JPH01175395A - テレビジョン方式変換装置 - Google Patents

テレビジョン方式変換装置

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JPH01175395A
JPH01175395A JP33312087A JP33312087A JPH01175395A JP H01175395 A JPH01175395 A JP H01175395A JP 33312087 A JP33312087 A JP 33312087A JP 33312087 A JP33312087 A JP 33312087A JP H01175395 A JPH01175395 A JP H01175395A
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JP
Japan
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signal
converted
circuit
luminance signal
frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP33312087A
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English (en)
Inventor
Takayuki Sasaki
高行 佐々木
Hideki Fukazawa
秀木 深澤
Miyuki Yamane
山根 深雪
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は、NTSC方式からPAL方式或いはその逆
の方式変換に適用されるテレビジョン方式変換装置に関
する。
〔発明の概要〕
この発明では、カラービデオ信号のコンポーネント信号
で方式変換を行い、方式変換された輝度信号と方式変換
された搬送色信号とを混合して出力信号を得るようにし
た方式変換装置において、方式変換された輝度信号の高
域成分を制限して方式変換された搬送色信号と混合する
ことにより、クロスカラーの発生を防止することができ
ると共に、水平解像度と垂直解像度のバランスがとれた
視覚的に自然な映像が得られる。
〔従来の技術〕
NTSC方式は、(525ライン/60フイールド)で
あり、PAL方式及びSECAM方式は、(625ライ
ン150フイールド)である。(NTSC方式→PAL
方式或いはSECAM方式)又は(PAL方式或いはS
ECAM方式→NTSC方式)の方式変換装置が知られ
ている。フィールド数の変換は、フィールドメモリを1
個或いは2個以上使用してなされる。
テレビジョン方式変換装置では、入力側と出力側とでテ
レビジョン信号が異なるために、ディジタル回路で方式
変換装置を実現する場合に、扱いにくい事項がある。
例えばサンプリングクロックとして、入力信号及び出力
信号の両者に対して、人力信号の水平周波数fhの91
0倍(910fh)を用いたとする。NTSC方式の水
平周波数fhnが(fhn=15゜734に七)であり
、PAL方式及びSECAM方式の水平周波数fhp及
びfhsは、(fhp=fhs=15.625 kHz
)であり、両者で差があるにもかかわらず、クロックと
して人力テレビジョン信号の水平周波数の910倍を用
いると、出力信号の水平周波数は、標準信号の水平周波
数と僅かにずれてしまう。
また、NTSC方式のフィールド周波数は、59゜94
出、PAL方式及びSECAM方式のフィールド周波数
は、5〇七であるが、このフィールド周波数の比を(6
:5)の整数比とみなして、出力側のフィールド周波数
を制御することでフィールド数の変換を行う場合も、出
力信号の水平周波数が標準のものからずれてしまう。
方式変換の出力信号において、カラーサブキャリア周波
数だけは、正確に標準の値とされている。
これは、色がつかない等の不都合を防止するためである
例えば(PAL方式→NTSC方式)変換の場合に、出
力信号のfh  ’を人力信号の(PAL方式)に合わ
せると、(f h  ’ =15.625 kセ)とな
り、NTSC方式の標準の水平周波数よりやや低い出力
信号が得られる。(fh  ′=fh−Δ)と表すと、
藤度信号と搬送色信号との周波数インターリーブは、第
7図に示すものとなる。
第7図Aは、標準のNTSC方式の信号の輝度信号及び
搬送色信号の周波数インターリーブを示し、第7図Bは
