JP4238725B2 - 車両構造 - Google Patents

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Description

本発明は、前席30が設置される膨出部が形成されたフロアパネルを備える車両構造に関し、剛性の確保と居住性の確保を両立させるように企図したものである。
乗用車のフロアパネルは、薄い鋼板をプレス成形することにより形成されており、車両の車幅方向中央に前後方向に沿った凸部が設けられている。この凸部によって車両の前後の車軸間の曲げ剛性が保たれている。しかし、前後方向に沿った凸部は車幅方向の曲げ剛性の確保には寄与していない。
このため、従来から、前後方向に沿った凸部に交差して車幅方向延在する膨出部を形成し、重量や製造工数等を増加させることなく前後・左右の剛性を確保した車両のフロアパネルが提案されている(例えば、特許文献1)。
従来の技術では、フロアパネルの剛性を向上させて薄肉化を図ることができると共に、膨出部を座席の支持部とすることができ、また、膨出部の下側に燃料タンクの収納部を設けることができ、剛性の確保とスペースの有効利用を両立させることができる。
しかし、近年の車両においては、車室内の乗員居住性を向上させる要望が高まっているのが現状である。剛性の確保を図った従来のフロアパネルでは、車幅方向中央に前後方向に沿った凸部が設けられているので、乗員にとっては足を動かす範囲が制限されて足元が窮屈になり、乗員居住性をよくするための障害になっていた。
特開2002−30271号公報
本発明は、上記従来技術に鑑みてなされたもので、剛性の確保と乗員居住性の確保を両立させることができる車両のフロアパネルを備える車両構造を提供することを目的とする。
上記目的を解決するための請求項1に係る本願発明の車両構造は、
車両のメンバ部材に接合される基準面部を備え、
車両前後方向に少なくとも2列の座席を有する車両のフロアパネルの前席30側に対応する部位に、前記基準面部に対して車室側に膨らみ前席30が設置される膨出部を形成し、
該膨出部に連続して車両の後方側に後席乗員の足元位置となる後席足元部を設けてなり、
前記後席足元部は、少なくとも一部が車両後方側から見て前記基準面部に対して上側に張り出す弧状に形成されてキャンバー部とされ、キャンバー部の最も車室側に高い位置が前記膨出部の高さよりも低く形成されているフロアパネルと、
前記膨出部の下側に設置された燃料タンクと、
前記燃料タンクの後方で前記フロアパネルの下側に設けられたクロスメンバと、
前記燃料タンクから後方に延び前記キャンバー部と前記クロスメンバとの間を通過するブリーザパイプと
を備えた
ことを特徴とする。
そして、請求項2に係る本願発明は、
請求項1に記載のフロアパネルにおいて、
車両のメンバ部材は、サイドメンバからなり、
前記キャンバー部は、前記サイドメンバの間にわたり弧状に形成されている
ことを特徴とする。
また、請求項3に係る本願発明は、
請求項1もしくは請求項2に記載のフロアパネルにおいて、
前記キャンバー部の高さは前記膨出部の高さの半分以下である
ことを特徴とする。
また、請求項4に係る本願発明は、
請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載のフロアパネルにおいて、
前記キャンバー部に車幅方向に延びる横リブを設けた
ことを特徴とする。
また、請求項5に係る本願発明は、
請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の車両構造において、
前記クロスメンバの上部には凹部をなすブリーザパイプ通過部が形成されている
ことを特徴とする。
また、請求項6に係る本願発明は、
請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の車両構造において、
前記燃料タンクから後方に延び前記クロスメンバの下方を通過するフィラーパイプを更に有する
ことを特徴とする。
