JPH0518466Y2 - - Google Patents

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JPH0518466Y2
JPH0518466Y2 JP1987127959U JP12795987U JPH0518466Y2 JP H0518466 Y2 JPH0518466 Y2 JP H0518466Y2 JP 1987127959 U JP1987127959 U JP 1987127959U JP 12795987 U JP12795987 U JP 12795987U JP H0518466 Y2 JPH0518466 Y2 JP H0518466Y2
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stopper
outer panel
guide rail
sliding door
door
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車両のスライドドアストツパ構造に
関する。
(従来の技術) 従来、車両のスライドドアストツパ構造として
は、例えば、特開昭62−68123号公報記載のもの
が知られている。
この従来構造は、スライドドアの上下にドアア
ームが設けられ、両アームにローラブラケツトが
設けられ、このローラブラケツトにローラが設け
られている。そして、このローラは車体の上下に
設けられたアツパガイドレール及びロアガイドレ
ールにスライド自在に設けられている。また、両
ガイドレールの後端には、ストツパ部材が設けら
れている。
この従来構造によれば、スライドドアの全開時
に、ローラブラケツトに設けた衝突片がストツパ
部材に衝突して全開位置が規制されるもので、こ
のように上下で規制するからスライドドアに対し
て回転モーメントが作用しない。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来構造にあつては
以下に述べるような問題点があつた。
即ち、スライドドアの全開位置の規制をアツパ
及びロアガイドレール内に設けたストツパ部材に
より行うようにしているため、全開規制時にスト
ツパ部材に入力される衝撃をそれぞれガイドレー
ルで支持することになり、車体に対する両ガイド
レールの取付剛性を高める必要がある。この場
合、ボルト・ナツトによるガイドレールの取り付
け点数を増加させることになるが、車体及びガイ
ドレールに対する穴開け作業やボルト・ナツトの
締結作業の手間が増えてしまう。
また、車体にドア開口を設けることで、このド
ア開口部周辺の強度が低下するからこれを補強す
る必要があるが、両ガイドレールの取付強度を向
上させても車体強度を向上させるものではなく、
これとは別個に車体の補強が必要である。
本考案は、上記問題点に着目して成されたもの
で、ストツパラバーの支持剛性を向上させると同
時に、ドア用開口部の補強、それも、特にドア開
口部のコーナ部の強度向上を図ることができると
共に、両ガイドレールの取付強度の向上を図るこ
とができる車両のスライドドアストツパ構造を提
供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) この目的達成のために、本考案では、車体のド
ア用開口部の上縁部に沿つて設けられたルーフサ
イドレールアウタに支持されたアツパガイドレー
ルと、前記ドア用開口部の下縁部に沿つて設けら
れたシルアウタパネルに支持されたロアガイドレ
ールと、前記ドア用開口部の後縁部に沿つて設け
られたフエンダアウタパネルに取り付けられた支
持パネルに支持され、両ガイドレールの後端の後
方位置であつて前記ドア用開口部の上下後側コー
ナ部にそれぞれ配設された上側ストツパラバー及
び下側ストツパラバーと、前記ルーフサイドレー
ルアウタ、アツパガイドレール、上側ストツパラ
バーの支持パネル及びフエンダアウタパネルに跨
がつて取り付けられた上側レインフオースと、前
記シルアウタパネル、ロアガイドレール、下側ス
トツパラバー及びフエンダアウタパネルに跨がつ
て取り付けられた下側レインフオースと、両ガイ
ドレールに案内支持されて、前記ドア用開口部を
開閉するスライドドアと、前記スライドドアの上
端部と下端部とにそれぞれ設けられ、スライドド
アの全開時に前記ストツパラバーに当接してスラ
イド規制するストツパプレートとを設けた構造と
した。
(作用) 本考案の車両のスライドドアストツパ構造で
は、スライドドアを開方向にスライドさせると、
