JP4878609B2 - 車体フロア構造 - Google Patents

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Description

本発明は、物品収納する収納凹部(フロアパン)が設けられる車体後部の車体フロア構造に関するものである。
車体フロア構造として、車体後部に物品を収納する収納凹部を設け、この収納凹部の下方に車両を牽引する牽引フックを設けるものが知られている。
この種の車体フロア構造は、所定の車体剛性を保つとともに、走行風による走行抵抗を配慮して適宜設計がなされるものであった。
このような車体フロア構造として、フロアパネルからエクステンションフロアパネルを延ばし、このエクステンションフロアパネルの下方に牽引フックを設けたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特許第2815297号公報
特許文献1の車体フロア構造は、フロアパネルからエクステンションフロアパネルを延ばし、これらのフロアパネルとエクステンションフロアパネルとの間に補強メンバを渡し、エクステンションフロアパネルに牽引フックブラケットを設け、この牽引フックブラケットに牽引フックを取付けたものである。
しかし、車体フロア構造では、エクステンションフロアパネルの下面から牽引フックブラケットが突出するように設けられているので、走行時にフロアパネル下方の走行風の流れを阻害し、走行抵抗が増大するという課題があった。
また、車体フロア構造では、フロアパネルとエクステンションフロアパネルとの間に補強メンバを渡したので、車体前後方向の剛性強度は保たれるものの、車体幅方向の剛性強度については補強されてはいない。従って、牽引フックブラケットからエクステンションフロアパネルに入力される荷重に対して剛性強度が十分であるとは言えない。
本発明は、車体下部における走行風の抵抗を低減することができるとともに、牽引フックブラケットからフロアパネル側に入力される荷重に対して十分な剛性強度を保つことができる車体フロア構造を提供することを課題とする。
請求項に係る発明は、略四角形の凹状に成形したフロアパンと、このフロアパンの前方に配置するフューエルタンクと、後輪を揺動自在に支持するリヤサスペンションと、フロアパンの後方に配置するリヤバンパと、前記フューエルタンクに下面を覆うアンダカバーとを備える車体フロア構造において、アンダカバーの下面、リヤサスペンションの下面、フロアパンの下面及びリヤバンパの下面が、ほぼ連続された平坦面で構成され、フロアパンが、下面から左右の側壁に、下面の中央部の両側に車体前後に延びる前後ビードと、これらの前後ビードの後部から連続的に左右の側壁へ向け屈曲して左右の側壁の上下に延びる上下ビードと、からなる一対のビードを有し、下面の中央部に、ビードの下面の高さに合わせた牽引フックブラケットが設けられたことを特徴とする。
請求項に係る発明は、フロアパンの後端は直線状に形成されるとともに、リヤバンパのフロアパン側下端は直線状に形成され、フロアパンの後端とリヤバンパのフロアパン側下端との隙間を車幅方向に渡って一定間隔にしたことを特徴とする。
請求項に係る発明では、フューエルタンクに下面を覆うアンダカバーを備えるときに、アンダカバーの下面、リヤサスペンションの下面、フロアパンの下面及びリヤバンパの下面が、ほぼ連続された平坦面で構成されるので、車体下部における走行風の抵抗を低減することができる。これにより、走行風による障害が少なくなり、車両の燃料消費率(燃費)の向上を図ることができる。
また、フロアパンが、下面から左右の側壁に、下面の中央部の両側に車体前後に延びる前後ビードと、これらの前後ビードの後部から連続的に左右の側壁へ向け屈曲して左右の側壁の上下に延びる上下ビードと、からなる一対のビードを有するので、例えば、クロスメンバを追加しなくても、フロアパンの開口が開くことを防止できるとともに、フロアパンの後部の補強をすることができる。これにより、フロアパンは、牽引フックブラケットから入力される荷重に耐えることができる。
また、ビードの下面の高さに合わせた牽引フックブラケットが設けられたので、牽引フックブラケットを設けることによる走行抵抗を最小限に止めることができる。
