JP3323896B2 - 少なくとも一つのカバー部材を備えたステアリングホイール - Google Patents
少なくとも一つのカバー部材を備えたステアリングホイールInfo
- Publication number
- JP3323896B2 JP3323896B2 JP53245898A JP53245898A JP3323896B2 JP 3323896 B2 JP3323896 B2 JP 3323896B2 JP 53245898 A JP53245898 A JP 53245898A JP 53245898 A JP53245898 A JP 53245898A JP 3323896 B2 JP3323896 B2 JP 3323896B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering wheel
- clip
- cover member
- insert
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/04—Hand wheels
- B62D1/06—Rims, e.g. with heating means; Rim covers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20732—Handles
- Y10T74/20834—Hand wheels
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20732—Handles
- Y10T74/20834—Hand wheels
- Y10T74/20864—Handles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20732—Handles
- Y10T74/20834—Hand wheels
- Y10T74/2087—Rim grips and covers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20732—Handles
- Y10T74/20876—Caps and covers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Details Of Garments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (発明の属する技術分野) この発明は請求項1の前文に記載されている少なくと
も一つのカバー部材を備えたステアリングホイールに関
する。
も一つのカバー部材を備えたステアリングホイールに関
する。
(従来の技術) ステアリングホイールは一般に、例えばポリウレタン
などのプラスチックから形成されたケーシングを有する
ステアリングホイールスケルトンを有している。それに
加えて、ステアリングホイールには形状が安定した材料
から形成されたカバー部材がしばしば取り付けられる。
これらのカバー部材は装飾的な働きをしており、目に見
える表面はしばしば例えば木製になっている。
などのプラスチックから形成されたケーシングを有する
ステアリングホイールスケルトンを有している。それに
加えて、ステアリングホイールには形状が安定した材料
から形成されたカバー部材がしばしば取り付けられる。
これらのカバー部材は装飾的な働きをしており、目に見
える表面はしばしば例えば木製になっている。
(発明が解決しようとする課題) これらのカバー部材における欠点は、接着剤が硬化す
るまでステアリングホイールを接着装置の中にとどめて
おく必要があるため、接着接合部の製造に時間がかかる
ことである。ステアリングホイールは振動にさらされる
ため、接着接合部が緩む可能性がある。
るまでステアリングホイールを接着装置の中にとどめて
おく必要があるため、接着接合部の製造に時間がかかる
ことである。ステアリングホイールは振動にさらされる
ため、接着接合部が緩む可能性がある。
従って、この発明の目的は、カバー部材とステアリン
グホイールとの間を迅速かつ確実に接合することにあ
る。
グホイールとの間を迅速かつ確実に接合することにあ
る。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明の一つの側面は好ま
しくはステアリングホイールリムのインサートの上方に
固定されている少なくとも一つのカバー部材を有するス
テアリングホイールであって、ステアリングホイールと
カバー部材との間に少なくとも一つのクリップが設けら
れ、前記クリップがステアリングホイールリムのインサ
ート上に固定され、さらに、リセスがインサートの外側
においてカバー部材上でクリップと協働し、クリップが
その中に押し込められているステアリングホイールであ
る。
しくはステアリングホイールリムのインサートの上方に
固定されている少なくとも一つのカバー部材を有するス
テアリングホイールであって、ステアリングホイールと
カバー部材との間に少なくとも一つのクリップが設けら
れ、前記クリップがステアリングホイールリムのインサ
ート上に固定され、さらに、リセスがインサートの外側
においてカバー部材上でクリップと協働し、クリップが
