JPH05262264A - 車体の側部構造 - Google Patents

車体の側部構造

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JPH05262264A
JPH05262264A JP9372492A JP9372492A JPH05262264A JP H05262264 A JPH05262264 A JP H05262264A JP 9372492 A JP9372492 A JP 9372492A JP 9372492 A JP9372492 A JP 9372492A JP H05262264 A JPH05262264 A JP H05262264A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor panel
sill
vehicle body
vehicle
reinforcing member
Prior art date
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Pending
Application number
JP9372492A
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English (en)
Inventor
Tadaaki Ogawa
忠昭 小川
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Nissan Shatai Co Ltd
Original Assignee
Nissan Shatai Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数の削減を図りながら車体側部の剛性
を向上させるとともに、車室側部の美観をも向上させ
る。 【構成】 フロアパネル8の端部には、補強部材18が
配置されており、該補強部材18はシルインナ4の上面
6とフロアパネル8上とに亙る斜状部12を有してい
る。斜状部12には、取付穴13を有するフロントシー
ト固定部14が設けられているとともに、上部フランジ
16と下部フランジ17とが成形されている。そして、
上部フランジ16はシルインナ4の上面に固定される一
方、下部フランジ17はフロアパネル8に固定されてい
る。これにより、車体1の側部には、補強部材18とフ
ロアパネル8、該フロアパネル8の端部が結合されたシ
ルインナ4の側面7の上部により、三角形状からなる第
2の閉断面19が形成され、第2の閉断面19内にはハ
ーネス20が配索されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体の側部構造に関
し、さらに詳しくは車体のサイドシルとフロアパネルと
の結合部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車体構造としては、図4に示した
ものが知られている。すなわち、車体1の側部には、乗
降用開口部の下縁を形成するサイドシル2が設けられて
いる。該サイドシル2は車室外側Oに位置するシルアウ
タ3と車室内側Rに位置するシルインナ4とを接合して
なり、車体前後方向に延在する第1の閉断面5を有して
いる。前記シルインナ4には、略水平状の上面6と略垂
直状の側面7とが一体的に成形されており、該側面7に
は車室の床面を形成するフロアパネル8の端部が結合さ
れている。該フロアパネル8の側部には、図示しないフ
ロントシートの所定部を固定するためのフロントシート
固定用ブラケット9の下端部が固着されており、該フロ
ントシート固定用ブラケット9の上部一端は前記シルイ
ンナ4の上面6に結合されている。
【0003】また、フロントシート固定用ブラケット9
よりも車体中央寄りには、断面略コ字状であって両側部
をフロアパネル8に結合されたハーネス用プロテクタ1
0が設けられている。これにより、該ハーネス用プロテ
クタ10とフロアパネル8間には車体前後方向に延在す
る第2の閉断面11が形成され、該第2の閉断面11内
にはハーネス20が収容されている。なお、この車体構
造と類似構造は実開昭62−76772号公報に開示さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の車体構造にあっては、フロントシート固定用
ブラケット9とハーネス用プロテクタ10とが各々別部
品で構成されていることから、部品点数及び組付工数が
増大する一因となって、コスト的な不利が生ずる。ま
た、フロントシート固定用ブラケット9にあっては、下
端部がフロアパネル8に固定されかつ上端部がシルイン
ナ4の上面6に結合されていることから、構造的にはシ
ルインナ4とフロアパネル8との結合強度の向上に寄与
し得るが、小型の部品であることから、車体側部の剛性
までも高め得るのもではない。
【0005】一方、ハーネス用プロテクタ10にあって
は、単にフロアパネル8に接合されているに過ぎないこ
とから、第2の閉断面11によりフロアパネル8の面剛
性を部分的に高め得るにしても、車体側部の剛性には何
ら寄与するものでない。つまり、図示した従来の構造に
あっては、フロントシート固定用ブラケット9やハーネ
ス用プロテクタ10が専ら当該部品本来の機能を有する
