JPH0328631A - ロースターにおける排気装置 - Google Patents
ロースターにおける排気装置Info
- Publication number
- JPH0328631A JPH0328631A JP16428289A JP16428289A JPH0328631A JP H0328631 A JPH0328631 A JP H0328631A JP 16428289 A JP16428289 A JP 16428289A JP 16428289 A JP16428289 A JP 16428289A JP H0328631 A JPH0328631 A JP H0328631A
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- JP
- Japan
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- roaster
- main duct
- duct
- suction
- roasters
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- Pending
Links
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 12
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 1
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
皮夏上皇剋且公立
本発明は、焼肉と鍋の両＠兼用のロースターにおいて鍋
料理時又は稼働しない時に、或いは焼肉専用ロースター
において飲食客がいない時又は食事後等の稼働しない時
に、ロースター本体の排ガス吸引を停止すると共に、そ
れに伴う各ロースター間における吸引力のバランスの崩
れを防止する様にしたロースターにおける排気装置に関
するものである． 従来生肢徂 従来、焼肉と鍋の両者兼用のロースターにおいて、鍋料
理時にはガスバーナー等からの熱気を鍋に当てるために
トッププレートの吸気孔を整流板により閉鎖して、ガス
バーナー等からの熱気を吸引しない様にしていたが、整
流板が必要になったり、その取付け取外しに手間を要す
る欠点を有していた。
料理時又は稼働しない時に、或いは焼肉専用ロースター
において飲食客がいない時又は食事後等の稼働しない時
に、ロースター本体の排ガス吸引を停止すると共に、そ
れに伴う各ロースター間における吸引力のバランスの崩
れを防止する様にしたロースターにおける排気装置に関
するものである． 従来生肢徂 従来、焼肉と鍋の両者兼用のロースターにおいて、鍋料
理時にはガスバーナー等からの熱気を鍋に当てるために
トッププレートの吸気孔を整流板により閉鎖して、ガス
バーナー等からの熱気を吸引しない様にしていたが、整
流板が必要になったり、その取付け取外しに手間を要す
る欠点を有していた。
又、１台のメインファンにより複数台のロースターの排
ガスの吸引を行っていたが、鍋料理時又はロースターを
稼働しない時に、１台又は複数台のロースターの吸引を
停止した場合、他のロースターの吸引力に影響を与えて
バランスを崩し、吸引過多となって焼肉等を充分に加熱
調理出来ない欠点を有していた． 又、店内は空調されていると共に、換気されているが、
鍋料理時に排ガスを吸引しない時又は零′４理をせずに
吸引している時には、空漏空気を吸引して空調負荷が増
大し、一方鍋料理又は食事客の人数により稼｛肋、吸引
するロースターが限ボされると換気が充分に行われない
欠点を有していた。
ガスの吸引を行っていたが、鍋料理時又はロースターを
稼働しない時に、１台又は複数台のロースターの吸引を
停止した場合、他のロースターの吸引力に影響を与えて
バランスを崩し、吸引過多となって焼肉等を充分に加熱
調理出来ない欠点を有していた． 又、店内は空調されていると共に、換気されているが、
鍋料理時に排ガスを吸引しない時又は零′４理をせずに
吸引している時には、空漏空気を吸引して空調負荷が増
大し、一方鍋料理又は食事客の人数により稼｛肋、吸引
するロースターが限ボされると換気が充分に行われない
欠点を有していた。
”゛と る
本発明は、焼肉と鍋の両者兼用のロースターにおいて編
料理時又は稼働しない時に、或いは焼肉専用ロースター
において飲食客がいない時又は食事後等の稼働しない時
に、ロースター本体の排ガス吸引を停止すると共に、吸
引パイプより空気を吸引することにより、１台又は複数
台のロースターの吸引停止に伴う各ロースター間におけ
