JPH0432413B2 - - Google Patents

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JPH0432413B2
JPH0432413B2 JP57144671A JP14467182A JPH0432413B2 JP H0432413 B2 JPH0432413 B2 JP H0432413B2 JP 57144671 A JP57144671 A JP 57144671A JP 14467182 A JP14467182 A JP 14467182A JP H0432413 B2 JPH0432413 B2 JP H0432413B2
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/14Error detection or correction of the data by redundancy in operation
    • G06F11/1402Saving, restoring, recovering or retrying
    • G06F11/1415Saving, restoring, recovering or retrying at system level
    • G06F11/1433Saving, restoring, recovering or retrying at system level during software upgrading

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の対象] 本発明はソフトウエアの修正方法に係り、特に
オンラインシステムのソフトウエアの修正方法に
関するものである。
[従来技術] オンライン・プロセス制御システムを稼動中に
一時停止させることは、社会に混乱を引き起こし
たり、利用者の信用を喪失したりするので、許さ
れない。
従つて、オンライン稼動中にプログラムを修正
する必要が生じた場合、システムを停止させるこ
となく修正せざる得ないわけである。しかし、従
来の修正方法では、修正したいアドレスとその内
容を指定すると、その修正の対象たるアドレスの
プログラム領域が実行中あるいは待機中であると
否とを問わずに、直ちにメモリ内容の変更が行な
われた。従つて、修正するタイミングがマイクロ
秒で単位でずれることによりシステムがダウンし
たり、未だ修正の完了していない修正途中のプロ
グラムが実行されてしまい、プログラムの暴走を
招く可能性もあつた。
このような危険なメモリ変更システムは、オン
ラインシステムのトラブルが引き起こす社会不安
の大きさを考えると、極めて不都合なものであつ
た。
[発明の目的] 本発明は、上記の如き従来の欠点を改善するた
め、トラブルの発生を伴うことなく、システムを
稼動させたままの状態で修正が可能なソフトウエ
アの修正方法を提供することにある。
[発明の総括的説明] 上記目的を達成するため、本発明は、同時に修
正したい項目全部を指定完了した後に、修正実行
指令を入力すると、修正指定エリアがどのプログ
ラム(タスク)のメモリ領域に属するかをチエツ
クし、修正されるプログラムが実行途中(中断中
を含む)でないタイミングを把えて、該プログラ
ムの実行を瞬時抑止し、指定された修正を全て完
了した後、該プログラムの実行を再び可能にし
て、外見上、全くシステムを停止させることなく
ソフトウエアの修正を完全に行うことに特徴があ
る。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。
第1図は、実施例のシステム構成図である。電
子計算機(CPU)1は、記憶装置(メモリ)2
を持ち、データ線あるいは信号線7によりプロセ
ス等の制御対象3を制御する。また、デイスプレ
イ5やキーボード6から成るコンソール等の指
令・応答装置4を介してマンマシン・インターフ
エースを持つ。
第2図はメモリの構成図である。メモリ2に
は、OS(オペレーテイング・システム)のプログ
ラム21と、OSテーブル22、修正実行サブル
ーチン26、修正管理テーブル27、修正メイン
プログラム28、制御対象3によつて異なるアプ
リケーシヨン・プログラムとテーブル29が置か
れている。OSテーブル22には、タスク状態管
理テーブル24とタスクエリア管理テーブル25
から構成されるタスク管理データ23が含まれ
る。アプリケーシヨン・プログラムとテーブル2
9は、タスクi用エリア30やタスクj用エリア
31等の各タスク用エリアと、共通テーブル32
等のタスク間共通エリアとから構成される。
第3図は、タスク状態管理テーブル24の構成
図である。タスク状態管理テーブル24は、タス
クi状態制御語241のような各タスクの実行状
態制御語から構成される。各タスクの実行状態制
御語、たとえばタスク状態制御語241は、タス
ク実行中表示フラグ(タスク実行中は1、非実行
中は0)242と、タスク待機中(WAIT状態)
表示フラグ243(タスクWAIT中の時は1、
WAITでない時は0)を含む。
第4図は、タスクエリア管理テーブル25の構
成図である。タスクエリア管理テーブル25は、
タスクi先頭番号251やタスクi最終番地25
2のような各タスク用エリア(各タスクのプログ
ラムと専用テーブル)の先頭番地と最終番地の組
から構成されている。
第5図は、修正管理テーブル27の構成図であ
る。修正管理テーブル27は、修正実行状態(修
正実行中、修正実行正常完了、修正実行異常完了
など)を表示するための修正状態語271、修正
中のタスク番号を表示する修正タスク番号27
2、修正エリア数273、各修正エリアに対応し
て存在する修正エリア先頭頭番地274、修正エ
リア長275修正値276(修正エリア長だけ連
続して記憶される)から構成される。
第6図は、修正指令入力応答出力プログラム、
すなわち、修正メインプログラム28の制御フロ
