JPS62186377A - 画面表示方式 - Google Patents
画面表示方式Info
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- JPS62186377A JPS62186377A JP61026760A JP2676086A JPS62186377A JP S62186377 A JPS62186377 A JP S62186377A JP 61026760 A JP61026760 A JP 61026760A JP 2676086 A JP2676086 A JP 2676086A JP S62186377 A JPS62186377 A JP S62186377A
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 3
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は表示装置上に各種画面を表示する方式に係り、
マンマシン装置の入力部からの画面表示要求により前回
又はＮ回前までに表示された画面を再度表示させるため
の画面表示方式に関するものである。
マンマシン装置の入力部からの画面表示要求により前回
又はＮ回前までに表示された画面を再度表示させるため
の画面表示方式に関するものである。
［発明の技術的背景］
計算機を用いた監視制御システムにおけるマンマシン装
置は、ＣＲＴに代表される画面表示装置を持ち、一般に
百種類以上の画面を表示するものが多い。表示画面の種
類が多くなると各画面の表示を要求するためマンマシン
装置の入力部として、各々の画面に対し専用のスイッチ
を設けるか、限られた数のスイッチや座標入力装置等の
組合わせ操作により画面を表示させる方法がとられてい
た。
置は、ＣＲＴに代表される画面表示装置を持ち、一般に
百種類以上の画面を表示するものが多い。表示画面の種
類が多くなると各画面の表示を要求するためマンマシン
装置の入力部として、各々の画面に対し専用のスイッチ
を設けるか、限られた数のスイッチや座標入力装置等の
組合わせ操作により画面を表示させる方法がとられてい
た。
この場合、専用スイッチを設ける方法ではスイッチが多
数となり使用者の誤操作を招く危険があるため、特定の
画面に限り専用スイッチを設け、他の大部分の画面は他
のスイッチや座標入力装置等の組合わせ操作により表示
させる方法がとられていた。
数となり使用者の誤操作を招く危険があるため、特定の
画面に限り専用スイッチを設け、他の大部分の画面は他
のスイッチや座標入力装置等の組合わせ操作により表示
させる方法がとられていた。
監視制御システムにおいては、監視制御対象の状態に応
じて任意の数画面を交互に繰返し表示させて特定のデー
タを比較検討することが多く、この場合は先に述べた様
に画面表示のために専用スイッチを割当てられた画面は
限られており、従って多くの場合に画面表示のための操
作回数が増え、マンマシン装置の使用者の負担が増加す
る難点があった。
じて任意の数画面を交互に繰返し表示させて特定のデー
タを比較検討することが多く、この場合は先に述べた様
に画面表示のために専用スイッチを割当てられた画面は
限られており、従って多くの場合に画面表示のための操
作回数が増え、マンマシン装置の使用者の負担が増加す
る難点があった。
［発明の目的］
本発明は上記の問題点に鑑み、前回又はＮ回前までに表
示された画面を通常の画面表示のための組合わせ操作よ
りも簡単な組合わせ操作又は単一操作により再表示させ
ることを可能にし、マンマシン装置の使用者の操作回数
を減らし負担を軽減する画面表示方式を提供することを
目的とする。
示された画面を通常の画面表示のための組合わせ操作よ
りも簡単な組合わせ操作又は単一操作により再表示させ
ることを可能にし、マンマシン装置の使用者の操作回数
を減らし負担を軽減する画面表示方式を提供することを
目的とする。
［発明の概要］
本発明は上記の目的を達成するために、ＣＲＴに代表さ
れる画面表示装置に前回又はＮ回ｍまでに表示された画
面イメージ又は画面を識別するデータを記憶装置に記憶
させ、マンマシン装置の入力部からの画面表示要求によ
り記憶された記憶装置に、予め記憶された画面イメージ
又は画面を識別するデータを用いて、前回表示画面又は
Ｎ回前までに表示された画面のうちの任意の画面を表示
させることを特徴とする。ここに、画面イメージとは画
面に表示されるデータ及び表示装置を、画面を識別する
データとは多数の画面の中から特定の画面を識別するた
めのデータを意味する。
れる画面表示装置に前回又はＮ回ｍまでに表示された画
面イメージ又は画面を識別するデータを記憶装置に記憶
させ、マンマシン装置の入力部からの画面表示要求によ
り記憶された記憶装置に、予め記憶された画面イメージ
又は画面を識別するデータを用いて、前回表示画面又は
Ｎ回前までに表示された画面のうちの任意の画面を表示
させることを特徴とする。ここに、画面イメージとは画
面に表示されるデータ及び表示装置を、画面を識別する
データとは多数の画面の中から特定の画面を識別するた
めのデータを意味する。
［発明の実施例］
以下本発明の一実施例につき、図に従って説明する。
第１図は本発明の実施例のマンマシンシステムの要部の
ブロック図、第２図は前回表示両面の画面イメージ又は