請求項に係る発明では、フロアパンの後端とリヤバンパのフロアパン側下端との隙間を車幅方向に渡って一定間隔にしたので、隙間が不均一のときに走行風の渦巻き現象を低減することができる。これにより、走行抵抗の低減を図ることができ、燃費の向上を図ることができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。図中、Frは車体前方、Rrは車体後方を示す。
図1は本発明に係る車体フロア構造の要部を示す斜視図であり、図2は本発明に係る車体フロア構造の底面図であり、図3は図2に示された車体フロア構造の側面断面図である。
図1〜図3に示されたように、車体フロア構造は、車体前後方向に延ばされた左右のリヤフレーム12,12と、これらのリヤフレーム12,12の間に設けられたフロアパネル(車体フロア)13と、このフロアパネル13に設けられるとともに、略四角形の凹状に成形された物品を収納する収納凹部(フロアパン)14と、フロアパネルの下部で且つ収納凹部の前方に配置するフューエルタンク21(図2参照)と、左右のリヤフレーム12,12前方で且つ下部に揺動自在に取付けされ、後輪(不図示)を揺動自在に支持するリヤサスペンション23と、収納凹部14の後方に配置するリヤバンパ24とから構成される。
図1に示されるように、収納凹部14には、底14aにハイブリッド車両用電源装置15が収納され、このハイブリッド車両用電源装置15の上に保持アーム16を介してスペアタイヤ17が収納される。すなわち、ハイブリッド車両用電源装置15及びスペアタイヤ17が、収納凹部14に収納される物品である。
図3に示されるように、車体フロア構造は、フューエルタンク21の下面21a、リヤサスペンション23の下面(下端)23a、フロアパン14の下面95及びリヤバンパ24の下面24aが、ほぼ連続された平坦面で構成される。
図4は図2に示された車体フロア構造の底面から見た斜視図であり、図5は図2に示された車体フロア構造の底面後方から見た斜視図である。
収納凹部(フロアパン)14は、左右のリヤフレーム12,12に接合される本体部91と、この本体部91の中央に車体前後方向に沿わせて設けられる牽引フックブラケット92と、この牽引フックブラケット92の後部に設けられた牽引フック93とからなる。
収納凹部(フロアパン)14の後端94は、底面視(平面視)で直線状に形成される。
本体部91には、フロアパン14の下面95から左右の側壁96,96に、下面95の中央部の両側に車体前後に延びるとともに、後部で前記左右の側壁96,96へ向け屈曲して左右の側壁96,96の上下に延びる一対のビード97,97が形成される。
ビード97,97は、車体前後方向に延ばした前後ビード98,98と、車体上下方向に延ばした上下ビード99,99とから構成される。
牽引フックブラケット92の下面92aは、図3に示されたように、ビード97,97の下面97a,97aの高さに合わせて形成される。
車体フロア構造では、フロアパン14の下面95の中央部の両側に車体前後に延びる一対のビード97,97を、フロアパン14の後部で屈曲させて左右の側壁96,96の上下に延ばしたので、例えば、クロスメンバを追加しなくても、フロアパン14の開口が開くことを防止できるとともに、フロアパン14の後部の補強をすることができる。これにより、フロアパン14は、牽引フックブラケット92から入力される荷重に耐えることができる。
また、ビード97,97の下面97a,97aの高さに合わせた牽引フックブラケット92が設けられたので、牽引フックブラケット92を設けることによる走行抵抗を最小限に止めることができる。
図3に示されたように、車体フロア構造は、略四角形の凹状に成形したフロアパン14と、このフロアパン14の前方に配置するフューエルタンク21と、後輪(不図視)を揺動自在に支持するリヤサスペンション23と、フロアパン14の後方に配置するリヤバンパ24とから構成される。
フューエルタンク21の下面21a、リヤサスペンション23の下面23a、フロアパン14の下面95及びリヤバンパ24の下面24aが、ほぼ連続された平坦面で構成されるので、車体下部における走行風の抵抗を低減することができる。これにより、走行風による障害が少なくなり、車両の燃料消費率(燃費)の向上を図ることができる。
図6は本発明に係る第2実施例の車体フロア構造の側面断面図である。
図6に示されたように、第2実施例の車体フロア構造は、左右のリヤフレーム12,12とフロアパネル(車体フロア)13と、収納凹部(フロアパン)14と、フューエルタンク21と、フューエルタンク21に下面21aを覆うアンダカバー102と、リヤサスペンション23と、リヤバンパ24とから構成される。