のみであって、併有した機能を有するものではなく、ま
た、車体側部の剛性に寄与するものでもなかった。
【0006】加えて、フロントシート固定用ブラケット
9が固定されていない部位においては、図5に示したよ
うにシルインナ4とフロアパネル8とが直角状を成す。
よって、フロアパネル8からシルインナ4の上面に亙っ
て敷設されるフロアカーペット25の直角状に追従した
形態となって折れ部Cが生ずる。このため、該折れ部C
に綿ぼこり等のごみDが溜まり、車室1の側部における
美観を低下させる不都合をも有するものであった。
【0007】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、部品点数の削減を図りながら車体
側部の剛性を向上させるとともに、車室側部の美観をも
向上させた車体側部構造を提供することを目的とするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明にあっては、車体の側部にサイドシルが配設さ
れ、該サイドシルには車室外側に位置するシルアウタと
車室内側に位置するシルインナとを接合して車体前後方
向に延在する閉断面が形成され、前記シルインナの側面
にフロアパネルの端部が結合された車体において、前記
シルインナの上面に上端部を結合され、かつ、前記フロ
アパネルに下端部を結合されて斜状に配置され、車体前
後方向に延在する補強部材が設けられ、該補強部材には
車幅方向に延在するクロスメンバの端部が結合されると
ともに、フロントシート固定部が設けられいる。
【0009】
【作用】前記構成において、補強部材は車体前後方向に
延在する部材であって、上端部をシルインナの上面にま
た下端部をフロアパネルの結合されて、斜状に配置され
ている。したがって、車体の側部には補強部材とフロア
パネル、及び該フロアパネルが結合されたサイドシルの
側面とにより三角形状の閉断面が形成される。一方、車
体の側部にはシルアウタとシルインナとを接合してなる
サイドシルにより予め閉断面が形成されていることか
ら、前記補強部材の配設によりシルインナを挟んで2つ
の車体前後方向に延在する閉断面が形成される。
【0010】一方、クロスメンバは車幅方向に延在して
いることから、このクロスメンバの端部が前記補強部材
に結合されていることにより、車体前後方向に延在する
2つの閉断面とこれに直交する車幅方向にて支持され
る。
【0011】しかも、補強部材にはシート固定部が形成
されていることから、別途シート固定用ブラケットを設
ける必要がなく、また、前記三角形状の閉断面内にハー
ネスを配索することにより、別途ハーネス用プロテクタ
を設ける必要はない。さらに、補強部材は斜状に配置さ
れていることから、フロアパネルからシルインナの上面
に亙ってフロアカーペットを敷設した場合、フロアカー
ペットは補強部材に沿って傾斜した敷設形態となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図にしたがって説
明する。すなわち、図1に示したように、車体1の側部
には乗降用開口部の下縁を形成するサイドシル2が設け
られている。該サイドシル2は車室外側Oに位置するシ
ルアウタ3と車室内側Rに位置するシルインナ4とを接
合してなり、車体前後方向に延在する第1の閉断面5を
有している。前記シルインナ4には、略水平状の上面6
と略垂直状の側面7とが一体的に成形されており、該側
面7に車室の床面を形成するフロアパネル8の端部が結
合されている。
【0013】該フロアパネル8の側部には、補強部材1
8が配置されており、該補強部材18には車体前後方向
に長尺状の部材であって、前記シルインナ4の上面6と
フロアパネル8上とに亙る斜状部12を有している。該
斜状部12には、取付穴13を有するフロントシート固
定部14と、部材重量を軽減させるための複数の軽減孔
15とが設けられているとともに、両側部には上部フラ
ンジ16と下部フランジ17とが成形されている。そし
て、上部フランジ16はシルインナ4の上面6に固定さ
れる一方、下部フランジ17はフロアパネル8に固定さ
れている。これにより、図2に示したように、車体1の
側部には、補強部材18とフロアパネル8、該フロアパ
ネル8の端部が結合されたシルインナ4の側面7の上部
により、三角形状からなる第2の閉断面19が形成さ
れ、該第2の閉断面19内にはハーネス20が配索され
ている。
【0014】一方、フロアパネル8上には車幅方向に延
在するクロスメンバ21が配設されている。該クロスメ
ンバ21は、断面略コ字状であって、両側部に形成され
た側部フランジ22にてフロアパネル8と結合されてい
る。これにより、クロスメンバ21とフロアパネル8間
には、車幅方向に延在する閉断面が形成されている。ま
た、クロスメンバ21の端部には略水平状の水平フラン
ジ23と前記斜状部12の沿った斜状フランジ24とが
形成されており、水平フランジ23は前記上部フランジ
16上に結合され、斜状フランジ24は補強部材18の
斜状部12に結合されている。
【0015】なお、図1には車体前部の一方側のみを示
したが他方側は、図示と対称構造である。
【0016】以上の構成にかかる本実施例において、前
述のように車体1の側部には、補強部材18、フロアパ
ネル8、シルインナ4の側面7の上部により第2の閉断