請求項1の本発明は、車両のメンバ部材に接合される基準面部を備え、車両前後方向に少なくとも2列の座席を有する車両のフロアパネルの前席30側に対応する部位に、基準面部に対して車室側に膨らみ前席30が設置される膨出部を形成し、膨出部に連続して車両の後方側に後席乗員の足元位置となる後席足元部を設けてなり、後席足元部は、少なくとも一部が車両後方側から見て基準面部に対して上側に張り出す弧状に形成されてキャンバー部とされ、キャンバー部の最も車室側に高い位置が膨出部の高さよりも低く形成されているので、前席30が設置される膨出部とキャンバー部とでフロアパネルの剛性(断面係数)を上げることができる。膨出部は前席30が設置される部位であり乗員の足元の居住性を損なうことがなく、後席の足元はなだらかな弧状のキャンバー部とされるので、局所的な凸部がなく、乗員の足の動かせる範囲を制限したり乗員の足元を窮屈にすることがない。しかも、膨出部の下部に燃料タンク等を配置するスペースが得られる。
また、膨出部の下側に設置された燃料タンクと、燃料タンクの後方でフロアパネルの下側に設けられたクロスメンバと、燃料タンクから後方に延びキャンバー部とクロスメンバとの間を通過するブリーザパイプとを備えているので、ブリーザパイプを複雑な形状にすることなく高い位置に保持することができ、給油時のエア抜きを的確に行うことができる。
この結果、剛性の確保と乗員居住性の確保を両立させることができる車両のフロアパネルとなる。
請求項2の本発明は、請求項1に記載のフロアパネルにおいて、車両のメンバ部材は、サイドメンバからなり、キャンバー部は、サイドメンバの間にわたり弧状に形成されているので、キャンバー部を広く取ることができ、剛性をより一層上げることができる。
請求項3の本発明は、請求項1もしくは請求項2に記載のフロアパネルにおいて、キャンバー部の高さは膨出部の高さの半分以下であるので、最小限の張り出しにより剛性を確保することができ、乗員居住性の一層の向上を図ることができる。
請求項4の本発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載のフロアパネルにおいて、キャンバー部に車幅方向に延びる横リブを設けたので、キャンバー部により前後方向の曲げ剛性を確保すると共に横リブでキャンバー部の左右方向の曲げ剛性を確保することができる。尚、本発明の横リブはフロアパネルと一体に凸状に形成したビードや別体の部材を取付けた構成を含めたものである。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づき詳細に説明する。
図1には本発明の一実施形態例に係るフロアパネルが設けられた車両フレームの斜視状況、図2にはフロアパネルの外観を表す斜視状況、図3には図1中のIII-III線矢視、図4には図1中のIV-IV線矢視を示してある。
図1に示すように、車体フレーム1には、車両前後方向に延びる一対のサイドメンバ2が備えられ、サイドメンバ2同士には車幅方向に延びるクロスメンバ3が前後方向に複数設けられている。サイドメンバ2の車両前後方向の前側にはサイドメンバ2同士の幅が狭くなる狭幅部2aが形成され、サイドメンバ2同士の幅は車両中央部近傍から狭幅部2aに向かい漸次幅が減少して構成されている。
車体フレーム1の中央部(サイドメンバ2同士の幅が漸次狭くなっている部分)には車室の床面を構成するフロントフロアパネル(フロアパネル)4が設けられ、フロアパネル4は基準面部(後述する膨出部及びキャンバー部以外の平面部)31がサイドメンバ2に接合される。フロアパネル4の車両前後方向の前側の端部にはダッシュパネル5が設けられ、フロアパネル4の車両前後方向の後側の端部にはリヤフロアパネル6が設けられている。
本実施形態例の車両は、フロアパネル4の部位に車室の前席30が設置されると共に、フロアパネル4により前席30の乗員の足元部と後席の乗員の足元部が構成される。リヤフロアパネル6には後席が設置されると共に、後室(トランクルームやエンジンルーム等)の底面や仕切面が構成される。即ち、前後方向に2列の座席を有する車両となっている。
