JPH0422725B2 - - Google Patents
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- JPH0422725B2 JPH0422725B2 JP60125454A JP12545485A JPH0422725B2 JP H0422725 B2 JPH0422725 B2 JP H0422725B2 JP 60125454 A JP60125454 A JP 60125454A JP 12545485 A JP12545485 A JP 12545485A JP H0422725 B2 JPH0422725 B2 JP H0422725B2
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- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 45
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 37
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 6
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229910001335 Galvanized steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は引違窓仕様の車体（以下引違窓用車体
という）を接着窓仕様の車体（以下接着窓用車体
という）に使用（共用）させるための車両用窓ガ
ラスの取付構造に関するものである。
という）を接着窓仕様の車体（以下接着窓用車体
という）に使用（共用）させるための車両用窓ガ
ラスの取付構造に関するものである。
従来の技術
従来は引違窓用車体と接着窓用車体は別個に形
成されていて、引違窓用車体にあつては第５図に
示したように、アウタパネル１のフランジ２のイ
ンナパネル３との接合部（以下インナパネル接合
部という）４にシーラント剤５でサツシユ６を取
付け、該サツシユ６に２枚の窓ガラス７，７を摺
動可能に嵌め込んで取付ける構成になつている。
また接着窓用車体にあつては第６図に示したよう
に１枚の窓ガラス７をシーランド剤で前記インナ
パネル接合部４に接着して取付ける構成になつて
いる。なお第５図において８は前記インナパネル
接合部４に取付けられたウエルト、９はサツシユ
６内に嵌着されたグラスランである。
成されていて、引違窓用車体にあつては第５図に
示したように、アウタパネル１のフランジ２のイ
ンナパネル３との接合部（以下インナパネル接合
部という）４にシーラント剤５でサツシユ６を取
付け、該サツシユ６に２枚の窓ガラス７，７を摺
動可能に嵌め込んで取付ける構成になつている。
また接着窓用車体にあつては第６図に示したよう
に１枚の窓ガラス７をシーランド剤で前記インナ
パネル接合部４に接着して取付ける構成になつて
いる。なお第５図において８は前記インナパネル
接合部４に取付けられたウエルト、９はサツシユ
６内に嵌着されたグラスランである。
発明が解決しようとする課題
ところで引違窓用車体にあつては、第５図に示
したようなアウタパネル１のフランジ２の幅W1
はサツシユ６乃至２枚の窓ガラス７，７を取付け
るために幅広に形成され、また接着窓用車体にあ
つては第６図に示したようにアウタパネル１のフ
ランジ２の幅W2は１枚の窓ガラス７を取付ける
ために幅狭に形成されているため、引違窓用車体
を接着窓用車体に使用（共用）しようとすると第
７図に示したようにアウタパネル１の外側面１０
と窓ガラス７の間に段差W3が生じて車体外観を
損うために、引違窓用車体を接着窓用車体に使用
（共用）するのは事実上、不可能とされていた。
したようなアウタパネル１のフランジ２の幅W1
はサツシユ６乃至２枚の窓ガラス７，７を取付け
るために幅広に形成され、また接着窓用車体にあ
つては第６図に示したようにアウタパネル１のフ
ランジ２の幅W2は１枚の窓ガラス７を取付ける
ために幅狭に形成されているため、引違窓用車体
を接着窓用車体に使用（共用）しようとすると第
７図に示したようにアウタパネル１の外側面１０
と窓ガラス７の間に段差W3が生じて車体外観を
損うために、引違窓用車体を接着窓用車体に使用
（共用）するのは事実上、不可能とされていた。
