JPH1051616A - データ通信装置 - Google Patents

データ通信装置

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JPH1051616A
JPH1051616A JP8216071A JP21607196A JPH1051616A JP H1051616 A JPH1051616 A JP H1051616A JP 8216071 A JP8216071 A JP 8216071A JP 21607196 A JP21607196 A JP 21607196A JP H1051616 A JPH1051616 A JP H1051616A
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JP
Japan
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data
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communication
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JP8216071A
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English (en)
Inventor
Takeo Ohashi
威夫 大橋
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 過去に交信履歴がある送信先ないしは事前に
登録された送信先に対しては、自動的にその送信先に適
した状態で原稿を読み取り、データを処理して効率良く
通信を行うことができるデータ通信装置を提供する。 【解決手段】 スキャナ部10で原稿を読み取り、その
データを符号化処理してメモリ部5に蓄積した後、メモ
リ部5のデータを送信するようになしたデータ通信装置
において、相手先の電話番号、相手先の受信機の機能
(フルカラー画像データの受信が可能か、白黒2値のデ
ータのみ受信可能か、等)、前回通信の際受け取った通
信情報(プロトコールデータ)などの宛先情報をRAM
に登録しておき、登録されている宛先情報に対応して、
スキャナ部10で読み取ったデータの符号化処理をカラ
ーデータとしての処理か、2値データとしての処理のい
ずれかに切り替えるように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラーファクシミ
リ装置、更にはカラーファクシミリ機能を備えたデジタ
ル複写機、カラースキャナー等のデータ通信装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、カラー画像を送受信できるファ
クシミリ装置と白黒画像のみの送受信しかできないファ
クシミリ装置とでは、通信規格が異なるなるため、互い
に相手の規格に合ったデータに変換して送信を行う以外
に相互交信性がない。このため、例えば、カラーファク
シミリ装置から白黒ファクシミリ装置に画像データを送
信する場合、カラーデータを一旦白黒のデータに変換し
て伝送する方法がとられている。例えば、特開平3−2
77068号公報に記載の「カラー画像通信装置」で
は、送信先がカラー受信機であるか単色受信機であるか
を判別し、その結果によって異なった圧縮方式で送信を
行うようにしている。また、特開平3−91370号公
報に記載の「ファクシミリ装置」では、スキャナで読み
取った原稿の画像情報を複数色成分のカラーデータとし
て蓄積した後、送信先がカラー受信機であれば蓄積した
カラーデータを順次送信し、非カラー受信機であれば蓄
積したカラーデータの特定成分を送信先の規格に合わせ
て送信するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の技術では、画像データを送信する際、まず送信先と接
続し、送信先の機種能力を把握してからでないと、読み
取った原稿の画像データを送信先の規格に合うように処
理することができない。そのため、送信先を呼び出して
からデータの送信が開始されるまでに要する時間が長
く、回線接続時間(通信時間)が長くなる、通信費用が
高くなるなどの問題があった。また、送信側の都合でデ
ータを2値ないし多値で処理して通信することになるた
め、適正に通信を行えないこともあった。そこで、本発
明の課題は、過去に交信履歴がある送信先ないしは事前
に登録された送信先に対しては、自動的にその送信先に
適した状態で原稿を読み取り、データを処理して効率良
く通信を行うことができるデータ通信装置を提供するこ
とにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、スキャナ部で原稿を読み取り、
そのデータを符号化処理してメモリ部に蓄積した後、メ
モリ部からデータを読み出して送信するようになしたデ
ータ通信装置において、相手先の電話番号、相手先の受
信機の機能(フルカラー画像データの受信が可能か、白
黒2値のデータのみ受信可能か、等)、前回通信の際受
け取った通信情報(プロトコールデータ)などの宛先情
報を登録する登録手段と、登録されている宛先情報に対
応して、前記スキャナ部で読み取ったデータの符号化処
理をカラーデータとしての処理か、2値データとしての
