JPH0447756A - ミクストモード装置 - Google Patents

ミクストモード装置

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JPH0447756A
JPH0447756A JP2156129A JP15612990A JPH0447756A JP H0447756 A JPH0447756 A JP H0447756A JP 2156129 A JP2156129 A JP 2156129A JP 15612990 A JP15612990 A JP 15612990A JP H0447756 A JPH0447756 A JP H0447756A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ミクストモード装置に関し、特に、相手先端
末の機能に応じてミクストデータをイメージデータある
いはPDLデータ変換し、これらのデータのうちデータ
長の短いものを送信して通信コストを低下させるミクス
トモード装置に関する。
〔従来の技術〕
l5DN(サービス総合デジタル通信網)等のデータ網
で使用されるテレマチイックサービス端未装置としては
、画像情報を伝送するミクストモード装置、文字情報を
伝送するテレテックス装置および画像情報と文字情報が
混在した文書情報を伝送するミクストモード装置等があ
る。
そのうち、ミクストモード装置は、例えば、G4ファク
シミリ装置のクラス3端末機能として実現されている。
このような従来のミクストモード装置間で交信されるミ
クストモード通信ではイメージデータとキャラクタデー
タの双方を送受信可能であり、イメージデータとキャラ
クタデータを含むミクストデータとして所定のデータブ
ロック単位で送信されている。
また、ミクストモード装置では外付けのレーザービーム
プリンタに対して文書データを出力する機能を有するも
のもあり、この場合、ミクストデータ、又は独自のペー
ジ記述言語データ(以下、PDLデータと記す)で送受
信されるデータをレーザービームプリンタが受信可能な
データに変換して出力している。通常のミクストモード
通信ではキャラクタデータブロックはCCITT(国際
電信電話諮問委員会)勧告T、61に従うキャラクタコ
ードによって送信され、受信側ではこのキャラクタコー
ドをCG(キャラクタジェネレータ)によって文字フォ
ントに展開しているが、出力される文字の輪郭がギザギ
ザになってレーザービームプリンタのように美しい文字
が出力できるものに対して充分な印字品質が得られなか
った。そこで、アウトラインフォンI・が扱えるページ
記述言語に基づいてキャラクタデータをPDLデータに
変換して送受信可能とすることによって、レーザービー
ムプリンタ等に対応して高い印字品質が得られるように
している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来のミクストモード装置に
あっては、相手先のミクストモード装置がミクストデー
タおよびPDLデータを受信可能な場合、データ送信の
際に特に指定がなければ作成したミクストデータはミク
ストデータのまま送信され、あるいはPDLデータはP
DLデータのまま送信されるようになっていたため、そ
の送信するデータ形態によってはデータ長が長くなり、
送信時間を長引かせて通信コストの増大を招(という問
題があった。
すなわち、ミクストモード装置間のデータ送信に際して
互いにミクストデータおよびPDLデータを送受信する
機能を有している場合は、ミクストデータを送信する際
のデータ形態としてミクストデータだけでなく、圧縮(
符号化)したイメージデータあるいはPDLデータに変
換しても送信可能であり、それぞれのデータ形態のうち
データ長の短いものを選択して送信するようにすればデ
ータ送信時間を必要以上に長引かせることがなくなり、
通信コストの増大を抑えられる。本発明のミクストモー
ド装置はこのようにデータ長を考慮して送信するもので
ある。
〔発明の目的〕
そこで、本発明は、作成したミクストデータを予めイメ
ージデータとPDLデータに変換して蓄積し、相手先端
末がミクストデータおよびPDLデータを受信する機能
を備えているとき、蓄積したデータの中からデータ長の
短いものを選択して送信することにより、ミクストモー
ド装置間のデータ送信時間が必要以上に長引くことを回
