JP3565965B2 - チューブ入りタイヤ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、リムの外周に装着されるタイヤと、リム及びタイヤにより画成される空間内に収納されるチューブとからなるチューブ入りタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】
チューブ入りタイヤはチューブの気密性が良好であることから、自動二輪車や自転車に広く用いられるワイヤスポーク付車輪に装着される。
【0003】
ところで、チューブ入りタイヤを装着した車輪に半径方向の荷重が作用すると、その荷重によってタイヤ及びチューブが変形するが、特にオフロードの走行時にタイヤが岩石等の固い障害物に乗り上げたような場合や車両がジャンプして接地したような場合には、大きく変形したタイヤと金属製のリムとの間にチューブが強く挟圧され、チューブの内壁面どうしが相互に当接するリム打ち現象が発生することがある。かかるリム打ち現象によりチューブの内壁面が相互に当接すると、その部分に孔が明いて所謂ショックパンクが発生する問題がある。
【0004】
このような不具合を回避するために、タイヤのトレッド部の内表面とチューブの外表面との間に断面三日月状の緩衝体を介在させ、この緩衝体によって前記リム打ち現象によるチューブの損傷を防止するものが提案されている(特開平5−201213号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のものは緩衝体を設けたことによって部品点数が増加し、これがタイヤの重量増加や製造コスト上昇の要因となる問題があった。
【0006】
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、チューブの壁面どうしの接触によるパンクの発生を簡単且つ確実に防止し得るチューブ入りタイヤを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1の発明は、リムの外周に装着されるタイヤと、リム及びタイヤにより画成される空間内に収納されるチューブとからなり、該チューブは、その内部が隔壁によって半径方向内側の空気室と半径方向外側のシール剤室とに区画されており、このシール剤室にシール剤が注入されてなるチューブ入りタイヤであって、チューブには、タイヤに半径方向の荷重が作用したときに該タイヤとリムのフランジ部とによって挟圧されて相互に当接する前記隔壁の内壁面とチューブの該隔壁よりもリム側の部分の内壁面とにのみ、該チューブ内方に張出す左右の厚肉部を該チューブの外壁面に沿って扁平にそれぞれ形成したことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に示した参考例及び本発明の実施例に基づいて説明する。
【0008】
図1及び図2は第1参考例を示すもので、図1はチューブ入りタイヤを装着した車輪の横断面図、図2は車輪が障害物に乗り上げた状態を示す作用説明図である。
【0009】
図1に示すように、自動二輪車用車輪のリムRはワイヤスポークを介してハブ(図示せず)に連結される。このリムRには、タイヤ1と、その内部に収納されるチューブ2とからなるチューブ入りタイヤTが装着される。リムRは車輪の円周方向に延びる環状のリム本体部11と、リム本体部11の軸方向両端から半径方向外側に延びてタイヤ1の内周を保持する一対のフランジ部12,12とを備える。チューブ2の内部に形成された空気室3に空気を充填する空気弁4は、リム本体部11の円周方向1ヵ所に形成した空気弁取付部13を貫通してナット14,15で固定される。
【0010】
チューブ2の肉厚は略一定に形成されているが、その横断面における2ヵ所、即ちリムRの一対のフランジ部12,12の半径方向外側に位置し、且つタイヤ1のトレッド部16の軸方向両端に対応する部位に、その肉厚を増加させた一対の厚肉部17,17が形成される。厚肉部17,17の肉厚t1 は、その他の部分の肉厚tの約1.5〜3.0倍に形成される。
【0011】
次に、この参考例の作用について説明する。
【0012】
図2に示すように、チューブ入りタイヤTが路面の障害物18に乗り上げて衝撃的な荷重が作用すると、その荷重によってタイヤ1及びチューブ2の一部が半径方向に圧縮される。このとき、半径方向外向に突出するリムRのフランジ部12,12と前記障害物18との間にタイヤ1及びチューブ2が挟圧され、チューブ2の内壁面どうしが厚肉部17,17と薄肉部19,19とにおいて相互に当接する。しかしながら、厚肉部17,17は強度が高いために損傷することはなく、また容易に弾性変形する厚肉部17,17によって薄肉部19,19に作用する荷重が分散されるため、薄肉部19,19も同様に荷重による損傷から保護される。
【0013】
而して、チューブ2の一部に他の部分よりも肉厚の大きい厚肉部17,17を形成するだけの簡単な構造でショックパンクの発生を回避することができ、しかもチューブ入りタイヤTの重量や製造コストが大きく増加する問題もない。
【0014】
図3は第2参考例を示すもので、この第2参考例は、チューブ2の厚肉部17,17をリムRのフランジ部12,12の近傍に設けた点で第1参考例と異なっている。このように厚肉部17,17をリムRのフランジ部12,12の近傍に設ければ、タイヤT及びチューブ2が回転面から横方向に外れて圧縮された場合でも、前記厚肉部17,17を正しくフランジ部12,12の上方に位置させてチューブ2の損傷を一層確実に防止することができる。