画面を識別するデータを記憶する場合の本発明の実施例
の画面表示前処理フローチャート、第３図はＮ回前まで
に表示された画面の画面イメージ又は画面を識別するデ
ータを記憶する場合の本発明の実施例の画面表示前処理
フローチャートである。
ブロック図、第２図は前回表示両面の画面イメージ又は
画面を識別するデータを記憶する場合の本発明の実施例
の画面表示前処理フローチャート、第３図はＮ回前まで
に表示された画面の画面イメージ又は画面を識別するデ
ータを記憶する場合の本発明の実施例の画面表示前処理
フローチャートである。
第１図において、１はプロセッサ（以下ＣＰＵと称す）
、２は画面表示装置、３は入力部、４はメモリ、５は画
面表示前処理プログラム領域、６は画面イメージと画面
を識別するデータを記憶する記憶領域、７は従来よりあ
る画面表示プログラム領域を示す。
、２は画面表示装置、３は入力部、４はメモリ、５は画
面表示前処理プログラム領域、６は画面イメージと画面
を識別するデータを記憶する記憶領域、７は従来よりあ
る画面表示プログラム領域を示す。
ＣＰＵ１は入力部３から画面表示要求を受けると、画面
表示前処理プログラム５を実行さぼる。
表示前処理プログラム５を実行さぼる。
画面表示前処理プログラム５では、必要に応じて記憶領
域６に記憶されている前回又はＮ回前に表示された画面
の画面イメージ又は画面を識別するデータを利用し表示
すべき画面を決定後、画面表示プログラム７を起動する
。画面表示プログラム７により目的の画面が画面表示装
置２に表示される。
域６に記憶されている前回又はＮ回前に表示された画面
の画面イメージ又は画面を識別するデータを利用し表示
すべき画面を決定後、画面表示プログラム７を起動する
。画面表示プログラム７により目的の画面が画面表示装
置２に表示される。
次に、前回表示画面の画面イメージ又は画面を識別する
データを記憶する場合の画面表示前処理プログラム５に
おける処理手順を第２図により説明する。ステップ２１
において、入力部３における使用者の操作手順を入力し
、ステップ２２において、前回表示画面の表示操作手順
か否か判定される。
データを記憶する場合の画面表示前処理プログラム５に
おける処理手順を第２図により説明する。ステップ２１
において、入力部３における使用者の操作手順を入力し
、ステップ２２において、前回表示画面の表示操作手順
か否か判定される。
ステップ２２で前回表示両面の表示操作手順であると判
定されると、ステップ２３が実行される。このステップ
２３において、記憶領域６から前回表示画面の画面イメ
ージ又は画面を識別するデータが取出され、この取出さ
れたデータに基づき、どの画面を表示するかが決定され
る。
定されると、ステップ２３が実行される。このステップ
２３において、記憶領域６から前回表示画面の画面イメ
ージ又は画面を識別するデータが取出され、この取出さ
れたデータに基づき、どの画面を表示するかが決定され
る。
一方、ステップ２２にて前回表示画面の表示操作手順で
はなく、他の画面の表示操作手順であると判定された場
合、手順に応じて決まる画面が新たに表示される画面と
なる（ステップ２４）。ステップ２５においては、現在
表示中面面の画面イメージ又は画面を識別するデータが
記憶領［６に記憶される。ステップ２３又はステップ２
４にて決定された表示画面は、ステップ２６において画
面表示プログラム７に通知され、画面表示装置２に表示
される。
はなく、他の画面の表示操作手順であると判定された場
合、手順に応じて決まる画面が新たに表示される画面と
なる（ステップ２４）。ステップ２５においては、現在
表示中面面の画面イメージ又は画面を識別するデータが
記憶領［６に記憶される。ステップ２３又はステップ２
４にて決定された表示画面は、ステップ２６において画
面表示プログラム７に通知され、画面表示装置２に表示
される。
次に、Ｎ回前までに表示された画面の画面イメージ又は
画面を識別するデータを記憶する場合の画面表示前処理
プログラム５における処理手順を第３図を用いて説明す
る。ステップ２１．２２．２４．２５及び２６には、夫
々第２図の対応ステップ２１．２２．２４及び２６と同
一の処理である。ステップ３１において、ｉ（１≦ｉ≦
Ｎ）回前の画面イメージ又は画面を識別するデータが記
憶領域６から取出され、この取出されたデータに基づき
表示画面が決定される。ステップ３１においては、１回
前からＮ−１回前の表示画面の両面イメージ又は画面を
識別するデータが夫々２回前からＮ回前の表示画面の画
面イメージ又は画面を識別するデータとなる様に記憶領
域６の内容を更新する。ステップ２５では、現在表示中
の画面の画面イメージ又は画面を識別するデータが前回
表示画面のそれとして記憶領域６に記憶される。
画面を識別するデータを記憶する場合の画面表示前処理
プログラム５における処理手順を第３図を用いて説明す
る。ステップ２１．２２．２４．２５及び２６には、夫
々第２図の対応ステップ２１．２２．２４及び２６と同
一の処理である。ステップ３１において、ｉ（１≦ｉ≦
Ｎ）回前の画面イメージ又は画面を識別するデータが記
憶領域６から取出され、この取出されたデータに基づき
表示画面が決定される。ステップ３１においては、１回
前からＮ−１回前の表示画面の両面イメージ又は画面を
識別するデータが夫々２回前からＮ回前の表示画面の画
面イメージ又は画面を識別するデータとなる様に記憶領