避して、通信コストの増大を抑制することを目的として
いる。
[課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、入力されるイメージデータあ
るいはキャラクタデータを送信する機能と該イメージデ
ータとキャラクタデータを編集してミクストデータを作
成して送信し、また、該ミクストデータをPDLデータ
に変換して送信する機能を有するとともに、該イメージ
データ、キャラクタデータ、ミクストデータあるいはP
DLデータを所定の相手先端末に送信開始するに際して
相互に通信機能情報を交換して該各データに対応する所
定の通信手順を決定するミクストモード装置において、 前記作成したミクストデータをイメージデータとPDL
データにそれぞれ変換するデータ変換手段と、 該ミクストデータと変換したイメージデータおよびPD
Lデータを蓄積する記憶手段と、を設げ、ミクストデー
タの送信前にデータ変換手段によってミクストデータを
イメージデータとPDLデータに変換して蓄積し、前記
通信機能情報の交換に際して相手先端末がミクストデー
タおよびPDLデータを受信する機能を備えているとき
、該蓄積したミクストデータ、イメージデータおよびP
DLデータのデータ長を比較し、データ長の短いものを
選択して送信することを特徴とするものである。
以下、実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図〜第7図は本発明のミクストモード装置の一実施
例を示す図である。
第1図はミクストモード通信機能とPDLデータ変換機
能を備えたミクストモード装置1のブロック図であり、
ミクストモード装置1は、パーソナルコンピュータ(P
C)2、G4クラス3アダプタ3、スキャナ4およびレ
ーザービームプリンタ5等を備えている。
パーソナルコンピュータ2は文書編集やファクシミリ通
信を指示操作するためのキーボード、スキャナ3および
G4クラス3アダプタ3から入力される文書データを表
示するC RT (Cathode ReyTubu 
)を備えており、送信用文書データの編集やレーザービ
ームプリンタ5でプリントアウトする文書データの編集
およびl5DN網を介して外部の04フアクシミリ装置
とのミクストモード通信を実行するための指示をG4ク
ラス3アダプタ3に送信する。
G4クラス3アダプタ3は第2図に示すようにポストイ
ンターフェイス部11、システムCPU12、ROM1
3、RAM14、データ圧縮・伸張部15、通信制御部
16、ハードディスク装置17およびプリンタ制御部1
8等を備えている。
ホストインターフェイス部11はS CS I (Sm
allComputer System Interf
ace ) 機能を有し、パーソナルコンピュータ2に
接続されてパーソナルコンピュータ2から入力される指
示およびデータを各部に転送するとともに、通信制御部
16を介して外部のG4ファクシミリ端末等との間でデ
ータの授受を行う。
システムCPU12はROM13内のプログラムに従っ
て各部を制御してミクストモード通信のシーケンスを実
行するとともに、RAM14に蓄積したミクストデータ
をPDLデータに変換する。
ROM13はシステムCPU12が実行するためのプロ
グラムを格納し、RAM14はシステムCPU12のワ
ークエリアを有する。
データ圧縮−伸張部15はMMR符号化方式等によって
後述するC P U21でPDLデータがら展開された
ドツトデータを圧縮(符号化)してG4゜■データ(G
4クラス1データ)を作成し、受信データを再生(復号
化)する。
通信制御部16はl5DN回線に接続され、ミクストモ
ード通信のプロトコルに従ってG4.1データ、ミクス
トデータおよびPDLデータの送受信を行う。
ハードディスク装置(記憶手段)17は受信したミクス
トデータあるいはシステムCPU12で変換されたPD
Lデータおよびデータ圧縮・伸張部15で変換された6
4.1データを蓄積する。
プリンタ制御部18は第2図に示すようにCPU21、
ROM22、RAM23、シェアートメモリ (D−u
al Port RAM) 24、DMA制御部25、
I10ポートインターフェイス部26およびビデオイン
ターフェイス部27等を備えている。
CPU21はROM22内のプログラムに従ってシステ
ムCPU12からシェアートメモリ24を介して入力さ
れるP D Lデータをデコードしてページメモリとし
