JP3505864B2 - ビデオカメラ - Google Patents
ビデオカメラInfo
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Description
かり、更に具体的には、映像信号の水平画素数が入力側
と出力側で異なる場合に好適なビデオカメラの改良に関
する。
ラとしては、例えば図10に示すようなものがある。同
図において、撮像光学系10によって撮像素子12に結
像した映像は、CCDなどの撮像素子12によって電気
信号に変換され、アナログ信号処理回路14に供給され
る。アナログ信号処理回路14では、CDS(相関2重
サンプリング)による低雑音化,AGC回路(図示せ
ず)による利得調整などの処理が行われる。処理後のア
ナログ映像信号はADC(AD変換器)16に供給さ
れ、ここでデジタル映像信号に変換されてデジタル信号
処理回路18に送られる。
1に示すように構成されている。入力されたデジタル映
像信号は、まずOB(オプチカル・ブラック)クランプ
回路18Aによって黒レベルの補正が行われ、その後、
信号分離回路18B,18Cによって輝度信号と色信号
に分離される。輝度信号は、Yゲイン調整回路18Dに
よるゲイン調整,Yガンマ変換回路18Eによるガンマ
変換,Yアパーチャ補償回路18Fによるアパーチャ補
正が行われた後、出力される。一方、色信号は、ホワイ
トバランス回路18Gによるホワイトバランス調整,カ
ラーガンマ回路18Hによるガンマ変換,同時化回路1
8Iによるライン同時化,マトリクス回路18Jによる
補正が行われた後、色差信号R−Y,B−Yとして出力
される。
信号は、図10に示すように周波数変換回路20にそれ
ぞれ供給される。周波数変換回路20は、入力側である
撮像素子12の水平画素数を出力側である映像記録装置
22で必要とされる水平画素数に変換するための回路で
あり、図12に示すような非巡回型のデジタルフィルタ
20Aとメモリ20Bによって構成されている。なお、
同図中、「TA」は時間遅れ要素,「k」は乗算要素,
「Σ」は総和要素を表わす。入力データ(輝度データ,
色差データ)は、時間遅れ要素による遅延を順次受け
る。
係数がそれぞれ乗算されるとともに、それらの総和が演
算されてメモリ20Bに入力される。このメモリ20B
の格納データを、出力側の周波数で読み出すことで、周
波数変換,すなわち水平画素数の変換が行われる。な
お、乗算係数kA〜kFは、遅延要素の各出力データが対
応する入力データから補間されるように、出力データ毎
に変化する。このような処理が輝度信号Y,色差信号R
−Y,B−Yについてそれぞれ行われる。
号Y,色差信号R−Y,B−Yは、例えばアナログVT
R,デジタルVTR,HDD,光ディスクなどの映像記
録装置22(図1参照)に供給され、記録される。ある
いは、通信装置や画像圧縮装置に供給されて、各種の処
理が行われる。
は、次のような不都合がある。 (1)出力側,例えばVTRなどの映像記録装置は、記
録されるメディアの互換性を取るために、一度フォーマ
ットが決定されると長い間変更されない。すなわち、フ
ォーマットで規定された水平画素数のまま変更されな
い。これに対し入力側,例えば撮像素子は、性能向上の
ため次々と水平画素数の多い高画素密度のものが開発さ
れる。このため、高画素密度の撮像素子を使用してビデ
オカメラを開発しようとすると、ビデオカメラの信号処
理回路の大部分を占めるデジタル信号処理回路を新たに
設計し直す必要がある。
を用いたビデオカメラと、水平画素数が多い高価な撮像
素子を用いたビデオカメラとでは、別々にデジタル信号
処理回路を設計する必要がある。
その目的は、撮像素子の水平画素数が変化してもデジタ
ル信号処理回路を変更する必要がなく、量産性に優れた
コスト的にも有利なビデオカメラを提供することを、そ
の目的とするものである。
め、この発明は、アナログ映像信号を出力する撮像素子
(12),この撮像素子(12)から出力されたアナログ映像信
号に対して、所定のアナログ信号処理を行うアナログ信
号処理手段(14),このアナログ信号処理手段(14)から出
力されたアナログ信号処理後のアナログ映像信号をデジ
