ出されず、マ
スーー決算シャーナルとして使用されるためＫＩ＃１龜
取ｐリール８１に＊＊＊られる・ヒのジャーナル紙１＃
は給紙セールＪ１から４１１−戻される２層Ｏうちの内
側のジャーナル紙である。
内側のジャーナル紙ｊｐ及び外側のジャーナル紙１ｒは
成る厚さを有しているため、外１ｌＩＯジャーナル紙１
１と給紙ロールＪＪＯ中心との距離は、内側のジャーナ
ル紙の場合よシも大龜く、従りて、その全長は内側のジ
ャーナル紙２磨の全長よシも長い、外ｌＩＩ艮び内側の
ジャーナル紙２ｒ及び１＃を巻着戻すために、給紙ａ−
ルＩＪが回転する毎に、外側のジャーナル紙２ｒは内側
のジャーナル紙ｊ＃よシもわずかに長い長さだけ巻き戻
される。このわずかに長い長さの巻き戻し量は、巻き戻
しの進行に従って徐々に蓄積される。そして、図で給紙
−−ルＩＳの周Ｂｏｓｓとして表わされているたるみ部
分を生じる。このたるみ部分ｚｚｏＩｂｉｉが制限され
ないと、このたるみ部分ａＳは＊＊取シリールＪ１に取
シ込すれてジャムを生じる。又、もしもとＯたるみ部分
ＳＳに対して強込押しつけ力が加えられると、この外側
のジャーナル紙２ｒに折り目がつくことになる・この折
ｐ目が原因となってプリントへ、ド１５及びプラテンｊ
３の間を通過する時に１給紙ジャムを生じる。
成る厚さを有しているため、外１ｌＩＯジャーナル紙１
１と給紙ロールＪＪＯ中心との距離は、内側のジャーナ
ル紙の場合よシも大龜く、従りて、その全長は内側のジ
ャーナル紙２磨の全長よシも長い、外ｌＩＩ艮び内側の
ジャーナル紙２ｒ及び１＃を巻着戻すために、給紙ａ−
ルＩＪが回転する毎に、外側のジャーナル紙２ｒは内側
のジャーナル紙ｊ＃よシもわずかに長い長さだけ巻き戻
される。このわずかに長い長さの巻き戻し量は、巻き戻
しの進行に従って徐々に蓄積される。そして、図で給紙
−−ルＩＳの周Ｂｏｓｓとして表わされているたるみ部
分を生じる。このたるみ部分ｚｚｏＩｂｉｉが制限され
ないと、このたるみ部分ａＳは＊＊取シリールＪ１に取
シ込すれてジャムを生じる。又、もしもとＯたるみ部分
ＳＳに対して強込押しつけ力が加えられると、この外側
のジャーナル紙２ｒに折り目がつくことになる・この折
ｐ目が原因となってプリントへ、ド１５及びプラテンｊ
３の間を通過する時に１給紙ジャムを生じる。
たる＋部分３ｊの動きに対して弾力性ある制限動作を与
え、そしてこれと同時に、この同じ収容室１１に入れら
れた巻き取シリール８１及び給紙ロールＩＪに対する操
作者の容易な取扱いを実現するために、上記ペイル１ｒ
及びたるみ押えが本発明において用いられる。たるみ押
えは可撓性を有する材料からなり、本実施例の場合には
布等の可撓性の帯状ウェブ３５が使用されるが、帯状に
限らず紐状にしても差支えない。
え、そしてこれと同時に、この同じ収容室１１に入れら
れた巻き取シリール８１及び給紙ロールＩＪに対する操
作者の容易な取扱いを実現するために、上記ペイル１ｒ
及びたるみ押えが本発明において用いられる。たるみ押
えは可撓性を有する材料からなり、本実施例の場合には
布等の可撓性の帯状ウェブ３５が使用されるが、帯状に
限らず紐状にしても差支えない。
ペイルＩｆは収容室１１の上方から見てＵ字型をしてお
シ、そしてこれらの２つの脚部は収容室１１の後壁の近
くに設けられたヒンジ棒ｓｒに枢着されている。とのペ
イル１１のうち枢着点と反対側の部分つま〉縁端部１ｇ
にはウェブａＳの一端がとシつけられている。そして、
ウェブｊＪｃ）他端は、給紙−−ルＩＩ及び巻き取υリ
ール１１０間に弾力性で且つ移動可能な分離体を与える
ように収容室１１Ｃ）＠１１１に取付けられている。給
紙ロールＩＩから２層のジャーナル紙１１ｅｌ＃が繰夛
出され、そして巻き取シリール１１に巻き取られていく
につれて、給紙ロール１１０周ｐに生じる外側のジャー
ナル紙１１のたるみ部分Ｓ１は、可撓性でかつ弾力性の
あるり、デａＳによ〕壱ｍｍ夛リール３１を部分的に欧
シ囲むように移動を制限されて。
シ、そしてこれらの２つの脚部は収容室１１の後壁の近
くに設けられたヒンジ棒ｓｒに枢着されている。とのペ
イル１１のうち枢着点と反対側の部分つま〉縁端部１ｇ
にはウェブａＳの一端がとシつけられている。そして、
ウェブｊＪｃ）他端は、給紙−−ルＩＩ及び巻き取υリ
ール１１０間に弾力性で且つ移動可能な分離体を与える
ように収容室１１Ｃ）＠１１１に取付けられている。給
紙ロールＩＩから２層のジャーナル紙１１ｅｌ＃が繰夛
出され、そして巻き取シリール１１に巻き取られていく
につれて、給紙ロール１１０周ｐに生じる外側のジャー