てのRAM23に出力する。また、CPU21はROM
22に格納されるソフトウェア(PDLインタプリタ)
によってPDLデータをドツトデータに展開してRAM
23に蓄積し、RAM23に蓄積したPDLデータはビ
デオインターフェイス部27を介してレーザービームプ
リンタ5に出力し、あるいは、RAM23に蓄積したド
ツトデータはシェアートメモリ24を介してデータ圧縮
・伸張部15に転送してG4.1データに変換する。
] O DMA制御部25はCP U21とROM22およびR
AM23間のデータの授受において、DMA(Dire
ct Memory Access )処理を実行し、
すなわち、CPU21を介さずにROM22とRAM2
3のメモリ間だけでデータの授受を行わせてデータ転送
処理中であってもCP U21のデータ処理を実効可能
にする。このDMA処理はCP U21のデータ処理効
率を良くするために所定の処理タイミングで実行される
I10ポートインターフェイス部26は図外のホスト装
置に接続し、RAM23に蓄積したPDLデータをホス
ト装置に出力する。
ビデオインターフェイス部27はRAM23から出力さ
れるPDLデータをレーザービームプリンタ5に出力す
る。
なお、上記システムCPU12、データ圧縮・伸張部1
5およびCP U21はデータ変換手段としての機能を
有する。
次に、作用を説明する。
本実施例では第3図に示すようなパーソナルコンピュー
タ2でキー人力されたテキストデータとスキャナ4から
入力されたイメージデータから作成されるミクストデー
タを予めPDLデータおよびG4.1データに変換して
蓄積し、送信の際に相手先通信端末の機能がミクストデ
ータおよびPDLデータを受信可能な場合は、特にデー
タ形態の指定がなければ蓄積したデータの中から一番デ
ータ長の短いものを選択して送信するところにその特徴
がある。このミクストデータのデータ変換処理および送
信処理について説明する。
まず、データ変換処理について説明する。
パーソナルコンピュータ2で作成されたミクストデータ
はホストインターフェイス部11を介してハードディス
ク装置17に蓄積され、蓄積されたミクストデータはR
OM13に格納された所定のPDLデータ変換プログラ
ムによってシステムCPU12の処理によりPDLデー
タに変換されてハードディスク装置17に蓄積される。
また、蓄積されたPDLデータはプリンタ制御部18内
のシェアートメモリ24に転送されてCP U21のP
DLインタブ■ リタ処理によってページメモリとしてのRAM23内の
エリアにドツトデータに変換されて展開される(ページ
メモリの容量は、例えば、A4サイズ300dpiのデ
ータで約I Mbyteを必要とする)。次いで、RA
M23に展開されたドツトデータは再びシェアートメモ
リ24を介してデータ圧縮・伸張部15に転送されてM
MR符号化方式により圧縮されてG4.1データに変換
されてハードディスク装置17に蓄積される。以上のミ
クス1−データ変換処理によってパーソナルコンピュー
タ2で作成されたミクストデータはPDLデータとG4
.1データに変換されてハードディスク装置17に蓄積
される。
次いで、送信処理について説明する。
G4クラス3機能を有するミクストモード装置1は第4
図に示すように相手先端末の機能に応じて送信するデー
タ形態を選択することが可能であり、相手先端末がG4
クラス1の機能しか備えていない場合は、ラスタデータ
(04,1データ)だけを送信し、相手先端末が通常の
G4クラス3機能あるいはG4クラス2機能を備えてい
る場合は、ミクストデータ(G4.3データ)あるいは
ラスタデータを送信する。また、相手先端末がG4クラ
ス3機能としてPDLデータの処理機能も備えている場
合は、ミクストデータ、ラスタデータおよびPDLデー
タのデータ形態で送信することができる。
従来のミクストモード装置では相手先端末がG4クラス
3機能を備えている場合、送信するデータ形態は特に指
定がない限り作成されたミクストデータはミクストデー
タのままPDLデータはPDLデータのまま送信される
。送信原稿の内容(キャラクタデータとイメージデータ
の比率等)によって作成される送信データファイルのデ
ータ長は異なっており、従来のミクストモード装置では
このデータ長について考慮されていなかったため、すな
わち、G4クラス3通信において、送信するデータファ