タル映像信号に変換するアナログ・デジタル変換手段(1
6),このアナログ・デジタル変換手段(16)によって変換
されたデジタル映像信号を、出力側の記録手段で要求さ
れる水平画素数となるように周波数変換する周波数変換
手段(50),この周波数変換手段(50)から出力されたデジ
タル映像信号に対して、所定のデジタル信号処理を行う
デジタル信号処理手段(18),を備えており、前記周波数
変換手段(50)が、前記アナログ・デジタル変換手段(16)
から出力されたデジタル映像信号を輝度成分と色成分に
分離する輝度・色分離部(52),この輝度・色分離部(52)
によって分離された各成分の信号に対して出力側の記録
手段で要求される水平画素数となるように周波数変換を
行う周波数変換部(54),この周波数変換部(54)によって
周波数変換が行われた各成分の信号を合成する輝度・色
合成部(56),を備えるとともに、前記デジタル信号処理
手段(18)が、前記輝度・色合成部(56)で合成された合成
信号を使用してデジタル信号処理を行うことを特徴とす
る。
撮像素子(12),この撮像素子(12)から出力されたアナロ
グ映像信号に対して、所定のアナログ信号処理を行うア
ナログ信号処理手段(14),このアナログ信号処理手段(1
4)から出力されたアナログ信号処理後のアナログ映像信
号をデジタル映像信号に変換するアナログ・デジタル変
換手段(16),このアナログ・デジタル変換手段(16)によ
って変換されたデジタル映像信号を、出力側の記録手段
で要求される水平画素数となるように周波数変換する周
波数変換手段(50),この周波数変換手段(50)から出力さ
れたデジタル映像信号に対して、所定のデジタル信号処
理を行うデジタル信号処理手段(18),を備えており、前
記周波数変換手段(50)が、前記アナログ・デジタル変換
手段(16)から出力されたデジタル映像信号を輝度成分と
色成分に分離する輝度・色分離部(52),この輝度・色分
離部(52)によって分離された各成分の信号に対して出力
側の記録手段で要求される水平画素数となるように周波
数変換を行う周波数変換部(54),を備えるとともに、前
記デジタル信号処理手段(18)が、前記周波数変換部
(54)による周波数変更後の各成分の信号を使用してデ
ジタル信号処理を行うことを特徴とする。
は、次の詳細な説明及び添付図面から明瞭になろう。
て、実施例を参照しながら詳細に説明する。なお、上述
した背景技術と対応するものには同一の符号を用いる。
ックが示されている。上述した背景技術と比較して、デ
ジタル信号処理回路と周波数変換回路の順序が入れ替っ
ており、ADC16の出力側に周波数変換回路50,デ
ジタル信号処理回路18の順で接続された構成となって
いる。
すると、上述した背景技術の場合は周波数変換前の接続
順序となっている。このため、デジタル信号処理回路1
8は、撮像素子12の水平画素数で動作している。これ
に対し、本実施例の場合は、周波数変換後の接続順序と
なっており、映像記録装置22の水平画素数で動作す
る。また、周波数変換回路に着目すると、背景技術の場
合は、輝度信号Y,色差信号R−Y,B−Yに対して水
平画素数の変換が行われているが、本実施例では、撮像
素子12の出力信号に対して水平画素数の変換が行われ
ている。
撮像素子12は、図2(A)に示すように、各画素にM
g,G,Cy,Yeの色フィルタが重ねられた構造とな
っている。そして、隣接する上下2画素分の電荷が加算
されて出力映像信号となっている。例えば、フィールド
1の水平ラインNでは、図中の画素ラインLm,Lm+1の
電荷信号が加算して読み出される。フィールド1の水平
ラインN+1では、図中の画素ラインLm+2,Lm+3の電
荷信号が加算して読み出される。他方、フィールド2の
水平ラインnでは、図中の画素ラインLm+1,Lm+2の電
荷信号が加算して読み出される。フィールド2の水平ラ
インn+1では、図中の画素ラインLm+3,Lm+4の電荷
信号が加算して読み出される。他の水平ラインについて
も同様である。
目する。例えば、フィールド1の水平ラインNの画素P
1,P2,P3,……の加算信号は、図2(B)に示す
ように、Mg+Cy,G+Ye,Mg+Cy,……とな