面19が形成され、また、サイドシル2により前記第1
の閉断面5が形成されている。したがって、車体1の側
部にはシルインナ4を挟んで共に車体前後方向に延在す
る2個の閉断面5,19が並設され、これにより車体1
の捩れ剛性や側面衝突に対する剛性を高めることができ
る。
【0017】また、補強部材18には車幅方向に閉断面
を形成しているクロスメンバ21の端部が結合されてい
ることから、第2の閉断面19はクロスメンバ21によ
り車幅方向にて支持され、この第2の閉断面19とシル
インナ4を挟んで隣合う第1の閉断面5もクロスメンバ
21により車幅方向にて支持される。したがって、側面
衝突時に各閉断面5,19に車室外側Oから車室内側R
の向きに入力される荷重に対して、クロスメンバ21が
有効に作用し、側面衝突時の車室内容積の確保が可能と
なる。
【0018】しかも、補強部材にはフロントシート固定
部14が形成されていることから、別途シート固定用ブ
ラケット9(図4参照)を設ける必要がなく、また、第
2の閉断面19にハーネス20が配索されていることか
ら別途ハーネス用プロテクタ10(同図参照)を設ける
必要はない。したがって、フロントシート固定用ブラケ
ット9とハーネス用プロテクタ10の2部品を廃止し
て、補強部材18の1部品を増設することとなり、その
結果1部品の削減を図りつつ前述した車体1の捩れ剛性
や側面衝突に剛性を向上させることができる。
【0019】また、補強部材18は斜状部12を有する
ことから、図3に示したようにフロアパネル8からシル
インナ4の上面に亙ってフロアカーペット25を敷設し
た場合、フロアカーペット25は補強部材18の斜状部
12上に沿ってなだらかに傾斜した敷設形態となる。よ
って、車室内の綿ぼこり等のごみがフロアカーペット2
5の特定部位に溜まるようなこともなく、車室側部の美
観を向上させることも可能となる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、シルイン
ナの上面に上端部を結合され、かつ、前記フロアパネル
に下端部を結合されて斜状に配置され、車体前後方向に
延在する補強部材を設けるようにしたことから、該補強
部材とフロアパネル及びシルインナにより、閉断面を形
成することができる。よって、車体の側部にはサイドシ
ルにより形成されている閉断面と、補強部材等により形
成された閉断面との、共に車体前後方向に延在する2つ
の閉断面が並設されることとなり、これにより車体側部
の捩れ剛性や側面衝突時の荷重に対する剛性を高めるこ
とができる。また、補強部材には車幅方向に延在するク
ロスメンバの端部が結合されていることから、前記2つ
の閉断面は車幅方向の閉断面を形成しているクロスメン
バで支持され、これにより側面衝突時の車室内容積の確
保が可能となる。
【0021】しかも、補強部材にはフロントシート固定
部が形成されていることから、別途シート固定用ブラケ
ットを設ける必要がなく、また、補強部材の配設により
形成された閉断面にハーネスを配索することができるこ
とから、別途ハーネス用プロテクタを設ける必要がなく
なる。したがって、フロントシート固定用ブラケットと
ハーネス用プロテクタを廃止して補強部材を設けること
により、部品点数や組付工数の削減を図りつつ前述した
車体の捩れ剛性や側面衝突に剛性を向上させることがで
きる。
【0022】また、補強部材は斜状に配置されているこ
とから、フロアパネルからシルインナの上面に亙ってフ
ロアカーペットを敷設してもフロアカーペットの敷設形
態がなだらかとなり、特定部位にごみが溜まる不都合を
防止して、車室側部の美観を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す車体の要部斜視図であ
る。
【図2】図1の垂直断面図である。
【図3】フロアカーペットを敷設した状態の図1の垂直
断面図である。
【図4】従来の車体の側部構造を示す要部斜視図であ
る。
【図5】同構造においてフロアカーペットを敷設した場
合の図4の垂直断面図である。
【符号の説明】
1 車体 2 サイドシル 4 シルインナ 5 第1の閉断面 6 上面 8 フロアパネル 12 斜状部 18 補強部材 19 第2の閉断面 21 クロスメンバ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の側部にサイドシルが配設され、該
    サイドシルには車室外側に位置するシルアウタと車室内
    側に位置するシルインナとを接合して車体前後方向に延
    在する閉断面が形成され、前記シルインナの側面にフロ
    アパネルの端部が結合された車体において、前記シルイ
    ンナの上面に上端部を結合され、かつ、前記フロアパネ
    ルに下端部を結合されて斜状に配置され、車体前後方向
    に延在する補強部材が設けられ、該補強部材には車幅方
    向に延在するクロスメンバの端部が結合されるととも
    に、フロントシート固定部が設けられたことを特徴とす
    る車体の側部構造。
JP9372492A 1992-03-19 1992-03-19 車体の側部構造 Pending JPH05262264A (ja)

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