ナル紙１１のたるみ部分Ｓ１は、可撓性でかつ弾力性の
あるり、デａＳによ〕壱ｍｍ夛リール３１を部分的に欧
シ囲むように移動を制限されて。
この収容室１１０後壁偶に収容され、ヒリして収容室２
１０収容体積を効率嵐く使用できる。
１０収容体積を効率嵐く使用できる。
しか−１仁のようなたるみ部分３１の動きの制限および
収容によシ、たるみ部分３Ｓは内側のシャーナル紙２９
の巻き取りリール３１への巻着取シに全く干渉しない、
又、上記ペイル１ｒはウェブ３１を伴りて給紙四 ルＪ
１の交換のために、ヒンジ棒３１の［）で収容室ＩＪの
後壁に向って枢動される。
収容によシ、たるみ部分３Ｓは内側のシャーナル紙２９
の巻き取りリール３１への巻着取シに全く干渉しない、
又、上記ペイル１ｒはウェブ３１を伴りて給紙四 ルＪ
１の交換のために、ヒンジ棒３１の［）で収容室ＩＪの
後壁に向って枢動される。
ヒのペイル１１に近接してプリン−停止手段例えば検出
スイッチ１＃が設けられている。この検出スイッチ３＃
は掃作者が給紙−−ル１ｊを交換した後に、ペイル１ｒ
をその正規の動作位置に戻すのを忘れた時にゾリンＩの
動作の開始を阻止すること、及び内側のジャーナル紙１
＃が給紙ロールＪＪの芯に存在しなくなりた時にゾリン
ｌの動作を停止させることという２りの機能を行う。検
出スイッチＩＩ＃は１−４イル１１及びこれの一部をな
して設けられたスイ。
スイッチ１＃が設けられている。この検出スイッチ３＃
は掃作者が給紙−−ル１ｊを交換した後に、ペイル１ｒ
をその正規の動作位置に戻すのを忘れた時にゾリンＩの
動作の開始を阻止すること、及び内側のジャーナル紙１
＃が給紙ロールＪＪの芯に存在しなくなりた時にゾリン
ｌの動作を停止させることという２りの機能を行う。検
出スイッチＩＩ＃は１−４イル１１及びこれの一部をな
して設けられたスイ。
チ作動片４１が、予定の量以上持ち上げられた時に開か
れる。従りて、このペイルｘｒｔこれの正規の動作位置
に戻すことを操作者が忘れた時には、検出スイッチｊ９
は開かれた１１になりておシ、ゾリンＩの動作が阻止さ
れる。又、前述の如く、少なくとも内側のジャーナル紙
Ｊ＃の端部はこの給紙ロール１１の芯Ｋ１１着されてい
る。尚、この実施例では内側及び外側の両ジャーナル紙
の端部が芯に接着されている。
れる。従りて、このペイルｘｒｔこれの正規の動作位置
に戻すことを操作者が忘れた時には、検出スイッチｊ９
は開かれた１１になりておシ、ゾリンＩの動作が阻止さ
れる。又、前述の如く、少なくとも内側のジャーナル紙
Ｊ＃の端部はこの給紙ロール１１の芯Ｋ１１着されてい
る。尚、この実施例では内側及び外側の両ジャーナル紙
の端部が芯に接着されている。
給紙ロールＩＪからＯ内情及び外側ジャーナル紙１ｒｅ
ｌ＃は、正規の動作位置に置かれ九ペイル１１の縁端部
１５及びζＯ轍端部１５が接近した収容室１１の前側Ｏ
導出ｌ１１４ＪとＯ間Ｏ案内路を通うて給紙される・そ
して、ヒＯ給紙が最後に近づくと、上述の如くジャーナ
ル紙１１０最後の端Ｍが芯に接着されているために、こ
の芯がペイルｘｒＫ蟲綾する迄持ち上げられた後に、ｊ
！に給紙動作が行なわれるにつれ、芯はペイル１ｒ及び
スイッチ作動片を持ち上げて検出スイッチＪ＃を開かせ
、ヒれによｐプリント動作を停止させる。
ｌ＃は、正規の動作位置に置かれ九ペイル１１の縁端部
１５及びζＯ轍端部１５が接近した収容室１１の前側Ｏ
導出ｌ１１４ＪとＯ間Ｏ案内路を通うて給紙される・そ
して、ヒＯ給紙が最後に近づくと、上述の如くジャーナ
ル紙１１０最後の端Ｍが芯に接着されているために、こ
の芯がペイルｘｒＫ蟲綾する迄持ち上げられた後に、ｊ
！に給紙動作が行なわれるにつれ、芯はペイル１ｒ及び
スイッチ作動片を持ち上げて検出スイッチＪ＃を開かせ
、ヒれによｐプリント動作を停止させる。
なお、上記−実施例は以上のように構成したが、本発明
の実施に轟りては、発ｔｉｓｏ要旨に反しない限シ、プ
リント・ヘッド、デツテン、給 “紙ロール、給送ロ
ー２、収容室、たるみ押え、回動部材等の具体的な構造
、形状、位置、材質および使用される記録紙の種類、並
びに適用機ａＳは、上記−実施例に制約されず、種々Ｏ
１１様に構成して実施で會ることは勿論である。
の実施に轟りては、発ｔｉｓｏ要旨に反しない限シ、プ
リント・ヘッド、デツテン、給 “紙ロール、給送ロ
ー２、収容室、たるみ押え、回動部材等の具体的な構造
、形状、位置、材質および使用される記録紙の種類、並
びに適用機ａＳは、上記−実施例に制約されず、種々Ｏ
１１様に構成して実施で會ることは勿論である。
