JPH09128015A - Plcのリモートi/oシステム - Google Patents

Plcのリモートi/oシステム

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JPH09128015A
JPH09128015A JP28594695A JP28594695A JPH09128015A JP H09128015 A JPH09128015 A JP H09128015A JP 28594695 A JP28594695 A JP 28594695A JP 28594695 A JP28594695 A JP 28594695A JP H09128015 A JPH09128015 A JP H09128015A
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JP
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Withdrawn
Application number
JP28594695A
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English (en)
Inventor
Takashi Miyake
高志 三宅
Bunichi Imae
文一 今江
Hiroaki Takemura
宏昭 竹村
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 実I/Oビットを使用することなく故障情報
をマスタに通知すると共に、マスタ側に負担をかけずに
故障処理を実行する。 【解決手段】 入出力I/F部21等で外部負荷への出
力に過電流が流れた場合、故障検出部22がその過電流
を故障として検出し故障情報を出力する。通信I/F回
路23aは、故障検出部22からの故障情報を受ける
と、その故障情報を管理情報の格納領域に入れて通信ケ
ーブル5を介しマスタに送信し、スレーブ2で故障のあ
ったことを通知する。また、出力バッファ23bは、故
障検出部22からの故障情報を受けると、その故障情報
をバッファクリア信号として入力して、今まで通信I/
F回路23aを介し受信してラッチしていたマスタから
の出力データをクリアする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リモートマスタ
と、そのリモートマスタと通信ケーブルを介して接続さ
れたリモートスレーブとからなり、リモートスレーブ側
で発生した故障情報をリモートマスタ側に通知するよう
にしたプログラマブルコントローラ(以下、「PLC」
という。)のリモートI/Oシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】PLCのリモートI/Oシステムでは、
従来より、リモートスレーブ側で発生した故障を故障情
報としてリモートマスタ側に通知することが行われてい
る。
【0003】例えば、OUTデータ用のリモート出力ス
レーブで故障が発生した場合は、その故障情報を別のI
Nデータ用のリモート入力スレーブ、またはOUT/I
Nデータ両方可のリモート入出力スレーブの入力に接続
して、当該別のリモートスレーブがINデータとしてリ
モートマスタに通知するようにしている。
【0004】また、リモート入力スレーブまたはリモー
ト入出力スレーブで故障が発生した場合には、自スレー
ブのINデータとしてリモートマスタに通知するように
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のPLCのリモートI/Oシステムでは、リモート出
力スレーブで故障が発生した場合、故障情報をリモート
マスタに通知するために別のリモートスレーブが必要と
なると共に、INデータビットを使用するためPLCの
実I/Oビットを消費してしまう、という問題があっ
た。
【0006】また、リモート入力スレーブまたはリモー
ト入出力スレーブで故障が発生した場合でも、故障情報
をマスタに通知するために自ノードに割り付けられたI
Nデータビットを使用しているため、PLCの実I/O
ビットを消費してしまう、という問題が残る。
【0007】さらに、上述の従来の故障通知方式では、
故障情報をマスタに通知するだけであるので、当該故障
が発生したリモートスレーブにおける故障処理について
は、その故障情報に基づいてリモートマスタ側のユーザ
プログラムによって処理する必要がある、という問題も
あった。
【0008】そこで、本発明はこのような問題に着目し
てなされたもので、他のリモートスレーブや、INデー
タ用の実I/Oビットを使用することなく故障情報をリ
モートマスタに通知できると共に、リモートマスタ側の
ユーザプログラムに負担をかけずに故障処理を実行する
ことのできるPLCのリモートI/Oシステムを提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明では、リモートマスタと、その
リモートマスタと通信ケーブルを介し接続されたリモー
トスレーブとからなり、リモートスレーブ側で発生した
故障情報をリモートマスタ側に通知するようにしたPL
CのリモートI/Oシステムであって、上記リモートス
レーブが、上記リモートスレーブにおける故障を検知し
て故障情報として出力する故障検出手段と、上記故障検
出手段が出力した上記故障情報を管理情報に含めて上記
リモートマスタへ送信する管理情報送信手段と、を具備
することを特徴とする。
【0010】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
PLCのリモートI/Oシステムにおいて、リモートス
レーブが、さらに、故障検出手段から故障情報が出力さ
れていない場合には、リモートマスタから送られてきた
