JP2007276614A - キャニスタの配管構造 - Google Patents

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【課題】この発明は、キャニスタの配管構造において、キャニスタ配管を燃料タンクの容量を減少させない状態で燃料タンク廻りに配設可能にすることを目的とする。
【解決手段】この発明は、車両のリヤフロアの下側で、車両前方と、車両後方と、車両幅方向両側とを夫々、前記リヤフロアから下方に延びる縦壁と、左右後輪の間を連絡するサスペンションアームと、左右一対のサイドメンバとに囲まれる空間に燃料タンクを配設し、この燃料タンクの下面部に浅底部を形成してその下方にキャニスタを配設する一方、このキャニスタの車両後方側側面にパージ配管を接続するパージ接続口を設けたキャニスタの配管構造において、車両平面視でパージ配管を燃料タンクの車両後方に突出する後方フランジ部の上面及び車両幅方向に突出する側方フランジ部の上面に沿って燃料タンクの車両前方側に案内したことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

この発明はキャニスタの配管構造に係り、特に、キャニスタのパージ配管を燃料タンクの容量を減少させない状態で燃料タンク廻りに配設することを可能としたキャニスタの配管構造に関する。
内燃機関を搭載した車両においては、燃料タンクで発生する蒸発燃料を処理するために、キャニスタを設けている。車両には、リヤフロアの下側に燃料タンクと、燃料タンク内で発生した蒸発燃料を吸着するキャニスタとを配設している車両がある。また、車両には、燃料タンクの上面部に凹溝を形成し、この凹溝に燃料配管を収納する車両がある。
特開平1−353023号公報 特開2004−189036号公報
ところが、リヤフロアの下側に配設された燃料タンクは、車両前方と、車両後方と、車両幅方向両側とを夫々、リヤフロアから下方に延びる縦壁と、左右後輪の間を連絡するサスペンションアームと、左右一対のサイドメンバとに囲まれる空間に配置されているため、タンク容量の確保が困難である。
一方、キャニスタは、燃料給油時に燃料タンクから押し出される蒸発燃料を速やかに吸着するため、大きな容量を備えるとともにできる限り燃料タンクに近い位置に配設することが望まれていた。
そのため、従来は、燃料タンクを前記空間で最大に拡大してタンク容量を確保する一方、燃料タンクの下面に浅底部を形成してその下方にキャニスタを配設していた。
しかし、キャニスタは、車両後方側側面にパージ接続口を設け、このパージ接続口に接続されたパージ配管を飛び石から保護するため、燃料タンクの上面部を経由して車両前方側に案内する構造であった。
そのため、燃料タンクの上面部とリヤフロアとの問にパージ配管を通す空間を設ける必要が生じ、燃料タンクの上面部の高さが下がって容量が減少する問題があった。
この発明は、燃料タンクを車両のリヤフロアの下側で、車両前後方向と車両幅方向とを車体部品やサスペンション部品によって囲まれた空間に配設し、燃料タンクの下面部に浅底部を形成してその下方にキャニスタを配設したキャニスタの配管構造について、キャニスタ配管を燃料タンクの容量を減少させない状態で燃料タンク廻りに配設可能にすることを目的とする。
この発明は、車両のリヤフロアの下側で、車両前方と、車両後方と、車両幅方向両側とを夫々、前記リヤフロアから下方に延びる縦壁と、左右後輪の間を連絡するサスペンションアームと、左右一対のサイドメンバとに囲まれる空間に燃料タンクを配設し、この燃料タンクの下面部に浅底部を形成してその下方にキャニスタを配設する一方、このキャニスタの車両後方側側面にパージ配管を接続するパージ接続口を設けたキャニスタの配管構造において、車両平面視で前記パージ配管を前記燃料タンクの車両後方に突出する後方フランジ部の上面及び車両幅方向に突出する側方フランジ部の上面に沿って前記燃料タンクの車両前方側に案内したことを特徴とする。