本発明は上記従来の問題点を解決し、引違窓用
車体を接着窓用車体に使用（共用）可能にする車
両用窓ガラスの取付構造を提供することを目的と
して為されたものである。
車体を接着窓用車体に使用（共用）可能にする車
両用窓ガラスの取付構造を提供することを目的と
して為されたものである。
課題を解決するための手段
引違窓用車体のアウタパネルのフランジのイン
ナパネル接合部に窓ガラスを接着して取付ける車
両用窓ガラスの取付構造において、前記窓ガラス
に略平行な面と、前記フランジに略平行な面と、
前記インナパネル接合部に略平行な面とを有する
断面コ字状のスペーサを、窓ガラスと、インナパ
ネル接合部の間に配設し、前記スペーサの窓ガラ
スと略平行な面の端縁を含む窓ガラスとインナパ
ネル接合部との間を覆うリツプ部を有するウエル
トが、前記インナパネル、インナパネル接合部、
スペーサのインナパネル接合部と略平行な面の三
者が接合された接合部位を挾持した。
ナパネル接合部に窓ガラスを接着して取付ける車
両用窓ガラスの取付構造において、前記窓ガラス
に略平行な面と、前記フランジに略平行な面と、
前記インナパネル接合部に略平行な面とを有する
断面コ字状のスペーサを、窓ガラスと、インナパ
ネル接合部の間に配設し、前記スペーサの窓ガラ
スと略平行な面の端縁を含む窓ガラスとインナパ
ネル接合部との間を覆うリツプ部を有するウエル
トが、前記インナパネル、インナパネル接合部、
スペーサのインナパネル接合部と略平行な面の三
者が接合された接合部位を挾持した。
作 用
スペーサによつて窓ガラスはアウタパネルの外
側面側に突出された状態で取付けられることにな
り、これによつてアウタパネルの外側面と窓ガラ
スの段差をなくすことができる。
側面側に突出された状態で取付けられることにな
り、これによつてアウタパネルの外側面と窓ガラ
スの段差をなくすことができる。
また、ウエルトにより、インナパネルと、アウ
タパネルのインナパネル接合部と、スペーサの前
記インナパネル接合部と略平行な面の三者が挾着
されて、一体的に結合される。
タパネルのインナパネル接合部と、スペーサの前
記インナパネル接合部と略平行な面の三者が挾着
されて、一体的に結合される。
また、リツプ部で、窓ガラス（スペーサの窓ガ
ラスと略平行な面の端縁を含む）とインナパネル
接合部との間を覆つて、スペーサが車室内に露出
するのを防止する。
ラスと略平行な面の端縁を含む）とインナパネル
接合部との間を覆つて、スペーサが車室内に露出
するのを防止する。
実施例
次に本発明の実施例を第１〜４図を参照して説
明する。なお従来と同一部分には同一符号を付し
て重複する説明を省略する。
明する。なお従来と同一部分には同一符号を付し
て重複する説明を省略する。
第１図は本発明の車両用窓ガラスの取付構造の
第１実施例を示す断面図である。図において１１
はスペーサであり、該スペーサ１１は窓ガラス７
と略平行な面１２と、フランジ２に略平行な面１
３と、インナパネル接合部４に略平行な面１４と
を有する断面コ字状に形成されていて、前記窓ガ
ラス７とインナパネル接合部４との間に配設され
ている。
第１実施例を示す断面図である。図において１１
はスペーサであり、該スペーサ１１は窓ガラス７
と略平行な面１２と、フランジ２に略平行な面１
３と、インナパネル接合部４に略平行な面１４と
を有する断面コ字状に形成されていて、前記窓ガ
ラス７とインナパネル接合部４との間に配設され
ている。
前記スペーサ１１は前記インナパネル接合部４
に略平行な面１４がリベツト１５によつてインナ
パネル接合部４に止着されている。
に略平行な面１４がリベツト１５によつてインナ
パネル接合部４に止着されている。
またスペーサ１１の窓ガラス７と略平行な面１
２の外側面には、シーラント剤５で窓ガラス７を
接着することにより、該窓ガラス７をアウタパネ
ル１の外側面１０に揃えた状態で取付けるように
なつている。１６はスペーサ１１の窓ガラス７と
略平行な面１２と窓ガラス７の内面の間に取付け
られたダムラバー、１７は窓ガラス７の端面とフ
ランジ２の間に取付けられたモールデイングであ
る。
２の外側面には、シーラント剤５で窓ガラス７を
接着することにより、該窓ガラス７をアウタパネ
ル１の外側面１０に揃えた状態で取付けるように
なつている。１６はスペーサ１１の窓ガラス７と
略平行な面１２と窓ガラス７の内面の間に取付け
られたダムラバー、１７は窓ガラス７の端面とフ