その中に押し込められているステアリングホイールであ
る。
このタイプの連結は、連結部分を短期間の加圧によっ
てステアリングホイールへ連結できるという利点を有し
ている。それに加えて、この場合にはカバー部材とステ
アリングホイールとの間で接着接合も行うことができ
る。クリップによってカバー部材へ必要な圧力が加えら
れ、その結果接着装置は必要がなくなる。
てステアリングホイールへ連結できるという利点を有し
ている。それに加えて、この場合にはカバー部材とステ
アリングホイールとの間で接着接合も行うことができ
る。クリップによってカバー部材へ必要な圧力が加えら
れ、その結果接着装置は必要がなくなる。
一つの好ましい実施の形態において、クリップはそれ
らがステアリングホイールリムのインサートのまわりに
部分的に係合するように形成され、さらに、クリップは
それらがカバー部材上のリセスと協働する領域に少なく
とも部分的に外側へ曲がった曲げ部分を有するように形
成されてい。これらの曲げ部分によって、カバー部材の
リセス内におけるクリップの保持が強化される。
らがステアリングホイールリムのインサートのまわりに
部分的に係合するように形成され、さらに、クリップは
それらがカバー部材上のリセスと協働する領域に少なく
とも部分的に外側へ曲がった曲げ部分を有するように形
成されてい。これらの曲げ部分によって、カバー部材の
リセス内におけるクリップの保持が強化される。
別の設計においては、曲げ部分は相互に対称に延びる
先端を有している。
先端を有している。
本発明のもう一つの側面は、好ましくはステアリング
ホイールリムのインサートの上方に固定されている少な
くとも一つのカバー部材を有するステアリングホイール
であって、ステアリングホイールとカバー部材との間に
少なくとも一つのクリップが設けられ、リセスがステア
リングホイールリムのインサートの外側においてカバー
部材上でクリップと協働し、このクリップがリセスの中
へ押し込められており、クリップがその下部に外側へ曲
がった下端を有しているステアリングホイールである。
こうすることによってさらに良好な接合が実現可能であ
る。
ホイールリムのインサートの上方に固定されている少な
くとも一つのカバー部材を有するステアリングホイール
であって、ステアリングホイールとカバー部材との間に
少なくとも一つのクリップが設けられ、リセスがステア
リングホイールリムのインサートの外側においてカバー
部材上でクリップと協働し、このクリップがリセスの中
へ押し込められており、クリップがその下部に外側へ曲
がった下端を有しているステアリングホイールである。
こうすることによってさらに良好な接合が実現可能であ
る。
本発明のさらにもう一つの側面は、好ましくはステア
リングホイールリムのインサートの上方に固定されてい
る少なくとも一つのカバー部材を有するステアリングホ
イールであって、ステアリングホイールとカバー部材と
の間に少なくとも一つのクリップが設けられ、リセスが
ステアリングホイールリムのインサートの外側において
カバー部材上でクリップと協働し、このクリップがリセ
スの中へ押し込められており、クリップがステアリング
ホイールのケーシングの下部内へ延び、及び/又はケー
シングがその上部においてクリップと少なくとも部分的
に係合しているステアリングホイールである。これによ
って、ケーシングをステアリングホイールスケルトンへ
取り付けるに先立ってクリップがインサートへ取り付け
られ、そして取付のときにクリップがケーシングへ固定
される。
リングホイールリムのインサートの上方に固定されてい
る少なくとも一つのカバー部材を有するステアリングホ
イールであって、ステアリングホイールとカバー部材と
の間に少なくとも一つのクリップが設けられ、リセスが
ステアリングホイールリムのインサートの外側において
カバー部材上でクリップと協働し、このクリップがリセ
スの中へ押し込められており、クリップがステアリング
ホイールのケーシングの下部内へ延び、及び/又はケー
シングがその上部においてクリップと少なくとも部分的
に係合しているステアリングホイールである。これによ
って、ケーシングをステアリングホイールスケルトンへ
取り付けるに先立ってクリップがインサートへ取り付け
られ、そして取付のときにクリップがケーシングへ固定
される。
一つの実施形態において、カバー部材とステアリング
ホイールとの間に少なくとも一つの接着スポットが設け
られている。
ホイールとの間に少なくとも一つの接着スポットが設け
られている。
本発明のさらにもう一つの側面は、好ましくはステア
リングホイールリムのインサートの上方に固定されてい
る少なくとも一つのカバー部材を有するステアリングホ
イールであって、ステアリングホイールとカバー部材と
の間に少なくとも一つのクリップが設けられ、リセスが
ステアリングホイールリムのインサートの外側において
カバー部材上でクリップと協働し、このクリップがリセ
スの中へ押し込められており、クリップがステアリング
ホイールリムのインサートに隣接して取り付けられ、カ
バー部材がクリップ上に係合する少なくとも一つのクラ
スプを有し、クリップが、ステアリングホイールのケー
シング内に固定されたセンタリングプレート上、及び/
又はスケルトンリング上に取り付けられているステアリ
