JP2600442B2 - ウインドウパネルの周縁部構造 - Google Patents

ウインドウパネルの周縁部構造

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JP2600442B2
JP2600442B2 JP13545790A JP13545790A JP2600442B2 JP 2600442 B2 JP2600442 B2 JP 2600442B2 JP 13545790 A JP13545790 A JP 13545790A JP 13545790 A JP13545790 A JP 13545790A JP 2600442 B2 JP2600442 B2 JP 2600442B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、自動車等の車両のウインドウパネルの周
縁部の構造に関する。
(従来の技術) 一般に、ウインドウパネルとして、例えば車体の後部
に装着されたリヤウインドウガラスにおいては、表側の
周縁部にウインドウモールが取付けられている。このウ
インドウモールには、例えばガラス側縁部にサイドモー
ルを、ガラス下縁部にロアモールを各別に取付けて成す
ため、ガラスの角部において両モールを結合することが
必要になる。
従来、この種のウインドウモールの結合構造として
は、特開昭62−83216号公報がある。この先行技術にお
いて、ロアモールの両端に端末ホルダー部等を突設し、
リヤウインドウガラスの側縁部に取付けられるゴム等の
フラッシュマウントモールを、適宜折曲げてロアモール
の端末ホルダー部に挿入して係着保持することが開示さ
れている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、ガラス周縁部にドリップ(雨水排出用の
溝)を構成するファスナ等をモールと共に取付ける場合
がある。このファスナによるドリップは、加速時等にル
ーフからリヤウインドウガラスに流れ落ちようとする雨
水を塞止め、サイドモール側へ導いて下方へ流すもので
ある。このようなファスナを設けた場合、前記従来技術
ではこのファスナの端末の浮きを防ぐことができないと
共に、ファスナの端末の見栄えが悪化する。ファスナ端
末の浮きを防ぐためにファスナの端末を曲げてロアモー
ルに係合させると排水路を確保することができなくな
る。また、ロアモールの端部に端末ホルダー部等を形成
する必要上、加工等が複雑化する。さらに、ガラス側縁
部のモールがロール成形した板金製のサイドモールの場
合には適用が難かしくなる。
そこでこの発明は、ウインドウパネルの周縁部にドリ
ップを構成するファスナを取付けて排水路を充分に確保
し、ファスナの浮き防止、端末見映え向上を図ることが
でき、モールも単純形状のものを使用することができる
ウインドウパネルの周縁部構造を提供することを目的と
する。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、この発明は、少なくともウ
インドウパネルの側縁部に設けられるサイドモールと車
体側のピラーとの間に沿って設けられドリップを構成す
るファスナと、ウインドウパネルの下縁部に設けられこ
の下縁部と車体側パネルとの間を覆うロアモールとを有
し、少くとも前記ロアモール端末間に設けられこの端末
を被覆処理するエンドキャップを設け、このエンドキャ
ップをファスナ側へ延長して前記ファスナの端末部に被
せたことを特徴とする。
(作用) 上記構成によれば、少くともロアモールの端末にエン
ドキャップが設けられ、この端末間を被覆処理する。一
方、ファスナは少なくともサイドモールと車体側のピラ
ーとの間に沿ってドリップを構成し、ファスナの端末に
は前記エンドキャップが被せられる。従って、エンドキ
ャップによりドリップにより排水路を確保しつつファス
ナ端末の浮きを防ぎ、ファスナと各モールの結合部の見
映えを向上することが可能になる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
先ず、第7図においてリヤウインドウガラス部の全体
の概略について説明すると、符号1は車体であり、この
車体1の後部のルーフ1a後方のリヤルーフレール(図示
せず)、車体側のピラーとしてリヤピラー1b及びトラン
クリッド2前方のリヤウエストで囲まれた開口部にウイ
ンドウパネルとしてリヤウインドウガラス3が取付けら
れる。ガラス3の周縁にはウインドウモール5が設けら
れる。ここで例えばウインドウモール5はサイドモール
6とアッパモール5aとが一体化してコ字形に形成され、
ガラス3の上縁部と左右側縁部に連続的に設けられる。
そして、ガラス3の下縁部にはロアモール7が設けられ
る。また、サイドモール6と車体側のピラーとしてのリ
ヤピラー1bとの間には排水用のドリップを構成するファ
スナがウインドウモール5と同様に平面視コ字形に形成
され、サイドモール6とアッパーモール5aとに沿い車体
側のルーフ1a及び左右リヤピラー1b間に埋設される。そ
