JPH1019183A - 分岐管継手 - Google Patents
分岐管継手Info
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- JPH1019183A JPH1019183A JP8192785A JP19278596A JPH1019183A JP H1019183 A JPH1019183 A JP H1019183A JP 8192785 A JP8192785 A JP 8192785A JP 19278596 A JP19278596 A JP 19278596A JP H1019183 A JPH1019183 A JP H1019183A
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- joint
- branch
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
- F16L41/02—Branch units, e.g. made in one piece, welded, riveted
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
- F16L41/04—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor
- F16L41/06—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor making use of attaching means embracing the pipe
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
岐穴(32)周囲の管壁に対するパッキン(26)の圧
着により該部が内側に湾曲変形し、パッキン(26)が
働かなくなり、またサドル(22)の位置ずれにより漏
れが発生するのを防止する。 【解決手段】 合成樹脂製の本管(21)に金属製の
枝管(23)を接続させる金属製の分岐管継手であっ
て、本管(21)の管壁に接合させるサドル(22)
と、貫通穴(20)の周囲よりサドル(22)上面に突
出する筒状の継手本体(25)と、サドル(22)と本
管(21)の間に配置する弾性材より成るパッキン(2
6)とを備えた分岐管継手において、分岐穴(32)周
縁の本管(21)の管壁を継手側に係合させる曲率保持
部材(33)を設け、分岐穴(32)周囲の本管(2
1)の管壁が内側に湾曲変形するのを防止する。
Description
配管として近年用いられているポリエチレンなどの合成
樹脂製の本管の管壁に金属製の枝管を接続させるための
鋳鉄などの金属製の分岐管継手における漏れ防止技術に
関する。
すように、中央部に円形の貫通穴(1)(分岐穴と同時
に明ける場合もある。)を有し、且つ、接合すべき合成
樹脂製の本管(2)の管外壁と同じ曲率のサドル接合面
(サドル内面)を有する略半割り筒状(鞍形)のサドル
(3)と、貫通穴(1)の周囲よりサドル(3)外面に
突出形成し、且つ、継手先端部に接合すべき金属製の枝
管(4)の管端に対するオネジ、メネジ、ユニオン、回
転・摺動自在などの接合手段(5)を有する筒状の継手
本体(6)と、貫通穴(1)の周囲に形成するサドル
(3)の円形パッキン嵌込み部(3a)に装着される環
体のゴムパッキン(7)とで構成され、本管(2)の管
外壁と同じ曲率の接合面(内面)を有する略半割り筒状
のサドル締付け座金(8)と前記サドル(3)を本管
(2)の管外壁で抱き合わせると共に、座金(8)とサ
ドル(3)の側端縁より突出して対向するフランジ
(9)(10)間に締付けボルト(11)を締付けナッ
ト(12)を介して掛け、座金(8)とサドル(3)を
本管(2)の管外壁に締付ける。これによって、本管
(2)の管外壁に分岐管継手が取付けられ、且つ、貫通
穴(1)の周囲でパッキン(7)がサドル(3)内面と
本管(2)の管外壁に圧着し、止水が行われる。そし
て、本管(2)に分岐管継手を取付けた後、その継手本
体(6)の継手先端部開口よりドリルなどの穴明け工具
を挿入し、貫通穴(1)に対応する本管(2)の管壁に
円形の分岐穴(13)を明け、その後、継手本体(6)
の継手先端部に枝管(4)を接合手段(5)を介して接
合させる。これによって、本管(2)の管壁からの枝管
(4)の分岐が行われる。
管の場合、パッキン(7)の圧着力によるクリープ現象
によって本管(2)の分岐穴(13)の周囲の管壁が内
側に湾曲変形し、パッキン(7)が働かなくなり、漏れ
が発生する問題があった。また合成樹脂管は摩擦係数が
小さく、且つ膨張係数が大きいという特性上管の膨張、
収縮によるサドルの回転、摺動による位置ずれが起こり
易く、このことによっても漏れが発生する問題があっ
た。
樹脂製の本管の管壁に金属製の枝管を接続させる金属製
の分岐管継手であって、本管の管壁に接合させるサドル
と、貫通穴の周囲よりサドル上面に突出する筒状の継手
本体と、サドルと本管の間に配置する弾性材より成るパ
ッキンとを備えた分岐管継手において、分岐穴周縁の本
管の管壁を継手側に係合させる曲率保持部材を設け、分