ングホイールである。
リングホイールリムのインサートの上方に固定されてい
る少なくとも一つのカバー部材を有するステアリングホ
イールであって、ステアリングホイールとカバー部材と
の間に少なくとも一つのクリップが設けられ、リセスが
ステアリングホイールリムのインサートの外側において
カバー部材上でクリップと協働し、このクリップがリセ
スの中へ押し込められており、クリップがステアリング
ホイールリムのインサートに隣接して取り付けられ、カ
バー部材がクリップ上に係合する少なくとも一つのクラ
スプを有し、クリップが、ステアリングホイールのケー
シング内に固定されたセンタリングプレート上、及び/
又はスケルトンリング上に取り付けられているステアリ
ングホイールである。
ここで、クリップはスケルトンリングに隣接して取り
付けられるため、ステアリングホイールの一方のサイド
のみに配置されているステアリングホイール上のカバー
部材を容易に固定することも可能である。
付けられるため、ステアリングホイールの一方のサイド
のみに配置されているステアリングホイール上のカバー
部材を容易に固定することも可能である。
クリップが、一方のサイドに、センタリングプレート
と対向して動作する曲げられた部分を有し、他方のサイ
ドには、クラスプと対向して動作する別の曲げられた部
分を有するのが好ましい。
と対向して動作する曲げられた部分を有し、他方のサイ
ドには、クラスプと対向して動作する別の曲げられた部
分を有するのが好ましい。
クラスプはクリップ状の連結部材の領域で変形可能で
あり、及び/又は曲げ部分と係合するための開口部を有
している。同様に、センタリングプレートも曲げ部分と
係合するための開口部を有している。
あり、及び/又は曲げ部分と係合するための開口部を有
している。同様に、センタリングプレートも曲げ部分と
係合するための開口部を有している。
一つの実施の形態においては、クラスプは木から形成
されており、クリップ状の連結部材と係合するためのプ
ラスチックから形成されたインサートを有している。
されており、クリップ状の連結部材と係合するためのプ
ラスチックから形成されたインサートを有している。
ここで、図面に示されている実施の形態を参照しつつ
この発明を説明する。
この発明を説明する。
(図面の簡単な説明) 図1は、ステアリングホイールの平面図である。
図2は、図1のステアリングホイールのII−II線断面
図である。
図である。
図3は、図2の細部Eの拡大図を示している。
図4は、図3の上側部分の拡大図を示している。
図5は、クリップの断面図である。
図6は、クリップの側面図である。
図7は、図1のステアリングホイールの第2の実施の
形態に対するII−II線断面図である。
形態に対するII−II線断面図である。
図8は図7の細部Eの拡大図を示している。
(発明の実施の形態) ステアリングホイール1はその本質的な構成部材とし
て、スポーク2を備えたスケルトンと、ステアリングリ
ムインサート3を有しており、これらはPURフォームか
ら形成されたケーシング4によって包まれている。ステ
アリングホイールの上側にはカバー部材5,6が設けられ
ている。これらはステアリングホイールの上側全体にわ
たって延びているのではなく部分的に配置されており、
カバー部材5はカバー部材6よりも長く設けられてい
る。図3及び図4からわかるように、カバー部材は加圧
鋳造(pressure−cast)されたアルミニウムサポート7
から成っており、その上に木製のコーティングが施され
ている。このコーティングは下側のベニヤ8と上側のベ
ニヤ9から成っており、上側のベニヤ9はポリエステル
層10によってシールされている。
て、スポーク2を備えたスケルトンと、ステアリングリ
ムインサート3を有しており、これらはPURフォームか
ら形成されたケーシング4によって包まれている。ステ
アリングホイールの上側にはカバー部材5,6が設けられ
ている。これらはステアリングホイールの上側全体にわ
たって延びているのではなく部分的に配置されており、
カバー部材5はカバー部材6よりも長く設けられてい
る。図3及び図4からわかるように、カバー部材は加圧
鋳造(pressure−cast)されたアルミニウムサポート7
から成っており、その上に木製のコーティングが施され
ている。このコーティングは下側のベニヤ8と上側のベ
ニヤ9から成っており、上側のベニヤ9はポリエステル
層10によってシールされている。
ステアリングリムインサート3の上にはいくつかのク
リップ11が配置されている。クリップの数はカバー部材
の長さに依存する。従って、カバー部材5には四つのク
リップが配置され、カバー部材6には三つのクリップ
(図示されていない)が配置されている。図3〜図5か
らわかるように、クリップはステアリングリムインサー
ト3の領域においては円形の断面を有しており、ステア
リングリムインサートのまわりに部分的に係合するとと
もにそれに対して係止されている。クリップがステアリ
ングリムインサートに取り付けられると、クリップは弾
性的に曲けられてステアリングリムインサートへ密着し
て係合する。クリップは外側へ曲がった曲げ端部12,13
をその下側部分に有する。これらはケーシング4の中ま
で突き出しており、クリップを十分にしっかりと着座さ
