JPH01312624A - マルチウインドの表示制御方式 - Google Patents
マルチウインドの表示制御方式Info
- Publication number
- JPH01312624A JPH01312624A JP63145225A JP14522588A JPH01312624A JP H01312624 A JPH01312624 A JP H01312624A JP 63145225 A JP63145225 A JP 63145225A JP 14522588 A JP14522588 A JP 14522588A JP H01312624 A JPH01312624 A JP H01312624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- program
- display
- started
- displayed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、計算機の表示装置におけるマルチウィンド
の表示制御方式に関する。
の表示制御方式に関する。
従来、計算機ネットワークシステムの端末あるいはワー
クステーションにおいて、表示装置に表示される１つの
ウィンドでプログラムを起動し、そのプログラムが他の
ウィンドにおいて実行されるマルチウィンド表示方法が
知られている。プログラムの実行されるウィンドが、プ
ログラムを起動したウィンドを履ったまま、バクなどに
よりダウンしたとき、起動したウィンドを選択すること
ができずシステムのダウンとなる場合があった。
クステーションにおいて、表示装置に表示される１つの
ウィンドでプログラムを起動し、そのプログラムが他の
ウィンドにおいて実行されるマルチウィンド表示方法が
知られている。プログラムの実行されるウィンドが、プ
ログラムを起動したウィンドを履ったまま、バクなどに
よりダウンしたとき、起動したウィンドを選択すること
ができずシステムのダウンとなる場合があった。
プログラムを起動したウィンドは、−殻内に基本的なメ
ニューを表示し、実行中のプログラムを割り込みで終了
させたり、途中を省略させてプログラムの開始点に戻る
等重要な項目を含むものである。従って、プログラムの
実行、されるウィンドで表示が停止したままだと、電源
を接話したり、リセット入力を行うなどしなければ、起
動したウィンドに戻ることができなかった。このような
場合はプログラムの開発中にしばしば発生するが、リセ
ット入力等を行うと、プログラムを最初からディスク等
から改めてロードしてから立上げなければならず、その
ため時間がかかり、バクのたびにリセット時間を要する
ため作業性が悪いという問題があった。
ニューを表示し、実行中のプログラムを割り込みで終了
させたり、途中を省略させてプログラムの開始点に戻る
等重要な項目を含むものである。従って、プログラムの
実行、されるウィンドで表示が停止したままだと、電源
を接話したり、リセット入力を行うなどしなければ、起
動したウィンドに戻ることができなかった。このような
場合はプログラムの開発中にしばしば発生するが、リセ
ット入力等を行うと、プログラムを最初からディスク等
から改めてロードしてから立上げなければならず、その
ため時間がかかり、バクのたびにリセット時間を要する
ため作業性が悪いという問題があった。
この発明は上記のような問題を解消するためになされた
もので、あるプログラムを実行中に−のウィンドが表示
されているとき、端末等がシステムダウンした場合に、
該プログラムを起動した開始時のウィンドを強制的に表
示することを目的とする。
もので、あるプログラムを実行中に−のウィンドが表示
されているとき、端末等がシステムダウンした場合に、
該プログラムを起動した開始時のウィンドを強制的に表
示することを目的とする。
この発明においては、マルチウィンド表示を行う表示装
置５と、人力装置３及びこれらを制御する中央処理装置
ｌとからなる計算機において、中央処理装置１に対して
マルチウィンドのうち特定のウィンドＡを表示装置５に
表示させる割込み信号を発生するモード制御キー４を設
けた。
置５と、人力装置３及びこれらを制御する中央処理装置
ｌとからなる計算機において、中央処理装置１に対して
マルチウィンドのうち特定のウィンドＡを表示装置５に
表示させる割込み信号を発生するモード制御キー４を設
けた。
あるプログラムを所定のウィンドで起動し、プログラム
実行中には、別のウィンドＢが表示装置５には表示され
ている。このとき何らかの理由でプログラムの実行が停
止し、別のウィンドＢが表示中であっても、モード制御
キー４を操作することにより、強制的に起動した所定ウ
ィンドＡを表示させる。これにより人力装置３は中央処
理装置１によりこのウィンドＡに接続され、プログラム
の修正や、再起動を短時間のうちに行うことができる。
実行中には、別のウィンドＢが表示装置５には表示され
ている。このとき何らかの理由でプログラムの実行が停
止し、別のウィンドＢが表示中であっても、モード制御
キー４を操作することにより、強制的に起動した所定ウ
ィンドＡを表示させる。これにより人力装置３は中央処
理装置１によりこのウィンドＡに接続され、プログラム
の修正や、再起動を短時間のうちに行うことができる。
第１図は本発明が適用される端末等の構成を示し、１は
中央処理装置（ＣＰＵ） 、２はプログラムについて、
各ウィンドＡ、Ｂ等のデータを読み書き可能に記憶する
メモリ （ＲＡＭ） 、３はキーボード等の入力装置、
４はモード制御キーで、ＣＰＵ１に対しＲＡＭＺ内の特
定のウィンドデータを優先的に選択させる信号を発生す
