JPH08293574A - リード成形装置 - Google Patents

リード成形装置

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JPH08293574A
JPH08293574A JP10141595A JP10141595A JPH08293574A JP H08293574 A JPH08293574 A JP H08293574A JP 10141595 A JP10141595 A JP 10141595A JP 10141595 A JP10141595 A JP 10141595A JP H08293574 A JPH08293574 A JP H08293574A
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JP
Japan
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semiconductor device
lead
mold
moving means
axis moving
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Application number
JP10141595A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Hashiguchi
良行 橋口
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リードフレームから個々に切り出した半導体
装置のリードを正確に成形する。 【構成】 半導体装置10のモールド部11を象った凹
部1aをモールド保持部1に設けてある。モールド保持
部1は、半導体装置10のモールド部11を凹部1aに
受け入れ、横方向の2軸X,Y方向を位置決めして半導
体装置を固定する。したがって半導体装置10のリード
12を成形加工する際に加わる横方向の外力に対して、
半導体装置は位置ずれせずに保持され、半導体装置のリ
ードは、正確に成形加工され、基板への実装時に不具合
が生じることはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置のリード成
形装置に関し、特にリード先端を把持し、前記把持点を
作用点として軌跡動作をさせることにより、所定の形状
にリードを成形するリード成形装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のリード成形装置は図4に示すよう
に、台201上にモールド支持部202が取付けられて
おり、モールド支持部202の頂部に、リード成形を行
う半導体装置220がリード201を横方向に向けた姿
勢にセットされ、半導体装置220を上下から押え部2
03とモールド支持部202とで挟持して固定するよう
になっていた。また半導体装置220のリード221
は、その根元部分が上下からリード支持部208とリー
ド押え209とで挟持されて固定されるようになってい
た。
【0003】また根元部分が固定されたリード221の
先端部分をZ字状に成形加工するための機構として、リ
ード221と平行なX軸方向に移動するX軸移動手段2
04と、X軸移動手段204に支持されてX軸と直交す
る上下のZ軸方向に移動するZ軸移動手段205と、Z
軸移動手段に支持され、リード221の先端部を上下か
ら把持する把持部206,207の対とが設けられてい
た。
【0004】次に図示したリード成形装置の動作を図
5,図6により説明する。図に示すようにリード成形加
工の対象となる半導体装置220は、樹脂モールド部が
押え部203とモールド支持部202とにより固定さ
れ、前記樹脂モールド部から横方向に張り出したリード
221は、その根元部がリード支持部208とリード押
え209とにより固定され、その先端部分がフリーの状
態でセットされる。
【0005】リード成形加工を行うには、根元部が固定
されたリード221の先端部を対をなす把持部206,
207で把持し(図5(a),図6)、把持部206,
207の対をX軸移動手段204により半導体装置22
0に近付く方向にX軸方向に沿って移動させ、かつZ軸
移動手段205によりZ軸方向に沿って下方に移動させ
ることにより、把持部206,207の対に曲げ軌跡L
をたどらせる。図5(b)に示すようにリード221の
根元部は固定されているため、その先端部が下方に引張
られると、根元部分に近い位置T1から折り曲げられ、
かつ先端部が半導体装置220側に押し込められると、
先端側の位置T2で折り曲げられ、リード221の先端
部分がZ字状に成形加工される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のリード
成形装置を用いて半導体装置のリードを成形するにあた
っては、半導体装置をリードフレームから個々に切り離
してリード成形を行う場合と、リードフレームに付けた
ままで半導体装置のリード成形を行う場合がある。
【0007】リードフレームに付けたまま半導体装置の
リード成形を行う場合には、リードフレームに位置決め
用の位置孔が設けられているため、この位置孔を金型の
ピンに差し込むことにより、金型上における半導体装置
の位置決めが行われ、リード成形が正確に行われること
となる(特開平2−273913号,特開平2−284
454号,特開平3−244148号参照)。
【0008】しかしながら、上述した公開公報に開示さ
れたリード成形装置は、金型を用いているため、半導体
装置のモールド部の大きさが等しい場合には、対処する
ことができるが、モールド部の大きさが異なる毎に金型
を変更しなければならない。
【0009】またリードフレーム上の半導体装置を気密
封止用の樹脂を用いてモールドする際、金型に設けられ
るキャビティの誤差等により、半導体装置のモールド部
の位置が設計位置に対してずれてしまうことがあり、こ