、上述のように、fh ゛を水平周波数として有する信
号の周波数インターリーブを示す、第7図において、実
線が搬送色信号の周波数スペクトルを示し、破線が輝度
信号の周波数スペクトルを示し、fscがカラーサブキ
ャリア周波数を示す。第7図Bから分るように、輝度信
号のスペクトラムは、周波数が下がり、高域になるにつ
れてずれが大きくなる。
[発明が解決しようとする問題点〕 方式変換により、上述のように、輝度信号と搬送色信号
の周波数インターリーブの関係が標準のものからずれた
カラービデオ信号がモニター受像機に供給されると、く
し形フィルタで搬送色信号が抜かれる処理がなされる。
この場合に、輝度信号の高域成分が搬送色信号に入り込
むクロスカラーが発生する。モニター受像機に限らず、
VTR等により、記録/再生される場合にも、Y/C分
離の信号処理系を必ず通ることになり、この際に、搬送
色信号とインターリーブしていない輝度信号成分が存在
するのは、非常に好ましくない。
従って、この発明の目的は、上述のクロスカラーの発生
を防止することができ、また、水平解像度と垂直解像度
のバランスがとれた画像を得ることができるテレビジョ
ン方式変換装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明では、カラービデオ信号のコンポーネント信号
で方式変換を行い、方式変換された輝度信号と方式変換
された搬送色信号とを混合して出力信号を得るようにし
た方式変換装置において、方式変換された輝度信号の高
域成分を制限して方式変換された搬送色信号と混合され
る。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について、図面を参照して説
明する。
第1図は、この発明の一実施例の構成を示し、第1図に
おいて、1で示す入力端子から2で示すテレビジョン方
式変換装置に対して、カラーテレビジョン信号が供給さ
れる。この方式変換装置では、輝度信号と搬送色信号と
が分離され、更に、搬送色信号が復調され、二つの色差
信号と輝度信号とのコンポーネント信号が得られる。輝
度信号と色差信号(例えば二つの色差信号が時分割多重
されたもの)とが夫々後述のような方式変換処理を受け
る。色差信号は、搬送色信号に変調される。
方式変換装置2からは、方式変換された輝度信号Yと方
式変換された搬送色信号Cとが出力される。
方式変換装置2からの輝度信号Yがローパスフィルタ4
を介して加算回路3に供給される。また、方式変換装置
2からの搬送色信号Cが加算回路3に供給される。加算
回路3は、YC混合回路を構成している。加算回路3の
出力端子5に方式変換されたカラービデオ信号が得られ
る。
ローパスフィルタ4は、第2図に示すように、輝度信号
Yの高域成分を減衰させる帯域制限のフィルタである。
−例として、搬送色信号Cの帯域がEscを中心として
、±500kHzであるから、ローパスフィルタ4のカ
ットオフ周波数が2〜2.5MHzの範囲内の所定の周
波数に設定されている。このように、輝度信号の高域成
分を制限することにより、搬送色信号の帯域に輝度信号
が入り込むことを防止することができる。
第3図〜第6図は、この発明に使用できる方式変換装置
の一例を示す。この方式変換装置では、簡単のために、
輝度信号及び色差信号の夫々に対して設けられる方式変
換装置を1個の方式変換装置として表しており、また、
ライン数の変換処理については省略されている。
第3図において、11は、入力端子を示し、入力端子1
1からの入力ビデオ信号がA/D変換器12に供給され
、ディジタルビデオ信号に変換される。A/D変換器1
2は、例えば910 fh([h :水平周波数)のサ
ンプリングクロックでA/D変換を行う。A/D変換器
12からのディジタルビデオ信号が書き込み画信号処理
回路13を介してフィールドメモリ14に供給される。
このフィールドメモリ14は、非同期で書き込み及び読
み出しが可能なものである。
フィールドメモリ14から読み出されたディジタルビデ
オ信号が読み出し画信号処理回路15を介してD/A変
換器16に供給され、D/A変換器16から出力端子1
7にアナログビデオ信号が取り出される。
書き込み画信号処理回路13と関連して、書き込み側割
御回路1日が設けられる。書き込み側割御回路18には
、書き込みアドレス発生回路が含まれており、書き込み
アドレスがフィールドメモIJ 14に供給される。読
み出し画信号処理回路15と関連して、読み出し側割御