ーである。本プログラムは、OS21で管理され
るタクスの1つとして動作する。その機能は、修
正指令を入力し、チエツクし、修正指令の誤まり
を指摘することにより高信頼な修正指令の入力を
ガイドし、入力した修正指令を編集して修正管理
テーブル27にセツトし、修正指令に従つて修正
実行サブルーチン26に修正実行を要求し、修正
実行結果を応答メツセージとして出力することで
ある。
第6図においては、先ず、ステツプ602で修
正指令を入力し、それが修正内容に関する指令で
あるときには、ステツプ603で修正管理テーブ
ル27に修正エリアと修正内容に関する条件をセ
ツトする。また、修正実行命令のときには、ステ
ツプ604で修正指令エリアが指定タスク以外の
タスクエリアでないかを、タスクエリア管理テー
ブル25によりチエツクする。もし、修正指令エ
リアに指定タスク以外のタクスエリアがある場合
には、ステツプ605で修正エリア指定不良メツ
セージを出力し、修正指令入力を待つ。指定不良
メツセージにはI(そのまま実行)とE(修正停
止)とR(修正実行指令再入力)とがあり、Iが
出力されたときには、修正指令エリアに指定タス
ク以外のタスクエリアが無い場合と同じようにス
テツプ606に移る。Eが出力されたときには、
ステツプ607で修正停止メツセージを出力す
る。またRが出力されたときにはステツプ602
に戻つて修正指令を再入力する。ステツプ606
では、修正状態語を修正要求状態にセツトし、修
正実行開始応答を出力し、OSのタスクスケジユ
ーラにリンクされた修正実行サブルーチンからの
修正完了通知を待つ。次に、ステツプ608で、
修正完了通知を受けたならば、修正結果を応答メ
ツセージとして出力する。
第7図は、修正実行サブルーチンの制御フロー
チヤートである。
このサブルーチンは、OS21のタスクスケジ
ユーラ211の出口にリンクされ、実行タスクが
切換えられたとき、次に実行可能なタスクに制御
が渡される直前に呼び出される。そして、ステツ
プ702で修正要求あるか否かを判別し、修正要
求状態のときには、次にステツプ703で修正指
令タスクは実行状態か否かを判別し、実行状態で
ないとき、さらにステツプ704で修正指令タス
クが待ち状態か否かを判別する。修正指令タスク
が待ち状態でもないときに、ステツプ705で指
定エリアの内容を修正する。その場合、修正指令
タスクが実行中でも待機中でもないタイミングを
把えて、指定エリア(修正エリアに関する情報2
73〜275に指定されたエリア)の内容を指定
修正値276に修正し、ステツプ706で修正完
了状態を修正状態語271にセツトし、ステツプ
707で修正指令・応答プログラム(修正メイン
プログラム28)に修正完了を知らせる。
第8図は、本方式の実施例のオペレーシヨンフ
ローチヤートである。第8図を参照して、本実施
例の動作を説明する。
キーボード6のリクエストキーを押すと、修正
指令入力応答出力プログラム、つまり修正メイン
プログラム28が起動される。修正指令入力応答
出力プログラム(以下、修正指令応答プログラム
と略す)は、デイスプレイ5のポインタを次行の
先頭に移し(以下、改行と呼ぶ)、を表示した
上、ポインタをの次に移し、(以下、応答と
呼ぶ)、修正エリア番地の指令入力を待つ(ステ
ツプ800)。
修正エリア先頭番地が入力されると、修正指令
応答プログラム28は、修正エリア先頭番地27
4に、入力された番地をセツトするとともに、そ
の番地の現在のメモリ内容をデイスプレイ5に表
示する。さらに、その後“:”を表示し、ポイン
タを“:”の次に進めて修正したい内容の入力を
待つ(ステツプ801)。
“修正内容 LF が入力されると、修正指令応
答プログラム28は、改行後“ SP 次の番地の
内容:”を表示し、連続した次の番地の内容修正
指令の入力を待つ(ステツプ802、ステツプ8
03のループ)。
“修正内容 CR ”が入力されると、修正指令
応答プログラム28は、改行行後“”を応答
し、新らしい修正エリア(すでに指定した修正エ
リアと連していなくとも良い)の先頭番地か、修
正実行要求のキーインを待つ(ステツプ802、
ステツプ804)。
一括修正すべき新らしいエリアがまだあれば、
新らしい修正エリアの先頭番地が入力され、新ら
しい修正エリアに対して、ブロツク801からの
動作が繰り返される。
一括修正すべきエリアの指定が完了すると、修
正実行指令、すなわち、“Sタスク番号 CR ”が
キーインされる。修正指令応答プログラム28
は、これを入力し、修正タスク番号272をセツ
トすると共に、タスクエリア管理テーブル25の
タスク先頭番地251、最終番地252を参照し
て、修正管理テーブル27にセツトされた修正エ
リアの中に、修正タスク番号272にセツトされ
ていない(修正指定されていない)タスクのタス
ク用エリア31に含まれるものがあるかどうかを
チエツクしその様なものがなければ修正実行開始
を応答する。すなわち、改行後、“COMMAND
OK.MODIFY、START・”をデイスプレイ5
に表示し、修正状態語271を修正要求状態(全
ビツトが1の状態)にセツトし、修正実行サブル
ーチン26からの修正完了通知(POST)を待つ
(ステツプ805,806)。
修正状態語271が修正要求状態になると、す
でに第7図の説明において述べたように、OS2
1のタスクケジユーラ211の出口にリンクされ
た修正実行ザブルーチン26が、修正タスク番号
272にセツトされたタスクが実行中やWAIT
中でないタイミングを把えて、修正管理テーブル
27にセツトされた修正を一括して行い、修正結
果を修正状態語271にセツトし、修正完了時に
修正指令応答プログラム28をPOST(修正完了
を通知)する。
その後、修正指令応答プログラム28が動作し
て修正完了メツセージを出力する。つまり、改行
後、“MODIFY NORMALLY、END”を応答
として、デイスプレイ5に表示する。