る吸引力のバランスの崩れを防止する様にし、且つメイ
ンダクト内の負圧力の度合により扱人パイブの差圧ダン
パーが開閉することにより、吸入パイプからの空気の吸
引量を自動的に調節する様にし、更に吸入パイプの接続
位置にも対応出来る様にしたロースターにおける排気装
置を提供せんとするものである。
料理時又は稼働しない時に、或いは焼肉専用ロースター
において飲食客がいない時又は食事後等の稼働しない時
に、ロースター本体の排ガス吸引を停止すると共に、吸
引パイプより空気を吸引することにより、１台又は複数
台のロースターの吸引停止に伴う各ロースター間におけ
る吸引力のバランスの崩れを防止する様にし、且つメイ
ンダクト内の負圧力の度合により扱人パイブの差圧ダン
パーが開閉することにより、吸入パイプからの空気の吸
引量を自動的に調節する様にし、更に吸入パイプの接続
位置にも対応出来る様にしたロースターにおける排気装
置を提供せんとするものである。
（発明の構威）
ｍ ・の
本発明はかかる点に鑑み、排ガスの吸引を停止出来る様
にしたロースターを複数配置し、メインダクトにメイン
ファンを接綺すると共にメインダクトと各ロースターを
連結し、メインダクトに吸入パイプを接綺すると共に、
該吸入パイプに差圧ダンパーを設けたもの、及び差圧ダ
ンパーの前後に抵抗ボックスを設けたロースターにおけ
る排気装置を提供し７て上記欠点を解消せんとしたもの
である． 住一月一 本発明は、メインファン（及びロースター本体のファン
）により排ガスを吸引して室外に排出し、鍋料理時又は
稼働させない時にはファンの停止、ダンパーの閉鎖又は
その他の手段により該当するロースター本体の吸引を停
止させ、メインダクト内の負圧力に応じて差圧ダンパー
が開閉して、吸引停止に相当する空気を吸入パイプより
吸引するのである。
にしたロースターを複数配置し、メインダクトにメイン
ファンを接綺すると共にメインダクトと各ロースターを
連結し、メインダクトに吸入パイプを接綺すると共に、
該吸入パイプに差圧ダンパーを設けたもの、及び差圧ダ
ンパーの前後に抵抗ボックスを設けたロースターにおけ
る排気装置を提供し７て上記欠点を解消せんとしたもの
である． 住一月一 本発明は、メインファン（及びロースター本体のファン
）により排ガスを吸引して室外に排出し、鍋料理時又は
稼働させない時にはファンの停止、ダンパーの閉鎖又は
その他の手段により該当するロースター本体の吸引を停
止させ、メインダクト内の負圧力に応じて差圧ダンパー
が開閉して、吸引停止に相当する空気を吸入パイプより
吸引するのである。
又、吸引停止するロースター本体の台数に応じて負圧力
の度合により差圧ダンパーの開閉度合を自動調節し、更
に吸入パイプの接続位置による吸引量の増減に抵抗ボッ
クスにより対応するのである。
の度合により差圧ダンパーの開閉度合を自動調節し、更
に吸入パイプの接続位置による吸引量の増減に抵抗ボッ
クスにより対応するのである。
大捷與
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明すると、
１、１８・・・はロースター本体であり、該ロースター
本体】、】ａ・・・のテーブル２の略中央位置に調理部
３を開口すると共に、ロス１・ル４を内部に収納した内
箱５と内箱５との間に吸引流路６を有する外箱７の二重
構造と我し、後述する吸引装置により吸引作用される排
気部８を有しており、又ロースター本体１、１ａ・・・
は焼肉と鍋の兼用タイプ又は焼肉専用タイプのロースタ
ーである． ９は床下に設置される連結箱であり、該連結箱９の上面
にはチューブ１０を介して排気部８を連結すると共に、
側面にはダクト１１を突設し、該ダクト１１にはファン
又はダンパー１２を内蔵しており、上記ファン又はダン
パー１２の取付け位置はダクト１１に限らずロースター
本休１、１ａ・・・の排気部８又はチューブ１０等に取
付けても良い尚、排ガスの吸引停止はファン又はダンパ
ー１２に限らず、ロストル４上部の内箱５と外箱７間の
閉鎖でも良い． 一方、、店内の床下にはメインダクト１３を配置し、該
メインダクト１３の一端は屋外に突出すると共にメイン
ファン１４（集中排気ファン）を接続し、又メインダク
ト１３には分枝箱１５を介してロースター本体■、１ａ
・・・のダクトｌ１を接綺している。
本体】、】ａ・・・のテーブル２の略中央位置に調理部
３を開口すると共に、ロス１・ル４を内部に収納した内
箱５と内箱５との間に吸引流路６を有する外箱７の二重
構造と我し、後述する吸引装置により吸引作用される排
気部８を有しており、又ロースター本体１、１ａ・・・
は焼肉と鍋の兼用タイプ又は焼肉専用タイプのロースタ