第2実施例の車体フロア構造では、フューエルタンク21に下面21aを覆うアンダカバー102を備えるときに、アンダカバー102の下面102a、リヤサスペンション23の下面23a、収納凹部(フロアパン)14の下面95及びリヤバンパ24の下面24aが、ほぼ連続された平坦面で構成される。
第2実施例の車体フロア構造では、フューエルタンク21に下面21aを覆うアンダカバーを備えるときに、アンダカバーの下面102a、リヤサスペンション23の下面23a、フロアパン14の下面95及びリヤバンパ24の下面24aが、ほぼ連続された平坦面で構成されるので、車体下部における走行風の抵抗を低減することができる。これにより、走行風による障害が少なくなり、車両の燃料消費率(燃費)の向上を図ることができる。
図7は本発明に係る第3実施例の車体フロア構造の底面から見た斜視図である。
第3実施例の車体フロア構造は、左右のリヤフレーム12,12とフロアパネル(車体フロア)13と、収納凹部(フロアパン)14と、フューエルタンク21(図2参照)と、リヤサスペンション23と、リヤバンパ114とから構成される。
リヤバンパ114は、フロアパン側下端115が直線状に形成され、フロアパン14側の後端94との隙間を車幅方向に渡って一定間隔S1に形成される。
第3実施例の車体フロア構造では、フロアパン14の後端とリヤバンパ114のフロアパン側下端115との隙間を車幅方向に渡って一定間隔S1にしたので、隙間が不均一のときにおこる走行風の渦巻き現象を低減することができる。これにより、走行抵抗の低減を図ることができ、燃費の向上を図ることができる。
尚、本発明に係る車体フロア構造は、図5に示すように、フロアパン14が、下面95から左右の側壁96,96に、下面95の中央部の両側に車体前後に延びるとともに、後部で左右の側壁96,96へ向け屈曲して左右の側壁96,96の上下に延びる一対のビード97,97を有したが、これに限るものではなく、前部においても、左右の側壁96,96へ向け屈曲して左右の側壁96,96の上下に延ばしたものであってもよい。
本発明に係る車体フロア構造は、セダンやワゴンなどの乗用車に採用するのに好適である。
本発明に係る車体フロア構造の要部を示す斜視図である。 本発明に係る車体フロア構造の底面図である。 図2に示された車体フロア構造の側面断面図である。 図2に示された車体フロア構造の底面から見た斜視図である。 図2に示された車体フロア構造の底面後方から見た斜視図である。 本発明に係る第2実施例の車体フロア構造の側面断面図である。 本発明に係る第3実施例の車体フロア構造の底面から見た斜視図である。
符号の説明
14…フロアパン(収納凹部)、21…フューエルタンク、21a…下面、23…リヤサスペンション、23a…下面、24…リヤバンパ、24a…下面、92…牽引フックブラケット、96…側壁、97…ビード、97a…下面、102…アンダカバー、102a…下面、114…リヤバンパ、115…フロアパン側下端。

Claims (2)

  1. 略四角形の凹状に成形したフロアパンと、このフロアパンの前方に配置するフューエルタンクと、後輪を揺動自在に支持するリヤサスペンションと、フロアパンの後方に配置するリヤバンパと、前記フューエルタンクに下面を覆うアンダカバーとを備える車体フロア構造において、
    前記アンダカバーの下面、リヤサスペンションの下面、フロアパンの下面及びリヤバンパの下面が、ほぼ連続された平坦面で構成され
    前記フロアパンは、下面から左右の側壁に、前記下面の中央部の両側に車体前後に延びる前後ビードと、これらの前後ビードの後部から連続的に前記左右の側壁へ向け屈曲して左右の側壁の上下に延びる上下ビードと、からなる一対のビードを有し、
    前記下面の中央部に、前記ビードの下面の高さに合わせた牽引フックブラケットが設けられたことを特徴とする車体フロア構造。
  2. 前記フロアパンの後端は直線状に形成されるとともに、前記リヤバンパの前記フロアパン側下端は直線状に形成され、前記フロアパンの後端と前記リヤバンパの前記フロアパン側下端との隙間を車幅方向に渡って一定間隔にしたことを特徴とする請求項1記載の車体フロア構造。
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