処理のいずれかに切り替える切替手段とを備えたことを
特徴としている。この請求項1の発明によれば、過去に
交信履歴がある送信先ないしは事前に登録された送信先
に対しては、送信先の機種能力などを把握するための交
信を行うことなく、適切な送信方式を事前に判断してデ
ータ処理を行うことができるので、蓄積データ量をセー
ブするとともに、通信時間を短縮することができる。
【0005】また、請求項2記載の発明は、請求項1に
おいて、前記宛先情報に含まれる通信情報と送信先から
の通信情報とが相違した場合、宛先情報に含まれる通信
情報の内容を送信先からの通信情報の内容に更新する宛
先情報更新手段を備えたことを特徴としている。また、
請求項3記載の発明は、請求項1において、前記宛先情
報に含まれる通信情報と送信先からの通信情報とが相違
した場合、その旨を表示部に表示したり、レポートとし
て印字出力したりして使用者に知らしめる報知手段を備
えたことを特徴としている。
【0006】また、請求項4記載の発明は、スキャナ部
で原稿を読み取り、そのデータを符号化処理してメモリ
部に蓄積した後、公衆電話網(PSTN)や統合デジタ
ル通信サービス網(ISDN)などの回線網を介して送
信するようになしたデータ通信装置において、宛先情報
を登録する登録手段と、登録されている宛先情報に対応
して使用する回線網を選択的に切り替える選択手段(切
替手段)とを備え、相手先の受信機能などに応じて発呼
する回線を選択することにより、より効率良く通信を行
えるようにしたものである。この請求項4の発明の装置
構成に、請求項1〜3と同様の切替手段を付加すれば、
さらに効率良く通信を行えるようになるとともに、使用
上の利便性をより向上できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1は本発明のデータ通信装置の実施の形
態の一例を示すブロック図である。このデータ通信装置
は、キャラクタジェネレータ(CG)回路1、制御回路
2、ダイレクトメモリアクセス(DMA)制御回路3、
カラー/白黒変換回路4、メモリ部5、通信制御部6、
I/O制御部7、画像符号復号化回路12、及びスモー
ルコンピュータシステムインタフェース(SCSI)1
3を、画像バス15およびシステムバス16を介して相
互に接続してなる。I/O制御部7には、操作部8、表
示部9、スキャナ部10、およびプリンタ部11が各々
専用バスを介して接続されている。SCSI13には、
ハードディスク14が接続されている。CG回路1は、
レポート等に印字する文字を発生させる回路である。制
御回路2は、CPU部とROM部とRAM部とを有す
る。そして、CPU部がROM部に格納されたプログラ
ムに従ってRAM部を作業領域に使用しつつ本システム
全体を制御する。DMA制御回路3は、制御回路2のC
PU部を介さずに画像データのメモリ転送を行う回路で
ある。カラー/白黒変換回路4は、CMYK画像をRG
B画像に、またRGB画像をCMYK画像に変換するγ
変換回路を有し、カラー画像から白黒画像への変換、多
値画像から2値画像への変換等を行う回路である。
【0008】メモリ部5は、画像データをブロック毎に
展開するための一時記憶用記憶手段である。通信制御部
6は、画像データや制御手順データの変調・復調を行う
モデムを有した通信プロトコルを用いて相手端末との発
着呼及び画像データの送受信を制御する。特にこのブロ
ック図においては、ISDN回線とPSTNの公衆回線
の2種類を有する回線制御部を示した。この図には記載
しなかったがこの回線の選択は制御回路2の制御により
適切にどちらの回線かに切り替えられる制御機能を有す
る。I/O制御部7は、操作部8、表示部9、スキャナ
部10及びプリンタ部11の制御を行うものである。操
作部8は、利用者からのキー入力による指示、例えばワ
ンタッチキー、テンキー、スタートボタン及びストップ
ボタン等を受け付ける装置であり、表示装置9は、LC
D表示器によるメッセージ表示やLEDの点灯、消灯に
より利用者に種々の情報、たとえばメモリフル、紙無
し、インク切れ、及び通信状況等を通知する。スキャナ
部10は、指定されたモード、例えば紙サイズ、文字/
写真、濃度等に基づいて原稿を読みとる装置である。プ
リンタ部11は、画像データ及び文字データを紙に出力
する装置である。画像符号復号化回路12は、カラー及
び白黒の画像データを圧縮又は伸張する回路である。S
CSI13は、ハードディスク14とのインターフェイ
スを司るものである。ハードディスク14は、代表的な
不揮発性大容量メモリである。画像バス15は画像デー
タの専用バスであり、システムバス16は、システム全
体の制御バスである。
【0009】従来、この種のデータ通信装置では、例え
ばG3ファックス通信を行う場合は、図2に示すよう
に、送信側が、発呼を行って受信側と接続し、受信側か
らのNSFのデータを受信して初めて、受信側がモノク
ロ2値ファックス(以下、2値機という。)であるかカ
ラーファックス(以下、カラー機という。)であるかを
判別し、その後メモリ等に蓄積したデータを受信側の規
格に合わせて画像加工処理した後、転送していた。この
場合、送信側も受信側もカラー機であれば問題はない
が、受信側が2値機であった場合、送信側は一旦メモリ
等に蓄積していたデータを、2値データとして画像処理
及び再圧縮して送信する必要があった。また、原稿を白