ーである． ９は床下に設置される連結箱であり、該連結箱９の上面
にはチューブ１０を介して排気部８を連結すると共に、
側面にはダクト１１を突設し、該ダクト１１にはファン
又はダンパー１２を内蔵しており、上記ファン又はダン
パー１２の取付け位置はダクト１１に限らずロースター
本休１、１ａ・・・の排気部８又はチューブ１０等に取
付けても良い尚、排ガスの吸引停止はファン又はダンパ
ー１２に限らず、ロストル４上部の内箱５と外箱７間の
閉鎖でも良い． 一方、、店内の床下にはメインダクト１３を配置し、該
メインダクト１３の一端は屋外に突出すると共にメイン
ファン１４（集中排気ファン）を接続し、又メインダク
ト１３には分枝箱１５を介してロースター本体■、１ａ
・・・のダクトｌ１を接綺している。
１６はメインダクト１３に接続した吸入パイプであり、
該吸入パイプ１６の先端は屋外及び屋内に位置し、接続
方法としては直接接続（図示せず）、分枝箱】５に接続
或いはメインダクト１３に分枝箱１７を介してメインフ
ァン１４に近い位置で接続し、吸入パイプ１６の先端に
は抵抗ボックス１８及び差圧ダンパー１９を取付けてい
る。
該吸入パイプ１６の先端は屋外及び屋内に位置し、接続
方法としては直接接続（図示せず）、分枝箱】５に接続
或いはメインダクト１３に分枝箱１７を介してメインフ
ァン１４に近い位置で接続し、吸入パイプ１６の先端に
は抵抗ボックス１８及び差圧ダンパー１９を取付けてい
る。
上記抵抗ボンクス１８及び差圧ダンパー】９の前後は逆
でも良く、又差圧ダンパー１９は吸入パイプ１６の先端
でなく分枝箱１５、１７の内部で接続位置でも良く、上
記抵抗ボックス１８は空気の流通を制限するものであれ
ば良く、本件発明では仕切り板２０、２０ａ・・・を内
接した構造のものであり、膜、繊維を積層したもの等で
も良い．又、上記差圧ダンパー１９はメインダクトｌ３
の圧力に応じて開閉するものであり、その一例として枠
体２１に戸板２２を枢軸２３により枢着し、一側面には
カウンターウェイト２４を固設すると共に、他側面には
バランスウェイト２５が上下動自在なアーム２６を斜め
に固設し、バランスウェイト２５の上下動により戸板２
２の開閉力を調節し、メインダクト】３の負圧力により
開閉するのである。
でも良く、又差圧ダンパー１９は吸入パイプ１６の先端
でなく分枝箱１５、１７の内部で接続位置でも良く、上
記抵抗ボックス１８は空気の流通を制限するものであれ
ば良く、本件発明では仕切り板２０、２０ａ・・・を内
接した構造のものであり、膜、繊維を積層したもの等で
も良い．又、上記差圧ダンパー１９はメインダクトｌ３
の圧力に応じて開閉するものであり、その一例として枠
体２１に戸板２２を枢軸２３により枢着し、一側面には
カウンターウェイト２４を固設すると共に、他側面には
バランスウェイト２５が上下動自在なアーム２６を斜め
に固設し、バランスウェイト２５の上下動により戸板２
２の開閉力を調節し、メインダクト】３の負圧力により
開閉するのである。
次に本発明に係るロースターにおける排気装置の作用に
ついて説明すると、 焼肉料理時にはメインファン】４及びファン１２により
、調理部３より発生する排ガスは吸引流路６、連結箱９
、ダク目１、分枝箱１５、メインダクト１３を経由して
メインファン１４により室外に排出される． 又、１台又は複数台の鍋料理時又は稼働させない時には
、当該ロースター本体」、】ａ・・・のファン１２を停
止させるか、ダンパー１２を閉鎖すれば、メインダクト
１３等の内部の負圧力が畑太し、かかる結果吸入パイプ
ｌ６内の静圧が低下して差圧ダンパー１９の戸板２２が
傾斜して、吸入パイプ１６より室内外の空気を吸引して
他のロースター木体】、１ａ・・・には設定当時の吸引
力を与えてバランスを維持するのである。
ついて説明すると、 焼肉料理時にはメインファン】４及びファン１２により
、調理部３より発生する排ガスは吸引流路６、連結箱９
、ダク目１、分枝箱１５、メインダクト１３を経由して
メインファン１４により室外に排出される． 又、１台又は複数台の鍋料理時又は稼働させない時には
、当該ロースター本体」、】ａ・・・のファン１２を停
止させるか、ダンパー１２を閉鎖すれば、メインダクト
１３等の内部の負圧力が畑太し、かかる結果吸入パイプ
ｌ６内の静圧が低下して差圧ダンパー１９の戸板２２が
傾斜して、吸入パイプ１６より室内外の空気を吸引して
他のロースター木体】、１ａ・・・には設定当時の吸引
力を与えてバランスを維持するのである。
又、吸引停止させるロースター木体１、】ａ・・・の台
数によりメインダク［３内部の負圧力の度合も変化する
が、差圧ダンパー】９はその圧力により開閉度合が変化
するのであり、又吸入パイブ】６の接続位置は排気系統