ブロツク805の修正エリアの合理性チエツク
により、修正エリアの中に修正タスク番号272
にセツトされたタスク(たとえばi)以外のタス
ク(たとえばi)に含まれるものがあれば、修正
指令応答プログラム28は修正指令不良を警告す
る。すなわち、改行後、“COMMAND
ERROR:ENTER I,E,R:“をデイプレイ
5に表示し、I,E,Rのいずれかの入力を待つ
(ステツプ808)。
IGNOREを意味する“I”が入力されると、
警告は無視され、ステツプ806以下の動作を続
行する(第6図参照)。
RETRYを意味する“R”が入力されると(第
6図)ブロツク804戻り、再び修正実行指令の
入力を待つ。この時、修正タスク番号272には
新らしい修正実行指令のタスク番号がセツトさ
れ、このタスク番号に対して再び修正エリアの合
理性チエツクが行われる。
ENDを意味する“E”が入力されると(第6
図)、修正指令応答プログラムは修正停止を応答
する。すなわち、改行後、“END DUE TO
COMMAND ERR”応答を表示し、修正を実行
しないでプログラムを終了する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、1つのタスクを構成するプロ
グラムや該タスクの局所データの変更を一括して
指定し、該タスクの実行中や中断中(入力待ち等
による)でないタイミングを自動的に見つけるの
で、トラブルを引き起こすことなく、システムを
稼動させたままの状態でプログラムの修正が可能
となり、システムへの信頼性が高まる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のシステム構成を示
す図、第2図は実施例のメモリマツプを示す図、
第3図はタスク状態管理テーブルの構成を示す
図、第4図はタスクエリア管理テーブルの構成を
示す図、第5図は修正管理テーブルの構成を示す
図、第6図は修正指令入力応答出力プログラム
(修正メインプログラム)のフローチヤート、第
7図は修正実行ザブルーチンのフローチヤート、
第8図は本実施例のオペレーシヨンフローチヤー
トである。 1…CPU、2…メモリ、3…制御対象、4…
指令応答装置、5…デイスプレイ、6…キーボー
ド、7…データ線、信号線、21…OSプログラ
ム、22…OSテーブル、23……タスク管理テ
ーブル、24タスク状態管理テーブル、25……
タスクエリア管理テーブル、26…修正実行ザブ
ルーチン、27……修正管理テーブル、28……
修正メインプログラム、211…タスクスケジユ
ーラ、LF…改行、CR…復帰、SP…空白。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 実行すべきタスクの占有する論理記憶空間を
    管理する管理プログラムを持つコンピユータシス
    テムにおいて、タスク内の同時に修正すべき複数
    の項目を指定し、修正実行指令により該項目を含
    むタスクが属する記憶領域を判別し、上記管理プ
    ログラムに制御が渡つたタイミングを把えて該タ
    スクが開始後であつて実行が完了してない状態に
    あるか否か上記管理プログラム内のタスク管理情
    報により調べ、実行前か実行完了後の状態にある
    タスクにたいし指定された全修正項目を、該タス
    クに制御を渡す前に該タスクの実行を瞬時抑止に
    したうえで、一括して修正し、修正完了後にタス
    クの実行を再開することを特徴とするソフトウエ
    ア修正方法。
JP14467182A 1982-08-23 1982-08-23 ソフトウエア修正方法 Granted JPS5935237A (ja)

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JP14467182A JPS5935237A (ja) 1982-08-23 1982-08-23 ソフトウエア修正方法

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JP14467182A JPS5935237A (ja) 1982-08-23 1982-08-23 ソフトウエア修正方法

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JPS5935237A JPS5935237A (ja) 1984-02-25
JPH0432413B2 true JPH0432413B2 (ja) 1992-05-29

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ID=15367525

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JP14467182A Granted JPS5935237A (ja) 1982-08-23 1982-08-23 ソフトウエア修正方法

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Families Citing this family (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0619646B2 (ja) * 1984-07-31 1994-03-16 三菱電機株式会社 プログラマブルコントローラ
JPH01169628A (ja) * 1987-12-25 1989-07-04 Fujitsu Ltd Rom化ソフトウェアの動的入れ替え方式
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JPS5935237A (ja) 1984-02-25

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