JP5264253B2 - 車両シートにおけるワイヤハーネス配索構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両シートにおけるワイヤハーネス配索構造に関し、特に、配索作業性を向上させると同時に、車両シート下部のサイドフレームとの噛み込み等によってワイヤハーネスが損傷することを防止して、ワイヤハーネスの耐久性を向上させるための改良に関する。
車両シートには、搭乗者の姿勢に合わせてシートクッションを前後方向及び上下方向に位置調整したり、シートバックをリクライニング動作させたりする電動シート装置や、エアバックを搭乗者とサイドドアとの間に展開させるエアバックユニット装置が設けられているものがあり、このような装置が搭載される車両シートにおいては、電動部品への給電のために、ワイヤハーネスが配索される。
図4はワイヤハーネスが配索される車両シート101の従来例を示したものであり、図5は図4に示した車両シート101の下部のサイドフレーム103からシート内部に導入されるワイヤハーネス105の配索構造の拡大図である。
ワイヤハーネス105は、図5に示すように、シート外部からシート下部のサイドフレーム103に貫通形成されたハーネス挿通孔104を挿通させてシート内部に導入され、サイドフレーム103の上に車両前後方向に移動可能に装着されるシートクッション107や、シートバック109に組み込まれている電動部品まで配索される。
この種のワイヤハーネスの配索構造は、下記特許文献1にも開示されている。
特開2002−264710号公報
ところが、図5に示したように、サイドフレーム103に貫通形成されたハーネス挿通孔104から車両シート101内にワイヤハーネス105を導入する従来の配索構造では、ワイヤハーネスをハーネス挿通孔104に挿通する作業に手間がかかり、配索作業性が悪いという問題が生じていた。
また、車両シート101のシートクッション107は、着座位置の調整のために、車両の前後方向にスライド可能に構成されているものが多く、シートクッション107をスライドさせた時に、シートクッション107に固定されているワイヤハーネスが引っ張られたり、あるいは振られたりして、ハーネス挿通孔104の縁に擦れたり、あるいはサイドフレーム103とシートクッション107との間に噛み込まれたりして、ハーネスを破損するおそれがあった。
また、従来の車両シートにおけるワイヤハーネス配索構造では、ワイヤハーネス105は結束した束状態のままハーネス挿通孔104に挿通させている。このように結束した状態のワイヤハーネス105は、太い束になると曲げ難く、シートクッション107をスライド移動させる際に、ワイヤハーネスを曲げるために大きな操作力が必要になったり、あるいは、ワイヤハーネスを無理に曲げるために、ワイヤハーネスが痛みやすいという問題が生じた。
本発明の目的は上記課題を解消することに係り、ワイヤハーネスを車両シート下部のサイドフレームからシート内部に導入する際の配索作業性を向上させることができ、また、前記サイドフレームとの噛み込み等によってワイヤハーネスが損傷することを防止して、ワイヤハーネスの耐久性を向上させることのできる車両シートにおけるワイヤハーネス配索構造を提供することにある。
本発明の上記目的は、下記構成により達成される。
(1) サイドフレームと、該サイドフレームの上に装着されるシートクッションと、を有する車両シートと、
前記サイドフレームから前記車両シート内に導入されて前記車両シート内部の各部に配索されるワイヤハーネスと、
を備えた、車両におけるワイヤハーネス配索構造であって、
前記ワイヤハーネスは、前記サイドフレームの上縁を跨いで、前記車両シート外部から前記車両シート内部に導入され、
前記サイドフレームの前記ワイヤハーネスが跨ぐ部位には、前記ワイヤハーネスが直接サイドフレームに接触することを防止すると同時に、前記サイドフレームの上を跨いでいる前記ワイヤハーネスを前記サイドフレームの上部にて車両の前後方向に移動自在に収容する、前記サイドフレームの上縁に嵌合するスライド溝を下面に有するスライダが装備されたことを特徴とする車両シートにおけるワイヤハーネス配索構造。
(2) 前記シートクッションは、車両の前後方向に移動可能に前記サイドフレームの上に装着され、前記スライダは、前記シートクッションと一緒に、前記サイドフレーム上をスライドすることを特徴とする前記(1)に記載の車両シートにおけるワイヤハーネス配索構造。
(3) 前記スライダには、前記ワイヤハーネスを係止する係止手段が備えられていることを特徴とする前記(1)又は(2)に記載の車両シートにおけるワイヤハーネス配索構造。
上記(1)の構成によれば、ワイヤハーネスをシート外部から車両シート内に導入する際、又は車両シート内からワイヤハーネスをシート外部に引き出す際には、ワイヤハーネスを車両シート下部のサイドフレームの上縁を跨がせるため、サイドフレームに形成されたハーネス挿通孔にワイヤハーネスを挿通しなければならなかった従来と比較すると、ワイヤハーネスの導出入が容易になり、配索作業性を向上させることができる。