る。ここで、Mg=R+B,Cy=B+G,Ye=R+
G,Y=2R+3G+2Bとすると、1番目の画素P1
は、
お、図2(C)中、fSIは、撮像素子12の出力信号の
ADC16におけるサンプリング周波数である。
なように、輝度信号Yに色成分(2B−G)/2が撮像
素子12のサンプリング周波数fSIの1/2で変調されて
重畳された信号,別言すれば、変調された色成分の信号
が輝度信号に加算された信号となっている。他の水平ラ
インの映像信号についても同様である。このような映像
信号が、ADC16から周波数変換回路50に供給され
る。
ような構成となっており、輝度・色分離部52,周波数
変換部54,輝度・色合成部56を含んでいる。これら
のうち、輝度・色分離部52は図4に示すような構成と
なっており、補間フィルタ52A,LPF52B,色復
調回路52C,減算器52D,52Eを含んでいる。補
間フィルタ52Aには、時間遅れ要素T,乗算要素k1
〜k4,総和要素ΣAが含まれている。LPF52Bに
は、時間遅れ要素T,乗算要素k5〜k7,総和要素ΣB
が含まれている。色復調回路52Cには、インバータ6
0,切換スイッチ62,1/2乗算器64が含まれてい
る。なお、補間フィルタ52Aの乗算係数のk1〜k4の
総和は「1」,LPF52Bの乗算係数k5〜k7の総和
も「1」となっている。
C16からの撮像素子出力信号は、一方において、補間
フィルタ52Aにより図5(B)に示すような信号とな
る。また、図5(A)の信号は、他方において、LPF
52Bにより図5(A)に示すような信号となる。減算
器52Dでは、このLPF52Bの出力から補間フィル
タ52Aの出力が減算される。すなわち、補間フィルタ
52A,LPF52B,及び減算器52DでBPFが構
成されており、これによって図5の(A)−(B)の演算
が行われて、同図(C)に示すような変調された色成分
が分離される。
に供給され、ここでインバータ60と切換スイッチ62
によって1画素毎に反転が行われる。これによって、図
5(D)に示すような色成分の信号が得られる。また、
分離された色信号に対して、1/2乗算器64で1/2の乗算
が行われるとともに、これが減算器52Eで入力信号か
ら減算され、図5(E)に示すような輝度成分の信号が
得られる。
は、(1),(2)式に示したように色成分は2B−Gで
あるが、次の水平ラインn+1(図2(A)参照)は、
撮像素子出力がG+Cy,Mg+Ye,……というよう
に変わるため、色成分も2R−Gとなる。他の水平ライ
ンについても同様である。
各信号は、図3に示すように周波数変換部54に供給さ
れる。周波数変換部54は、上述した背景技術の周波数
変換回路20(図10,図12参照)と同じ構成であ
り、図12に示した非巡回型のフィルタとメモリの回路
が2組用意され、これらによって輝度成分と色成分の信
号の周波数変換がそれぞれ行われる。
・色合成部56に供給される。この輝度・色合成部56
は図6に示すような構成となっており、色変調回路56
Aと減算器56Bとを含んでいる。色変調回路56A
は、インバータ70,切換スイッチ72,1/2乗算器7
4によって構成されている。周波数変換後の水平ライン
nの輝度成分と色成分の信号は、図7(A),(C)に示
すようになる。図中、fsoは映像記録装置22における
サンプリング周波数である。
換後の色成分は、色変調回路56Aのインバータ70及
び切換スイッチ72によって1画素毎に反転され、図7
(B)に示すようになる。この反転処理後の信号は、1/2
乗算器74によって1/2の乗算が行われて加算器56B
に供給される。他方、この加算器56Bには、図7
(C)に示す周波数変換後の輝度成分が入力されてお
り、これらが加算されて図7(D)に示す合成信号とな
る。
てデジタル信号処理回路18に供給される。デジタル信
号処理回路18では、上述したようにしてクランプなど
各種の処理が行われ、処理後の輝度信号及び色差信号が
映像記録装置22に供給される。
色変調回路56A(図6参照)における信号反転のタイ
ミングは、入出力間で色の配置がズレないようにするた
め、水平同期信号を基準として行うようにする。しか
