JPS6268123A - 車両用スライドドアのストツパ装置 - Google Patents

車両用スライドドアのストツパ装置

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JPS6268123A
JPS6268123A JP20796285A JP20796285A JPS6268123A JP S6268123 A JPS6268123 A JP S6268123A JP 20796285 A JP20796285 A JP 20796285A JP 20796285 A JP20796285 A JP 20796285A JP S6268123 A JPS6268123 A JP S6268123A
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JP
Japan
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door
guide rail
roller bracket
slide door
roller
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JP20796285A
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Yasuo Yui
湯井 康夫
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Nissan Shatai Co Ltd
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Nissan Shatai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はスライドドアのストッパ装(Uに関する。
従来の技術 ワンボックスタイプの自動車には、例えば詔オロ55年
8月1日雇自動車■発行「ニラ廿〕せ−ビス周報」第4
27号(C!A−9)の第139頁に示されるように、
スライドドアを組付けたものがある。これを第5〜7図
に図示して説明する。1は車体、2は車体1の側部に形
成したドア開口部、3は前側を車室内側に湾曲したウェ
ストガイドレールを示し、ドア開口部2の後縁部から後
方に連らなる車外側面1aに前後方向へ向けて略水平状
に配設しである。4は前側を車室内側に湾曲した一アッ
パガイドレールを示し、ドア開口部2の上縁部に前記ウ
ェストガイドレール3と平行ζこ配設しである。5は前
側を車室内側番こ湾曲したロアガイドレールを示し、ド
ア開口部2の下縁部に前記ウェストガイドレール3と平
行に配設しである。6はスライドドアを示し、その′#
L縁部縁部縁上縁部側および下縁部の前側に、前記ウェ
ストガイドレール3.アッパーガイドレール4.ロアガ
イドレール5に摺接、係合するウェストローラ7、アッ
パーローラ8およびロアローラ9を夫々装着してあって
、スライドドア6のウェストライン部の前側の少し下位
ニ組付けられたアウトサイトノ・ンドル10やインサイ
ドハンドル11を操作することにより、これら・・ンド
ル1.0 、11操作に連動する前側及び後側のロック
機構12 、13をγノロツクし、ドア開口部2から後
方の車体1の外側にまわり込んで後動してドア開口部2
を開放すると共に、アウトサイドハンドル10やイノサ
イドノーンドル11に手を掛けて前動すること擾こより
、車体1外側後方からドア開口部21こまわり込んで前
側及び後側のロック機構をロックして、ドア開口部2を
閉塞するようになっている。一方14はスライドドアの
復縁部に配設したウェストローラ支持機構を示し、略口
字状断面のウェストガイドレール3に摺接、係合するウ
ェストローラ7、つまり前後−組のキャリッジローラ1
5とこのキャリッジローラ15間に配されて上下荷重を
受けるサイドローラ16とを組付けたローラブラケット
17と、このローラブラケット17をピボット18を介
して水平方向へ回動自在に取付けてスライドドア6のイ
ンナパネル6aにねじ19固定したドアアーム20とで