ランジ２の間に取付けられたモールデイングであ
る。
８はウエルトであり、該ウエルト８はインナパ
ネル３と、アウタパネル１のインナパネル接合部
４と、スペーサ１１のインナパネル接合部４に略
平行な面１４の三者が接合された接合部位を挾着
した状態で、該接合部位に取付けられている。
ネル３と、アウタパネル１のインナパネル接合部
４と、スペーサ１１のインナパネル接合部４に略
平行な面１４の三者が接合された接合部位を挾着
した状態で、該接合部位に取付けられている。
そして、前記ウエルト８にはリツプ部１８が一
体に形成されていて、該リツプ部１８は前記スペ
ーサ１１の窓ガラス７と略平行な面１２の端縁を
含む窓ガラス７とインナパネル接合部４の間を覆
うようになつている。
体に形成されていて、該リツプ部１８は前記スペ
ーサ１１の窓ガラス７と略平行な面１２の端縁を
含む窓ガラス７とインナパネル接合部４の間を覆
うようになつている。
なお、２９はウエルト８に形成された中空部で
あり、該中空部がスペーサ１１に圧接保持されて
リツプ部１８が下方に下がることを防止してい
る。１９は窓ガラス７の内面周縁部に形成された
装飾用プリント層であり、該プリント層１９によ
つてシーラント剤５やダムラバー１６等が透けて
見えるのを防止し、窓ガラス７の装飾性を高める
ようになつている。
あり、該中空部がスペーサ１１に圧接保持されて
リツプ部１８が下方に下がることを防止してい
る。１９は窓ガラス７の内面周縁部に形成された
装飾用プリント層であり、該プリント層１９によ
つてシーラント剤５やダムラバー１６等が透けて
見えるのを防止し、窓ガラス７の装飾性を高める
ようになつている。
第１実施例の車両用窓ガラスの取付構造は上記
のような構成であるから、窓ガラス７はスペーサ
１１によつて、アウタパネル１の外側面１０との
間に特別の段差なく、アウタパネル１のフランジ
２に取付けられることになるのである。
のような構成であるから、窓ガラス７はスペーサ
１１によつて、アウタパネル１の外側面１０との
間に特別の段差なく、アウタパネル１のフランジ
２に取付けられることになるのである。
また、ウエルト８によつて、インナパネル３
と、アウタパネル３のインナパネル接合部４と、
スペーサ１１のインナパネル接合部４に略平行な
面１４の三者の接合部位は挾着されて、一体的に
接合されると共に、ウエルト８に設けたリツプ部
１８によつて、スペーサ１１等を覆つて、これら
が車室内から見えないようにして見栄えを向上さ
せ、かつスペーサ１１の窓ガラス７と略平行な面
１２の端縁から乗員を保護するのである。
と、アウタパネル３のインナパネル接合部４と、
スペーサ１１のインナパネル接合部４に略平行な
面１４の三者の接合部位は挾着されて、一体的に
接合されると共に、ウエルト８に設けたリツプ部
１８によつて、スペーサ１１等を覆つて、これら
が車室内から見えないようにして見栄えを向上さ
せ、かつスペーサ１１の窓ガラス７と略平行な面
１２の端縁から乗員を保護するのである。
第２図は本発明の第２実施例であり、該第２実
施例においては、コ字状のスペーサ１１のインナ
パネル接合部４に略平行な面１４をリベツト１５
に代えてシーラント剤２０で接着した場合を示
す。他の構成部分は第１実施例の場合と同じであ
る。
施例においては、コ字状のスペーサ１１のインナ
パネル接合部４に略平行な面１４をリベツト１５
に代えてシーラント剤２０で接着した場合を示
す。他の構成部分は第１実施例の場合と同じであ
る。
第３図は本発明の第３実施例であり、該第３実
施例においては、窓ガラス７の端面とフランジ２
の間を装飾するモールデイングを廃止し、該モー
ルデイングを廃止したことによる装飾性の低下を
コ字状のスペーサ１１の外周面の一部に塗料或は
装飾テープ等の装飾層３０を設けることにより補
足する一方、スペーサ１１とフランジ２の間にも
ダムラバー３１を取付けた場合を示している。ま
た、第３実施例ではウエルト８のリツプ部１８の
先端にスペーサ１１の端縁を掛止する掛止部３２
が形成されている。他の構成部分は第２実施例の
場合と同じである。
施例においては、窓ガラス７の端面とフランジ２
の間を装飾するモールデイングを廃止し、該モー
ルデイングを廃止したことによる装飾性の低下を
コ字状のスペーサ１１の外周面の一部に塗料或は
装飾テープ等の装飾層３０を設けることにより補
足する一方、スペーサ１１とフランジ２の間にも