の場合にリードフレームに付けたまま半導体装置のリー
ド成形を行うと、半導体装置のリード形状に誤差が生じ
てしまう。この誤差は、リードフレームの位置孔の位置
を変更することにより補正できるが、誤差を考慮してリ
ードフレームの位置孔の位置を修正することは行われて
いないのが実情である。
【0010】ところで半導体装置を基板に実装する場合
には、そのモールド部を基準にして実装するものであ
り、上述したようにモールド部の位置ずれを補正せずに
リード成形を行うと、基板に半導体装置を実装できなく
なる。
【0011】そこで図4に示すようにリードフレームか
ら半導体装置を個々に切り出し、その半導体装置のリー
ド成形を行う技術が開示されるに至った。
【0012】しかしながら図4に示したリード成形装置
は半導体装置220のモールド部及びリード221を単
に上下方向から挟持しているため、リード成形時に横方
向から加わる曲げ力により、半導体装置が位置ずれを生
じてしまい、正確なリード成形を行うことができないと
いう欠点があった。
【0013】本発明の目的は、リードフレームから個々
に切り出した半導体装置のリードを正確に成形加工する
リード成形装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るリード成形装置は、モールド保持部及
び押え部の対と、把持部と、Z軸移動手段及びX軸移動
手段の対とを有し、リードフレームから個々に切り出さ
れた半導体装置のリードを成形加工するリード成形装置
であって、モールド保持部及び押え部の対は、半導体装
置のモールド部を位置決めして保持するものであり、把
持部は、半導体装置のリード先端部を把持し、移動可能
なものであり、Z軸移動手段及びX軸移動手段の対は、
前記把持部を半導体装置のリード折り曲げ方向に移動さ
せるものである。
【0015】また前記モールド保持部及び押え部の対
は、半導体装置のモールド部の形状を象った凹部を有
し、該凹部にモールド部を受け入れて位置決めするもの
である。
【0016】また前記凹部は、モールド保持部及び押圧
部のうち少なくとも一方に設けられているものである。
【0017】また前記モールド保持部及び押え部の対
は、半導体装置のモールド部の大きさに対応して交換可
能である。
【0018】また前記両移動手段は、前記把持部の移動
量が調整可能となっているものである。
【0019】
【作用】半導体装置のモールド部を象った凹部をモール
ド保持部に設けてある。
【0020】モールド保持部は、半導体装置のモールド
部を凹部に受け入れ、横方向の2軸X,Y方向を位置決
めして半導体装置を固定する。
【0021】したがって半導体装置のリードを成形加工
する際に加わる横方向の外力に対して、半導体装置は位
置ずれせずに保持され、これにより半導体装置のリード
は、正確に成形加工され、基板への実装時に不具合が生
じることはない。
【0022】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図により説明す
る。
【0023】(実施例1)図1は、本発明の実施例1を
示す斜視図である。
【0024】図において、本発明に係るリード成形装置
は、基本的構成として、モールド保持部1及び押え部7
の対と、把持部5と、Z軸移動手段4及びX軸移動手段
3の対とを有し、リードフレームから個々に切り出され
た半導体装置10のリード12を成形加工するようにし
たものである。
【0025】各構成の機能について説明すると、モール
ド保持部1及び押え部7の対は、半導体装置10のモー
ルド部11を位置決めして保持するものであり、把持部
5は、半導体装置10のリード12の先端部を把持し、
移動可能にするものである。
【0026】またZ軸移動手段4及びX軸移動手段3の
対は、把持部5を半導体装置10のリード折り曲げ方向
に移動させるようになっている。
【0027】次に本発明を具体例を用いて説明する。図
1,図2に示すように台2上にはモールド保持部1が設
けられているとともに、X軸移動手段3がモールド保持
部1に対して横方向(X軸方向)に移動可能に設けられ
ている。
【0028】またX軸移動手段3には、Z軸移動手段4
がモールド保持部1に対して上下方向(Z軸方向)に移
動可能に設置されている。
【0029】またモールド保持部1の上方位置には、モ
ールド保持部1と対をなす押え部7が昇降可能に設置さ
れている。図1に示す実施例では、モールド保持部1の
上面に、半導体装置10のモールド部11を象った凹部
1aが設けられており、半導体装置10のリード12を
横方向に突き出した状態で半導体装置10のモールド部
11を受け入れて、対をなす押え部7とモールド保持部
1とにより半導体装置10のモールド部11を上下から
挟持し、かつモールド保持部1の凹部1aによりモール
ド部11がX軸方向とY軸方向(X軸方向と直交する方
向)と移動ずれしないように位置決めして保持するよう
になっている。
【0030】またZ軸移動手段4には、半導体装置10
のリード12の先端部を上下から把持する把持部5が設
けられている。
【0031】またX軸移動手段3,Z軸移動手段4は、
例えばボールネジと送りナットとの組合せを有し、その
ボールネジをサーボモータで回転させて、送りナットを
直線移動させ、X軸,Z軸方向への移動量がサーボモー
タの回転数等により調整可能となっている。ただしX
軸,Z軸移動手段3,4は、上述した構造のものに限定
されているものではない。
【0032】実施例において、半導体装置10のリード
12を図1に点線で示すようなZ形状に成形加工するよ
うにあたっては、半導体装置10のモールド部11を対
をなす押え部7とモールド保持部1とにより位置決めし
て保持させる。
【0033】次に移動手段3,4により把持部5を半導
体装置10のリード12の高さ位置に移動させ、リード
12を把持部5により把持させる。
【0034】次に把持部5を、Z軸移動手段3により下
方のZ軸方向に移動させるとともに、X軸移動手段3に