この発明のキャニスタの配管構造は、パージ配管を、車両平面視で燃料タンクの車両後方に突出する後方フランジ部の上面及び車両幅方向に突出する側方フランジ部の上面に沿って車両前方側に案内するようにしたため、リヤフロアと燃料タンク上面部との問にパージ配管を通過させる空間を設ける必要が無く、その分の高さだけ燃料タンクの容量を拡大することができる。
また、パージ配管を車両幅方向で後輪と近接した位置に通した場合、飛び石の影響を受け易くなるが、この発明のキャニスタの配管構造では、パージ配管が車両幅方向の両側を燃料タンクの側壁とサイドメンバの側壁とに挟まれるとともに下方を燃料タンクの後方フランジ部及び側方フランジ部で遮蔽された空間内に配設されるため、飛び石から保護することができる。
この発明のキャニスタの配管構造は、キャニスタ配管を燃料タンクの容量を減少させない状態で燃料タンク廻りに配設可能にする目的を、パージ配管を燃料タンクの後方フランジ部の上面及び側方フランジ部の上面に沿って配設することで実現するものである。
以下図面に基づいて、この発明の実施例を説明する。
図1〜図8は、この発明の実施例を示すものである。図1は車両の概略平面図、図2は車両後部の下面図、図3は車両後部の左側面図、図4は車両後部の後面図、図5は車両後部の前面図、図6は車両後部の上面図、図7は燃料タンクの拡大下面図、図8は燃料タンクの拡大右側面図である。
図1〜図3において、1は車両、2は車体、3はフロントフロア、4は縦壁、5はリヤフロア、6は右サイドメンバ、7は左サイドメンバ、8は内燃機関、9は右前輪、10は左前輪、11は右後輪、12は左後輪である。車両1は、車体2の車両前方に内燃機関8を横置きに搭載している。内燃機関8には、後側に吸気マニホルド13を取り付け、前側に排気マニはホルド14を取り付けている。
内燃機関8の排気は、図1に示すように、排気マニホルド14から車体2の略中央を前側から後側に向かって配設された排気パイプ15により車体2の後部に導かれる。排気パイプ15は、排気マニホルド14に一端側が繋がる前側のフロントパイプ16と、このフロントパイプ16の他端側に一端側が繋がる中間のセンタパイプ17と、センタパイプ17の他端側に一端側が繋がる後側のインレットパイプ18とからなる。中間のセンタパイプ17は、フロントフロア3のトンネル部19に配設されている。
前記リヤフロア5には、図3に示すように、前端から下方に延びる前記縦壁4を設け、縦壁4の下端を前記フロントフロア3の後端に連結している。リヤフロア5は、図2に示すように、車両幅方向中央部に車両下方に突出するスペアタイヤハウス20を形成している。前記リヤフロア5の下側には、スペアタイヤハウス20の車両幅方向両側に、車両前後方向に延びる左右一対の前記右サイドメンバ6及び左サイドメンバ7を配設している。右サイドメンバ6及び左サイドメンバ7は、スペアタイヤハウス20に沿って車両幅方向に延びるクロスメンバ21により連結している。
クロスメンバ21の後方には、図1に示すように、マフラ22を配設している。マフラ22は、車両幅方向に伸びる筒形状に形成され、支持具23により右サイドメンバ6及び左サイドメンバ7とクロスメンバ21とに支持されている。マフラ18は、車両幅方向右側側面に前記インレットパイプ18の他端側を接続している。また、マフラ18は、車両幅方向右側の側面にテールパイプ24の一端側を接続している。テールパイプ24は、他端側を車両後方に向けて開口している。
前記一対の右後輪11及び左後輪12は、図2に示すように、サスペンションアーム25により連絡されている。サスペンションアーム25は、クロスメンバ21の前方に位置されて車両幅方向に延びるビーム部26と、このビーム部26両端に連結された車両前後方向に延びる一対の右アーム部27及左アーム部28とからなる。右アーム部27及左アーム部28は、車両前後方向前端の右回動部29及び左回動部30を右サイドメンバ6及び左サイドメンバ7下側の右支持部31及び左支持部32に回動可能に支持され、車両前後方向後端に右後輪11及び左後輪12を夫々軸支している。
この車両1は、図1に示すように、リヤフロア5の下側で、車両前方と、車両後方と、車両幅方向両側とを夫々、前記リヤフロア5から下方に延びる縦壁4と、一対の右後輪11及び左後輪12の間を連絡するサスペンションアーム25のビーム部26と、一対の右サイドメンバ6及び左サイドメンバ7とに囲まれる空間33に燃料タンク34を配設している。
