JPH0378537A - スロットルボデーの温水加熱装置 - Google Patents

スロットルボデーの温水加熱装置

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JPH0378537A
JPH0378537A JP21467389A JP21467389A JPH0378537A JP H0378537 A JPH0378537 A JP H0378537A JP 21467389 A JP21467389 A JP 21467389A JP 21467389 A JP21467389 A JP 21467389A JP H0378537 A JPH0378537 A JP H0378537A
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JP
Japan
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hot water
throttle body
valve
temperature
throttle
Prior art date
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Pending
Application number
JP21467389A
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English (en)
Inventor
Yoshifumi Yamada
佳史 山田
Kazuhiko Kitamura
和彦 北村
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はスロットルボデーの温水加熱装置に関し、特に
スロットルボデーに対する加熱温度を所定温度に制限し
得る温水加熱装置に係る。
[従来の技術] 近時の内燃機関においては、電子制御燃料噴射装置の採
用に伴ない、スロットルバルブ、スロットルセンサ等を
備えたスロットルボデーが装着されている。このスロッ
トルボデーは、内燃機関に対する吸入空気量を制御する
もので、燃料と空気を混合する気化器と異なり、空気量
のみを制御するものである。
ところで、気化器においては、ガソリン燃料の気化熱に
より急激な温度低下が生じスロットルバルブ等が凍結す
ることがあるため、これを防止すべく種々の加熱装置が
装着されている。これに対し、スロットルボデーにおい
てはこのような気化熱に起因する温度低下は生じないが
、厳しい環境下では、スロットルバルブ等に付着した水
分が凍結し固着することがあり得る。このため、スロッ
トルボデーに温水加熱装置が設けられている。具体的に
は、スロットルボデー内に温水路が形成され、あるいは
温水路が形成されたプレートがスロットルボデーに近接
配置され、内燃機関の冷却水が、即ち暖機後においては
温水が、これらの温水路を常時循環するように構成され
ている。
[発明が解決しようとする課題] 然し乍ら、上記の温水加熱装置においては、常時温水が
循環しているため、何等かの原因でスロットルボデー近
傍が異常高温となったときには周辺機器に悪影響を及ぼ
すおそれが生ずる0例えばスロットルボデーにはアイド
ル回転数制御装置の制御回路部品が装着されており、異
常高温時の作動不良が懸念される。また、近時、モータ
制御のスロットル制御装置が提案され、これによればモ
ータ及びその制御装置がスロットルボデーに装着される
こととなる。このため、モータ駆動時の発熱も相俟りて
制御装置近傍の温度がそれだけ高くなるので、異常高温
とならないよう何等かの対応が望まれる。
そこで、本発明はスロットルボデーの温水加熱装置にお
いて、スロットルボデー近傍が異常高温とならないよう
簡便な手段にて温水加熱制御を行なうことを目的とする
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するため、本発明は内燃機関のスロッ
トルボデーに温水路を設け、該温水路を循環する温水に
より前記スロットルボデーを加熱するスロットルボデー
の温水加熱装置において、前記温水路を開閉する弁手段
と、該弁手段を前記スロットルボデーに対する所定の加
熱温度に応じて開閉駆動する駆動手段とを備えたもので
ある。
前記弁手段は前記温水路に介装した常開の弁装置とし、
前記駆動手段は前記温水路を循環する温水の温度に感応
し該温水の温度が所定温度以上となりたとき前記弁装置
を閉弁駆動する水温感応駆動部材とするとよい。
あるいは、前記弁手段は前記温水路に介装した常開の弁
装置とし、前記駆動手段を前記スロットルボデーの雰囲
気温度に感応し該雰囲気温度が所定温度以上となったと
き前記弁装置を閉弁駆動する外気温感応駆動部材として
もよい。
前記弁手段としては、前記温水路に設けた弁座に着座し
て前記温水路を閉塞する弁体と、該弁体を開方向に付勢
するスプリングとを備え、常時は前記スプリングの付勢
力により前記弁体が前記弁座から離隔するように構成す
ることができる。
そして、前記水温感応駆動部材としては、例えば前記温
水路中で前記弁体を押接するように配設したバイメタル
があり、該バイメタルの温度特性を、温水が所定温度以
上となったとき前記弁体が前記スプリングの付勢力に抗
して前記弁座に着座するように設定すればよい。
また、前記外気温感応駆動部材としては、例えば前記弁
体を押接すると共に外気に露呈して配設した形状記憶合
金製スプリングがあり、該形状記憶合金製スプリングの