ダムラバー３１を取付けた場合を示している。ま
た、第３実施例ではウエルト８のリツプ部１８の
先端にスペーサ１１の端縁を掛止する掛止部３２
が形成されている。他の構成部分は第２実施例の
場合と同じである。
第４図は本発明の第４実施例であり、該第４実
施例において、スペーサ１１は亜鉛メツキ鋼板に
よつてＬ字状に近いコ字状に形成されていて、フ
ランジ２に略平行な面１３をボルト２１でフラン
ジ２の底面部に止着されるようになつている。そ
して他の面１２に窓ガラス７を接着するようにな
つている。他の構成部分は第１実施例の場合と同
じである。
施例において、スペーサ１１は亜鉛メツキ鋼板に
よつてＬ字状に近いコ字状に形成されていて、フ
ランジ２に略平行な面１３をボルト２１でフラン
ジ２の底面部に止着されるようになつている。そ
して他の面１２に窓ガラス７を接着するようにな
つている。他の構成部分は第１実施例の場合と同
じである。
発明の効果
本発明の車両用窓ガラスの取付構造は以上説明
したような構成であるから、次に述べるような効
果がある。
したような構成であるから、次に述べるような効
果がある。
(1) 引違窓用車体を接着窓用車体に使用（共用）
可能にして、部品点数の削減およびコストの低
下を図ることができる。
可能にして、部品点数の削減およびコストの低
下を図ることができる。
(2) スペーサによつて仕様差の吸収、対応を簡単
容易にすることができる。
容易にすることができる。
(3) ガラスが外板と略フラツシユ状態の位置に設
定できるので、室内居住空間が増大する。
定できるので、室内居住空間が増大する。
(4) 第６図と第１図との差で接着位置とガーニツ
シユ位置がほぼ同じ高さに設定できるので、窓
ガーニツシユ面積が最大限にとれる。
シユ位置がほぼ同じ高さに設定できるので、窓
ガーニツシユ面積が最大限にとれる。
(5) インナパネルと、アウタパネルのインナパネ
ル接合部と、スペーサのインナパネル接合部と
略平行な面の三者の接合部位をウエルトにより
挾着するので、該接合部位の接合強度を高める
ことができ、更にリツプ部のスペーサからの離
脱を防ぐことができる。
ル接合部と、スペーサのインナパネル接合部と
略平行な面の三者の接合部位をウエルトにより
挾着するので、該接合部位の接合強度を高める
ことができ、更にリツプ部のスペーサからの離
脱を防ぐことができる。
(6) ウエルトに設けたリツプ部でスペーサ等を覆
うので、スペーサ等が車室内に露呈さず、見栄
えが向上するのみならず、前記スペーサの窓ガ
ラスと略平行な面の端縁をリツプ部で覆つてい
るために、見栄えの向上と共に、前記端縁から
乗員を保護し、安全性の上からも効果がある。
うので、スペーサ等が車室内に露呈さず、見栄
えが向上するのみならず、前記スペーサの窓ガ
ラスと略平行な面の端縁をリツプ部で覆つてい
るために、見栄えの向上と共に、前記端縁から
乗員を保護し、安全性の上からも効果がある。
第１図は本発明の第１実施例の断面図、第２図
は第２実施例の断面図、第３図は第３実施例の断
面図、第４図は第４実施例の断面図、第５図は引
違窓用車体の本体の使用状態を示す断面図、第６
図は接着窓用車体の使用状態を示す断面図、第７
図は引違窓用車体を接着窓用車体に使用した場合
の欠点を示す断面図である。 １……アウタパネル、２……フランジ、３……
インナパネル、４……インナパネル接合部、７…
…窓ガラス、１１……スペーサ、１２……スペー
サの窓ガラスに略平行な面、１３……スペーサの
フランジに略平行な面、１４……スペーサのイン
ナパネル接合部に略平行な面、１８……リツプ
部。
は第２実施例の断面図、第３図は第３実施例の断
面図、第４図は第４実施例の断面図、第５図は引
違窓用車体の本体の使用状態を示す断面図、第６
図は接着窓用車体の使用状態を示す断面図、第７
図は引違窓用車体を接着窓用車体に使用した場合
の欠点を示す断面図である。 １……アウタパネル、２……フランジ、３……
インナパネル、４……インナパネル接合部、７…
…窓ガラス、１１……スペーサ、１２……スペー
サの窓ガラスに略平行な面、１３……スペーサの
フランジに略平行な面、１４……スペーサのイン
ナパネル接合部に略平行な面、１８……リツプ
部。
Claims (1)
- １ 引違窓用車体のアウタパネルのフランジのイ
ンナパネル接合部に窓ガラスを接着して取付ける
車両用窓ガラスの取付構造において、前記窓ガラ