燃料タンク34は、図3に示すように、下向きに開口する略長四角蓋形状の上部タンク部35と上向きに開口する略長四角箱形状の下部タンク部36とを接合して形成される。上部タンク部35と下部タンク部36との合わせ面部分には、図2に示すように、車両平面視で、燃料タンク34の車両前方及び後方にそれぞれ突出する前方フランジ部37及び後方フランジ部38と、燃料タンク34の車両幅方向右側及び左側にそれぞれ突出する右側方フランジ部39及び左側方フランジ部40と、を設けている。
燃料タンク34は、下部タンク部36下側に車両前後方向に配設した右側タンクブラケット41及び左側タンクブラケット42を右側タンク取付ボルト43及び左側タンク取付ボルト44によって縦壁4下部及びリヤフロア5下部に取り付けることによりリヤフロア5下側に支持されている。
この燃料タンク34は、図4〜図8に示すように、上部タンク部35の上面部に天井部45を形成するとともに上面部の車両幅方向右側端部に低天井部46を形成して、その低天井部46下方の燃料タンク34内に燃料ポンプ47を配設している。この燃料ポンプ47の車両上側面には、図6に示すように、燃料接続口48を設けて燃料配管49の一端側を接続している。燃料配管49は、フロントフロア3の下側にブラケット50により固定されて車両前方に配管され、他端側を吸気マニホルド13に接続している。
また、この燃料タンク34は、図4・図5に示すように、下部タンク部36の下面部に底部51を形成するとともに下面部の車両幅方向左側に浅底部52を形成して、その浅底部52下方にキャニスタ53を配設する一方、このキャニスタ53の車両後方側側面にパージ接続口54を設けてパージ配管55の一端側を接続し、エバポ接続口56を設けてエバポ配管57の一端側を接続している。パージ配管55は、前記燃料配管49とともにフロントパネル3の下側にブラケット50により固定されて車両前方に配管され、他端側を吸気マニホルド13に接続している。
下部タンク部36の浅底部52下方でキャニスタ53の車両後方側側面には、リークチェック装置58を配設している。このリークチェック装置58の車両後方側側面には、エアサクション接続口59を設けてエアサクション配管60の一端側を接続している。エアサクション配管60は、図6・図7に示すように、途中を車両後方に延ばしてフィルタ61を介装し、他端側を車両上方に開放している。フィルタ61は、左サイドメンバ7下側に取り付けられている。
さらに、この燃料タンク34は、図4・図5に示すように、下部タンク部36の下面部中央に車両前後方向に伸びる略U字状の凹部62を形成し、凹部62内に前記排気パイプ15のインレットパイプ18の途中を配設している。
さらにまた、この燃料タンク34は、図6に示すように、上部タンク35の車両幅方向左側で後方側側面に前記エバポ配管57の他端側を接続するとともにフィラー配管63及びブリーザホース64の各一端側を接続している。フィラー配管63は、途中を車両後方に延ばして他端側に車体2左側で車両上方に開放する注入口65を設けている。ブリーザホース64は、他端側をフィラー配管63の注入口65近傍に接続している。
このキャニスタ53の配管構造においては、図6に示すように、車両平面視でパージ配管55を、燃料タンク34の車両後方に突出する後方フランジ部38の上面及び車両幅方向右側に突出する右側方フランジ部39の上面に沿って、燃料タンク34の車両前方側に案内している。
このため、このキャニスタ53の配管構造は、図5に示すように、リヤフロア5と燃料タンク34上面部との問にパージ配管55を通過させる空間を設ける必要が無く、その分の高さだけ上面部を高くして燃料タンク34の容量を拡大することができる。
また、パージ配管55を車両幅方向で右後輪11、左後輪12と近接した位置に通した場合、飛び石の影響を受け易くなるが、このキャニスタ53の配管構造では、図6に示すようにパージ配管55が車両幅方向の両側を燃料タンク34の側壁と右サイドメンバ6の側壁に挟まれるとともに、図8に示すよう下方を燃料タンク34の後方フランジ部38及び右側方フランジ部39で遮蔽された空間内に配設されるため、飛び石から保護することができる。