るものであり、５は表示装置でＣＲＴ等により構成され
、ＲＡＭＺ内のウィンドＡ、Ｂ等のデータを表示する。
中央処理装置（ＣＰＵ） 、２はプログラムについて、
各ウィンドＡ、Ｂ等のデータを読み書き可能に記憶する
メモリ （ＲＡＭ） 、３はキーボード等の入力装置、
４はモード制御キーで、ＣＰＵ１に対しＲＡＭＺ内の特
定のウィンドデータを優先的に選択させる信号を発生す
るものであり、５は表示装置でＣＲＴ等により構成され
、ＲＡＭＺ内のウィンドＡ、Ｂ等のデータを表示する。
次に動作について説明する。
第２〜＋図はＣＲＴ５上のマルチウィンドの表示画面の
例で、第２図ではプログラム起動用のウィンドＡが前面
に表示され人力装置３はＣＰＵＩによりウィンドＡに接
続されているものとする。
例で、第２図ではプログラム起動用のウィンドＡが前面
に表示され人力装置３はＣＰＵＩによりウィンドＡに接
続されているものとする。
人力装置３よりウィンドＡを参照して人力を行い所定の
プログラムを実行すると、プログラムは実行中にはウィ
ンドＢを第３図に示すようにＣＲＴ５の全画面に表示し
、入力を受付けるため、人力装置３はウィンドＢに接続
される。この状態でプログラムがダウンした場合、起動
用のウィンドＡすると割込み信号がＣＰＵＩに送られ、
ＣＰＵＩはＲＡＭ２から予め特定したウィンドＡを選定
し、第４図のようにウィンドＡをＣＲＴ５に再度強制的
に表示し、人力装置３をウィンドＡにＣＰＵＩを介して
接続状態とする。そして第４図のような状態において、
プログラムの実行（暴走等）を停止することが可能とな
る。
プログラムを実行すると、プログラムは実行中にはウィ
ンドＢを第３図に示すようにＣＲＴ５の全画面に表示し
、入力を受付けるため、人力装置３はウィンドＢに接続
される。この状態でプログラムがダウンした場合、起動
用のウィンドＡすると割込み信号がＣＰＵＩに送られ、
ＣＰＵＩはＲＡＭ２から予め特定したウィンドＡを選定
し、第４図のようにウィンドＡをＣＲＴ５に再度強制的
に表示し、人力装置３をウィンドＡにＣＰＵＩを介して
接続状態とする。そして第４図のような状態において、
プログラムの実行（暴走等）を停止することが可能とな
る。
これにより、システムを再度最初から立上げ直すことな
く、プログラムの起動用ウィンドＡから開始して該プロ
グラムの誤りを修正して、短時間の後に再実行させるこ
とができる。
く、プログラムの起動用ウィンドＡから開始して該プロ
グラムの誤りを修正して、短時間の後に再実行させるこ
とができる。
以上説明してきたように、この発明によれば、マルチウ
ィンド表示を行う表示装置と、入力装置及びこれらを制
御する中央処理装置とからなる計算機において、中央処
理装置に対してマルチウィンドのうち特定のウィンドを
表示装置に表示させる割込み信号を発生するモード制御
キーを設けたので、ウィンドの１部をＣＲＴ上に表示し
ておくなど、プログラムの画面領域の使用に対する制約
も解消される。
ィンド表示を行う表示装置と、入力装置及びこれらを制
御する中央処理装置とからなる計算機において、中央処
理装置に対してマルチウィンドのうち特定のウィンドを
表示装置に表示させる割込み信号を発生するモード制御
キーを設けたので、ウィンドの１部をＣＲＴ上に表示し
ておくなど、プログラムの画面領域の使用に対する制約
も解消される。
更に、表示画面の状態によらず、プログラムの実行制御
が可能となるため、信頼度の高いマルチウィンド表示装
置が得られる。
が可能となるため、信頼度の高いマルチウィンド表示装
置が得られる。
第１図は本発明の構成図、第２図乃至第４図は本発明の
表示例を示す図である。 １・・・ＣＰＵ、２・・・ＲＡＭ、３・・・人力装置、
４・・・モード制御キー、５・・・ＣＲＴ、Ａ〜Ｃウィ
ンド。 代理人 大 岩 増 雄（ほか２名）第１図
庫４ト叩のズ施例Ｏ ）購入°図 第２図 第３図 案４図
表示例を示す図である。 １・・・ＣＰＵ、２・・・ＲＡＭ、３・・・人力装置、
４・・・モード制御キー、５・・・ＣＲＴ、Ａ〜Ｃウィ
ンド。 代理人 大 岩 増 雄（ほか２名）第１図
庫４ト叩のズ施例Ｏ ）購入°図 第２図 第３図 案４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マルチウインド表示を行う表示装置と、入力装置及びこ
れらを制御する中央処理装置とからなる計算機において
、 前記中央処理装置に対して前記マルチウインドのうち特
定のウインドを前記表示装置に表示させる割込み信号を
発生するモード制御キーを設けたことを特徴とするマル
チウインドの表示制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63145225A JPH01312624A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | マルチウインドの表示制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63145225A JPH01312624A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | マルチウインドの表示制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01312624A true JPH01312624A (ja) | 1989-12-18 |
Family