スライドドアは全開位置で上下のストツパプレー
トが両ガイドレールの後端の後方位置に設けられ
たストツパラバーにそれぞれ当接してスライドを
規制される。
このスライド規制によりスライドドアの移動エ
ネルギは上下のストツパラバーに分散されて車体
に入力される。この場合、スライドドアは上下両
端の2点で同時に支持されるために、両端で発生
する回転モーメントは力の大きさが等しく向きが
正反対となつて相殺され、スライドドアに対して
回転モーメントは作用しない。
そして、ストツパラバーへ入力された衝撃は、
ストツパラバーを支持する支持パネルを介してこ
の支持パネルが取り付けられたフエンダパネル及
びレインフオースで支持される。このように、ス
トツパラバーを、フエンダパネル及びレインフオ
ースで支持するようにしているから、ストツパラ
バーへの衝撃入力を車体側で確実に支持すること
ができる。
また、ドア用開口部の上後側コーナ部近傍位置
にあつては、上側レインフオースを、ルーフサイ
ドレールアウタ、アツパガイドレール、上側スト
ツパラバーの支持パネル及びフエンダアウタパネ
ルに跨がらせて取り付けているため、これらの結
合強度が増し、ドア開口部の上後側コーナ部の車
体強度及びアツパガイドレールの取付強度が増加
する。
一方、ドア用開口部の下後側コーナ部近傍位置
にあつては、下側レインフオースを、シルアウタ
パネル、ロアガイドレール、下側ストツパラバー
の支持パネル及びフエンダアウタパネルに跨がら
せて取り付けているため、これらの結合強度が増
し、ドア開口部の下後側コーナ部の車体強度及び
ロアガイドレールの取付強度が増加する。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
まず、実施例の構成を説明する。
第1図は、本考案実施例のスライドドアストツ
パ構造を有する自動車の側面図であつて、車体1
0の側部にスライドドア20が設けられている。
このスライドドア20は、車体10のドア用開口
部11(第2,3図)の上縁部に設けられたアツ
パガイドレール30とドア用開口部11の中央後
方に設けられたセンタガイドレール40とドア用
開口部11の下縁部に設けられたロアガイドレー
ル50とに案内支持されて前記ドア用開口部11
を開閉する。
第2図は第1図A部を示す斜視図第3図は第1
図のB部を示す斜視図であつて、両図に示すよう
に、前記ドア用開口部11の周縁部111は、全
閉時にスライドドア20の外表面が車体外表面と
一致するように車体外表面から凹まされ、その先
端にシールラバー112が周設されている。
そして、ドア用開口部11の上部の周縁部11
1に沿つて前記アツパガイドレール30が設けら
れ(第1,2図)、前記ドア用開口部11の下部
の周縁部111に沿つて前記ロアガイドレール5
0が設けられている(第1,3図)。尚、各ガイ
ドレール30,40,50は、図外の部分である
前端部に車体中央方向に湾曲された湾曲部が形成
されていて、スライドドア20の全閉位置からの
開方向のスライド初期にスライドドア20を一旦
車外方向に移動させるようになつている。
また、第2,3図に示すように、上下ガイドレ
ール30,50の後端の後方には上側ストツパラ
バー31及び下側ストツパラバー51が設けられ
ている。この両ストツパラバー31,51は、ス
ライドドア20の開方向のスライドを全開位置で
規制するものである。
前記上側ストツパラバー31は、第4図に示す
ように、ボルト止めもしくは焼付により支持パネ
ル32に支持されて、フエンダアウタパネル12
に対しその裏側に上側レインフオース33を重ね
てネジ止めされている。尚、34はウエルドナツ
トである。
また、前記上側レインフオース33は、ルーフ
サイドレールアウタ13のアツパガイドレール3
0の後端部が支持されている部位まで延長され、
アツパガイドレール30の後端部の支持強度を向
上させると同時に、フエンダアウタパネル12と
ルーフサイドレールアウタ13の接合強度を向上
させている。
前記下側ストツパラバー51も同様にして、第
6図に示すように、支持パネル52に支持されて
フエンダアウタパネル12に取り付けられ、その
裏側には下側レイフオース53が重ねられてネジ
止めされている。尚、54はウエルドナツトであ
る。
また、この下側レインホース53は、第3図に
示すように、フエンダアウタパネル12とシルア
ウタパネル14との接合部15上に設けられ、両
パネル12,14の接合強度を向上させると共
に、前後方向では第6図のようにロアガイドレー
ル50の後端部が支持されている部位まで延設さ