イルのデータ長とデータ送信時間の関係についての考慮
が充分でなかったため、本来データ形態によっては送信
時間を短くできるものもデータ長が長いまま送信されて
必要以上に送信時間を長引かせて通信コストを増大させ
ていた。
そこで、本実施例では、G4クラス3通信において、送
信するデータ形態に特に指定がない限り一番データ長が
短くなるデータ形態を選択して送信し、データ送信時間
を必要以上に長引かせないようにする。
第5図はG4クラス3のミクストモードにおける通信プ
ロトコルを示しており、この通信プロトコルはCCIT
T(国際電信電話諮問委員会)勧告に準拠している。
第5図において、D T A M (Data Tra
nsfer And Manipulation ) 
u s e rブロック、DTAMフ゛口・ンクおよび
AC3E (八5sociation Control
Service Element )ブロックはアプリ
ケーションレイヤ(Ll)であり、DTAMu s e
 rブロックはDTAMが提供するサービスのユーザー
、DTAMブロックはドキュメント転送のための各種サ
ービスを実現するソフトウェアで基本勧告がT。
431/432/433によって規定されている。
■ AC3Eブロックはアプリケーションレイヤのカーネル
(核)部分であり、X、217/227で規定されてい
る。このアプリケーションレイヤは最上位層であり、実
際の通信機能プロセスを管理する。
X、216/226によって規定されるブロックはプレ
ゼンテーションレイヤ(L6)であり、このプレゼンテ
ーションレイヤはアプリケーションレイヤが扱う情報を
どのようなデータ表現形式(転送構文)で転送するかに
ついての処理を行う。
X、215/225によって規定されるブロックはセツ
ションレイヤ(L5)であり、このセツションレイヤは
データの転送方法(例えば、全二重(双方向同時)ある
いは半二重く交互通信)の選択、送信権の指定等)を制
御する。
X、214/224によって規定されるブロックはトラ
ンスポートレイヤ(L4)であり、このトランスポート
レイヤは上位層(L5〜L7)と下位層(Ll〜L3)
の間にあって下位層の通信品質を補って上位層に対して
透過的なデータ転送を保証する。
l5O8208によって規定されるブロックはネットワ
ークレイヤ(L3)であり、このネットワークレイヤは
データの転送ルートの選択、データの中継・転送を制御
する。
X、75によって規定されるブロックはデータリンクレ
イヤ(L2)であり、このデータリンクレイヤはフレー
ム化したデータの伝送制御手順を実行する。
1.430/431によって規定されるブロックは最下
層の物理レイヤ(Ll)であり、この物理レイヤはデー
タを伝送するケーブル等の電気的、機械的物理媒体に対
するデータの伝送を保証する。
本実施例ではX、215によって規定されるセツション
レイヤの第6図に示すS CAPABILITY DA
TAの交換によって相手先端末のデータ受信能力が判別
される。ここで、相手先端末がG4.1データしか受信
できない場合は、上記データ変換処理によってハードデ
ィスク装置17に蓄積したG4゜1データが送信され、
相手先端末がG4.3のミクストデータを受信でき、さ
らにPDLデータも受信できる場合は、ハードディスク
装置17に蓄積したミクストデータ、PDLデータおよ
びG4゜1データの中から一番データ長が短いものが選
択されて送信される。このデータ長の比較処理はシステ
ムCPU12の送信処理の中で行われるが、第7図に示
すようにハードディスク装置17に各データが蓄積され
るときに付加されるデータ長情報が比較されてデータ長
の短いものが選択される。
なお、PDLデータの送信は、送信側と受信側が共に同
一のPDLデータに対する独自データ処理モードを備え
ている場合に実行可能であり、独自データ処理モードは
PDLデータのデータ展開。
方法を決定するソフトウェア(PDLインタプリタ)の
種類によって左右される。
以上のようにミクストモード装置1において、ミクスト
データは予めPDLデータおよびG4゜1データに変換
されてハードディスク装置17に蓄積され、この蓄積さ
れたミクストデータの送信処理に際して相手先端末がミ
クストデータあるいはミクストデータとPDLデータの
受信機能を備えている場合は、送信するデータ形態に特
に指定がない限り、データ長の一番短いデータ形態が選
択されて送信される。