構成されている。21はスライドドア6の上縁部の前側
に配設したアッパローラ支持機構を示し、略コ字状断面
のアッパガイドレール4に摺接、係合するアッパローラ
8、具体的には前後−組のキャリッジローラ22を組付
けたローラブラケット詔と、このローラブラケット23
をピボット24を介して水平方向へ回動自在に取付けて
スライドドア6のインナパネル6aにねじ5固定したド
アアーム26とで構成されている。
27はスライドドア6の下縁部の前側に配記したロアロ
ーラ支持機構を示し、略コ字状断面のロアガイドレール
5に摺接、係合するロアローラ9、つまり前後−組のキ
ャリッジローラ四とこのキャリッジローラ28間に配さ
れて上下荷重を受けるサイドローラ29とを組付けたロ
ーラブラケット30と、このローラブラケット30をピ
ボット31を介して水平方向へ回動自在に取付けてスラ
イドドア6のインナパネルSatこねじ32固定したド
アアーム33とで構成されている。また34はスライド
ドア6における車室内側面のウェストライン部前側でイ
ンサイドハンドル11の近傍部分に突設され、例えばゴ
ム又は合成樹脂等の軟質緩衝材からなるストッパ部材を
示し、第7−に仮想線で示すように、スライドドア6の
全開位置でドア開口部2の後縁部に衝突して、スライド
ドア6の開き過ぎを阻止するようにしたものである。
発明が解決しようとする問題点 しかし前述の構造においては、ストッパ部材34がスラ
イドドア6の車室内側面のウェストライン部で突出され
て、車室内への出っ張り感があるうえ、該ストッパ部材
34の突出量だけ車室内の実車幅が減少するばかりでな
く、スライドドア6開閉の繰り返し−こよって、車体1
側のストッパ部材34の受止部分が汚れ易く、汚れた場
合にこれを視認し易いものである。
そこで本発明はストッパ部材の配役位置を変えて前記問
題点を克服すると共に、スライドドアの全開位置でのス
トッパ部材への衝突によるスライドドアのがたつきをも
阻止できるスライドドアのストッパ装置を提供するもの
である。
問題点を解決するための手段 本発明にあっては、少なくともウェスト、アッパ、ロア
のガイドレールの少なくとも一つの終端側にスライドド
アの全開位置でローラブラケットを受止めるストッパ部
材が設けられ、このストッパ部材に受は止められるロー
ラブラケットとドアアームとに、スライドドアの全閉位
置から全開直前までは遊離すると共にスライドドアの全
閉位置でローラブラケットとストッパ部材との衝突によ
るドアアームの反動を規制する規制手段が設けら゛れて
いる。
作用 スライドドアを開扉時に、その全閉位置から全開直前ま
では規制手段による規制を受けることなく、ローラブラ
ケットの首掘り動作によって、ウェストガイドレール、
アッパガイドレール及ヒロアガイドレール間の建付は公
差を吸収しながら、円滑に開動し、全開位置でローラブ
ラケットがストッパ部材に衝突し、この衝突によるドア
アームの反動を規制手段で規制して、スライドドアのが
たつきを阻止する。
実施例 以下、本発明の実施例を図面と共に従来の構造と同一部
分に同一符号を付して詳述する。
第1〜3図に示すように、前側が車室内側に湾曲された
略コ字状断面のウェストガイドレール3を車体1側部の
ドア開口部2の復縁部から後方ζこ連らなる車外側面1
aに、また前側が車室内側に湾曲された略コ字状断面の
アッパーガイドレール4をドア開口部2の上縁部に、さ
らに前側が車室内側に湾曲された略口字状断面のロアガ
イドレール5をドア開口部2の下縁部に、互いに略水平
状に配役すると共に、前記ウェストガイドレール3に摺
接、係合するローラ、つまり前後−組のキャリッジロー
ラ15及びこのキャリッジローラ15間に配されて上下
fI重を受けるサイドローラ16を組付けたローラブラ
ケット17と、このローラブラケット17をピボット1
8を介して水平方向へ回動自在薔こ取付けてスライドド
ア6のインナパネル5afこねじ19により固定したド
アアーム20とからなるウェストローラ支持機構14を
スライドドア6の後縁部に、また前記アッパガイドレー
ル4に摺接、係合するローラとしての前後−組のキャリ
ッジローラ22を組付けたローラブラケット詔と、この
ローラブラケツ1−23をピボット24を介して水平方