せている。さらに、ケーシング4は部分4aによってクリ
ップ11のまわりに係合している。
リップ11が配置されている。クリップの数はカバー部材
の長さに依存する。従って、カバー部材5には四つのク
リップが配置され、カバー部材6には三つのクリップ
(図示されていない)が配置されている。図3〜図5か
らわかるように、クリップはステアリングリムインサー
ト3の領域においては円形の断面を有しており、ステア
リングリムインサートのまわりに部分的に係合するとと
もにそれに対して係止されている。クリップがステアリ
ングリムインサートに取り付けられると、クリップは弾
性的に曲けられてステアリングリムインサートへ密着し
て係合する。クリップは外側へ曲がった曲げ端部12,13
をその下側部分に有する。これらはケーシング4の中ま
で突き出しており、クリップを十分にしっかりと着座さ
せている。さらに、ケーシング4は部分4aによってクリ
ップ11のまわりに係合している。
ステアリングリムインサート3の上方において、各ク
リップはその断面がサポート7に設けられた各リセス14
の断面に適合される。クリップはこのリセスの中へ押し
込まれている。特に図5及び図6からわかるように、ク
リップはこの領域に少なくとも部分的に外側へ曲げられ
た曲げ部分15,16を有している。これらの曲げ部分は相
互に対称に延びる先端17,18を有している。こうして形
成された曲げ部分はサポート7とクリップ11との間を固
定している。
リップはその断面がサポート7に設けられた各リセス14
の断面に適合される。クリップはこのリセスの中へ押し
込まれている。特に図5及び図6からわかるように、ク
リップはこの領域に少なくとも部分的に外側へ曲げられ
た曲げ部分15,16を有している。これらの曲げ部分は相
互に対称に延びる先端17,18を有している。こうして形
成された曲げ部分はサポート7とクリップ11との間を固
定している。
機械的な固定に加えて、サポート7とケーシング4と
を一体に接着することもできる。従って、スペース19に
は接着剤が充填されている。図3からわかるように、ケ
ーシング4はカバー部材5よりも細くなっている。従っ
て、ケーシング4がカバー部材5と同じ幅になるよう
に、ケーシングは例えば周辺に設置される革のカバー
(図示されていない)などの別の層によってさらに包ま
れる。
を一体に接着することもできる。従って、スペース19に
は接着剤が充填されている。図3からわかるように、ケ
ーシング4はカバー部材5よりも細くなっている。従っ
て、ケーシング4がカバー部材5と同じ幅になるよう
に、ケーシングは例えば周辺に設置される革のカバー
(図示されていない)などの別の層によってさらに包ま
れる。
図7は一方のサイドにカバー部材5が取り付けられて
いる実施の形態を示している。図8に示されているステ
アリングホイールリムの拡大図からわかるように、ケー
シング4はソフトフォーム20で覆われており、ソフトフ
ォーム20は革21でトリミングされている。このステアリ
ングホイールリムの図に示されるように、自在な形に立
てられたセンタリングプレート22がステアリングホイー
ルリムインサート3の左に隣接して配置されており、ケ
ーシング4の中に固定されている。このセンタリングプ
レートはカバー部材5を固定する働きを行っている。こ
のために、センタリングプレート22には曲げ端部24,25
を有するクリップ23が設けられている。クリップは端部
24,25によってセンタリングプレート22へ固定されてい
る。
いる実施の形態を示している。図8に示されているステ
アリングホイールリムの拡大図からわかるように、ケー
シング4はソフトフォーム20で覆われており、ソフトフ
ォーム20は革21でトリミングされている。このステアリ
ングホイールリムの図に示されるように、自在な形に立
てられたセンタリングプレート22がステアリングホイー
ルリムインサート3の左に隣接して配置されており、ケ
ーシング4の中に固定されている。このセンタリングプ
レートはカバー部材5を固定する働きを行っている。こ
のために、センタリングプレート22には曲げ端部24,25
を有するクリップ23が設けられている。クリップは端部
24,25によってセンタリングプレート22へ固定されてい
る。
カバー部材5はクラスプ26を有しており、クラスプ26
にはプラスチック製のインサート27が設けられている。
これはクリップ23の曲げ端部15,16と協働する。クラス
プ26を取り付けるとき、クリップの曲げ端部はクラスプ
の中へ押し込められ、プラスチックインサート27の開口
部(図示されていない)の中へ係合し、カバー部材5が
ステアリングホイールへ固定される。カバー部材は一般
に木製構造を有している。従って、クラスプ26は下側の
ベニヤ28と上側のベニヤ29でトリミングされ、上側のベ
ニヤ29はポリエステル層でシールされる。しかしなが
ら、クラスプを木で形成して、その表面が外から見える
ようにし、表面を処理してベニヤがいらないようにする
こともできる。
にはプラスチック製のインサート27が設けられている。
これはクリップ23の曲げ端部15,16と協働する。クラス
プ26を取り付けるとき、クリップの曲げ端部はクラスプ
の中へ押し込められ、プラスチックインサート27の開口