の配置位置により異なるが、ダクト１１ （及びメイン
ダクト１３）の長さより吸入パイブ】６の長さが短く異
なった時、特に吸引力の強い又は短絡して吸引しやすい
メインフプン１４に近いメインダクト１３に吸入バイプ
１６を接続した時には、その長さの相違と相乗して、吸
入パイプ１６からの吸引力が増大する傾向が発生するが
、抵抗ボックス１８により吸引力を制躍してダクト１１
（及びメインダク目３〉と吸入パイプ１６の長さの相違
及び接続位置に対応できるのである． 〔発明の効果〕 要するに本発明は、排ガスの吸引を停止出来る様にした
ロースターを複数配置し、メインダクｌ・１３にメイン
ファン１４を接続すると共にメインダクト１３と各ロー
スターを連結したので、１台のメインファン１４により
集中排気システムを構築することが出来、又メインダク
ト１３に吸入パイブｌ６を接続したので、鍋料理時又は
稼働しない時に、１台又は複数台のロースター本体１、
１ａ・・・の吸引を停止した時でも、吸入バイ１１６よ
り相当量を吸引して他のロースター本体１、ｌａ・・・
の吸引力に悪影響を及ぼすことがなくバランスを維持出
来、又空気の吸引により排ガスの低温化を図ると共に、
希釈化出来て安全性を向上させることが出来、又吸入バ
イ１１６に差圧ダンパー】９を設けたので、吸引停止さ
れるロースター本体１、１ａ・・・の台数に応じて、負
圧力の度合が変化することにより、差圧ダンパー１９の
開閉度合も変化し、従って自動的に必要量の空気を吸引
出来る． 又、差圧ダンパー１９の前後に抵抗ボックス１８を設け
たので、吸入パイプ１６の接続位置により、ダクト１１
（及びメインダクト１３）と吸入パイプ１６の長さが相
違してち、字気の吸引力を制限して適正に吸引出来る等
その実用的効果甚だ大なるものである．
数によりメインダク［３内部の負圧力の度合も変化する
が、差圧ダンパー】９はその圧力により開閉度合が変化
するのであり、又吸入パイブ】６の接続位置は排気系統
の配置位置により異なるが、ダクト１１ （及びメイン
ダクト１３）の長さより吸入パイブ】６の長さが短く異
なった時、特に吸引力の強い又は短絡して吸引しやすい
メインフプン１４に近いメインダクト１３に吸入バイプ
１６を接続した時には、その長さの相違と相乗して、吸
入パイプ１６からの吸引力が増大する傾向が発生するが
、抵抗ボックス１８により吸引力を制躍してダクト１１
（及びメインダク目３〉と吸入パイプ１６の長さの相違
及び接続位置に対応できるのである． 〔発明の効果〕 要するに本発明は、排ガスの吸引を停止出来る様にした
ロースターを複数配置し、メインダクｌ・１３にメイン
ファン１４を接続すると共にメインダクト１３と各ロー
スターを連結したので、１台のメインファン１４により
集中排気システムを構築することが出来、又メインダク
ト１３に吸入パイブｌ６を接続したので、鍋料理時又は
稼働しない時に、１台又は複数台のロースター本体１、
１ａ・・・の吸引を停止した時でも、吸入バイ１１６よ
り相当量を吸引して他のロースター本体１、ｌａ・・・
の吸引力に悪影響を及ぼすことがなくバランスを維持出
来、又空気の吸引により排ガスの低温化を図ると共に、
希釈化出来て安全性を向上させることが出来、又吸入バ
イ１１６に差圧ダンパー】９を設けたので、吸引停止さ
れるロースター本体１、１ａ・・・の台数に応じて、負
圧力の度合が変化することにより、差圧ダンパー１９の
開閉度合も変化し、従って自動的に必要量の空気を吸引
出来る． 又、差圧ダンパー１９の前後に抵抗ボックス１８を設け
たので、吸入パイプ１６の接続位置により、ダクト１１
（及びメインダクト１３）と吸入パイプ１６の長さが相
違してち、字気の吸引力を制限して適正に吸引出来る等
その実用的効果甚だ大なるものである．
図は本発明の一実施例を示すものにして、第１図は排気
装置の楯略平面図、第２図は他の実施例の排気装置の概
略平面図、第３図は口一スター本体の概略正面図、第４
図は差圧ダンパーの斜視図、第５図は同上断面図である
。 １、１ａ・・・ロースター本体１１ダクト１２ファン又
はダンパー １３メインダクト１４メインファン １６
吸入パイプ １８抵抗ボソクス １９差圧ダンパー 以上
装置の楯略平面図、第２図は他の実施例の排気装置の概
略平面図、第３図は口一スター本体の概略正面図、第４
図は差圧ダンパーの斜視図、第５図は同上断面図である
。 １、１ａ・・・ロースター本体１１ダクト１２ファン又
はダンパー １３メインダクト１４メインファン １６
吸入パイプ １８抵抗ボソクス １９差圧ダンパー 以上
Claims (2)
- （１）排ガスの吸引を停止出来る様にしたロースターを
