JP3846672B2 - 車両の燃料供給装置 - Google Patents

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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は車両の燃料供給装置に係り、特に燃料容器とエンジンとを連絡する燃料用配管を車体に複数箇所にて支持して設ける際に、車両の足まわり手段の一部を環状に囲む車体の構成部材に、この構成部材に沿って配設される燃料用配管を少なくとも1つ支持し、燃料用配管を非可動の強度部材である車体の構成部材に支持して燃料用配管がダッシュパネルに干渉する惧れをなくす車両の燃料供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
車両においては、圧縮した天然ガス(「CNG」ともいう)等の気体燃料、いわゆるガス燃料を使用するガスエンジンを搭載するものがある。
【0003】
また、ガス燃料を貯留するガス容器は、高圧状態に耐えるよう堅牢な構成となっており、ガソリンを貯留する燃料タンクに比し、大なる重量を有している。
【0004】
そして、前記ガス容器とガスエンジンとをCNG配管にて連絡して設け、ガス容器内のガス燃料をガスエンジンに供給している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来の車両の燃料供給装置において、車両102は、図6に示す如く、ダッシュパネル108によってキャビン110とエンジンルーム112とに区画されている。
【0006】
そして、図6に示す如く、車両102のダッシュパネル108とタイロッド136の継手部140との間に現出される空間部位を利用してCNG配管106を配管している。
【0007】
そしてこのとき、組付誤差等によって生ずるCNG配管106とダッシュパネル108との干渉を、図6及び図7に示す如く、クッション109を介設して防止する必要があり、部品点数が増加し、コストが大となって経済的に不利であるとともに、CNG配管106とタイロッド136との組付順次が厳密に設定されることとなり、組付性が悪く、実用上不利であるという不都合がある。
【0008】
また、前記タイロッド136の継手部140を覆うブーツ150の熱変形を考慮すると、CNG配管106とブーツ150とのクリアランスを十分に確保する必要があるが、CNG配管106とダッシュパネル108とのクリアランスも確保する必要があり、前記タイロッド136の継手部140を覆うブーツ150が熱変形される惧れがあるという不都合がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
そこで、この発明は、上述不都合を除去するために、ダッシュパネルの前面に前方に延出するエプロンサイドメンバを設け、該エプロンサイドメンバのダッシュパネル側端部を下方に延出させ、この延出部分にタイロッドが挿通される貫通孔部を設け、前記延出部分の前方にドライブシャフトが配設され、該ドライブシャフトを駆動するガスエンジンと高圧のガス燃料を貯留するガス容器とガス容器と前記ガスエンジンとを連絡するCNG配管の途中に設けられる減圧弁とを車両に搭載し、該減圧弁によって前記高圧のガス燃料を調整して前記ガスエンジンに供給する車両の燃料供給装置において、前記エプロンサイドメンバのダッシュパネル側端部の上方にダッシュパネルの前面に取付けられる前記減圧弁を配設し、該減圧弁の上流側に設けられる前記CNG配管を前記延出部分のエンジンルーム側の側面に前記タイロッドの前方側を環状に取り囲むように前記貫通孔部に沿って配索するとともに前記エプロンサイドメンバの延出部分に取り付けて前記ダッシュパネルから離間させたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
上述の如く発明したことにより、ガス容器とガスエンジンとを連絡するガス燃料用のCNG配管を車体に複数箇所にて支持して設ける際には、車両の足まわり手段の一部を環状に囲む車体の構成部材に、この構成部材に沿って配設されるCNG配管を少なくとも1つ支持し、CNG配管を非可動の強度部材である車体の構成部材に支持させてCNG配管がダッシュパネルに干渉する惧れをなくしている。