し、撮像素子12及び映像記録装置22の水平画素数が
いずれも偶数の場合は、垂直同期信号あるいはフレーム
パルスを基準としてもよい。
輝度成分及び色成分の合成信号が周波数変換回路50か
らデジタル信号処理回路18に供給される。すなわち、
撮像素子12における水平画素数の如何にかかわらず、
常に映像記録装置22の水平画素数に相当する信号が次
段のデジタル信号処理回路18に供給される。従って、
撮像素子12の水平画素数が変化した場合にも、デジタ
ル信号処理回路18の設計・開発をやり直す必要は全く
ない。このため、一度所定の規格に対応するデジタル信
号処理回路を設計すれば、その規格については撮像素子
の水平画素数に関係なく同一のデジタル信号処理回路を
用いることができ、良好な量産性が得られるとともに、
設計や開発にかかるコストを削減できる。
対して周波数変換が行われているために画質が劣化する
おそれがあるが、本実施例では、デジタル信号処理後の
信号がそのまま映像記録装置に供給されるため、良好な
画質が得られる。また、デジタル信号処理回路における
アパーチャ補正などの画質調整を受けた映像が周波数変
換を受けないので、それらの画質調整回路の定数設計を
簡便に行うことができ、設計上有利となる。
り、以上の開示に基づいて多様に改変することが可能で
ある。例えば、次のようなものも含まれる。 (1)アナログ信号処理回路14のAGCは、デジタル
信号処理回路18で行ってもよい。
52において、補間フィルタ52Aの出力からLPF5
2Bの出力を減算器52Fで減算して色成分とすること
も可能である。この場合、色復調回路52Cの反転タイ
ミングを1画素ずらすことで2B−Gの色成分を得るこ
とができる。なお、G−2Bのままでもよいが、復調と
変調のタイミングを反転させるようにする。輝度成分
は、変調された色成分が反転しているため、乗算器64
で1/2を乗じてそのまま加算器52Gで入力信号に加算
することで得られる。
52において、輝度成分を別の独立なLPF52Hによ
って分離するようにしてもよい。LPF52Hとして
は、例えばトラップフィルタが使用できる。
分と色成分をそのまま使用するような回路構成となって
いる場合は、周波数変換部54の出力をそのままデジタ
ル信号処理回路18に供給すればよく、この場合は輝度
・色合成部56を省略することができる。(5)前記実施例は、撮像素子から出力された映像信号
を映像記録装置に供給するビデオカメラの場合に本発明
を適用したものであるが、水平画素数が異なるような場
合の周波数変換一般に本発明は適用可能である。例え
ば、映像通信装置や画像圧縮装置などの各種画像処理回
路を出力側とするなどである。
周波数変換の後にデジタル信号処理が行われるので、デ
ジタル信号処理時の水平画素数は撮像素子などの影響を
受けず一定となる。このため、撮像素子の種類が代わる
などの理由で入力側の水平画素数が変換しても、デジタ
ル信号処理回路を変更する必要がなく、大量生産が可能
となるとともに、コストも削減できる。デジタル信号処
理回路の設計・開発の費用を削減できる。また、デジタ
ル信号処理後の映像信号が、VTRなどの記録手段に直
接供給されるため、画質が向上する・更に、デジタル信
号処理回路における画質調整処理回路の定数設計を簡便
に行うことができる。
である。
示す図である。
図である。
る。
である。
る。
ック図である。
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 アナログ映像信号を出力する撮像素子(1
2), この撮像素子(12)から出力されたアナログ映像信号に対
して、所定のアナログ信号処理を行うアナログ信号処理
手段(14), このアナログ信号処理手段(14)から出力されたアナログ
信号処理後のアナログ映像信号をデジタル映像信号に変
換するアナログ・デジタル変換手段(16), このアナログ・デジタル変換手段(16)によって変換され
たデジタル映像信号を、出力側の記録手段で要求される
水平画素数となるように周波数変換する周波数変換手段
(50), この周波数変換手段(50)から出力されたデジタル映像信
号に対して、所定のデジタル信号処理を行うデジタル信