温度特性を、外気が所定温度以上となったとき前記弁体
が前記スプリングの付勢力に抗して前記弁座に着座する
ように設定すればよい。
[作用] 上記のように構成されたスロットルボデーの加熱装置に
おいては、駆動手段によって、スロットルボデーに対す
る所定の加熱温度に応じて弁手段が開閉駆動される。こ
れにより、温水路が開閉しこれを循環する温水の流量が
制御され、スロットルボデーに対する加熱温度は所定の
加熱温度以下に制限される。
水温感応駆動部材と常開の弁装置を用いたものによれば
、前者が温水路を循環する温水の温度に感応し、温水が
所定温度以上となったとき弁装置が閉弁駆動され、スロ
ットルボデーに対する加熱温度が所定温度に抑えられる
また、外気温感応駆動部材と常開の弁装置を用いたもの
によれば、前者がスロットルボデーの雰囲気温度に感応
し、この温度が所定温度以上となったとき弁装置が閉弁
駆動され、スロットルボデーに対する加熱温度が所定温
度に抑えられる。
[実施例] 以下、本発明のスロットルボデーの温水加熱装置の望ま
しい実施例を図面を参照して説明する。
第1図に示すように、内燃機関のスロットルボデー本体
1の吸気通路1a内に、スロットルバルブ11がスロッ
トルシャフト12によって回動自在に支持されている。
スロットルシャフト12はボールベアリング13.14
を介してスロットルボデー本体1の両側面に回動自在に
支持されている。スロットルシャフト12の一端が支持
されるスロットルボデー本体1の側面にはケース部1b
が一体に形成されており、このケース部1bにケースカ
バー10が接合され、これらによって制御室18が郭成
されている。
制御室18にはスロットル制御装置を構成する電磁クラ
ッチ機構40等が収容されている。この電磁クラッチ機
構40はモータ50に連結されると共に、アクセルリン
ク機構30とも所定の状況下で直接連結されるように構
成されている。而して、アクセルリンク機構30の操作
に応じて図示しないコントローラによりモータ50が駆
動され、電磁クラッチ機構40を介してスロットルバル
ブ11が開閉駆動される。
一方、ケース部1bと反対側の、スロットルシャフト1
2の他端が支持されるスロットルボデー本体1の側面に
はスロットルセンサ15が装着されている。スロットル
センサ15はスロットルバルブ11の開度を検出する検
出器を有し、スロットルシャフト12に連結され、スロ
ットルシャフト12の回転変位が電気信号に変換され、
例えばアイドルスイッチ信号とスロットル開度信号が図
示しないコントローラに出力される。而して、図示しな
い電子制御燃料噴射装置を搭載した内燃機関において、
吸気通路1aを介してシリンダ内に供給される吸入空気
量がスロットルバルブ11によって調整され、内燃機関
の出力が調整される。
スロットルボデー本体1には、吸気通路18回りに環状
の温水路2が形成されている。この温水路2に連通し径
方向の外方に延出する連通路3が形成されており、この
間口端に入口管路4が連通接続されている。同様に第1
図左方に連通路5が形成され、出口管路6が連通接続さ
れている。
連通路3は段付シリンダ形状に形成されており、大径孔
3aに弁体9が収容されている。大径孔3aと中径孔3
bとの段部には弁座3dが形成されており、これに弁体
9が着座すると連通路3が閉塞される。中径孔3bには
スプリング7が収容されており、スプリング7の一端は
小径孔3cとの段部に支持され、他端は弁体9の一端面
に当接している。大径孔3aの開口端には入口管路4が
嵌着されており、管路端面に段部4aが形成されている
。そして、この段部4aと弁体9の端面間に、水温感応
駆動部材として形状記憶合金製のスプリング8が介装さ
れている。
このように、弁体9の両端面に夫々スプリング7及びス
プリング8の付勢力が付与されているが、温水が所定温
度を下回る常時は、弁体9を弁座3dから離隔する方向
に付勢するスプリング7の付勢力がスプリング8の付勢
力を上回り、連通路3は連通している。温水が所定温度
以上となると、形状記憶合金の特性によりスプリング8
の付勢力が増大し、スプリング7の付勢力を上回り、弁
体9が弁座3dに着座する。尚、このときの温水の所定
温度とは、スロットルボデー本体1等に対する所定の加
熱温度に応じて設定される温度である。
上記の構成になる加熱装置の作動を説明すると、内燃機
関の冷却水即ち温水は入口管路4を介して連通路3に導
入される。温水が所定温度を下回っておれば、弁体9は
弁座3dから離隔しており、温水は連通路3を通過し環
状の温水路2に導入される。ここでスロットルボデー本
体1との間で熱交換が行なわれ、近傍のスロットルバル
ブ11等が加熱される。これにより、寒冷時のスロット
ルバルブ11の凍結が阻止される。熱交換を終えた温水
は連通路5を介して出口管路6から排出され、内燃機関
に戻される。このように温水が温水路2内を循環するこ
とにより加熱状態が維持される。
そして、温水の温度が上記所定温度以上となったときに
は、スプリング8の付勢力の増大により弁体9がスプリ
ング7の付勢力に抗して弁座3dに着座するように駆動
され、連通路3が遮断される。これにより高温の温水が
温水路2内に流入することが阻止され、スロットルボデ
ー本体1等に対する加熱作動が停止する。この後、温水
が所定温度を下回れば弁体9が弁座3dから離座し再び
温水による加熱が行なわれる。而して、水温感応駆動部
材たる形状記憶合金製のスプリング8によりスロットル
ボデー本体1等が異常高温となることが抑えられる。