岐穴周囲の本管の管壁が内側に湾曲変形するのを防止す
ることにより、パッキンが働かなくなるのを防止すると
共に、サドルの位置ずれも曲率保持部材によって防止
し、漏れが発生するのを防止するものである。
いて詳述する。図1乃至図3は本発明に係る分岐管継手
を示すものであって、中央部に円形の貫通穴(20)
(分岐穴と同時に明ける場合もある。)を有し、且つ、
接合すべき合成樹脂製の本管(21)の管外壁と同じ曲
率のサドル接合面(サドル内面)を有する略半割り筒状
(鞍形)のサドル(22)と、貫通穴(20)の周囲よ
りサドル(22)外面に(本管(21)の半径方向に)
突出形成し、且つ、継手先端部に接合すべき金属製の枝
管(23)の管端に対するオネジ、メネジ、ユニオン、
回転・摺動自在などの接合手段(24)(実施例ではメ
ネジを図示している)を有する筒状の継手本体(25)
と、貫通穴(20)の周囲に形成するサドル(22)の
円形パッキン嵌込み溝(22a)に装着される環状のゴ
ムパッキン(26)とで構成され、本管(21)の管外
壁と同じ曲率の接合面(内面)を有する略半割り筒状の
サドル締付け座金(27)と前記サドル(22)を本管
(21)の管外壁で抱き合わせると共に、座金(27)
とサドル(22)の側端縁より突出して対向するフラン
ジ(28)(29)間に締付けボルト(30)を締付け
ナット(31)を介して掛け、座金(27)とサドル
(22)を本管(21)の管外壁に締付ける。これによ
って、本管(21)の管外壁に分岐管継手が取付けら
れ、且つ、貫通穴(20)の周囲でパッキン(26)が
サドル(22)内面と本管(21)の管外壁に圧着し、
止水が行われる。そして、本管(21)に分岐管継手を
取付けた後、その継手本体(25)の継手先端部開口よ
りドリルなどの穴明け工具を挿入し、貫通穴(20)に
対応する本管(21)の管壁に円形の分岐穴(32)を
明け、その後、継手本体(25)の継手先端部に枝管
(23)を接合手段(24)を介して接合させる。これ
によって、本管(21)の管壁からの枝管(23)の分
岐が行われる。
本管(21)の管壁に対する前記パッキン(26)の圧
接力により、分岐穴(32)の周囲の本管(21)の管
壁が内側に湾曲変形し、パッキン(26)が働かなくな
り、漏れを発生させるのを防止する曲率保持部材(3
3)を上記した分岐管継手に設けている。
図4にも示すように、ステンレスや硬質の合成樹脂等の
さび難い金属筒または合成樹脂筒で本体(34)が構成
されている。その本体(34)の一端は本体(34)の
軸芯に直交する端面(35)に形成され、本体(34)
の他端は本管(21)の管内壁と同じ曲率の湾曲端面
(36)に形成され、その本体(34)の湾曲端部外周
面から外側に係合爪(37)が張り出し形成されてい
る。また継手本体(25)の基端側内面より同一円周上
に90°間隔で突出形成させる4つの突起(38)を摺
動自在に嵌入させる4本の縦割り溝(39)を本体(3
4)の湾曲端面(36)から端面(35)の手前までで
本体(34)の周壁に90°間隔で形成されている。
け、本管(21)に分岐穴(32)を明けた後に、上記
した曲率保持部材(33)を装着するもので、先ず、継
手本体(25)の継手先端部開口からこの内部に本体
(34)をこの湾曲端面(37)側より少し押し込む。
このとき以降各縦割り溝(39)によってこの各縦割り
溝(39)を形成した範囲の本体(34)下部が本体
(34)を嵌合穴径、継手本体内径、パッキン内径、分
岐穴径に対応して本体(34)の爪部(37)の直径
(本体最大径)が縮径される。この状態で本体(34)
を回転させ、基準となる一つの突起(38)に基準とな
る一つの縦割り溝(39)が一致して、全部の突起(3
8)と全部の縦割り溝(39)が一致するように、継手
本体(34)に対する本体(34)の周方向の位置合せ
を行う。この状態で本体(34)をさらに継手本体(2
5)内部に少し押し込むことにより、各縦割り溝(3
9)の開放端部に各突起(38)が嵌入される。この状
態で本体(34)をさらに継手本体(25)内部押し込
むことにより、各縦割り溝(39)内部でその閉塞端
(溝底部)側に向って各突起(38)が移行しながら、
本体(34)の湾曲端部がパッキン(26)の内口を経
て分岐穴(32)内へと押し込まれて行く。そして本体
(34)の爪部(37)が分岐穴(32)内部から本管
(21)の内側に突出したとき、縦割り溝(39)を形
成した範囲の本体(34)下部が拡張し元の直径に復元
されて爪部(37)が分岐穴(32)の周縁の本管(2
1)の管内壁に係合すると共に、その係合位置で各突起
(38)が各縦割り溝(39)の閉塞端(溝底部)に移
行して係合することで、それ以上の本体(34)継手本
体(25)内部の押し込みが規制される。
端が継手本体(25)内面に係合し、下端が分岐穴(3
2)周囲の本管(21)の管内壁に係合することで、本
管(21)の管壁を継手側に係合させ、分岐穴(32)
周囲の本管(21)の管壁がパッキン(26)の圧着力
によって内側に湾曲変形するのを防止し、その彎曲変形
によってパッキン(26)が働かなくなり、漏れが発生
するのを防止しているのである。
(34)が継手本体(25)とパッキン(26)と本管