出力データを保持する一方、故障検出手段から故障情報
が出力された場合には、リモートマスタから送られてき
た出力データをクリアする出力データ記憶手段、を具備
することを特徴とする。
【0011】請求項3記載の発明では、請求項1または
請求項2記載のPLCのリモートI/Oシステムにおい
て、故障検出手段は、上記リモートスレーブにおける過
電流を検知して故障情報として出力する、ことを特徴と
する。
【0012】このため、本発明では、リモートスレーブ
において、故障検出手段がリモートスレーブにおける故
障を検知して故障情報として出力すると、管理情報送信
手段がINデータ用の実I/Oビットを使用することな
く、その故障情報を管理情報に含めてリモートマスタへ
送信する。
【0013】また、出力データ記憶手段では、故障検出
手段から故障情報が出力されない場合には、リモートマ
スタから送られてきた出力データを保持する一方、故障
検出手段から故障情報が出力された場合には、リモート
マスタから送られてきた出力データをクリアするように
する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るPLCのリモ
ートI/Oシステムの実施形態を図面に基づいて説明す
る。
【0015】図1は、本発明に係るPLCのリモートI
/Oシステムの構成を示す。
【0016】このリモートI/Oシステムは、図に示す
ように、1台のPLC本体1と、3台の各種リモートス
レーブ2〜4とを、通信ケーブル5を介し接続して構成
されている。
【0017】このPLC本体1は、32点のOUT/I
N(入出力)テーブルを有するリモートマスタであるマ
スタユニット11と、INユニット12と、CPUユニ
ット13とを有している。
【0018】リモート入出力スレーブ2は、入出力デー
タ用に各々8点の入出力端を有するものであり、リモー
ト入力スレーブ3は、入力データ用に8点の入力端を有
するもの、リモート出力スレーブ4は、出力データ用に
8点の出力端を有するものである。
【0019】図2は、リモートスレーブ2〜4の構成を
代表して、リモート入出力スレーブ2の構成を示してい
る。
【0020】リモート入出力スレーブ2は、図に示すよ
うに、入出力I/F部21と、故障検出部22と、通信
コントロール部23とを有している。
【0021】入出力I/F部21は、パワートランジス
タ等から構成されており、通信コントロール部23と外
部負荷(図示せず)との間で各々8点の入出力データを
パラレルで入出力して、外部負荷からデータを取り入れ
たり、あるいは外部負荷を駆動するものである。
【0022】故障検出部22は、入出力I/F部21等
における外部負荷への駆動電流をフィードバックしてモ
ニタし、所定以上の過電流が流れた場合は、短絡により
それを検知して故障情報として出力するものである。
【0023】通信コントロール部23は、通信I/F回
路23aと、出力バッファ23bとから構成されてい
る。
【0024】通信I/F回路23aは、PLC本体1と
の間で通信ケーブル5を介してシリアルで入出力データ
の送受信すると共に、そのシリアルの入出力データをパ
ラレルに変換して出力バッファ23bにラッチさせ、さ
らには管理情報送信手段として故障情報を管理レスポン
スフレームに格納して送信したり、あるいはレスポンス
フレームの管理情報領域に格納して送信するように構成
されている。
【0025】出力バッファ23bは、通信I/F回路2
3aからのパラレル出力データをラッチすると共に、故
障検出部22からの故障情報出力をバッファクリア信号
として入力して、故障情報出力があるとラッチした内容
をクリアするように構成されている。
【0026】図3(a)〜(c)に、マスタユニット1
1とリモートスレーブ2〜4との間における故障情報の
送受信方法を示す。
【0027】(a)は、マスタユニット11とリモート
スレーブ2〜4との間で一括送受信方式で入出力データ
を送受信する場合の故障情報の送受信方法を示してお
り、図に示すように、INデータフレーム(図示せず)
とは別の管理情報専用の管理情報レスポンスフレームR
k に管理情報(ステータス)と共に故障情報が格納され
ることを示している。
【0028】(b)は、マスタユニット11とリモート
入出力スレーブ2またはリモート入力スレーブ3等との
間でコマンドレスポンス方式で入力データを送受信する
場合の故障情報の送受信方法を示している。
【0029】つまり、マスタユニット11は、リモート
入出力スレーブ2等に対し、ヘッダ、コマンド、アドレ
スからなるコマンドフレームC1を送信する一方、その
コマンドフレームC1を受信したリモート入出力スレー
ブ2等は、ヘッダ、レスポンス、アドレス、INデータ
からなるレスポンスフレームR1を返送する。そして、
管理情報の格納領域であるこのレスポンス中に管理情報
であるステータスおよび故障情報が含まれている。
【0030】(c)は、マスタユニット11とリモート
入出力スレーブ2またはリモート出力スレーブ4との間
でコマンドレスポンス方式で出力データを送受信する場
合の故障情報の送受信方法を示している。
【0031】つまり、マスタユニット11は、リモート
入出力スレーブ2等に対し、ヘッダ、コマンド、アドレ
ス、OUTデータからなるコマンドフレームC2を送信
する一方、そのコマンドフレームC2を受信したリモー
ト入出力スレーブ2等は、ヘッダ、レスポンス、アドレ
スからなるレスポンスフレームR2を返送する。そし
て、管理情報の格納領域であるこのレスポンス中に管理
情報であるステータスおよび故障情報が含まれている。
【0032】次に、以上のように構成されたPLCのリ
モートI/Oシステムにおける故障検出処理を説明す
る。
【0033】まず、例えば、リモート入出力スレーブ2
の入出力I/F部21等で、外部負荷への出力に過電流
が流れた場合には、故障検出部22がその過電流を故障