【0011】
【実施例】
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明する。
【0012】
図1〜図3はこの発明の実施例を示すものである。図3において、2は燃料、例えば圧縮されたガス燃料を使用するガスエンジン(図示せず)を搭載した車両である。
【0013】
この車両2に関して概略的に説明すると、車両2は、フロント側に図示しないガスエンジンを搭載し、ガスエンジンに接続される吸気マニホルドにCNGインジェクタと燃料圧力センサと燃料温度センサとを配設している。
【0014】
また、前記ガスエンジンの排気側に、排気パイプの一端側が接続されるとともに、この排気パイプの他端側には排気センタパイプの一端側が接続され、排気センタパイプの他端側は前記車両2のリヤ側に配設されるリヤマフラに接続されている。
【0015】
更に、前記CNGインジェクタには、減圧弁(「レギュレータ」とも言う)4が連絡されており、この減圧弁4は、燃料供給側CNG配管6によって図示しないガス容器に連絡されている。
【0016】
このとき、前記車両2は、図1〜図3に示す如く、ダッシュパネル8によってキャビン10とエンジンルーム12とに区画され、このエンジンルーム12側且つフロントサスペンションアッパ14上部のダッシュパネル8前面に前記減圧弁4を装着する。
【0017】
この減圧弁4は、取付ステー16を介して、ダッシュパネル8前面に装着されるとともに、このダッシュパネル8前面には、エアコンホース18やブレーキライン20も配設されている。
【0018】
そして、前記取付ステー16に、複数個の孔部22を形成し、これらの孔部22に位置決め用スタッドボルト24を係合させている。
【0019】
また、前記ダッシュパネル8前面には、前記車両2の前後方向に延びる車体2Aの構成部材、例えばエプロンサイドメンバ26を設け、このエプロンサイドメンバ26にバッテリカバー28を介して、バッテリ30を配設する。
【0020】
このとき、前記CNG配管6を車体2Aに複数箇所にて支持して設け、前記車両2の足まわり手段32の一部を環状に囲むべく前記車体2Aの構成部材たるエプロンサイドメンバ26を設け、このエプロンサイドメンバ26にはエプロンサイドメンバ26に沿って配設される前記CNG配管6の少なくとも1つを支持して設ける構成とする。
【0021】
詳述すれば、前記足まわり手段32は、駆動部材たるドライブシャフト34と、操舵部材たるタイロッド36とからなり、ドライブシャフト34とタイロッド36との間を仕切るように前記CNG配管6を配管する。
【0022】
そして、前記ダッシュパネル8側のエプロンサイドメンバ26下部に貫通孔部38を設け、この貫通孔部38を貫通すべく前記タイロッド36を配設する。
【0023】
このとき、前記足まわり手段32を構成するドライブシャフト34とタイロッド36とのいずれか一方、例えばタイロッド36の継手部40をまわり込むように前記CNG配管6を配管するものである。
【0024】
また、CNG配管6は、図1〜図3に示す如く、タイロッド36の継手部40上方部位において、ダッシュパネル8に2個の第1、第2クランプ42、44にて取り付けられるとともに、その後タイロッド36の継手部40をC字状、つまり車両前方(図1において右側)に突出すべく貫通孔部38の外周に沿ってまわり込み、タイロッド36の継手部40下方において第3クランプ46によって前記エプロンサイドメンバ26に取り付けられる。
【0025】
なお、符号48は、前記タイロッド36の継手部40に接続されるタイロッドエンド、50は継手部40を覆うブーツ、52はタイロッドエンド52の下方に配設されるロアアーム、54はストラットサスペンション、56は前輪である。
【0026】
次に作用を説明する。
【0027】