以上説明した発ｖ４祉上記４Ｉ軒請求の範囲に記載の構
成を要旨とするものである。し九がりて、嫡１番目の発
明によれば、給紙ロール収容室に可撓性のたるみ押えを
設けたことにょシ、２層の記録紙の巻き戻しに伴りて生
じるたるみ部分を折シ目をつけることなく収容でき、よ
って給紙ジャムの発生を防止できるゆそして１第２番目
の発明によれば、収容室に枢動可能な回動部材を収容し
て、とれと収容室の壁とに両端を取付けてたるみ押えを
設けたから、たるみ押えを備えるととによ）第１番目の
発明と同じ効果を有するととに加えて、回動部材を備え
その枢動でたるみ押えを給紙ロール収容部よ〕待避させ
得るから、給紙ロールの交換を容易にできる。
成を要旨とするものである。し九がりて、嫡１番目の発
明によれば、給紙ロール収容室に可撓性のたるみ押えを
設けたことにょシ、２層の記録紙の巻き戻しに伴りて生
じるたるみ部分を折シ目をつけることなく収容でき、よ
って給紙ジャムの発生を防止できるゆそして１第２番目
の発明によれば、収容室に枢動可能な回動部材を収容し
て、とれと収容室の壁とに両端を取付けてたるみ押えを
設けたから、たるみ押えを備えるととによ）第１番目の
発明と同じ効果を有するととに加えて、回動部材を備え
その枢動でたるみ押えを給紙ロール収容部よ〕待避させ
得るから、給紙ロールの交換を容易にできる。
図は本発明の実施例を示す一部破断した斜視図である。
１１・・・収容室、ＪＪ−・・給紙ロール、１５・−縁
端部、１１・・・回転部材（ペイル）、ｘｇ、１１・・
・給送ローラ、Ｊｊ−・・プ＃）ｆン、２１１−プリン
ト・へ、）’、ＩＦ・・・外側の記録紙、１＃・・・内
情の記録紙、Ｊｌ−・巻き取）リール、Ｊ Ｊ −・・
たるみ部分ｓｌｌ・−たるみ押え（つ、プ）、Ｊｌ・−
ｔＶｔ）棒、Ｊ ｅ ・ｆすｙ Ｉ ｌｌｌＦｒＰｍ止
＋１ＲＣｍ出スイ、チ）、４１・・・スイッチ作動片、
４１−導出壁・ 第１頁の続き ＠出 願 人 東京電気株式会社 東京都目黒区中目黒２丁目６番 １３号 １、事件の表示 特−昭５６−１４５３８５号 ２ 発明の名称 プリンタ ３、補正をする名 事件との関係特許出願人 ４、代理人 ７、補正の内容 （１） 委任状およびその訳文を別紙の通り補正する
。 （２１明細書の浄書（内容１：変臭なし）。 特許庁長官 島 １）春 樹 殿１、事件の表示 特願昭５６−１４！５３８５号 ２、発明の名称 プリンタ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （７０９） インターづｔ］しｒ＃植／壷ビジ本ス・
マレーンズ・コー九戸や官ン（３５６）東京電気株式会
社 ４、代理人 特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 ２、特許請求の範囲 （１） プリント・ヘッド、プラテン並びに拳−給紙
ローラから２層の記録紙を、給送ローラにより上記プリ
ント・ヘッド及び上記プラテンの開基二重ねた状態のま
まで給送して印刷を行うプリンタにおいて、上記給紙ロ
ールを収容する収容室Ｃ１上記給紙ロールからの記録紙
のたるみ部分を取り囲む可撓性のたるみ押えを設けたこ
とを特徴とするプリンタ （２）ｆリント・ヘッド、プラテン並びζ；単一給紙ロ
ールから２層の記録紙を給送ローラにより上記プリント
・ヘッド及び上記プラテン間に重ねた状態のままで給送
して印刷を行うプリンタＣ二おいて、上記給紙ロールを
収容する収容室Ｃ二、回動部材を収容するとともＣ；、
この部材の一端は枢動可能≦：枢看させ、かつ上記収容
室には、一端が上記回動部材の他端に取付けられ、他端
が上記収容室の壁に取付けられた可撓性のたるみ押えを
設けたことを特徴とするプリンタ。 （３） 上記回動部材は平面形状がＵ字型で、その一
部は、この回動部材が正規の動作位置に位置づけられて
いない場合Ｃ；、上記プリンタの動作を阻止させる手段
に対する被検出材として用いられることを特徴とする特
許 の範囲第｛２》項記載のプリンタ。 （４） 上記回動部材は上記収容室の導出壁にこれと
の間Ｃ：案内路を設けて接近され、この案内路を通る上
記給紙ロールの芯により、この給紙ロールから上記２層
の記録紙のうち少なくとも内側の記録紙が略給紙され終
えた時に、上記回動部材が上記正規動作位置から移動さ
れることを特徴とする上記特許請求の範囲第（３）項記
載のプリンタ。
端部、１１・・・回転部材（ペイル）、ｘｇ、１１・・
・給送ローラ、Ｊｊ−・・プ＃）ｆン、２１１−プリン
ト・へ、）’、ＩＦ・・・外側の記録紙、１＃・・・内