して、ガラス3の左右の下方角部においてサイドモール
6、ロアモール7及びファスナ8がエンドキャップ9に
より端末処理されている。
第1図、第2図(a)ないし(d)及び第3図(a)
ないし(c)において、コーナモール無しの実施例につ
いて説明する。
先ず、第1図A−A矢視断面である第2図(a)のよ
うにリヤピラー1bに対し段部1cを介し開口フランジ1dが
内側に形成され、この開口フランジ1dにガラス取付け開
口部10が設けられる。また、第1図C−C矢視断面であ
る第2図(c)のようにリヤウエスト1eには、ビス取付
け台1fを介しドリップ部1gが設けられている。なお、リ
ヤウエスト1eのドリップ部1gは、トランクルームサイド
のドリップ部に連続している。そこで、上記開口フラン
ジ1d,リヤウエスト1eにおいてリヤウインドウガラス3
の内側周縁部が、ダムラバー11ではみ出し防止して接着
剤12により接着されている。なお、リヤウインドウガラ
ス3の上部も同様にしてリヤルーフレールに接着されて
いる。
前記ファスナ8は第3図(a)のように、断面ほぼL
字形のファスナ本体8aに仕切壁8bが垂直に立設され、フ
ァスナ本体8aに、仕切壁8b及び両者の間の底部8cにより
ドリップ部8dが形成される。また、このファスナ本体8a
の仕切壁8bの隣りには断面が釣針状の掛部8eを有するモ
ール止め片8fが、弾性的に傾倒することが可能に平行配
置されて成る。そして、このファスナ8のファスナ本体
8aが第2図(a)のように、リヤピラー1b、その段部1c
及び開口フランジ1dの間に配置され、先端部8gをリヤピ
ラー1bに引掛け、段部1cとの間で両面テープ13により接
着して埋設される。
第2図(a)のようにサイドモール6はロール成形さ
れた帯状のもので、内側の側縁部にシール材6aが取付け
られる。また、このサイドモール6に対しては第3図
(c)のような固定用クリップ14が設けられ、このクリ
ップ14はサイドモール6の内部に係合する頭部14a、頭
部14aの下方の脚部14bから成る。そこで、ガラス3の表
側の上、側縁部にサイドモール6を載置し、サイドモー
ル6の長手方向の適所にクリップ14を取付け、そのクリ
ップ14の脚部14bを上述のファスナ8の仕切壁8bとモー
ル止め片8fとの間に差込み、掛部8eで抜け止め固定す
る。かかるクリップ14により長尺のサイドモール6aはガ
ラス3とファスナ8の仕切壁8bとの間に、ワンタッチで
固定され、ガラス端部、接着剤部等を覆うようになる。
こうして、ガラス3の上縁と側縁の部分のサイドモー
ル6の外側には、ファスナ8のドリップ部8dが開口して
配置され、このドリップ部8dの両端はそのままリヤウエ
スト1eのドリップ部1gに連通してドリップ(排水路)15
を成す。
第2図(c)のようにロアモール7は成形された一方
の側縁部にシール材7aを有し、ビス取付け片7bが形成さ
れた巾広の帯状のものであり、ビス取付け片7bの上部に
ビス隠し用の湾曲したリップ7cが取付けられる。そし
て、このロアモール7は第2図(c)のように、ガラス
3の表側の下縁部にサイドモール6と同一高さに載置さ
れ、ビス取付け台1fでビス取付け片7bをビスbにより締
結することで、サイドモール6と同様にガラス端部を覆
うように固定される。
エンドキャップ9は第1図のように、平面視L字形の
コーナモール部9aにキャップ部9bが段付きに一体成形さ
れ、第3図(b)のようにコーナモール部9aの一端にロ
アモール用接着凸部9cが設けられる。また、キャップ部
9bの一端の表側にも第3図(b)のようにリップ用接着
凸部9dが、裏側に第1図D−D矢視断面である第2図
(d)のようにビス取付け片用接着凹部9eがそれぞれ設
けられて成る。ここで、キャップ部9bはロアモール7よ
り低いリップ7cと同一高さに設置されるため、ファスナ
8においてキャップ部8bと一致する部分の仕切壁8b、モ
ール止め片8fの一部分が第3図(a)のように、切欠き
8hにより切除される。そこで、第2図(b),(d)の
ようにロアモール7、リップ7c、ビス取付け片7bの端部
にエンドキャップ9が各凸部9c,9d、凹部9eで接着剤17
により接着して、同一面上一体的に結合され、コーナモ
ール部9aがサイドモール6の上に重合し、その端末を固
定するようになる。コーナモール部9aとキャップ部9bは
更にファスナ8側に延長してファスナ8のクリップ部8d
の上に被せて設置され、ファスナ8とモール6,7の結合
部の見映えを良くすると共にファスナ8の端末の浮きを
防止する。
尚、ファスナ8のドリップ部8dにおいてキャップ部9b
が重なる部分は第2図(d)のように浅くなるため、こ
の部分の仕切壁8b、底部8cを完全に切除して、ファスナ
本体8a自身により深いドリップ部8dを形成しても良い。
かかる実施例により車体1のルーフ1a上から後方に流
れる雨水等は、ファスナ8によるドリップ15で塞止めら
れ、これによりリヤウインドウガラス3の雨水が減じて
後方視界が良くなる。また、ドリップ15にはルーフ1aの
みならず、コーナリング時等にリヤピラー1b、ガラス3