また、サイドフレーム上のワイヤハーネスが跨ぐ部位には、ワイヤハーネスが直接サイドフレームに接触することを防止すると同時に、サイドフレームの上を跨いでいるワイヤハーネスを車両の前後方向に移動自在にする、前記サイドフレームの上縁に嵌合するスライド溝を下面に有するスライダが装備されているため、例えばシート長の調節等のためにシートクッションが車両の前後方向に移動させられ、それに伴ってワイヤハーネスが振られるような場合でも、ワイヤハーネスはスライダに収容された状態で、サイドフレームには接触しないでサイドフレーム上を移動でき、サイドフレームとの噛み込み等によってワイヤハーネスが損傷することを防止して、ワイヤハーネスの耐久性を向上させることができる。
また、上記(2)の構成によれば、例えばシート長の調節等のためにシートクッションが車両の前後方向に移動させられるときでも、スライダとシートクッションとの間に相対移動が生じないため、スライダとワイヤハーネスとが摺動することを防止でき、ワイヤハーネスが擦れて痛むことを防止することができる。
また、上記(3)の構成によれば、ワイヤハーネスは係止手段によりスライダに固定された状態になって、車両の振動等でワイヤハーネスがスライダ上で振動することを防止でき、ワイヤハーネスの振動等で異音が発生することを防止することができる。
本発明による車両シートにおけるワイヤハーネス配索構造によれば、車両シートへのワイヤハーネスの導出入は、ワイヤハーネスを車両シート下部のサイドフレームの上縁を跨がせるだけでよく、ハーネス挿通孔への挿入等の手間のかかる作業が不要になるため、配索作業性を向上させることができる。
また、サイドフレーム上を跨ぐワイヤハーネスは、スライダによって、サイドフレームへの直接接触が防止されるため、サイドフレームとの噛み込み等によってワイヤハーネスが損傷することを防止して、ワイヤハーネスの耐久性を向上させることができる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための最良の形態を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
以下、本発明に係る車両シートにおけるワイヤハーネス配索構造の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明に係る車両シートにおけるワイヤハーネス配索構造の一実施形態の分解斜視図、図2(a)は図1に示した車両シートのシートクッションが車両前方にスライド移動した状態の斜視図、図2(b)は(a)の時のスライダの位置を示す斜視図、図3(a)は図1に示した車両シートのシートクッションが車両後方にスライド移動した状態の斜視図、図3(b)は(a)の時のスライダの位置を示す斜視図である。
この一実施形態の車両シートにおけるワイヤハーネス配索構造は、ワイヤハーネス9が、車両シート下部のサイドフレーム11からシート内部に導入されて、シート内部の各部に配索される車両シートにおけるワイヤハーネス配索構造である。
ワイヤハーネス9は、シート外部に引き出される供給側端部9aにコネクタ13が接続されている。このコネクタ13は、車室側の他のハーネスにコネクタ接続される。ワイヤハーネス9のシート内部側は、複数の枝ハーネス9b,9c,9dに分岐されていて、シート内の各電動部(電気機器)に接続される。
本実施形態の場合、ワイヤハーネス9のシート内部側となる部位は、サイドフレーム11の上縁を跨いで、シート外部からシート内部に導入される。
本実施形態の場合、サイドフレーム11のワイヤハーネス9が跨ぐ部位には、ワイヤハーネス9が直接サイドフレーム11に接触することを防止するスライダ31を装備している。
このスライダ31は、樹脂製で、略直方体状のスライダ本体31aの下面に形成されたスライド溝31bをサイドフレーム11の上縁12に嵌合させることにより、上縁12に沿って車両の前後方向に移動自在に配置されている。
スライダ本体31aの上面は、サイドフレーム11の上を跨ぐワイヤハーネス9を乗せるハーネス載置部31cとなっている。ハーネス載置部31cに載るワイヤハーネス9は、ハーネス載置部31cに突設された係止手段33により、ハーネス載置部31c上に保持される。係止手段33は、ハーネス載置部31cの上に載ったワイヤハーネス9を、上から押さえるアーム状である。
即ち、サイドフレーム11の上を跨ぐワイヤハーネス9は、スライダ31のハーネス載置部31cの上に載り、係止手段33により押さえられて、スライダ31上に収容保持される。本実施形態では、係止手段33により押さえられるワイヤハーネス9の部分は結束されていない状態であり、ワイヤハーネス9は平面状に分散されて押さえられている。従って、係止手段33の高さを低くすることができる。
スライダ31を通過したシート内の枝ハーネス9b,9c,9dは、図示はしていないが、車両の前後方向に移動可能にサイドフレーム11の上に装着されるシートクッション25に適宜結束具あるいはケーブル固定具を介して固定される。
従って、スライダ31は、枝ハーネス9b,9c,9dを介してシートクッション25に連結された格好になっていて、図2(a),(b)に矢印Aで示すように、シートクッション25が車両の前方側にスライド移動する時には、シートクッション25に固定されている枝ハーネス9b,9c,9dに牽引されて、シートクッション25と一緒に、サイドフレーム11上を車両前方側にスライド移動する。