情の記録紙、Ｊｌ−・巻き取）リール、Ｊ Ｊ −・・
たるみ部分ｓｌｌ・−たるみ押え（つ、プ）、Ｊｌ・−
ｔＶｔ）棒、Ｊ ｅ ・ｆすｙ Ｉ ｌｌｌＦｒＰｍ止
＋１ＲＣｍ出スイ、チ）、４１・・・スイッチ作動片、
４１−導出壁・ 第１頁の続き ＠出 願 人 東京電気株式会社 東京都目黒区中目黒２丁目６番 １３号 １、事件の表示 特−昭５６−１４５３８５号 ２ 発明の名称 プリンタ ３、補正をする名 事件との関係特許出願人 ４、代理人 ７、補正の内容 （１） 委任状およびその訳文を別紙の通り補正する
。 （２１明細書の浄書（内容１：変臭なし）。 特許庁長官 島 １）春 樹 殿１、事件の表示 特願昭５６−１４！５３８５号 ２、発明の名称 プリンタ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （７０９） インターづｔ］しｒ＃植／壷ビジ本ス・
マレーンズ・コー九戸や官ン（３５６）東京電気株式会
社 ４、代理人 特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 ２、特許請求の範囲 （１） プリント・ヘッド、プラテン並びに拳−給紙
ローラから２層の記録紙を、給送ローラにより上記プリ
ント・ヘッド及び上記プラテンの開基二重ねた状態のま
まで給送して印刷を行うプリンタにおいて、上記給紙ロ
ールを収容する収容室Ｃ１上記給紙ロールからの記録紙
のたるみ部分を取り囲む可撓性のたるみ押えを設けたこ
とを特徴とするプリンタ （２）ｆリント・ヘッド、プラテン並びζ；単一給紙ロ
ールから２層の記録紙を給送ローラにより上記プリント
・ヘッド及び上記プラテン間に重ねた状態のままで給送
して印刷を行うプリンタＣ二おいて、上記給紙ロールを
収容する収容室Ｃ二、回動部材を収容するとともＣ；、
この部材の一端は枢動可能≦：枢看させ、かつ上記収容
室には、一端が上記回動部材の他端に取付けられ、他端
が上記収容室の壁に取付けられた可撓性のたるみ押えを
設けたことを特徴とするプリンタ。 （３） 上記回動部材は平面形状がＵ字型で、その一
部は、この回動部材が正規の動作位置に位置づけられて
いない場合Ｃ；、上記プリンタの動作を阻止させる手段
に対する被検出材として用いられることを特徴とする特
許 の範囲第｛２》項記載のプリンタ。 （４） 上記回動部材は上記収容室の導出壁にこれと
の間Ｃ：案内路を設けて接近され、この案内路を通る上
記給紙ロールの芯により、この給紙ロールから上記２層
の記録紙のうち少なくとも内側の記録紙が略給紙され終
えた時に、上記回動部材が上記正規動作位置から移動さ
れることを特徴とする上記特許請求の範囲第（３）項記
載のプリンタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）プリンＦ・ヘッド、プラテン並びに単一給紙ロー
２から２ ＨＪＯＩｅ鎌紙を、給紙ローラによシ上記プ
リント・へ、ド及び上記プラテンの間に重ねた状態のｉ
ｔで給送して印刷を行うゾリンｌにおいて、上記給紙ロ
ールを収容する収容室に、上記給紙ロールからＯ記録紙
のたるみ部分を＊）囲む可撓性のたるみ押えを設は九こ
とを特徴とするプリンタ・ （２） ｌリント・へ、ド、プラテン並びに単一給紙
ロールから２層の記録紙を給送ａ −５により上記ｌリ
ント・ヘッド及び上記デフテン間に重ねた状態の１まで
給送して印刷を行うゾリンｌにおいて、上記給紙ロール
を収容する収容室 ３゜に１回動部材を収容するとと
もに、この部材の一端は枢動可能に枢着させ、かつ上記
収容室には、一端が上記回動部材の他端に取付けられ、
他端が上記収容室の−に取付けられ九可撓性のたるみ押
えを設けたことを特徴とするゾリンＩ。 （３） 上記回動部材紘平面林がＵ字型で、その一部
は、この回動部材が正規の動作位ＩＩＶｃ位置づけられ
ていない場合に、上記ゾリンａＯ動作を阻止させる苧段
に対する被検出材として用いられる仁とを特徴とする特
許 （２）項記載のプリンタ。 （４） 上記回動部材は上記収容室の導出一にζれと
の関に案内路を設けて接近され、との案内路を通る上記
給紙ロールの芯によシ、こＯ給紙ロールから上記２１Ｃ
）ｌｅ鍮紙のうち少なくとも内側の記録紙が略給紙され
終え九時に、上記回ｗＪ部材が上記正規動作位置から移
動されることを特徴とする上記特許請求の範囲第（３）
項記載のプリン−〇
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56145385A JPS5856879A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | プリンタ |