図1、図2に示すように、フロアパネル4の前席30に対応する部位には、床面(足元部が構成される面)に対して車室側(上側)に膨出する膨出部7が形成され、膨出部7の下側に燃料タンク21(図4参照)が配置される。膨出部7は車幅方向に延びて形成され、膨出部7の上面に前席30(運転席及び助手席)が設置される。膨出部7の前側は前席30の足元部となる部位32で平面状態(フラットな面)に形成されている。
図1乃至図3に示すように、膨出部7の後側は後席の足元部となる後席足元部34が形成されている。後席足元部34は車両後方から見て基準面部31に対して車室側(上側)に張り出す弧状に形成されてキャンバー部35とされ、キャンバー部35はサイドメンバ2にわたり(基準面部31の間)弧状に形成されている。
キャンバー部35はフロアパネル4の中央部付近で頂点となる円弧状に突出されたものであり、フロアパネル4の車両前後方向の剛性を向上させるためのものである。また、図3に示すように、クロスメンバ3の上側の車幅方向の形状はキャンバー部35の円弧に合わせた形状となっている。
このため、膨出部7とキャンバー部35でフロアパネル4の剛性(断面係数)を上げることができる。膨出部7は前席30が設置される部位であり乗員の足元の居住性を損なうことがなく、後席の足元はなだらかな弧状のキャンバー部35とされるので、局所的な凸部がなく、乗員の足の動かせる範囲を制限したり乗員の足元を窮屈にすることがない。しかも、膨出部7の下部に燃料タンク21を配置することができる。
また、キャンバー部35は、サイドメンバ2の間にわたり弧状に形成されているので、キャンバー部35を広く取ることができ、剛性をより一層上げることができる。
キャンバー部35の高さは膨出部7の高さよりも低く(例えば、半分以下の高さ、好ましくは膨出部7の高さの4分の1以下)形成され、後席の乗員の足元が邪魔にならないようになっている。このため、最小限の張り出しにより剛性を確保することができ、乗員居住性の一層の向上を図ることができる。
キャンバー部35には車幅方向に延びる横リブ36が設けられ、車幅方向の剛性が向上されている。横リブ36はフロアパネル4と一体にビード状に膨出させて形成されている。尚、別部材を取付けてリブを構成することも可能である。キャンバー部35に横リブ36を設けたことで、キャンバー部35により前後方向の曲げ剛性を確保すると共に横リブ36でキャンバー部35の左右方向の曲げ剛性を確保することができる。
また、フロアパネル4の部位32の適宜部位には車幅方向に延びるリブ9が形成され、車両の前後方向に延びる前後リブ11が形成されている。
尚、上述した実施形態例では、前後方向に2列の座席を有する車両を例に挙げて説明したが、3列以上の複数列の座席を有する車両に適用することも可能であり、膨出部7は最後列より前側の座席の部位に対応して設けることが可能である。
図3、図4に基づいて膨出部7に下側に配置される燃料タンク21の配置部を説明する。尚、本実施形態例では膨出部7の下側に燃料タンク21を配置した例を説明してあるが、膨出部7の下側には燃料タンク21以外の部材を配置することも可能である。また、燃料タンク21の形状等は一例である。
図3、図4に示すように、燃料タンク21は、例えば、板金により形成され、燃料タンク21には図示しない給油口からクロスメンバ3の下側を通して延びるフィラーパイプ25が接続されている。燃料タンク21の上部には排気装置41が設けられ、排気装置41にはブリーザパイプ26が接続されている。燃料タンク21の後側のクロスメンバ3の上部には凹部27が形成され、ブリーザパイプ26は凹部27を通して油口近傍のフィラーパイプ25まで延びている。
このため、ブリーザパイプ26を複雑な形状にすることなく高い位置に保持することができ、給油時のエア抜きを的確に行うことができる。
上述した構成では、サイドメンバ2に接合される基準面部31を備え、フロアパネル4の前席30側に対応する部位に、基準面部31に対して車室側に膨らみ前席30が設置される膨出部7を形成し、膨出部7に連続して車両の後方側に後席乗員の足元位置となる後席足元部34を設け、後席足元部34は、車両後方側から見て基準面部31に対して上側に張り出す弧状に形成されてキャンバー部35とされ、キャンバー部35の最も車室側に高い位置が膨出部7の高さよりも低く形成されているので、前席30が設置される膨出部7とキャンバー部35とでフロアパネル4の剛性(断面係数)を上げることができる。
