JPS6332790U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案のラツプフイルム及び金属ホイ
ル切断器の一実施例の斜視図、第２図は第１図に
示した切断器の平面図、第３図は第１図に示した
切断器の正面図、第４図は第１図に示した切断器
の側面図、第５図は第１図に示した切断器に使用
した切断具を示し、ａはその斜視図、ｂはａにお
いての方向から見た側面図、第６図は第２図及
び第３図に示した伸縮軸の斜視図、第７図は第６
図に示した伸縮軸をラツプフイルム包装箱に挿通
した時の斜視図、第８図は切断具がラツプフイル
ムを切断する時の状態を示し、ａはその時の平面
図、ｂは切断具の進行方向から見た正面図である
。 １：切断具、２：ローラ、４：切刃、１０：取
付部、１１：伸縮軸、１７：側板、１９：底板、
２１：固定具、２３：吸盤、３０：支持部、３１
：スリツト、４０：包装箱、５０：ラツプフイル
ム。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ラツプフイルムまたは金属ホイルを回転可
   能に支持する取付部と、該取付部から供給される
   ラツプフイルムまたは金属ホイルをその全幅にわ
   たつて保持する取付部に設けた支持部と、該支持
   部のほぼ全長にわたつて移動できるように支持部
   に取付けた切断具とを具備し、前記切断具がラツ
   プフイルムまたは金属ホイルを支持部に押圧する
   押圧部と、該押圧部によつて押圧されたラツプフ
   イルムまたは金属ホイルを切断する切断部とから
   なることを特徴とするラツプフイルム及び金属ホ
   イル切断器。 (2) 前記切断具の押圧部が二対のローラであり
   、切断部が各対のローラ間にローラと同軸にそれ
   ぞれ取付けた円板状切刃であることを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第(1)項記載のラツプフ
   イルム及び金属ホイル切断器。