したがって、従来のミクストモード装置と異なり、ミク
ストモード装置1ではミクスl−データの送信に際して
送信可能なデータ形態の中から常にデータ長の短いもの
が自動的に選択されて送信されるため、データ送信時間
が短縮されて通信コストの増大を抑えることができる。
〔効果〕
本発明によれば、作成したミクストデータを予めイメー
ジデータとPDLデータに変換して蓄積し、相手先端末
がミクストデータおよびPDLデータを受信する機能を
備えているとき、蓄積したデータの中からデータ長の短
いものを選択して送信しているので、ミクストモード装
置間のデータ送信時間が必要以上に長引くことを回避す
ることができ、ミクストモード装置の通信コストの増大
を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明に係るミクストモード装置の一
実施例を示す図であり、 第1図はそのミクストモード装置のブロック図、第2図
は第1図におけるG4クラス3アダプタのブロック図、 第3図はそのミクストモード装置で作成されるミクスト
モード原稿の一例を示す図、 第4図はそのミクストモード装置のデータ送信形態の一
例を示す図、 第5図はそのミクストモード装置で実行されるミクスト
データの通信プロトコルシーケンスを示す図、 第6図は第5図のセツションレイヤで実行されるデータ
交換のプロトコルシーケンスを示す図、第7図は第2図
のハードディスク装置に蓄積されるデータのファイル構
成を示す図である。 1・・・・・・ミクストモード装置、 2・・・・・・パーソナルコンピュータ、3・・・・・
・G4クラス3アダプタ、4・・・・・・スキャナ、 5・・・・・・レーザービームプリンタ、11・・・・
・・ホストインターフェイス部、12・・・・・・シス
テムCPU。 13・・・・・・ROM。 14・・・・・・RAM。 15・・・・・・データ圧縮・伸張部、16・・・・−
・通信制御部、 17・・・・・・ハードディスク装置、18・・・・・
・プリンタ制御部、 21・・・・・・CPU。 22・・・・・・ROM。 23・・・・・・RAM。 24・・・・・・シェアートメモリ、 25・・・・・・DMA制御部、 26・・・・・・I10ボートインターフエイ27・・
・・・・ビデオインターフェイス部。 ス部、 代 埋入弁理士 有我軍 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力されるイメージデータあるいはキャラクタデータを
    送信する機能と該イメージデータとキャラクタデータを
    編集してミクストデータを作成して送信し、また、該ミ
    クストデータをPDLデータに変換して送信する機能を
    有するとともに、該イメージデータ、キャラクタデータ
    、ミクストデータあるいはPDLデータを所定の相手先
    端末に送信開始するに際して相互に通信機能情報を交換
    して該各データに対応する所定の通信手順を決定するミ
    クストモード装置において、 前記作成したミクストデータをイメージデータとPDL
    データにそれぞれ変換するデータ変換手段と、 該ミクストデータと変換したイメージデータおよびPD
    Lデータを蓄積する記憶手段と、を設け、ミクストデー
    タの送信前にデータ変換手段によってミクストデータを
    イメージデータとPDLデータに変換して蓄積し、前記
    通信機能情報の交換に際して相手先端末がミクストデー
    タおよびPDLデータを受信する機能を備えているとき
    、該蓄積したミクストデータ、イメージデータおよびP
    DLデータのデータ長を比較し、データ長の短いものを
    選択して送信することを特徴とするミクストモード装置
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0582490A2 (en) * 1992-08-07 1994-02-09 R.R. DONNELLEY & SONS COMPANY Converting bitmap data into page definition language commands
JPH0766916A (ja) * 1993-08-25 1995-03-10 Nec Corp ファクシミリ装置
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