部(図示されていない)の中へ係合し、カバー部材5が
ステアリングホイールへ固定される。カバー部材は一般
に木製構造を有している。従って、クラスプ26は下側の
ベニヤ28と上側のベニヤ29でトリミングされ、上側のベ
ニヤ29はポリエステル層でシールされる。しかしなが
ら、クラスプを木で形成して、その表面が外から見える
ようにし、表面を処理してベニヤがいらないようにする
こともできる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ホック,カール−ヴァルター ドイツ連邦共和国 デー―63776 メン ブリス,ザッハゼンホウザー・シュトラ ーセ 6 (56)参考文献 実開 昭62−139776(JP,U) 実開 平3−71970(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 1/00 - 1/11
Claims (11)
- 【請求項1】好ましくはステアリングホイールリムのイ
ンサートの上方に固定されている少なくとも一つのカバ
ー部材を有するステアリングホイールであって、 ステアリングホイール(1)とカバー部材(5、6)と
の間に少なくとも一つのクリップ(11)が設けられ、 前記クリップ(11)がステアリングホイールリムのイン
サート(3)上に固定され、さらに、リセス(14)がイ
ンサート(3)の外側においてカバー部材(5、6)上
でクリップ(11)と協働し、クリップ(11)がその中に
押し込められているステアリングホイール。 - 【請求項2】クリップ(11)はそれらがステアリングホ
イールリムのインサート(3)のまわりに部分的に係合
するように形成され、さらに、クリップはそれらがカバ
ー部材(5、6)上のリセス(14)と協働する領域に少
なくとも部分的に外側へ曲がった曲げ部分(15、16)を
有するように形成されている請求項1記載のステアリン
グホイール。 - 【請求項3】曲げ部分(15、16)が相互に対称に延びる
先端(17、18)を有している請求項2記載のステアリン
グホイール。 - 【請求項4】好ましくはステアリングホイールリムのイ
ンサートの上方に固定されている少なくとも一つのカバ
ー部材を有するステアリングホイールであって、 ステアリングホイール(1)とカバー部材(5、6)と
の間に少なくとも一つのクリップ(11)が設けられ、 リセス(14)がステアリングホイールリムのインサート
(3)の外側においてカバー部材(5、6)上でクリッ
プ(11)と協働し、このクリップ(11)がリセスの中へ
押し込められており、 クリップ(11)がその下部に外側へ曲がった下端(12、
13)を有しているステアリングホール。 - 【請求項5】好ましくはステアリングホイールリムのイ
ンサートの上方に固定されている少なくとも一つのカバ
ー部材を有するステアリングホイールであって、 ステアリングホイール(1)とカバー部材(5、6)と
の間に少なくとも一つのクリップ(11)が設けられ、 リセス(14)がステアリングホイールリムのインサート
(3)の外側においてカバー部材(5、6)上でクリッ
プ(11)と協働し、このクリップ(11)がリセスの中へ
押し込められており、 クリップ(11)がステアリングホイールのケーシング
(4)の下部内へ延び、及び/又はケーシングがその上
部においてクリップ(11)と少なくとも部分的に係合し
ているステアリングホイール。 - 【請求項6】カバー部材(5、6)とステアリングホイ
ール(1)との間に少なくとも一つの接着スポットが設
けられている請求項1〜請求項5のいずれか一項記載の
ステアリングホイール。 - 【請求項7】好ましくはステアリングホイールリムのイ
ンサートの上方に固定されている少なくとも一つのカバ
ー部材を有するステアリングホイールであって、 ステアリングホイール(1)とカバー部材(5、6)と
の間に少なくとも一つのクリップ(23)が設けられ、 リセス(14)がステアリングホイールリムのインサート
(3)の外側においてカバー部材(5、6)上でクリッ
プ(23)と協働し、このクリップ(23)がリセスの中へ
押し込められており、 クリップ(23)がステアリングホイールリムのインサー
ト(3)に隣接して取り付けられ、カバー部材(5、
6)がクリップ(23)上に係合する少なくとも一つのク
ラスプ(26)を有し、 クリップ(23)が、ステアリングホイールのケーシング
(4)内に固定されたセンタリングプレート(22)上、
及び/又はスケルトンリング(3)上に取り付けられて
いるステアリングホイール。 - 【請求項8】クリップ(23)が、一方のサイドに、セン
タリングプレート22と対向して動作する曲げられた部分
(24、25)を有し、他方のサイドには、クラスプ(26)
と対向して動作する別の曲げられた部分(15、16)を有
する請求項7記載のステアリングホイール。 - 【請求項9】クラスプ(26)がクリップ(23)の領域で
変形可能であり、及び/又は曲げ部分(15、16)と係合
するための開口部を有し、センタリングプレート(22)
が曲げ部分(24、25)と係合するための開口部を有して
いる請求項7もしくは請求項8のいずれかに記載のステ
アリングホイール。 - 【請求項10】クラスプ(26)が木から形成されている