向へ回動自在に取付けてスライドドア6のインナパネル
6aにねじ25により固定したドアアーム26とからな
るアッパローラ支持機構21をスライドドア6の上縁部
の前側に、さらに前記ロアガイドレール5に摺接、係合
するローラ、つまり前後−組のキャリッジローラ路とこ
のキャリッジローラ測量に配されて上下荷重を受けるサ
イドローラ29を組付けたローラブラケット30と、こ
のローラブラケットり固定したドアアーム33とからな
るロアローラ支持機構27をスライドドア6の下縁部の
前側に夫々備えている。前記スライドドア6はアウトサ
イドハンドル10やインサイドハンドル11を操作する
ことにより、これらハンドル10 、11操作に連動す
る前側及び後側のロック機構−t2 e 13をアンロ
ックし、ウェストガイドレール31アツパーガイドレー
ル4、ロアガイドレール5にキャリッジローラ15 。
22 、28が摺接、係合しかつ廿イドローラ16 、
29で上下荷重を支えながら、スライドドア6がドア開
口部2から後方の車体外側にまわり込んで、ドア開口部
2が開放され、またアウトサイドハンドル10やインサ
イドハンドル11に手を掛けて前動することにより、ウ
ェスト、アッパー、ロアの各ガイドレール3,4.5に
沿って移動して、スライドドア6のアウタパネル面と車
体1の車外側面1aとを路面−にしながら、前側及び後
側のロック機構12 、13をロックして、ドア開口部
2を閉塞するようになっている。一方、前記ウェスト、
アッパ。
ロアのガイドレール3.4.5の少なくとも何れか一つ
、例えばロアガイドレール5の終端側のガイド溝内に、
スライドドア6の全開位置でロアローラ支持機構27ζ
こおけるローラブラケット30のキャリッジローラ取付
部30 aの後端に折曲形成した衝接片30 bを受止
めるゴム又は合成樹脂等の軟質緩衝材製のストッパ部材
34 Aを配設しである。このストッパ部材34 Aは
ロアガイドレール5の終端側の車体Eこ設けてもよい。
また、このロアローラ支持機構27の口=ラブラケット
30とドアアーム33とに、スライドドア6の全開位置
から全開直前までは遊離すると共に前記スライドドア6
の全開位置で前記ストッパ部材34 Aとローラブラケ
ット30の衝接片30 bとの衝突によるドアアーム3
3の反動を規制する規制手段35を設けである。この規
制手段35は第2図1こ示すようfこ、ドアアーム33
の先端′部から前側メこローラブラケット30を越えて
突出した延設部36の車室内側縁から下方へローラブラ
ケット30よりも突出した状態に折曲形成したストッパ
片37と、ローラブラケット30におけるピボット取付
部30 cの前側端面のストッパ片37と対応する部分
としての受止面38とで構成されている。
以上の実施例構造によれば、第3図ζこ実線で示す全閉
位置に存るスライドドア6を後動すると、該スライドド
ア6は同図1こ仮想線で示すように全閉位置から全開直
前までの途中にあっては規制手段35のストッパ片37
が受止面38から遊離した状態に保持され、規制手段3
5による規制を受けることなく、ローラブラケット30
が前記ストッパ片37ト受止而38との間のわずかなり
リアランスδによって首振り動作をし得て、この首振動
作によってウェストガイドレール3.アッパガイドレー
ル4及びロアガイドレール5間の建材は公差を吸収しな
がら円滑に開動し、引続く後動によって同図1こ一点鎖
線で示す全開位置でローラブラケット30の衝接面30
 bがストッパ部材34 Aに衝突し、この衝突の反動
によってドアアーム33がピボット31を中心として矢
印X方向へ回動し、ストッパ片37が受止面3EHこ受
止められ、前記ドアアーム33の矢印X方向のクリアラ
ンス6以上の回動が抑制されて、スライドドア6のがた
つきを阻止する。
第4図は本発明の異なる例を示すものであって、アッパ
ローラ支持機構21のピボット24の両端にコ字形のス
トッパ具39をドアアーム26を跨いで装着し、このス
トッパ具39のウェブ39 aの後縁をドアアーム26
に衝接すると共に、該ウェブ39 aの前縁をローラブ
ラケット23のピボット取付部23 aの前縁に折曲形
成したフランジ40の後部前端面を衝接することによっ