域６の内容を更新する。ステップ２５では、現在表示中
の画面の画面イメージ又は画面を識別するデータが前回
表示画面のそれとして記憶領域６に記憶される。
この方式によれば、画面表示のための入力部３における
操作の繁雑さは、通常の画面表示に比べて少なくなる。
操作の繁雑さは、通常の画面表示に比べて少なくなる。
従って、特定の数画面を交互に表示させる様な場合に、
画面表示のための操作が楽になりマンマシン装置の使用
者の負担が減少する。
画面表示のための操作が楽になりマンマシン装置の使用
者の負担が減少する。
［発明の効果コ
以上詳細に説明する如く本発明によれば、特定の数画面
を交互に表示させる場合に画面表示のための操作が繁雑
にならず、その結果、マンマシン装置の使用者の負担が
軽減すると共に、操作を一助迅速に行なうことが出来る
。
を交互に表示させる場合に画面表示のための操作が繁雑
にならず、その結果、マンマシン装置の使用者の負担が
軽減すると共に、操作を一助迅速に行なうことが出来る
。
第１図は本発明の実施例のマンマシンシステムの要部の
ブロック図、第２図は前回表示画面、の画面イメージ又
は画面を識別するデータを記憶する場合の本発明の実施
例の画面表示面処理フローチャート、第３図はＮ回前ま
でに表示された画面の画面イメージ又は画面を識別する
データを記憶する場合の本発明の実施例の画面表示前処
理フローチャートである。 １・・・プロセッサ（ＣＲＴ） ２・・・画面表示装置 ３・・・入力部４・・・メ
モリ ５・・・画面表示前処理プログラム領域６・・・画面イ
メージ及び画面を識別するデータの記憶領域
ブロック図、第２図は前回表示画面、の画面イメージ又
は画面を識別するデータを記憶する場合の本発明の実施
例の画面表示面処理フローチャート、第３図はＮ回前ま
でに表示された画面の画面イメージ又は画面を識別する
データを記憶する場合の本発明の実施例の画面表示前処
理フローチャートである。 １・・・プロセッサ（ＣＲＴ） ２・・・画面表示装置 ３・・・入力部４・・・メ
モリ ５・・・画面表示前処理プログラム領域６・・・画面イ
メージ及び画面を識別するデータの記憶領域
Claims (1)
- マンマシン装置の入力部からの画面表示要求に応じて各
種画面を表示装置に表示する画面表示方式において、記
憶装置に前回又はＮ回前までに表示された画面イメージ
又は画面を識別するデータを記憶させ、画面表示要求に
応じて予め記憶された任意回数前の画面を表示させるこ
とを特徴とする画面表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61026760A JPS62186377A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 画面表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61026760A JPS62186377A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 画面表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62186377A true JPS62186377A (ja) | 1987-08-14 |
Family
ID=12202237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61026760A Pending JPS62186377A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 画面表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62186377A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02114320A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-26 | Pfu Ltd | 画面切換え制御方式 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5851342A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-26 | Toshiba Corp | 表示画面の選択方法 |
-
1986
- 1986-02-12 JP JP61026760A patent/JPS62186377A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5851342A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-26 | Toshiba Corp | 表示画面の選択方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02114320A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-26 | Pfu Ltd | 画面切換え制御方式 |
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