膨出部7は前席30が設置される部位であり乗員の足元の居住性を損なうことがなく、後席の足元はなだらかな弧状のキャンバー部35とされるので、局所的な凸部がなく、乗員の足の動かせる範囲を制限したり乗員の足元を窮屈にすることがない。しかも、膨出部7の下部に燃料タンク21を配置してスペースを有効に利用することができる。
この結果、剛性の確保と乗員居住性の確保を両立させることができる車両のフロアパネル4となる。
また、キャンバー部35は、サイドメンバ2の間にわたり弧状に形成されているので、キャンバー部35を広く取ることができ、剛性をより一層上げることができる。また、キャンバー部35の高さは膨出部7の高さの半分以下であるので、最小限の張り出しにより剛性を確保することができ、乗員居住性の一層の向上を図ることができる。また、キャンバー部35に車幅方向に延びる横リブ36を設けたので、キャンバー部35により前後方向の曲げ剛性を確保すると共に横リブ36でキャンバー部の左右方向の曲げ剛性を確保することができる。
剛性の確保と乗員居住性の確保を両立させることができる車両のフロアパネルとなる。
本発明の一実施形態例に係るフロアパネルが設けられた車両フレームの斜視図である。 フロアパネルの外観を表す斜視図である。 図1中のIII-III線矢視図である。 図1中のIV-IV線矢視図である。
符号の説明
1 車体フレーム
2 サイドメンバ
3 クロスメンバ
4 フロントフロアパネル(フロアパネル)
5 ダッシュパネル
6 リヤフロアパネル
7 膨出部
9 リブ
11 前後リブ
21 燃料タンク
25 フィラーパイプ
26 ブリーザパイプ
27 凹部
30 前席
31 基準面部
32 部位
34 後席足元部
35 キャンバー部
36 横リブ

Claims (6)

  1. 車両のメンバ部材に接合される基準面部を備え、
    車両前後方向に少なくとも2列の座席を有する車両のフロアパネルの前席側に対応する部位に、前記基準面部に対して車室側に膨らみ前席が設置される膨出部を形成し、
    該膨出部に連続して車両の後方側に後席乗員の足元位置となる後席足元部を設けてなり、
    前記後席足元部は、少なくとも一部が車両後方側から見て前記基準面に対して上側に張り出す弧状に形成されてキャンバー部とされ、キャンバー部の最も車室側に高い位置が前記膨出部の高さよりも低く形成されているフロアパネルと、
    前記膨出部の下側に設置された燃料タンクと、
    前記燃料タンクの後方で前記フロアパネルの下側に設けられたクロスメンバと、
    前記燃料タンクから後方に延び前記キャンバー部と前記クロスメンバとの間を通過するブリーザパイプと
    を備えた
    ことを特徴とする車両構造
  2. 請求項1に記載の車両構造において、
    車両のメンバ部材は、サイドメンバからなり、
    前記キャンバー部は、前記サイドメンバの間にわたり弧状に形成されている
    ことを特徴とする車両構造
  3. 請求項1もしくは請求項2に記載の車両構造において、
    前記キャンバー部の高さは前記膨出部の高さの半分以下である
    ことを特徴とする車両構造
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の車両構造において、
    前記キャンバー部に車幅方向に延びる横リブを設けた
    ことを特徴とする車両構造
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の車両構造において、
    前記クロスメンバの上部には凹部をなすブリーザパイプ通過部が形成されている
    ことを特徴とする車両構造。
  6. 請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の車両構造において、
    前記燃料タンクから後方に延び前記クロスメンバの下方を通過するフィラーパイプを更に有する
    ことを特徴とする車両構造。
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