黒の2値データで読み取って送信する場合は、読み取り
を行う前にユーザーが予め設定を切り替えなければなら
ず、切り替えを行わなかった場合には常にフルカラーで
読み取りを行ってメモリへ蓄積していたため、処理時間
を多く費やす、メモリを不必要に多く使用する、などの
問題があった。これに対し本発明は、送信先によって原
稿読み取り処理を自動的に切り替えて、効率良くメモリ
等を利用し無駄の少ないデータ転送を実施できるように
するものである。
【0010】以下、図3のフローチャートを用いて本発
明の実施の形態における動作例を説明する。送信に際
し、送信先の設定操作と送信画像情報入力操作は、どち
らが先に行われてもかまわない。つまり、もし送信先の
設定前にメモリ部に画像データが蓄積されたとしても、
送信前に宛先まで入力が終了した時点でその宛先に応じ
て画像再処理を行い、メモリ部に再蓄積することで、デ
ータ送信終了までにメモリに蓄積している情報量を軽減
できる。そこで、以下においては説明の簡単化のため、
宛先を先に入力する場合を例にとり説明する。まず、操
作部8より宛先が入力されたら(S1でYes)、制御
回路2のCPU部はその宛先入力情報から図5に示すよ
うな宛先リストを作成する(S2)。そして、宛先入力
が終了したら(S3でYes)、入力された宛先が既に
宛先リストに登録済みであるかどうかを調べ(S4)、
登録済みであれば(S4でYes)、RAM部に保存さ
れている図4に示すような宛先履歴リストとステップS
2で作成した宛先リストの送信先とを比較し、その宛先
がすべて2値機の宛先であれば(S5でNo)、宛先入
力後、原稿を読み取るときにフルカラーで読み取りデー
タを処理せずに、最初から2値データとして処理を行う
モードに移行し(S6)、回線を選択した後(S8)、
スキャナ部10で原稿を読み取り、その画像データをメ
モリ部5に蓄積し、メモリ部5からブロック単位でデー
タを読み出して送信する(S9)。また、ステップS5
での比較の結果、入力された宛先がカラー機の宛先であ
れば(S5でYes)、フルカラーとしてデータを処理
するモードに移行し(S7)、回線を選択した後(S
7)、スキャナ部10で原稿を読み取り、その画像デー
タをメモリ部5に蓄積し、メモリ部5からブロック単位
でデータを読み出して送信する(S9)。
【0011】ここで、最初から2値データとして読取を
行う場合は、RGBのGのデータのみを取り出し処理を
行う。また、フルカラーで読み取り、画像処理及び蓄積
時に、2値化処理とするのであればカラー/白黒変換回
路4を介してデータを処理するものとする。また、宛先
リストにカラー機の宛先と2値機の宛先が混在する場合
は、フルカラーで読み取りを行い、そのデータを蓄積
し、2値機の宛先にはRGBのG色のデータを回線制御
部6を介して送信するものとする。次に、ステップS2
で作成した宛先リストに、RAM部に既に保存されてい
る宛先履歴リストにない宛先が存在した場合(S4でN
o)、フルカラーで読み取りを行い、そのデータを蓄積
した後、発呼を行って相手機と接続し、相手機とプロト
コール交信を行い、送られてきたNSF(G3の場合)
から相手機が2値機かカラー機かを判別し、蓄積したデ
ータを相手機の規格に合わせて画像加工処理した後、送
信する(S10)。その後、送信を行った宛先の受信機
の情報(2値機かカラー機か)を宛先履歴リストに追加
する(S11)。これにより、新しい宛先に対しても、
次回の送信からはプロトコール交信により相手が2値機
かカラー機かを判別する処理などを行うことなく速やか
に送信を行うことができる。
【0012】なお、実際のデータを送信する前には、宛
先履歴リストのデータとプロトコールで知り得る最初の
データとが一致しているかどうかをチェックし、もし、
以前のデータと違っていたら宛先履歴リストのデータ内
容を更新し、それ以後は、最新データで交信するものと
する。例えば、以前は宛先Aは2値機として記憶してデ
ータを処理していたとしても、今回の通信情報でカラー
機として知らされた場合、次回から宛先Aをカラー機と
して位置づけて処理を行う。また、前回とリスト情報が
違った場合は、その旨を表示部9ないしリポートとして
出力しユーザーに知らせる処理も行う。また、ステップ
S5での判断結果に対応し、宛先がカラー機である場合
と2値機である場合とで送信回線を自動で切り替えるこ
とにより、効率良い送信を可能とする。以上の実施の形
態では具体的には示していないが、本発明は、カラーフ
ァクシミリ装置、更にはカラーファクシミリ機能を備え
たデジタル複写機、カラースキャナー等のデータ通信装
置に適用できるものである。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明では、宛先情報を登録する登録手段と、登録されてい
る宛先情報に対応して、スキャナ部で読み取ったデータ
の符号化処理を切り替える切替手段とを備えたことによ
り、過去の交信履歴ないしは使用者により事前に宛先情
報が登録されている送信先に対しては、送信先の機種能
力などを把握するための交信を行うことなく、適切な送
信方式を事前に判断してデータ処理を行うことができる
ので、蓄積データ量をセーブするとともに、通信時間を
短縮することができる。また、請求項2記載の発明によ
れば、請求項1に加え、宛先情報に含まれる通信情報と
送信先からの通信情報とが相違した場合、宛先情報に含