| US06/411,696 US4453842A (en) | 1981-09-14 | 1982-08-26 | Double journal roll feed |
| DE8282107969T DE3276798D1 (en) | 1981-09-14 | 1982-08-30 | Double journal roll feed |
| EP82107969A EP0075142B1 (en) | 1981-09-14 | 1982-08-30 | Double journal roll feed |
| CA000411261A CA1192442A (en) | 1981-09-14 | 1982-09-13 | Double journal roll feed |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56145385A JPS5856879A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5856879A true JPS5856879A (ja) | 1983-04-04 |
| JPS6245071B2 JPS6245071B2 (ja) | 1987-09-24 |
Family
ID=15384016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56145385A Granted JPS5856879A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | プリンタ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4453842A (ja) |
| EP (1) | EP0075142B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5856879A (ja) |
| CA (1) | CA1192442A (ja) |
| DE (1) | DE3276798D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02222996A (ja) * | 1990-01-10 | 1990-09-05 | Casio Comput Co Ltd | 効果装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0519096Y2 (ja) * | 1987-05-13 | 1993-05-20 | ||
| CA1332517C (en) * | 1988-06-22 | 1994-10-18 | Malcolm Geoege Clulow | Snow making equipment |
| JPH0357472A (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-12 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 人工スキー場 |
| US5213276A (en) * | 1991-05-28 | 1993-05-25 | Ncr Corporation | Self-threading journal printer |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2998905A (en) * | 1961-09-05 | Double strip tally roll feed | ||
| US1893891A (en) * | 1926-08-21 | 1933-01-10 | Hoe & Co R | Paper roll control |
| GB297512A (en) * | 1927-06-30 | 1928-09-27 | Carter Davis Ltd | Improvements in feed mechanism for multi-ply roll stationery in typewriting and likemachines |
| US1792557A (en) * | 1929-04-19 | 1931-02-17 | Henry J Tynan | Typewriter attachment |