スに略平行な面と、前記フランジに略平行な面
と、前記インナパネル接合部に略平行な面とを有
する断面コ字状のスペーサが、窓ガラスと、イン
ナパネル接合部の間に配設され、該スペーサの窓
ガラスと略平行な面の端縁を含む窓ガラスとイン
ナパネル接合部との間を覆うリツプ部を有するウ
エルトが、前記インナパネル、インナパネル接合
部、スペーサのインナパネル接合部と略平行な面
の三者が接合された接合部位に係合取り付けされ
ていること特徴とする車両用窓ガラスの取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12545485A JPS61282117A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 車両用窓ガラスの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12545485A JPS61282117A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 車両用窓ガラスの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61282117A JPS61282117A (ja) | 1986-12-12 |
| JPH0422725B2 true JPH0422725B2 (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=14910492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12545485A Granted JPS61282117A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 車両用窓ガラスの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61282117A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0632413Y2 (ja) * | 1988-02-22 | 1994-08-24 | 車体工業株式会社 | 自動車の窓に於ける遮塞蓋の取り付け機構 |
| JP2522652Y2 (ja) * | 1989-09-01 | 1997-01-16 | トヨタ自動車株式会社 | ウインドシールドガラス位置決め装置 |
| ITMI20032421A1 (it) | 2003-12-11 | 2005-06-12 | Iveco Spa | Procedimento di incollaggio vetri in un veicolo, e |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52147824A (en) * | 1976-06-01 | 1977-12-08 | Fuji Heavy Ind Ltd | Vehicle window glass fixing mechanism |
| JPS6080927A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-08 | Nissan Motor Co Ltd | 車体の窓構造 |
-
1985
- 1985-06-10 JP JP12545485A patent/JPS61282117A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52147824A (en) * | 1976-06-01 | 1977-12-08 | Fuji Heavy Ind Ltd | Vehicle window glass fixing mechanism |
| JPS6080927A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-08 | Nissan Motor Co Ltd | 車体の窓構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61282117A (ja) | 1986-12-12 |
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