より横方向のX軸方向(モールド保持部1側に接近する
方向)に移動させることにより、把持部5を、リード1
2をZ形状に折り曲げる方向に移動させ、リード12を
Z形状に成形加工する。
【0035】次に把持部5をリード12から解放すると
ともに、半導体装置10を解放し、半導体装置10の未
加工のリード12の向きを把持部5側に向けて再セット
し、上述した動作を行い、半導体装置10の各辺のリー
ド12に対して成形加工を行う。
【0036】(実施例2)図3は、本発明の実施例2を
示す図である。
【0037】実施例1では、把持部5,X軸移動手段3
及びZ軸移動手段4の組を1組設けたが、実施例2は、
前記把持部5,X軸移動手段3及びZ軸移動手段4の組
を複数組設置し、半導体装置10の複数の辺のリード1
2を同時に成形加工することにより、リード成形加工の
作業能率を向上させるようにしたものである。
【0038】尚、その他の構成は実施例1と同じであ
る。
【0039】各実施例では、半導体装置10のモールド
部11を受け入れる凹部1aをモールド保持部1に設け
たが、押え部7にも設けてもよく、この場合には、リー
ド成形時に加わる外力に対して半導体装置10の位置決
めをより正確に行うことができるものであり、凹部1a
は、モールド保持部1及び押え部7のうち少なくとも一
方に設けてあればよい。
【0040】また半導体装置10のモールド部11は、
半導体装置のサイズにより種々変更されるものであるか
ら、モールド部11の大きさに対応した凹部をもつモー
ルド保持部2及び押え部7を複数用意しておき、サイズ
に合わせて適切なモールド保持部1及び押え部7を交換
するようにする。
【0041】またX軸移動手段3及びZ軸移動手段4
は、把持部5の移動量を調整可能になっているため、半
導体装置のサイズが変更された場合、又はリードの長さ
の変更に応じられるようになる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、リードフ
レームから個々に切り出した半導体装置を位置決めして
リード成形加工を行うため、リード成形時に発生する外
力に対して半導体装置が位置ずれを生じることがなく、
正確にリードを成形加工することができる。
【0043】また半導体装置を位置決めする手段とし
て、半導体装置のモールド部を受ける凹部を用いること
により、位置決め手段の構造を簡素化することができ
る。
【0044】また半導体装置のモールド部を対をなすモ
ールド保持部及び押え部に設けることにより、半導体装
置のより正確な位置決めを行うことができる。
【0045】また対をなすモールド保持部及び押え部の
組を半導体装置のサイズに合わせて交換することによ
り、各種サイズの半導体装置のリード成形加工を1台の
装置で行うことができる。
【0046】またX軸移動手段及びZ軸移動手段は、把
持部の移動量を調整可能となっているため、半導体装置
のサイズ,リードの長さの変化に対処してリード成形加
工を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を示す図である。
【図2】同斜視図である。
【図3】本発明の実施例2を示す図である。
【図4】従来例を示す図である。
【図5】リード成形加工動作を示す図である。
【図6】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 モールド保持部 1a 凹部 3 X軸移動手段 4 Z軸移動手段 5,6 把持部 7 押え部 10 半導体装置 11 半導体装置のモールド部 12 半導体装置のリード

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モールド保持部及び押え部の対と、把持
    部と、Z軸移動手段及びX軸移動手段の対とを有し、リ
    ードフレームから個々に切り出された半導体装置のリー
    ドを成形加工するリード成形装置であって、 モールド保持部及び押え部の対は、半導体装置のモール
    ド部を位置決めして保持するものであり、 把持部は、半導体装置のリード先端部を把持し、移動可
    能なものであり、 Z軸移動手段及びX軸移動手段の対は、前記把持部を半
    導体装置のリード折り曲げ方向に移動させるものである
    ことを特徴とするリード成形装置。
  2. 【請求項2】 前記モールド保持部及び押え部の対は、
    半導体装置のモールド部の形状を象った凹部を有し、該
    凹部にモールド部を受け入れて位置決めするものである
    ことを特徴とする請求項1に記載のリード成形装置。
  3. 【請求項3】 前記凹部は、モールド保持部及び押圧部
    のうち少なくとも一方に設けられていることを特徴とす
    る請求項1に記載のリード成形装置。
  4. 【請求項4】 前記モールド保持部及び押え部の対は、
    半導体装置のモールド部の大きさに対応して交換可能で
    あることを特徴とする請求項1又は2に記載のリード成
    形装置。
  5. 【請求項5】 前記両移動手段は、前記把持部の移動量
    が調整可能となっているものであることを特徴とする請
    求項1に記載のリード成形装置。
JP10141595A 1995-04-25 1995-04-25 リード成形装置 Pending JPH08293574A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113333628A (zh) * 2021-05-21 2021-09-03 田文勇 一种压敏电阻生产用引脚折角装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05308112A (ja) * 1992-04-27 1993-11-19 Nec Corp 半導体装置のリード成形方法及び装置

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