号処理手段(18),を備えており、前記周波数変換手段(5
0)が、 前記アナログ・デジタル変換手段(16)から出力されたデ
ジタル映像信号を輝度成分と色成分に分離する輝度・色
分離部(52), この輝度・色分離部(52)によって分離された各成分の信
号に対して出力側の記録手段で要求される水平画素数と
なるように周波数変換を行う周波数変換部(54), この周波数変換部(54)によって周波数変換が行われた各
成分の信号を合成する輝度・色合成部(56),を備えると
ともに、 前記デジタル信号処理手段(18)が、前記輝度・色合成部
(56)で合成された合成信号を使用してデジタル信号処理
を行う ことを特徴とするビデオカメラ。 - 【請求項2】 アナログ映像信号を出力する撮像素子(1
2), この撮像素子(12)から出力されたアナログ映像信号に対
して、所定のアナログ信号処理を行うアナログ信号処理
手段(14), このアナログ信号処理手段(14)から出力されたアナログ
信号処理後のアナログ映像信号をデジタル映像信号に変
換するアナログ・デジタル変換手段(16), このアナログ・デジタル変換手段(16)によって変換され
たデジタル映像信号を、出力側の記録手段で要求される
水平画素数となるように周波数変換する周波数 変換手段
(50), この周波数変換手段(50)から出力されたデジタル映像信
号に対して、所定のデジタル信号処理を行うデジタル信
号処理手段(18),を備えており、前記周波数変換手段(5
0)が、 前記アナログ・デジタル変換手段(16)から出力されたデ
ジタル映像信号を輝度成分と色成分に分離する輝度・色
分離部(52), この輝度・色分離部(52)によって分離された各成分の信
号に対して出力側の記録手段で要求される水平画素数と
なるように周波数変換を行う周波数変換部(54),を備え
るとともに、 前記デジタル信号処理手段(18)が、前記周波数変換部
(54)による周波数変更後の各成分の信号を使用してデ
ジタル信号処理を行う ことを特徴とするビデオカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20744195A JP3505864B2 (ja) | 1995-07-22 | 1995-07-22 | ビデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20744195A JP3505864B2 (ja) | 1995-07-22 | 1995-07-22 | ビデオカメラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0937274A JPH0937274A (ja) | 1997-02-07 |
JP3505864B2 true JP3505864B2 (ja) | 2004-03-15 |
Family
ID=16539827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20744195A Expired - Lifetime JP3505864B2 (ja) | 1995-07-22 | 1995-07-22 | ビデオカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3505864B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6500513B2 (en) * | 2000-11-29 | 2002-12-31 | 3M Innovative Properties Company | Adhesive composition and optical disk using the composition |
-
1995
- 1995-07-22 JP JP20744195A patent/JP3505864B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0937274A (ja) | 1997-02-07 |
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