前記車両2に減圧弁4とガス容器とを連絡するCNG配管6を配設する際には、前記タイロッド36の継手部40上方部位において、ダッシュパネル8に2個の第1、第2クランプ42、44によってCNG配管6を取り付けるとともに、タイロッド36の継手部40をC字状、つまり車両前方(図1において右側)に突出すべくCNG配管6を貫通孔部38の外周に沿ってまわり込ませる。
【0028】
そして、タイロッド36の継手部40下方において、第3クランプ46によって前記エプロンサイドメンバ26にCNG配管6を取り付ける。
【0029】
これにより、前記ガス容器とガスエンジンとを連絡するガス燃料用のCNG配管6を車体2Aに複数箇所にて支持して設ける際に、車両2の足まわり手段32の一部を環状に囲む前記車体2Aの構成部材たるエプロンサイドメンバ26に、このエプロンサイドメンバ26に沿って配設される前記CNG配管6を少なくとも1つ、例えば第3クランプ46にて支持して設けることができ、CNG配管6が非可動の強度部材であるエプロンサイドメンバ26に支持されることとなり、CNG配管6がダッシュパネル8に干渉する惧れが全くなく、実用上有利である。
【0030】
また、前記足まわり手段32の駆動部材たるドライブシャフト34と操舵部材たるタイロッド36との間を仕切るように前記CNG配管6を配管したことにより、CNG配管6と操舵部材たるタイロッド36との組付順序を任意に設定することが可能となり、組付性を向上し得るものである。
【0031】
更に、前記足まわり手段32を構成するドライブシャフト34とタイロッド36とのいずれか一方、例えばタイロッド36の継手部40をまわり込むように前記CNG配管6を配管したことにより、CNG配管6とタイロッド36の継手部40を覆うブーツ50とのクリアランスを十分に確保することができ、ブーツ50の熱変形を確実に防止し得て、実用上有利である。
【0032】
更にまた、従来のCNG配管の配管状態を検討してみると、CNG配管がダッシュパネル近傍に配設されており、CNG配管内を通過するガス燃料に温度低下を来す惧れがあるものであり、この温度低下を補償すべく、本実施例においては、前記CNG配管6をダッシュパネル8から離間させて、ある程度加温できる箇所に配設してあり、ガス燃料を良好状態に維持しつつ減圧弁4に供給できるものである。
【0033】
なお、この発明は上述実施例に限定されるものではなく、種々の応用改変が可能である。
【0034】
例えば、この発明の実施例においては、前記足まわり手段を、駆動部材たるドライブシャフトと操舵部材たるタイロッドとにより構成し、ドライブシャフトとタイロッドとの間を仕切るように前記CNG配管を配管するとともに、足まわり手段を構成するドライブシャフトとタイロッドとのいずれか一方、例えばタイロッドの継手部をまわり込むように前記CNG配管を配管する構成としたが、タイロッドの代わりに、他方であるドライブシャフトを囲むべく構成することも可能である。なお、前記足まわり手段として、ロアアーム等のリンクやスタビライザ、ラテルロッド等のロッド等を考慮することもできる。
【0035】
そして、上記構成の実現においては、車体パネルの開口だけでなく、別途に設けたステーやフレーム等の部材によって閉鎖構造(囲み込んだ構造)としたものによっても対処し得る。
【0036】
また、この発明の実施例においては、前記エプロンサイドメンバ26のタイロッド36側に単にCNG配管6を配設する構成としたが、エプロンサイドメンバ26にCNG配管保護用のカバー部62を設ける特別構成とすることも可能である。
【0037】
すなわち、前記エプロンサイドメンバ26を形成する際に、図4及び図5に示す如く、エプロンサイドメンバ26のCNG配管6取付側に突出させてカバー部62を設けるものである。
【0038】
このとき、カバー部62の突出形状は、エプロンサイドメンバ26の側面側から直角状態に突出させることができるとともに、図5に示す如く、断面円弧状に突出させ、カバー部62にCNG配管6を抱持する機能を付加することもできる。
【0039】
さすれば、前記エプロンサイドメンバ26にCNG配管6を配設する際に、カバー部62によってCNG配管6を保護しつつ抱持することができ、CNG配管6がタイロッド36に干渉する不具合を確実にに防止し得る。