複数配置し、メインダクトにメインファンを接続すると
共にメインダクトと各ロースターを連結し、メインダク
トに吸入パイプを接続すると共に、該吸入パイプに差圧
ダンパーを設けたことを特徴とするロースターにおける
排気装置。 - （２）差圧ダンパーの前後に抵抗ボックスを設けたこと
を特徴とする請求項１記載のロースターにおける排気装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16428289A JPH0328631A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | ロースターにおける排気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16428289A JPH0328631A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | ロースターにおける排気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0328631A true JPH0328631A (ja) | 1991-02-06 |
Family
ID=15790135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16428289A Pending JPH0328631A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | ロースターにおける排気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0328631A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5821744A (en) * | 1995-10-11 | 1998-10-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Rotation sensor having a simplified and compact structure |
| US6140813A (en) * | 1996-06-25 | 2000-10-31 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Rotating magnetic object motion sensor with unbalanced bias |
-
1989
- 1989-06-27 JP JP16428289A patent/JPH0328631A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5821744A (en) * | 1995-10-11 | 1998-10-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Rotation sensor having a simplified and compact structure |
| US6061895A (en) * | 1995-10-11 | 2000-05-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Manufacturing method of a rotation sensor |
| US6427316B1 (en) | 1995-10-11 | 2002-08-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Manufacturing method of a rotation sensor |
| US6140813A (en) * | 1996-06-25 | 2000-10-31 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Rotating magnetic object motion sensor with unbalanced bias |
| US6339324B1 (en) | 1996-06-25 | 2002-01-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Rotating magnetic object motion sensor with unbalanced bias |
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