として検出し、故障情報を出力する。
【0034】すると、その故障情報は、通信コントロー
ル部23内の通信I/F回路23a、および出力バッフ
ァ23bに入力する。
【0035】通信I/F回路23aは、故障検出部22
からの故障情報を受けると、その故障情報を、図3
(a)〜(c)に示すように、管理情報レスポンスフレ
ームRk内、またはレスポンスフレームR1 ,R2 中の
レスポンス格納領域に故障情報を入れて通信ケーブル5
を介しマスタユニット11に送信し、このスレーブ2で
故障のあったことを通知する。
【0036】マスタユニット11では、マスタユニット
11がそのレスポンスフレームを受信して、CPUユニ
ット13がマスタユニット11を介しその故障情報を受
け取り、リモート入出力スレーブ2で故障が発生したこ
とを知ることが可能になる。
【0037】また、出力バッファ23bは、故障検出部
22からの故障情報を受ける前は、通信I/F回路23
aを介しマスタユニット11からのパラレル出力データ
をラッチして、入出力I/F部21によって外部負荷へ
出力しているが、故障検出部22からの故障情報を受け
ると、その故障情報をバッファクリア信号として入力し
て、今までラッチしていた内容をクリアすることにな
る。
【0038】このため、出力バッファ23bは、故障情
報の入力によりそのラッチ内容をクリアすることによ
り、このリモート入出力スレーブ2に接続されている外
部負荷へは出力データを出力しなくなるので、マスタユ
ニット11における処理を介さずに故障の発生したスレ
ーブにおける故障処理が可能になり、リアルタイムに外
部負荷の破損等を防止できる。
【0039】従って、本実施形態によれば、リモートス
レーブ2〜4において発生した故障に基づく故障情報
が、INデータとしてではなく、管理情報としてリモー
トマスタに送信されるので、レスポンスフレーム中のI
Nデータ用の実I/Oビットを消費せずに、有効にI/
Oデータビットを使用して、リモートスレーブの故障通
知が可能になる。
【0040】また、本実施形態によれば、リモートスレ
ーブ2側で過電流等の故障が発生した場合は、出力バッ
ファ23bが故障情報の入力によりそのラッチ内容をク
リアして、このリモート入出力スレーブ2に接続されて
いる外部負荷へは出力データを出力しなくなるので、マ
スタユニット11側のユーザプログラムに負担をかけず
に、リアルタイムに故障処理を実行することができる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、故障
情報がINデータとしてではなく、管理情報としてリモ
ートマスタに送信されるので、レスポンスフレーム中の
INデータ用の実I/Oビットを消費せずに、有効にI
/Oデータビットを使用して、リモートスレーブの故障
通知が可能になる。
【0042】また、本発明では、リモートスレーブ側で
故障が発生した場合、出力データ記憶手段が故障情報の
入力によりその記憶内容をクリアして、このリモートス
レーブに接続されている外部負荷へ出力データを出力し
なくなるので、リモートマスタ側のユーザプログラムに
負担をかけることなく、リアルタイムに故障処理を実行
することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るPLCのリモートI/Oシステム
の構成を示すブロック図。
【図2】リモートスレーブの構成を示すブロック図。
【図3】(a)〜(c)、各々、リモートマスタとリモ
ートスレーブとの間における故障情報の送受信方法を示
す説明図。
【符号の説明】
1 PLC本体 2 リモート入出力スレーブ(リモートスレーブ) 3 リモート入力スレーブ(リモートスレーブ) 4 リモート出力スレーブ(リモートスレーブ) 11 マスタユニット(リモートマスタ) 12 INユニット 13 CPUユニット 21 入出力I/F部 22 故障検出部(故障検出手段) 23 通信コントロール部 23a 通信I/F回路 23b 出力バッファ(出力データ記憶手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リモートマスタと、そのリモートマスタ
    と通信ケーブルを介し接続されたリモートスレーブとか
    らなり、リモートスレーブ側で発生した故障情報をリモ
    ートマスタ側に通知するようにしたPLCのリモートI
    /Oシステムであって、 上記リモートスレーブが、 上記リモートスレーブにおける故障を検知して故障情報
    として出力する故障検出手段と、 上記故障検出手段が出力した上記故障情報を管理情報に
    含めて上記リモートマスタへ送信する管理情報送信手段
    と、 を具備することを特徴とするPLCのリモートI/Oシ
    ステム。
  2. 【請求項2】 リモートスレーブが、さらに、 故障検出手段から故障情報が出力されていない場合に
    は、リモートマスタから送られてきた出力データを保持
    する一方、故障検出手段から故障情報が出力された場合
    には、リモートマスタから送られてきた出力データをク
    リアする出力データ記憶手段、 を具備することを特徴とする請求項1記載のPLCのリ
    モートI/Oシステム。
  3. 【請求項3】 故障検出手段は、 上記リモートスレーブにおける過電流を検知して故障情
    報として出力する、 ことを特徴とする請求項1または請求項2記載のPLC
    のリモートI/Oシステム。
JP28594695A 1995-11-02 1995-11-02 Plcのリモートi/oシステム Withdrawn JPH09128015A (ja)

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Effective date: 20030107