| US1825783A (en) * | 1930-02-11 | 1931-10-06 | Mccaskey Register Co | Adding machine |
| US2510626A (en) * | 1947-08-20 | 1950-06-06 | Burroughs Adding Machine Co | Paper feed device for printing business machines |
| US2896944A (en) * | 1956-01-17 | 1959-07-28 | Shiba Shuhei | Automatic web break detector in the rolling press |
| NL233890A (ja) * | 1957-12-06 | |||
| US2973081A (en) * | 1957-12-26 | 1961-02-28 | Burroughs Corp | Paper supply and feed mechanism for printing business machines |
| US3077919A (en) * | 1960-03-14 | 1963-02-19 | Minnesota Mining & Mfg | Dispenser for tape having paper backing |
| US3356202A (en) * | 1967-03-09 | 1967-12-05 | Ibm | Typewriter ribbon cartridge |
| US3583183A (en) * | 1968-11-25 | 1971-06-08 | Borg Warner | Hydraulic transmission including temperature controlled orifice |
| DE2133035A1 (de) * | 1970-07-03 | 1972-01-05 | Olivetti & Co Spa | Aufwickelvorrichtung fuer den Papierstreifen von Fernschreibern und Druckern |
| US3934835A (en) * | 1973-06-28 | 1976-01-27 | Wagner Electric Corporation | Chart carrier for recorder |
-
1981
- 1981-09-14 JP JP56145385A patent/JPS5856879A/ja active Granted
-
1982
- 1982-08-26 US US06/411,696 patent/US4453842A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-08-30 EP EP82107969A patent/EP0075142B1/en not_active Expired
- 1982-08-30 DE DE8282107969T patent/DE3276798D1/de not_active Expired
- 1982-09-13 CA CA000411261A patent/CA1192442A/en not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02222996A (ja) * | 1990-01-10 | 1990-09-05 | Casio Comput Co Ltd | 効果装置 |
| JP2527059B2 (ja) * | 1990-01-10 | 1996-08-21 | カシオ計算機株式会社 | 効果装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0075142A2 (en) | 1983-03-30 |
| EP0075142A3 (en) | 1984-11-28 |
| DE3276798D1 (en) | 1987-08-27 |
| JPS6245071B2 (ja) | 1987-09-24 |
| CA1192442A (en) | 1985-08-27 |
| US4453842A (en) | 1984-06-12 |
| EP0075142B1 (en) | 1987-07-22 |
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