このキャニスタ53の配管構造は、図6に示すように、パージ配管55に夫々、後方フランジ部38と右側方フランジ部39とに沿うとともにお互いの軸線C1・C2が所定角度θで交差する第1管部66と第2管部67とを形成し、第1管部66と第2管部67とをクリップ68を介して夫々、後方フランジ部38及び右側方フランジ部39に固定している。
このため、このキャニスタ53の配管構造は、パージ配管55の軸線廻りの回転や軸線方向への移動を抑制でき、パージ配管55の燃料タンク34に対する位置決め精度を向上できる。これによって、このキャニスタ53の配管構造は、燃料タンク34をパージ配管55の側に拡大することを可能として、燃料タンク34の容量を増加することができる。
このキャニスタ53の配管構造は、図6に示すように、燃料タンク34の上面部で車両幅方向の端部に燃料ポンプ47を配設し、この燃料ポンプ47に接続される燃料配管49を燃料タンク34と縦壁4との間に形成した隙間69を通して縦壁4の下方に導く一方、パージ配管55を隙間69を通して縦壁4の下方に導くようにしている。
このため、このキャニスタ53の配管構造は、燃料タンク34の車両前面部でパージ配管55と燃料配管49とを単一の隙間69を通して縦壁4の下方に案内することで、燃料タンク34と縦壁4との問に形成する隙間69を小さくして燃料タンク34の容量を増加することができる。
この発明のキャニスタの配管構造は、キャニスタ配管を燃料タンクの容量を減少させない状態で燃料タンク廻りに配設可能にすることができるものであり、燃料タンクを搭載したあらゆる車両に適用することができる。
実施例を示す車両の概略平面図である。 実施例を示す車両後部の下面図である。 実施例を示す車両後部の左側面図である。 実施例を示す車両後部の後面図である。 実施例を示す車両後部の前面図である。 実施例を示す車両後部の上面図である。 実施例を示す燃料タンクの拡大下面図である。 実施例を示す燃料タンクの拡大右側面図である。
符号の説明
1 車両
4 縦壁
5 リヤフロア
6 右サイドメンバ
7 左サイドメンバ
11 右後輪
12 左後輪
25 サスペンションアーム
33 空間
34 燃料タンク
38 後方フランジ部
39 右側方フランジ部
47 燃料ポンプ
49 燃料配管
52 浅底部
53 キャニスタ
54 パージ接続口
55 パージ配管
57 エバポ配管
58 リークチェック装置
60 エアサクション配管
63 フィラー配管
64 ブリーザホース

Claims (3)

  1. 車両のリヤフロアの下側で、車両前方と、車両後方と、車両幅方向両側とを夫々、前記リヤフロアから下方に延びる縦壁と、左右後輪の間を連絡するサスペンションアームと、左右一対のサイドメンバとに囲まれる空間に燃料タンクを配設し、この燃料タンクの下面部に浅底部を形成してその下方にキャニスタを配設する一方、このキャニスタの車両後方側側面にパージ配管を接続するパージ接続口を設けたキャニスタの配管構造において、車両平面視で前記パージ配管を前記燃料タンクの車両後方に突出する後方フランジ部の上面及び車両幅方向に突出する側方フランジ部の上面に沿って前記燃料タンクの車両前方側に案内したことを特徴とするキャニスタの配管構造。
  2. 前記パージ配管に夫々、前記後方フランジ部と前記側方フランジ部とに沿うとともにお互いの軸線が所定角度で交差する第1管部と第2管部とを形成し、前記第1管部と前記第2管部とをクリップを介して夫々、前記後方フランジ部及び前記側方フランジ部に固定したことを特徴とする請求項1に記載のキャニスタの配管構造。
  3. 前記燃料タンクの上面部で車両幅方向の端部に燃料ポンプを配設し、この燃料ポンプに接続される燃料配管を前記燃料タンクと前記縦壁との間に形成した隙間を通して前記縦壁の下方に導く一方、前記パージ配管を前記隙間を通して前記縦壁の下方に導くようにしたことを特徴とする請求項1に記載のキャニスタの配管構造。
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