回路19が設けられる。読み出し側割御回路19には、
読み出しアドレス発生回路が含まれており、読み出しア
ドレスがフィールドメモリ14に供給される。
読み出し側割御回路19で発生したS売み出しアドレス
が制御回路20に供給される。制御回路20には、書き
込み側割御回路18からの書き込みアドレスも供給され
ている。制御回路20により、読み出し側割御回路19
の読み出しアドレスカウンタをリセットする制御信号が
発生する。
制御回路20は、例えば第4図に示す構成を有する。第
4図において、21が読み出し側割御回路19に含まれ
る読み出しアドレスカウンタを示す。この読み出しアド
レスカウンタ21で形成された読み出しアドレス(フィ
ールドメモリの垂直方向のアドレス)がフィールドメモ
リ14に供給されると共に、比較器22に供給される。
比較器22には、端子23及び24の夫々がらしきい値
all及びa12が供給されている。
第5図に示すように、書き込みアドレスA(実線で示す
)で決まる所定の時点で、読み出しアドレスa(破線で
示す)の値がallより小さい場合又は読み出しアドレ
スaの値がa12より大きい場合には、比較回路22の
出方信号が“0“となり、読み出しアドレスがall及
びa12の範囲内にある場合には、比較回路22の出力
信号が“l”となる。
言い換えれば、読み出しアドレスで読み出されるビデオ
信号が垂直ブランキング期間に近いが又は垂直ブランキ
ング期間内の信号の場合に、比較回路22の出力信号が
“0”となる。
この比較回路22の出力信号がANDゲート26に一方
の入力として供給される。ANDゲート26の他方の入
力として、タイミング発生回路25の出゛力信号が供給
される。ANDゲート26の出力信号が読み出しアドレ
スカウンタ21のリセット入力とされる。タイミング発
生回路25には、書き込みアドレス制御回路18から書
き込みアドレスが供給される。タイミング発生回路25
は、書き込みアドレスから所定周期のタイミングパルス
を発生する。タイミングパルスの周期は、フィールドメ
モリ14の入力側のフィールド周波数と整数比の関係と
なるフィールド周波数で決定される。
(NTSC方式→PAL方式或いはSECAM方式)即
ち、(601(z→50Hz)の変換の場合、フィール
ドメモリ14に入力されるビデオ信号のフィールド周波
数は、59.94 Hzであるので、出力側のフィール
ド周波数が約49.95 Hzで、(6:5)の整数比
が実現される。この整数比となるフィールド周期でタイ
ミング発生回路25から“1”のパルスが発生する。
(PAL方式或いはSECAM方式→NTSC方式)即
ち、(5〇七→60Hz)の変換の場合、フィールドメ
モリ14の出力側のフィールド周波数が60七で、整数
比が実現される。この整数比となるフィールド周期でタ
イミング発生回路25から“1″のパルスが発生する。
この一実施例では、入力側のフィールド周波数と書き込
み側のフィールド周波数の比が整数比となるように、書
き込みアドレスにより、読み出しアドレスを制御してい
るので、有効画面内での追い越しの発生が回避される。
出力側のビデオ信号のフィールド周波数は、規格の周波
数と異なるので、1フイ一ルド期間の長さが規格の値と
異なる。
このずれが垂直ブランキング期間の長さを変化させるこ
とで吸収される。この場合、垂直プランギング期間の長
さの変化は、水平周期の単位でなされる。
第6図は、この発明の一実施例におけるフィールドメモ
リ14のアドレス変化を示す図であり、実線は、書き込
みアドレスの変化を示し、破線は、読み出しアドレスの
変化を示す。
第6図Aは、(6〇七→50セ)のフィールド数変換の
場合を示す、書き込みアドレスA1で書き込まれた1フ
イールドのビデオデータが読み出しアドレスa1により
読み出される。以下同様に、書き込みアドレスA2.A
3.A4.A5の夫々により、書き込まれたフィールド
が読み出しアドレスa2.a3.a4.a5により、読
み出される。書き込みアドレスA6により書き込まれた
フィールドは、読み出されずに間引かれる。
第6図Aにおいて、to、tl、C2,C3゜C4の夫
々は、タイミング発生回路25から出力信号が発生する
タイミングを示しており、各タイミングの間の期間は、
(1/49.95 )秒である。
第6図Aは、これらのタイミングにおいて、読み出しカ
ウンタ21を常にリセットしている例である。
第6図Bは、(50セ→601−2)のフィールド数変
換の場合を示す。書き込みアドレスAtで書き込まれた