また、図3(a),(b)に矢印Bで示すように、シートクッション25が車両の後方側にスライド移動する時には、スライダ31は、シートクッション25に固定されている枝ハーネス9b,9c,9dに牽引されて、シートクッション25と一緒に、サイドフレーム11上を車両後方側にスライド移動する。
以上に説明した本実施形態のワイヤハーネス配索構造では、ワイヤハーネス9をシート外部から車両シート内に導入する際、又は車両シート内からワイヤハーネス9をシート外部に引き出す際には、ワイヤハーネス9を車両シート下部のサイドフレーム11の上縁を跨がせるため、サイドフレームに形成されたハーネス挿通孔にワイヤハーネスを挿通しなければならなかった従来と比較すると、ワイヤハーネス9の導出入が容易になり、配索作業性を向上させることができる。
また、サイドフレーム11上のワイヤハーネス9が跨ぐ部位には、ワイヤハーネス9が直接サイドフレーム11に接触することを防止すると同時に、サイドフレーム11の上を跨いでいるワイヤハーネス9を車両の前後方向に移動自在に収容するスライダ31が装備されているため、例えばシート長の調節等のためにシートクッション25が車両の前後方向に移動させられ、それに伴ってワイヤハーネス9が振られるような場合でも、ワイヤハーネス9はスライダ31に収容された状態で、サイドフレーム11には接触しないでサイドフレーム11上を移動でき、サイドフレーム11との噛み込み等によってワイヤハーネス9が損傷することを防止して、ワイヤハーネス9の耐久性を向上させることができる。
また、本実施形態のワイヤハーネス配索構造は、スライダ31が、車両の前後方向に移動可能にサイドフレーム11の上に装着されるシートクッション25と一緒に、サイドフレーム11上をスライドするため、例えばシート長の調節等のためにシートクッション25が車両の前後方向に移動させられるときでも、スライダ31とシートクッション25との間に相対移動が生じないため、スライダ31とワイヤハーネス9とが摺動することを防止でき、ワイヤハーネス9が擦れて痛むことを防止することができる。
更に、本実施形態のワイヤハーネス配索構造は、スライダ31に、ワイヤハーネス9を係止する係止手段33を備えているため、ワイヤハーネス9は係止手段33によりスライダ31に固定された状態になって、車両の振動等でワイヤハーネス9がスライダ上で振動することを防止でき、ワイヤハーネス9の振動等で異音が発生することを防止することができる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が自在である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数値、形態、数、配置場所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
本発明に係る車両シートにおけるワイヤハーネス配索構造の一実施形態の分解斜視図である。 (a)は図1に示した車両シートのシートクッションが車両前方にスライド移動した状態の斜視図、(b)は(a)の時のスライダの位置を示す斜視図である。 (a)は図1に示した車両シートのシートクッションが車両後方にスライド移動した状態の斜視図、(b)は(a)の時のスライダの位置を示す斜視図である。 従来の車両シートにおけるワイヤハーネス配索構造の説明図である。 図4に示した車両シートの外部から内部にワイヤハーネスを導入するサイドフレームの周辺の配索構造の拡大図である。
符号の説明
9 ワイヤハーネス
11 サイドフレーム
12 上縁
25 シートクッション
31 スライダ
31a スライダ本体
31b スライド溝
31c ハーネス載置部
33 係止手段

Claims (3)

  1. サイドフレームと、該サイドフレームの上に装着されるシートクッションと、を有する車両シートと、
    前記サイドフレームから前記車両シート内に導入されて前記車両シート内部の各部に配索されるワイヤハーネスと、
    を備えた、車両におけるワイヤハーネス配索構造であって、
    前記ワイヤハーネスは、前記サイドフレームの上縁を跨いで、前記車両シート外部から前記車両シート内部に導入され、
    前記サイドフレームの前記ワイヤハーネスが跨ぐ部位には、前記ワイヤハーネスが直接サイドフレームに接触することを防止すると同時に、前記サイドフレームの上を跨いでいる前記ワイヤハーネスを前記サイドフレームの上部にて車両の前後方向に移動自在に収容する、前記サイドフレームの上縁に嵌合するスライド溝を下面に有するスライダが装備されたことを特徴とする車両シートにおけるワイヤハーネス配索構造。
  2. 前記シートクッションは、車両の前後方向に移動可能に前記サイドフレームの上に装着され、前記スライダは、前記シートクッションと一緒に、前記サイドフレーム上をスライドすることを特徴とする請求項1に記載の車両シートにおけるワイヤハーネス配索構造。
  3. 前記スライダには、前記ワイヤハーネスを係止する係止手段が備えられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両シートにおけるワイヤハーネス配索構造。
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