れていてロアガイドレール50の支持剛性を向上
させている。
前記スライドドア20の上端部には、前記アツ
パガイドレール30内を転動する2個のローラ6
1を支持するアツパローラブラケツト60が支持
ブラケツト62に支持されて設けられ(第4図)、
このアツパローラブラケツト60はスライドドア
20に対して枢軸63を中心に揺動可能に設けら
れている。
そして、このアツパローラブラケツト60の後
端には、前記上側ストツパラバー31に当接する
ことにより前記スライドドア20の全開時のスラ
イドを規制する上側ストツパプレート64が設け
られている。
また、前記スライドドア20の下端部には前記
ロアガイドレール50内を転動する3個のローラ
71を支持するロアローラブラケツト70が、や
はり支持ブラケツト72に支持されて設けられ
(第6図)、このロアローラブラケツト70はスラ
イドドア20に対して枢軸73を中心に揺動可能
に設けられている。尚、この第6図中16はホイ
ルハウスを示す。
このロアローラブラケツト70を示すのが第5
図であつて、このロアローラブラケツト70の後
端部には全開時に前記下側ストツパラバー51に
当接してスライドドア20のスライドを規制する
下側ストツパプレート74が設けられている。
次に、実施例の作用を説明する。
スライドドア20の全閉時では、アツパローラ
ブラケツト60及びロアローラブラケツト70
は、両者とも上下ガイドレール30,50の図外
前端部の湾曲部に配置されている。
そこから、スライドドア20を開方向にスライ
ドさせると、ローラ61,71の転動と共に両ス
トツパプレート64,74が上下ガイドレール3
0,50内を移動する。
そして、スライドドア20が全開位置に達する
と、両ストツパプレート64,74がそれぞれ両
ストツパラバー31,51に当接してスライド規
制され、スライドドア20の移動エネルギは両ス
トツパラバー31,51から車体10に入力され
る。
このように、スライドドア20の移動エネルギ
が両ストツパラバー31,51に分散されて車体
10に入力されるため、1箇所当りの入力は従来
の約1/2となる。
このとき、スライドドア20には上側ストツパ
ラバー31と上側ストツパプレート64とが当接
することで下側回りの回転モーメントが生じよう
とし、また下側ストツパラバー51と下側ストツ
パプレート74とが当接することでスライドドア
20に対し上側回りの回転モーメントが生じよう
とするが、両ストツパプレート64,74がスラ
イドドア20の上端部を下端部とに設けられてい
るために、両回転モーメントは殆ど同じ大きさと
なつて相殺されてしまいスライドドア20には全
開時に回転モーメントが生じない。
以上説明してきたように、実施例のスライドド
アストツパ構造にあつては、両ストツパラバー3
1,51を上下ガイドレール30,50の後端に
近接して設けたために、車室から見えず見栄えが
よいもので、また、両ストツパプレート64,7
4も上下ガイドレール30,50内をスライドす
るため車室から見えることがないから見栄えがよ
いものである。特に、通常、上下ガイドレール3
0,50前端部の湾曲部は、ルーフサイドレール
やサイドシル内に収納されているため、全閉時に
車室から見えることはない。
また、全開位置規制時における車体10に対す
るスライドドア20の移動エネルギの入力が上下
2箇所に分散されるため、車体10に歪みが生じ
難くなると共に、それに対する補強も少なくて済
むという効果が得られる。また、両ストツパラバ
ー31,51を上下レインフオース33,53で
補強されたフエンダアウタパネル12に設けてい
るから、ストツパラバーを車体にぶつけるのに比
べ車体10の変形が生じ難く、また、そのときの
エネルギが大きい場合は車体10側ではなしに両
ストツパプレート64,74の方が変形する。こ
のため、修理が容易であるし、見栄えが悪くなる
ことがない。
さらに、この両ストツパラバー31,51及び
両ストツパプレート64,74による全開位置規
制時に、スライドドア20に対し回転モーメント
が生じない構成としたため、全開時スライドドア
20が上下に振れることが無いという効果が得ら
れると共に、この効果は、両ストツパプレート6
4,74を単にスライドドア20の上端部と下端
部に配置することで得られ、両ストツパプレート
64,74の取付位置の設定や取付作業が容易で
あるという効果も得られる。
また、1枚の上側レインフオース33で、上側
ストツパラバー31の支持剛性と、アツパガイド
レール30の後端部の支持剛性と、フエンダアウ
タパネル12とルーフサイドレールアウタ13の