請求項7〜請求項9のいずれか一項記載のステアリング
ホイール。 - 【請求項11】クラスプがクリップ(23)と係合するた
めのプラスチックから形成されたインサート(27)を有
する請求項10記載のステアリングホイール。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE29702241U DE29702241U1 (de) | 1997-01-29 | 1997-01-29 | Lenkrad mit mindestens einem Verkleidungsteil |
DE29702241.5 | 1997-01-29 | ||
PCT/DE1998/000321 WO1998033693A1 (de) | 1997-01-29 | 1998-01-29 | Lenkrad mit mindestens einem verkleidungsteil |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000510075A JP2000510075A (ja) | 2000-08-08 |
JP3323896B2 true JP3323896B2 (ja) | 2002-09-09 |
Family
ID=8035711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53245898A Expired - Fee Related JP3323896B2 (ja) | 1997-01-29 | 1998-01-29 | 少なくとも一つのカバー部材を備えたステアリングホイール |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6418814B1 (ja) |
EP (1) | EP0956229B1 (ja) |
JP (1) | JP3323896B2 (ja) |
BR (1) | BR9807028A (ja) |
DE (2) | DE29702241U1 (ja) |
ES (1) | ES2169502T3 (ja) |
WO (1) | WO1998033693A1 (ja) |
Families Citing this family (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE29702241U1 (de) | 1997-01-29 | 1997-04-10 | Petri Ag, 63743 Aschaffenburg | Lenkrad mit mindestens einem Verkleidungsteil |
DE29813895U1 (de) | 1998-07-23 | 1998-10-01 | Petri Ag, 63743 Aschaffenburg | Lenkrad mit Dekorverkleidung |
US6668682B1 (en) | 1998-07-23 | 2003-12-30 | Takata-Petri Ag | Steering wheel comprising a decorative covering |
EP0997368B1 (en) * | 1998-10-30 | 2004-01-02 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Steering wheel |
FR2789961B1 (fr) * | 1999-02-19 | 2001-05-25 | Gersteen Iso Delta | Volant de direction de vehicule |
DE29910997U1 (de) * | 1999-06-23 | 1999-11-04 | Trw Automotive Safety Sys Gmbh | Fahrzeuglenkrad |
DE20006621U1 (de) * | 2000-04-11 | 2000-08-17 | Trw Automotive Safety Sys Gmbh | Fahrzeuglenkrad |
DE20009877U1 (de) * | 2000-05-24 | 2000-08-10 | Petri Ag | Lenkradverkleidung |
JP4487390B2 (ja) * | 2000-06-23 | 2010-06-23 | 豊田合成株式会社 | ステアリングホイール |
DE20013705U1 (de) | 2000-08-09 | 2000-12-14 | Trw Automotive Safety Sys Gmbh | Lenkrad mit Dekorelement |
DE20013706U1 (de) | 2000-08-09 | 2000-12-21 | Trw Automotive Safety Sys Gmbh | Lenkrad mit Dekorelement |
US6536303B2 (en) * | 2001-07-26 | 2003-03-25 | Ford Global Technologies, Inc. | Steering wheel |