【0040】
なお、前記カバー部62の形成に関しては、連続する脈状に形成することができるとともに、複数個に分割し、所定箇所に形成することもできる。
【0041】
更に、この発明の実施例においては、圧縮されたガス燃料を貯留するガス容器とこのガス容器からのガス燃料を使用するガスエンジンとを搭載する車両について説明したが、ガソリン等の液体の燃料を貯留する燃料容器とこの燃料容器からの燃料を使用するエンジンとを搭載する車両とすることもできる。
【0042】
【発明の効果】
以上詳細に説明した如くこの本発明によれば、ガス容器とガスエンジンとを連絡するガス燃料用のCNG配管を車体に複数箇所にて支持して設ける際に、車両の足まわり手段の一部を環状に囲む車体の構成部材に、この構成部材に沿って配設されるCNG配管を少なくとも1つ支持して設けることができ、CNG配管が非可動の強度部材である車体の構成部材に支持されることとなり、CNG配管がダッシュパネルに干渉する惧れが全くなく、実用上有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例を示す図2の矢視1部分からの概略説明図である。
【図2】 車両のダッシュパネルの正面図である。
【図3】 車両のダッシュパネルに配設される減圧弁に連絡するCNG配管の配管状態を示す概略斜視図である。
【図4】 この発明の他の第1の実施例を示すエプロンサイドメンバに形成したCNG配管保護用のカバー部の概略説明図である。
【図5】 カバー部の要部拡大断面図である。
【図6】 この発明の従来技術を示す図7の矢視6部分からの概略説明図である。
【図7】 車両のダッシュパネルの正面図である。
【符号の説明】
2 車両
4 減圧弁(「レギュレータ」とも言う)
6 燃料供給側CNG配管
8 ダッシュパネル
10 キャビン
12 エンジンルーム
14 フロントサスペンションアッパ
16 取付ステー
18 エアコンホース
20 ブレーキライン
22 孔部
24 スタッドボルト
26 エプロンサイドメンバ
28 バッテリカバー
30 バッテリ
32 足まわり手段
34 ドライブシャフト
36 タイロッド
38 貫通孔部
40 継手部
42 第1クランプ
44 第2クランプ
46 第3クランプ
48 タイロッドエンド
50 ブーツ
52 ロアアーム
54 ストラットサスペンション
56 前輪

Claims (3)

  1. ダッシュパネルの前面に前方に延出するエプロンサイドメンバを設け、該エプロンサイドメンバのダッシュパネル側端部を下方に延出させ、この延出部分にタイロッドが挿通される貫通孔部を設け、前記延出部分の前方にドライブシャフトが配設され、該ドライブシャフトを駆動するガスエンジンと高圧のガス燃料を貯留するガス容器とガス容器と前記ガスエンジンとを連絡するCNG配管の途中に設けられる減圧弁とを車両に搭載し、該減圧弁によって前記高圧のガス燃料を調整して前記ガスエンジンに供給する車両の燃料供給装置において、前記エプロンサイドメンバのダッシュパネル側端部の上方にダッシュパネルの前面に取付けられる前記減圧弁を配設し、該減圧弁の上流側に設けられる前記CNG配管を前記延出部分のエンジンルーム側の側面に前記タイロッドの前方側を環状に取り囲むように前記貫通孔部に沿って配索するとともに前記エプロンサイドメンバの延出部分に取り付けて前記ダッシュパネルから離間させたことを特徴とする車両の燃料供給装置。
  2. 前記ダッシュパネルの前記減圧弁が取付けられる部分の前方に前記エプロンサイドパネルに取付けられるバッテリを配設し、CNG配管の前記減圧弁に接続される部分を前記エプロンサイドパネルと前記バッテリとの間に配設した請求項1に記載の車両の燃料供給装置。
  3. 前記バッテリを収容するバッテリカバーにエアコン用の配管を取り付け、該エアコン用の配管と前記CNG配管とに近接して配設される部分を設けた請求項2に記載の車両の燃料供給装置。
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