(21)に嵌合されているため、本管(21)に対する
分岐継手の管軸方向の位置決め、並びに管周面方向の回
り止めも同時に行っており、本管(21)に対する分岐
継手の位置ずれによる漏れの発生も同時に防止するよう
に働く。
率保持部材(33)の係合部、つまり本体(24)の爪
部(39)がその本管(21)の管内壁の曲率と同じ曲
率に形成しているため、本管(21)の管内壁からの膨
出量をより少なくでき、流水抵抗をほとんど増加させる
ことがない。
基準となるものを設けたのは、曲率保持部材(33)を
装着したとき前記爪部(39)が本管(21)の管内壁
に沿う回転位置に曲率保持部材(33)を位置決めする
ためである。
本体(34)下部が最も縮径されたときにでも突起(3
8)を摺動自在に嵌合できる溝幅に形成されており、こ
の縦割り溝(39)と突起(38)の嵌合が、曲率保持
部材(33)の押し込みガイド並びに回り止めとしても
働き、曲率保持部材(33)の装着が円滑に行えるよう
になる。
は、合成樹脂製の本管(21)に金属製の枝管(23)
を接続させる金属製の分岐管継手であって、本管(2
1)の管壁に接合させるサドル(22)と、貫通穴(2
0)の周囲よりサドル(22)上面に突出する筒状の継
手本体(25)と、サドル(22)と本管(21)の間
に配置する弾性材より成るパッキン(26)とを備えた
分岐管継手において、分岐穴(32)周縁の本管(2
1)の管壁を継手側に係合させる曲率保持部材(33)
を設け、分岐穴(32)周囲の本管(21)の管壁が内
側に湾曲変形するのを防止することにより、パッキン
(26)が働かなくなるのを防止すると共に、サドル
(22)の位置ずれも曲率保持部材によって防止し、漏
れが発生するのを防止することができる効果を奏するも
のである。
面図。
面図。
正面図。
図。
図。
Claims (1)
- 【請求項1】 合成樹脂製の本管の管壁に金属製の枝管
を接続させる金属製の分岐管継手であって、本管の管壁
に接合させるサドルと、貫通穴の周囲よりサドル上面に
突出する筒状の継手本体と、サドルと本管の間に配置す
る弾性材より成るパッキンとを備えた分岐管継手におい
て、分岐穴周縁の本管の管壁を継手側に係合させる曲率
保持部材を設け、分岐穴周囲の本管の管壁が内側に湾曲
変形するのを防止することを特徴とする分岐管継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8192785A JP3000435B2 (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 分岐管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8192785A JP3000435B2 (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 分岐管継手 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1019183A true JPH1019183A (ja) | 1998-01-23 |
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Family Applications (1)
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JP8192785A Expired - Fee Related JP3000435B2 (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 分岐管継手 |
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030092733A (ko) * | 2002-05-31 | 2003-12-06 | 이정연 | 프레스 성형으로 가공한 지관이음용 커플링 |
KR20040011191A (ko) * | 2002-07-29 | 2004-02-05 | 이도연 | 지관연결구를 이등분한 지관이음용 커플링 |
JP2007205385A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Mirai Ind Co Ltd | 連結具の取付構造、保護管接続装置、およびパッキン |
CN109296835A (zh) * | 2018-11-30 | 2019-02-01 | 常州常发制冷科技有限公司 | 插接式密封管接头及其安装方法 |
KR102612949B1 (ko) * | 2023-04-11 | 2023-12-12 | 장순집 | 손쉬운 시공구조를 포함하는 배수관용 t소켓 |
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1996
- 1996-07-02 JP JP8192785A patent/JP3000435B2/ja not_active Expired - Fee Related
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