からも雨水が流入して下方のリヤウエスト1eのドリップ
部1g側に導かれ、トランクルームサイドのドリップ部を
介して車体後方へ円滑に排水される。
また、エンドキャップ9はコーナモールを兼ねるので
部品点数が少なく組付けも容易である。モール形状も単
純化させることができ、適用範囲は広い。
第4図、第5図(a)ないし(e)及び第6図
(a),(b)において、コーナモール有で結合した実
施例について説明する。
この実施例では、コーナモール20を各別に有し、この
ためエンドキャップ9の形状、結合方法が異なっている
が、これ以外は上述の実施例と同一の構造である。そこ
で、同一の部分には同一の符号を付し、重複した説明を
省略する。
コーナモール20はサイドモール6、ロアモール7の一
部と同一断面で平面視L字形に形成され、第4図のB−
B矢視断面である第5図(b)のように内側の側縁部に
シール材20aを有する。そして、第4図のようにこのコ
ーナモール20がサイドモール6とロアモール8の端部の
間に接着固定され、第5図(b),(c)のようにシー
ル材20aをガラス3の表面に接して両モール6,7を結合す
る。
一方、この実施例のエンドキャップ9は第6図
(b)、第5図(c)のように、ロアモール7のリップ
7cと略同一巾で、一端がコーナモール20のサイドモール
側に回り込むように形成される。そして、エンドキャッ
プ9の他端にはリップ用とビス取付け片用の接着凸部9
d、凹部9eが設けられる。そこで、かかるエンドキャッ
プ9が第5図(c)のようにリップ7cとビス取付け片7b
の端部に延長して一体結合され、同図(e)のようにコ
ーナモール20の下に圧接してファスナ8のドリップ部8d
側に同図(b)のように設置される。
こうして、かかる実施例でもエンドキャップ9により
ファスナ8、各モール6,7の結合部の見映えが良くな
り、ファスナ8の端部の浮きが防止される。また、ファ
スナ8のドリップ部8dにより上記実施例と同様の排水作
用を行うことは勿論である。さらに、エンドキャップ9
の一部が第5図(b)のようにファスナ8のドリップ部
8d内に入り込み、相互の左右移動が規制されるから、フ
ァスナ8の押さえがより効果的となる。
尚、この発明は上記実施例に限定されるものではな
く、フロントのウインドウガラスにも適用することがで
きる。
[発明の効果] 以上より明らかなように、この発明によれば、ウイン
ドウガラスの周縁部に沿ってファスナが埋設され、この
ファスナで構成するドリップはそのまま下方に連通構成
されるので、排水路が充分に確保される。
エンドキャップがファスナ端末に被せて設置されるの
で、ファスナ端末の浮きを防止し得る。ファスナと各モ
ールの端末の見映えをエンドキャップにより向上し得
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は、この発明のウインドウパネルの
周縁部構造のコーナモール無しの実施例を示すもので、
第1図はファスナとウインドウモールの結合部の斜視
図、第2図(a)は第1図のA−A断面図、(b)は同
B−B断面図、(c)は同C−C断面図、(d)は同D
−D断面図、第3図(a)はファスナ端末を示す斜視
図、(b)はエンドキャップを示す斜視図、(c)はク
リップを示す斜視図、第4図ないし第6図は、この発明
のウインドウパネルの周縁部構造のコーナモール有りの
実施例を示すもので、第4図はファスナとウインドウモ
ールの結合部の斜視図、第5図(a)は第4図のA−A
断面図、(b)は同B−B断面図、(c)は同C−C断
面図、(d)は同D−D断面図、(e)は同E−E断面
図、第6図(a)はファスナ端末を示す斜視図、(b)
はエンドキャップを示す斜視図、第7図はこの発明に係
る自動車のウインドウパネルの周縁部構造の概略を示す
斜視図である。 3……リヤウインドウガラス(ウインドウパネル) 6……サイドモール、7……ロアモール 8……ファスナ、8d……ドリップ部 9……エンドキャップ、15……ドリップ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくともウインドウパネルの側縁部に設
    けられるサイドモールと車体側のピラーとの間に沿って
    設けられドリップを構成するファスナと、ウインドウパ
    ネルの下縁部に設けられこの下縁部と車体側パネルとの
    間を覆うロアモールとを有し、少くとも前記ロアモール
    の端末に設けられこの端末を被覆処理するエンドキャッ
    プを設け、このエンドキャップをファスナ側へ延長して
    前記ファスナの端末部に被せたことを特徴とするウイン
    ドウパネルの周縁部構造。
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JP5223312B2 (ja) * 2007-11-29 2013-06-26 アイシン精機株式会社 ドア縁部材の接続部構造
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