まれる通信情報の内容を送信先からの通信情報の内容に
更新する宛先情報更新手段を備えたことにより、交信履
歴のみならず、最新の交信での通信情報から宛先情報の
内容を常に最新情報に更新することができるので、送信
先に応じて常に適切にデータ処理を行ってより効率良く
通信を行うことができる。
【0014】また、請求項3記載の発明によれば、請求
項1に加え、宛先情報に含まれる通信情報と送信先から
の通信情報とが相違した場合、その旨を表示部に表示し
たり、レポートとして印字出力したりして使用者に知ら
しめる報知手段を備えたことにより、使用者に対し最適
交信できるように設定変更を促し、より効率良く通信を
行うことができる。また、請求項4記載の発明によれ
ば、宛先情報を登録する登録手段と、登録されている宛
先情報に対応して使用する回線網を選択する選択手段と
を備えたことにより、相手先の受信機能などに応じて発
呼する回線を選択して、より効率良く通信を行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ通信装置の実施の形態の一例を
示すブロック図である。
【図2】従来のデータ通信装置における送信手順(G3
の場合)を示した説明図である。
【図3】本発明の実施の形態における動作例を示すフロ
ーチャートである。
【図4】宛先履歴リストの一例を示す図である。
【図5】宛先リストの一例を示す図である。
【符号の説明】
2 制御回路(登録手段、切替手段、宛先情報更新手
段、選択手段)、カラー/白黒変換回路、5 メモリ
部、6 通信制御部、12 画像符号復号化回路、8操
作部、9 表示部(報知手段)、10 スキャナ部、1
1 プリンタ部(報知手段)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スキャナ部で原稿を読み取り、そのデー
    タを符号化処理してメモリ部に蓄積した後、メモリ部か
    らデータを読み出して送信するようになしたデータ通信
    装置において、宛先情報を登録する登録手段と、登録さ
    れている宛先情報に対応して前記スキャナ部で読み取っ
    たデータの符号化処理を切り替える切替手段と、を備え
    たことを特徴とするデータ通信装置。
  2. 【請求項2】 前記宛先情報に含まれる通信情報と送信
    先からの通信情報とが相違した場合、宛先情報に含まれ
    る通信情報の内容を送信先からの通信情報の内容に更新
    する宛先情報更新手段を備えたことを特徴とする請求項
    1記載のデータ通信装置。
  3. 【請求項3】 前記宛先情報に含まれる通信情報と送信
    先からの通信情報とが相違した場合、その旨を使用者に
    知らしめる報知手段を有することを特徴とする請求項1
    記載のデータ通信装置。
  4. 【請求項4】 スキャナ部で原稿を読み取り、そのデー
    タを符号化処理してメモリ部に蓄積した後、回線網を介
    して送信するようになしたデータ通信装置において、宛
    先情報を登録する登録手段と、登録されている宛先情報
    に対応して使用する回線網を選択する選択手段とを備え
    たことを特徴とするデータ通信装置。
JP8216071A 1996-07-29 1996-07-29 データ通信装置 Pending JPH1051616A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8216071A JPH1051616A (ja) 1996-07-29 1996-07-29 データ通信装置

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JP8216071A JPH1051616A (ja) 1996-07-29 1996-07-29 データ通信装置

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JPH1051616A true JPH1051616A (ja) 1998-02-20

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JP8216071A Pending JPH1051616A (ja) 1996-07-29 1996-07-29 データ通信装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009147656A (ja) * 2007-12-13 2009-07-02 Canon Inc 画像処理装置、その制御方法及びプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009147656A (ja) * 2007-12-13 2009-07-02 Canon Inc 画像処理装置、その制御方法及びプログラム
US8270015B2 (en) 2007-12-13 2012-09-18 Canon Kabushiki Kaisha Receiving a color image and transferring the received color image to another apparatus

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040823