フィールドが読み出しアドレスalにより読み出される
。以下同様に、書き込みアドレスA2.A3.A4.A
5の夫々により、書き込まれたフィールドが読み出しア
ドレスa’l、a3゜A4.A5により、読み出される
。読み出しアドレスa6により、書き込みアドレスA5
で書き込まれたフィールドが再び読み出される。
第6図Bにおいて、to、tl、C2,C3゜14、C
5の夫々は、タイミング発生回路25から出力信号が発
生するタイミングを示しており、各タイミングの間の期
間は、(1/60)秒である。
第6図Bは、これらのタイミングにおいて、読み出しカ
ウンタ21を常にリセットしている例である。
第6図に示すように、書き込みアドレスで決まるタイミ
ングがto、C1,t、2・・・・である時に、読み出
しアドレスがゼロ(フィールドメモリ14の先頭)に戻
している。第6図では、省略されているが、制御回路2
0において、all及びA12で定まる許容範囲内にあ
る時は、読み出しアドレスカウンタ21がリセットされ
ない。この操作をフィールド毎に行うことにより、フィ
ールドメモリ14の入出力のフィールド周波数が整数比
となり、追い越しが常に垂直ブランキング期間BLK内
で起こるようにできる。
この発明は、NTSC方式とPAL方式或いはSECA
M方式の方式変換に限らず、高品位テレビジョン信号に
関する方式変換或いはテレビジョン信号の高品質化のた
めの方式変換に対しても適用することができる。
[発明の効果] この発明に依れば、方式変換装置の出力輝度信号の高域
成分の帯域を制限しているので、クロスカラーが発生す
ることを防止することができる。
本来ならば、輝度信号の高域を遮断することは、情報を
減少させることになり、好ましくない。しかしながら、
方式変換後のビデオ信号では、ライン内挿及びフィール
ド内挿の結果、垂直解像度が著しく劣化しているにもか
かわらず、水平解像度が原理的に保たれるため、両者の
アンバランスが原因で不自然な画像となることがしばし
ばある。
特に、ライン数変換の際に生じるエツジの歪みなどが明
確に見えるために、輝度信号の帯域が延びていると、視
覚的には、かえって悪く見える。この発明では、輝度信
号の高域を制限しているので、上述の問題を生ぜず、水
平解像度と垂直解像度とのバランスがとれた自然な画像
を得ることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図は一
実施例におけるローパスフィルタの周波数特性を示すグ
ラフ、第3図はこの発明を適用できる方式変換装置の一
例の全体の構成を示すブロック図、第4図はこの方式変
換装置における制御回路の一例のブロック図、第5図は
入出力のアドレスの関係の説明に用いる路線図、第6図
は方式変換装置の動作説明に用いるアドレスの変化を示
す図、第7図は輝度信号と搬送色信号の周波数インター
リーブの関係を示すグラフである。 図面における主要な符号の説明 l:入力端子、28方式変換装置、 4:ローパスフィルタ、5:出力端子、14:フィール
ドメモリ、17:出力端子、昭和63年 3月24日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 昭和62年特許願第333120号 2、発明の名称  テレビジョン方式変換装置3、補正
をする者 事件との関係  特許出願人 住所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名称(21
8)ソ ニー株式会社 代表取締役  大 賀 典 雄 4、代理人 〒170 住所 東京都豊島区東池袋1丁目48番10号6、補正
の対象  図面 7、補正の内容

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カラービデオ信号のコンポーネント信号で方式変換を行
    い、方式変換された輝度信号と方式変換された搬送色信
    号とを混合して出力信号を得るようにした方式変換装置
    において、上記方式変換された輝度信号の高域成分を制
    限して上記方式変換された搬送色信号と混合するように
    したことを特徴とするテレビジョン方式変換装置。
JP33312087A 1987-12-29 1987-12-29 テレビジョン方式変換装置 Pending JPH01175395A (ja)

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