ID=15380238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63145225A Pending JPH01312624A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | マルチウインドの表示制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01312624A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100394386B1 (ko) * | 2000-10-23 | 2003-08-09 | 주식회사 아이엠디자인 | 컴퓨터 부팅시 프로그램 강제 수행 장치 및 방법 |
| KR100394746B1 (ko) * | 2000-12-09 | 2003-08-14 | (주)애드웰컴 | 시스템 바이오스 제어에 의한 광고용 응용 프로그램 강제실행 방법 |
| KR20040007128A (ko) * | 2002-07-16 | 2004-01-24 | 임창수 | 프레쉬웹오에스를 구비한 컴퓨터 및 이를 제어하는 방법 |
| US6762772B1 (en) | 1999-06-29 | 2004-07-13 | Denso Corporation | Information display apparatus and navigation apparatus |
-
1988
- 1988-06-13 JP JP63145225A patent/JPH01312624A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6762772B1 (en) | 1999-06-29 | 2004-07-13 | Denso Corporation | Information display apparatus and navigation apparatus |
| KR100394386B1 (ko) * | 2000-10-23 | 2003-08-09 | 주식회사 아이엠디자인 | 컴퓨터 부팅시 프로그램 강제 수행 장치 및 방법 |
| KR100394746B1 (ko) * | 2000-12-09 | 2003-08-14 | (주)애드웰컴 | 시스템 바이오스 제어에 의한 광고용 응용 프로그램 강제실행 방법 |
| KR20040007128A (ko) * | 2002-07-16 | 2004-01-24 | 임창수 | 프레쉬웹오에스를 구비한 컴퓨터 및 이를 제어하는 방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000500243A (ja) | 文書表示システムおよび文書表示方法 | |
| US5745713A (en) | Movie-based facility for launching application programs or services | |
| US8099738B2 (en) | Message display device which changes a manner of displaying a message over time, and a non-transitory computer-readable medium storing a message display program changes a manner of displaying a message over time | |
| JPH0863135A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH01312624A (ja) | マルチウインドの表示制御方式 | |
| CN110908624A (zh) | 一种屏幕异显的控制方法及*** | |
| JPH05108300A (ja) | マウスカーソル表示方式 | |
| JP3221389B2 (ja) | 表示装置焼き付き防止装置、及び焼き付き防止プログラムを記録した記録媒体 | |
| JPH1021191A (ja) | 情報処理装置のコマンド履歴管理装置 | |
| JPH0432413B2 (ja) | ||
| JPH0863116A (ja) | 表示制御装置及び表示制御方法 | |
| JPS63180141A (ja) | 対話型デバツガによるデバツグ方式 | |
| JPS5835648A (ja) | プログラム実行制御方式 | |
| JPS592056B2 (ja) | マイクロコンピユ−タノ プログラムカウンタヒヨウジホウシキ | |
| JP2002252836A (ja) | 信号処理装置およびそのプログラムの書き換え方法 | |
| JPH01191269A (ja) | 画像制御装置 | |
| JPH08320751A (ja) | ヘルプ情報表示装置 | |
| JP2899126B2 (ja) | イベント表示システム | |
| JPH08263333A (ja) | プログラミング支援装置及びプログラミング支援方法 | |
| JPH10260956A (ja) | シナリオ変更機能を有するプレゼンテーション・システム | |
| CN116708915A (zh) | 一种显示设备***重启方法及显示设备 | |
| JPH05257638A (ja) | ディスプレイ表示装置 | |
| JPS62186377A (ja) | 画面表示方式 | |
| JPH012150A (ja) | ダンプ実行制御方式 | |
| JPH1069365A (ja) | マルチウィンドウ表示管理方式 |