【0015】
次に、図4及び図5に基づいて本発明の実施例を説明する。
【0016】
本実施例のチューブ2は、その内部が隔壁20によって半径方向内側の空気室3と半径方向外側のシール剤室7とに区画されており、このシール剤室7にはシール剤8が注入される。空気室3に臨む隔壁20には、第1参考例の厚肉部17,17に対応する一対の第1厚肉部21,21が一体に形成されるとともに、この第1厚肉部21,21に当接可能な一対の第2厚肉部22,22がリムRの一対のフランジ部12,12に近いチューブ2に一体に形成される。
【0017】
次に、この実施例の作用について説明する。
【0018】
チューブ2のシール剤室7は空気室3の空気圧によりタイヤ1の内面に沿った形状に保持されているため、車輪の回転による遠心力が作用してもシール剤室7に封入されたシール剤8はチューブ2の側面側から外周面側に片寄ることはない。従って、釘等により半径方向あるいは側方からチューブ2のシール剤室7が刺傷を受けても、シール剤8がその刺傷を直ちに埋めて補修し、空気室3からの空気の漏出を遅らせる。
【0019】
また、シール剤8はシール剤室7に保持されていて、空気室3側へ流出することがないから、空気弁4やそれに当てがわれる圧力ゲージ等を詰まらせることもない。
【0020】
図5に示すように、チューブ入りタイヤTが路面の障害物18に乗り上げてタイヤ1及びチューブ2の一部が半径方向に圧縮されると、リムRのフランジ部12,12と前記障害物18との間にタイヤ1及びチューブ2が挟圧され、チューブ2の厚肉部21,21;22,22が相互に当接するが、強度の高い厚肉部21,21;22,22は損傷を受けることはない。また厚肉部21,21に当接するチューブ2の薄肉部23,23も、前記厚肉部21,21に荷重が分散されるために損傷から保護される。
【0021】
而して、この実施例により、チューブ2の一部に他の部分よりも肉厚の大きい厚肉部21,21;22,22を形成するだけの簡単な構造でショックパンクの発生を回避することができ、しかもチューブ入りタイヤTの重量や製造コストが大きく増加する問題もない。
【0022】
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
【0023】
【発明の効果】
以上のように請求項1の発明によれば、チューブは、その内部が隔壁によって半径方向内側の空気室と半径方向外側のシール剤室とに区画されており、このシール剤室にシール剤が注入されるので、釘等によりチューブのシール剤室が刺傷を受けても、シール剤がその刺傷を直ちに埋めて補修し、空気室からの空気の漏出を遅らせることができる。またこのようなチューブ入りタイヤにおいて、そのチューブには、タイヤに半径方向の荷重が作用したときに該タイヤとリムのフランジ部とによって挟圧されて相互に当接する前記隔壁の内壁面とチューブの該隔壁よりもリム側の部分の内壁面とにのみ、該チューブ内方に張出す左右の厚肉部を該チューブの外壁面に沿って扁平にそれぞれ形成したので、タイヤに大きな荷重が作用してタイヤとリムとの間にチューブが強く挟圧されても、そのチューブが損傷してパンクするのを確実に回避することができ、しかもチューブの一部に、所定の肉厚の厚肉部をチューブの外壁面に沿って扁平に形成するだけの簡単な構造であるため、重量の増加や製造コストの増加を招くこともない。またシール剤室の外壁をなし上記隔壁の厚肉部に対応するチューブ薄肉部は、チューブが前述の如くタイヤとリムとの間で強く挟圧される際に該厚肉部に荷重が分散されるために損傷から保護される。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1参考例に係るチューブ入りタイヤを装着した車輪の横断面図
【図2】第1参考例の作用の説明図
【図3】第2参考例に係るチューブ入りタイヤを装着した車輪の横断面図
【図4】本発明の実施例に係るチューブ入りタイヤを装着した車輪の横断面図
【図5】前記実施例の作用の説明図
【符号の説明】
R リム
1 タイヤ
2 チューブ
3 空気室
7 シール剤室
8 シール剤
12 フランジ部
20 隔壁
21 第1厚肉部(厚肉部)
22 第2厚肉部(厚肉部)
Claims (1)
- リム(R)の外周に装着されるタイヤ(1)と、リム(R)及びタイヤ(1)により画成される空間内に収納されるチューブ(2)とからなり、該チューブ(2)は、その内部が隔壁(20)によって半径方向内側の空気室(3)と半径方向外側のシール剤室(7)とに区画されており、このシール剤室(7)にシール剤(8)が注入されてなるチューブ入りタイヤであって、
チューブ(2)には、タイヤ(1)に半径方向の荷重が作用したときに該タイヤ(1)とリム(R)のフランジ部(12)とによって挟圧されて相互に当接する前記隔壁(20)の内壁面とチューブ(2)の該隔壁(20)よりもリム(R)側の部分の内壁面とにのみ、該チューブ(2)内方に張出す左右の厚肉部(21,21;22,22)を該チューブ(2)の外壁面に沿って扁平にそれぞれ形成したことを特徴とするチューブ入りタイヤ。
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