DE20304712U1 (de) * | 2003-03-17 | 2003-06-05 | Takata Petri Ag | Lenkrad mit mindestens einer Vorrichtung zur Befestigung von Anbauteilen |
WO2005023591A2 (en) * | 2003-09-04 | 2005-03-17 | Key Safety Systems, Inc. | Steering wheel |
US20050050981A1 (en) * | 2003-09-04 | 2005-03-10 | Key Safety Systems, Inc. | Steering wheel and method of manufacture |
DE202004003406U1 (de) * | 2004-02-27 | 2004-05-13 | Takata-Petri Ag | Lenkanordnung für Kraftfahrzeuge |
JP4692034B2 (ja) * | 2005-03-17 | 2011-06-01 | 豊田合成株式会社 | ステアリングホイール |
US20060257617A1 (en) * | 2005-04-20 | 2006-11-16 | Worrell Barry C | Method and apparatus for providing a steering wheel with decorative trim |
US20070039410A1 (en) * | 2005-08-19 | 2007-02-22 | Takata-Petri Inc. | Wrapped steering wheel and method |
US7513175B2 (en) * | 2005-10-24 | 2009-04-07 | Key Safety Systems, Inc. | Decorative outer wrap subassembly and method of fabrication |
DE102006010155A1 (de) * | 2006-02-27 | 2007-09-13 | Takata-Petri Ag | Verfahren zur Herstellung eines Lenkrades und durch das Verfahren hergestelltes Lenkrad |
US8047097B2 (en) * | 2007-07-01 | 2011-11-01 | Autoliv Development Ab | Steering wheel and method of making |
DE102008035106A1 (de) * | 2008-06-19 | 2009-12-24 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Lenkrad mit Duftapplikation |
US9586608B2 (en) * | 2014-10-20 | 2017-03-07 | Kraco Enterprises, Llc. | Steering wheel cover having clips |
JP2017128274A (ja) * | 2016-01-21 | 2017-07-27 | 株式会社東海理化電機製作所 | ステアリングホイール |
JP2017128273A (ja) * | 2016-01-21 | 2017-07-27 | 株式会社東海理化電機製作所 | ステアリングホイール |
FR3143521A1 (fr) * | 2022-12-16 | 2024-06-21 | Autoliv Development Ab | Volant de véhicule avec une pièce décorative et une gaine souple |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2784006A (en) * | 1954-09-10 | 1957-03-05 | Cornell Aeronautical Labor Inc | Chest crash protector for vehicle steering wheels |
US2866357A (en) * | 1955-12-28 | 1958-12-30 | Amer L Houghtaling | Safety guards for steering wheels in motor vehicles |
US2932982A (en) * | 1956-04-02 | 1960-04-19 | Max L Enders | Steering aid |
US3476897A (en) * | 1968-02-12 | 1969-11-04 | Gen Motors Corp | Steering wheel |
US3576139A (en) | 1968-03-16 | 1971-04-27 | Personal Sas | A steering wheel having a rim with a lining secured thereon |