第2図は本発明の他の実施例を示すもので、第1図の実
施例と実質的に同一の部品には同一符号を付している0
本実施例は第1図の実施例の水温感応駆動部材に替えて
、本発明にいう外気温感応駆動部材を備えたものである
第2図において、スロットルボデー本体1の環状の温水
路2に連通する連通路3は、第1図と異なり、吸気通路
1aに平行な縦孔3gが形成されており、この縦孔3g
の開口端に、図示しない第1図と同様の入口管路が連通
接続される。また、この連通路3は、縦孔3gに直交し
制御室18に開口する横孔の大径孔3eと、この大径孔
3eに連通し、縦孔3gの側面から吸気通路1a方向に
延在する小径孔3fが形成されている。従って大径孔3
eと小径孔3fとの間に段部が形成され、これが弁座3
hとして機能する。大径孔3eの開口端回りには環状の
シール部材10が嵌着されている。そして、弁体19が
シール部材10の内径部に嵌合され、弁座3hに着座す
るように収容されている。
一方、制御室18を郭成するスロットルボデー本体1の
ケース部1bの側壁に開口1dが形成され、これにキャ
ップ16が嵌着されている。キャップ16には、弁体1
9に対向する位置にストッパ17が形成されている。こ
のストッパ17は弁体19の第2図右方向への移動を規
制すると共に、形状記憶合金製のスプリング8の支持部
を構成している。即ち、制御室18内のキャップ16の
内面と弁体19の一端面との間にスプリング8が介装さ
れており、ストッパ1フはスプリング8内に嵌合されて
いる。そして、小径孔3fにはスプリンクラが収容され
弁体19の他端面に当接している。尚、スプリング8の
特性は、制御室18内の雰囲気温度が所定温度以上とな
ったとき付勢力が増大し、スプリング7の付勢力に抗し
て弁体19を着座方向に付勢するように設定される。
而して、本実施例の加熱装置によれば、スプリング8は
制御室18内にあって雰囲気温度に感応する。即ち、雰
囲気温度が所定温度を下回っているときには弁体19は
第2図に二点鎖線で示したように位置し、連通路3に導
入される温水は、環状の温水路2に供給され連通路5を
介して出口管路6から排出される。一方、雰囲気温度が
所定温度以上となったときには、スプリング8の付勢力
が増大し弁体19が弁座3hに着座するように駆動され
る。このように、本実施例においては、保護対象たる種
々の部品が収容された制御室18内の雰囲気温度に応じ
て弁体19の駆動制御が行なわれるので、例えば制御室
18内の電磁クラッチ機構40の通電時の発熱に起因す
る温度上昇にもスプリング8が直ちに感応し適切な加熱
制御が行なわれる。
尚、上記第1図及び第2図の実施例においては、何れも
形状記憶合金製のスプリング8を用いることとしたが、
これに替えバイメタル等地の温度感応駆動部材を用いる
こととしてもよい。
[発明の効果] 本発明は上述のように構成されているので以下の効果を
奏する。
即ち、本発明のスロットルボデーの温水加熱装置によれ
ば、弁手段及び駆動手段という簡便な手段により温水路
が開閉駆動されスロットルボデーに対する加熱温度が所
定の加熱温度以下に制限されるので、スロットルボデー
近傍が異常高温となることが抑えられる。而して、スロ
ットルボデーに装着される制御回路部品の機能が損なわ
れることなく安定した作動が確保される。
駆動手段として水温感応駆動部材を用いたものにあって
は、加熱温度源の制御となり良好な応答性が得られる。
また、外気温感応駆動部材を用いたものにあっては、保
護対象の雰囲気温度に感応するので、他の熱源による影
響を含めた対応が可能となる。
【図面の簡単な説明】
′s1図は本発明のスロットルボデーの温水加熱装置の
一実施例の縦断面図、第2図は本発明のスロットルボデ
ーの温水加熱装置の他の実施例の縦断面図である。 12・・・スロットルシャフト。 18・・・制御室、  30・・・アクセルリンク機構

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内燃機関のスロットルボデーに温水路を設け、該
    温水路を循環する温水により前記スロットルボデーを加
    熱するスロットルボデーの温水加熱装置において、前記
    温水路を開閉する弁手段と、該弁手段を前記スロットル
    ボデーに対する所定の加熱温度に応じて開閉駆動する駆
    動手段とを備えたことを特徴とするスロットルボデーの
    温水加熱装置。
  2. (2)前記弁手段が前記温水路に介装した常開の弁装置
    であって、前記駆動手段が前記温水路を循環する温水の
    温度に感応し該温水の温度が所定温度以上となったとき
    前記弁装置を閉弁駆動する水温感応駆動部材であること
    を特徴とする請求項1記載のスロットルボデーの温水加
    熱装置。
  3. (3)前記弁手段が前記温水路に介装した常開の弁装置
    であって、前記駆動手段が前記スロットルボデーの雰囲
    気温度に感応し該雰囲気温度が所定温度以上となったと
    き前記弁装置を閉弁駆動する外気温感応駆動部材である
    ことを特徴とする請求項1記載のスロットルボデーの温
    水加熱装置。
JP21467389A 1989-08-21 1989-08-21 スロットルボデーの温水加熱装置 Pending JPH0378537A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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