接合強度(即ち、ドア用開口部11の上後側コー
ナ部分の車体強度)とが同時に向上されるという
効果が得られる。
また、1枚の下側レインフオース53で、下側
ストツパラバー51の支持剛性と、ロアガイドレ
ール50後端部の支持剛性と、フエンダアウタパ
ネル12とシルアウタパネル14の接合強度(即
ち、ドア用開口部11の下後側コーナ部分の車体
強度)とが同時に向上されるという効果が得られ
る。
この効果は、上下ガイドレール30,50の後
端の後方位置に両ストツパラバー31,51を設
ける構成としたことによるものであつて、即ち、
通常上下ガイドレール30,50の後端部はドア
用開口部11の上下コーナ部に配置され、そこは
通常車体下部や上部に沿つて前後に延在されるパ
ネル(ルーフサイドレールアウタ13、シルアウ
タパネル14等)と上下方向に延在されるパネル
(フエンダアウタパネル12等)が接合される部
位でもある。よつて、その部位に両ストツパラバ
ー31,51の支持剛性を補強する上下レインフ
オース33,53を設ける場合に、ガイドレール
支持剛性と、ストツパラバーの支持剛性と、パネ
ルとパネルの結合強度を同時に向上させることが
可能となるものである。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、例えば、実施例では、ストツパプレー
トをローラブラケツトに形成した例を示したが、
独立してスライドドアに設けてもよい。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案の車両のスラ
イドドアストツパ構造にあつては、ストツパラバ
ーに入力される衝撃をフエンダパネル及び上下レ
インフオースで受け止める構造であるので、車体
側で十分な支持剛性でもつて衝撃を受け止めるこ
とができ、しかも、この上下レインフオースを取
り付けることにより、ストツパラバーの支持剛性
ばかりか、車体のドア用開口部の上下後側コーナ
部の車体強度を向上させると同時に両ガイドレー
ルの支持剛性を向上させることができるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例スライドドアストツパ
構造を有する自動車を示す側面図、第2図及び第
3図は実施例構造の要部を示す斜視図、第4図は
実施例構造の要部を示す断面図、第5図は実施例
構造の要部を示す斜視図、第6図は実施例構造の
要部を示す断面図である。 10……車体、11……ドア用開口部、20…
…スライドドア、30……アツパガイドレール、
31……上側ストツパラバー、50……ロアガイ
ドレール、51……下側ストツパラバー、64…
…上側ストツパプレート、74……下側ストツパ
プレート。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車体のドア用開口部の上縁部に沿つて設けられ
    たルーフサイドレールアウタに支持されたアツパ
    ガイドレールと、 前記ドア用開口部の下縁部に沿つて設けられた
    シルアウタパネルに支持されたロアガイドレール
    と、 前記ドア用開口部の後縁部に沿つて設けられた
    フエンダアウタパネルに取り付けられた支持パネ
    ルに支持され、両ガイドレールの後端の後方位置
    であつて前記ドア用開口部の上下後側コーナ部に
    それぞれ配設された上側ストツパラバー及び下側
    ストツパラバーと、 前記ルーフサイドレールアウタ、アツパガイド
    レール、上側ストツパラバーの支持パネル及びフ
    エンダアウタパネルに跨がつて取り付けられた上
    側レインフオースと、 前記シルアウタパネル、ロアガイドレール、下
    側ストツパラバー及びフエンダアウタパネルに跨
    がつて取り付けられた下側レインフオースと、 両ガイドレールに案内支持されて、前記ドア用
    開口部を開閉するスライドドアと、 前記スライドドアの上端部と下端部とにそれぞ
    れ設けられ、スライドドアの全開時に前記ストツ
    パラバーに当接してスライド規制するストツパプ
    レートと、 を備えていることを特徴とする車両のスライドド
    アストツパ構造。
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JP2583373Y2 (ja) * 1992-10-06 1998-10-22 ダイハツ工業株式会社 自動車の車体後部の補強構造
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