て、スライドドア6の全開時のがたつきを阻止する規制
手段35 Aを構成しである。
なお本発明にあっては、ストッパ部材34 Aと規制手
段35 、35 Aとをロアガイドレール3とアッパガ
イド1ノール4夫々に、またロア、アッパ、ウェストの
各ガイドレール3,4.5夫々に、さらζこアッパガイ
ドレール4だけζこ配設しても同様の効果がある。
発明の効果 以上のように本発明によれば、スライドドアの全開位置
から全開直前までは規制手段によるローラブラケットの
回動規制を解除して、スライドドアの円滑な開閉動を確
保できるうえ、スライドドアの全開位置ではストッパ部
材とローラブラケットとの衝突fこよってスライドドア
の開き過ぎを阻止すると共に、該ストッパ部材とローラ
ブラケットとの衝突によるドアアームの反1/Iを抑制
してスライドドアのがたつきを防止できるばかりでなく
、ストッパ部材を車室内tこ突出することなく、視認し
ずらいガイドレールの終端側を有効に活用して配設し、
車室内の実車幅を拡げることができ、もって品質感を向
上することができる。さらに、ガイドレールにローラを
係合するときEこロー、ラブラケットの回動を規制する
ことができるため組付作業性を向上することができる実
用上火なる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は同実
施例のロアローラ支持機構を示す斜視図、第3図は本発
明の作用説明図、第4図は本発明の異なる例のアッパロ
ーラ支持機構を示す斜視図、第5図は従来のワンボック
スタイプ車の側面図、第6図は同従来のスライドドアの
ストッパ装置を示す斜視図、第7図は同従来の作用説明
図である。 1・・・車体、2・・・ドア開口部、3・・・ウェスト
ガ・イドレール、4・・・アッパガイドレール、5・・
・ロアガイドレール、6・・・スライドドア、14・・
・ウェストローラ支持機構、21・・・アッパローラ支
持機構、27・・・ロアローラ支持機構、17 、23
 、30・・・ローラブラケット、 20 、26 、
33・・ドアアーム、34A・・・ストッパ部材、35
 、35 A・・・規制手段。 第1図  24 +4:”’:lエストローフ支411硝第4図 第5図 第6図 ン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車体側部に形成されたドア開口部の後縁部より後方に連
    らなる車外側面に設けられたウェストガイドレールと、
    ドア開口部の上縁部に設けられたアッパガイドレールと
    、ドア開口部の下縁部に設けられたロアガイドレールと
    、が互いに略水平状に配設され、この各ガイドレールは
    前側が車室内側に湾曲されて形成され、スライドドアの
    後縁部と上縁部の前側と下縁部の前側とにローラ支持機
    構が設けられ、このローラ支持機構がスライドドアに取
    付けられたドアアームとこのドアアームに水平方向へ回
    動自在に軸着されて前記各ガイドレールに各々摺接、係
    合するローラが組付けられたローラブラケットとで構成
    されて、スライドドアを前後方向に移動させることによ
    りドア開口部を開閉する車両用スライドドアにおいて、
    前記ウェストガイドレールとアッパガイドレールとロア
    ガイドレールとの少なくとも一つのガイドレール終端側
    にスライドドアの全開位置でローラブラケットを受止め
    るストッパ部材が設けられ、このストッパ部材に受止め
    られるローラブラケットとドアアームとに、スライドド
    アの全閉位置より全開位置までは遊離すると共にスライ
    ドドアの全開位置でローラブラケットとストッパ部材と
    の衝突によるドアアームの反動を規制する規制手段が設
    けられていることを特徴とする車両用スライドドアのス
    トッパ装置。
JP20796285A 1985-09-20 1985-09-20 車両用スライドドアのストツパ装置 Granted JPS6268123A (ja)

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