JPS57178970A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-04 | Toyoda Gosei Co Ltd | Steering wheel |
JPS5979445A (ja) | 1982-10-28 | 1984-05-08 | Sharp Corp | 光磁気記憶素子 |
JPS606668U (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-18 | 豊田合成株式会社 | 皮巻きステアリングホイ−ル |
JPS60151173A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-09 | Nippon Plast Co Ltd | ステアリングホイ−ル |
JPS62139776A (ja) | 1985-12-12 | 1987-06-23 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車のフロントサスペンシヨン |
JPH0371970A (ja) | 1989-08-08 | 1991-03-27 | Toshiba Corp | 金属溶解装置 |
DE4039138C2 (de) | 1990-12-07 | 1995-02-09 | Erwin Schaefer | Verfahren zur Herstellung eines Lenkrades für Kraftfahrzeuge |
JP2589060Y2 (ja) * | 1991-01-31 | 1999-01-20 | 有限会社フジオート | 身体障害者用ハンドル旋回装置 |
JPH05105085A (ja) * | 1991-04-17 | 1993-04-27 | Toyoda Gosei Co Ltd | 皮巻きステアリングホイール |
US5333897A (en) * | 1993-10-25 | 1994-08-02 | General Motors Corporation | Snap lock pin inflatable restraint module mounting mechanism |
DE4418960A1 (de) * | 1994-05-31 | 1995-12-07 | Lorinser Sport Service | Verkleidungsteil |
DE29702241U1 (de) * | 1997-01-29 | 1997-04-10 | Petri Ag, 63743 Aschaffenburg | Lenkrad mit mindestens einem Verkleidungsteil |
-
1997
- 1997-01-29 DE DE29702241U patent/DE29702241U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-01-29 EP EP98909338A patent/EP0956229B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1998-01-29 US US09/355,382 patent/US6418814B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-01-29 WO PCT/DE1998/000321 patent/WO1998033693A1/de active IP Right Grant
- 1998-01-29 JP JP53245898A patent/JP3323896B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1998-01-29 DE DE59802325T patent/DE59802325D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1998-01-29 BR BR9807028-2A patent/BR9807028A/pt not_active IP Right Cessation
- 1998-01-29 ES ES98909338T patent/ES2169502T3/es not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0956229A1 (de) | 1999-11-17 |
EP0956229B1 (de) | 2001-12-05 |
JP2000510075A (ja) | 2000-08-08 |
DE59802325D1 (de) | 2002-01-17 |
US6418814B1 (en) | 2002-07-16 |
US20020029650A1 (en) | 2002-03-14 |
BR9807028A (pt) | 2000-03-14 |
DE29702241U1 (de) | 1997-04-10 |
WO1998033693A1 (de) | 1998-08-06 |
ES2169502T3 (es) | 2002-07-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3323896B2 (ja) | 少なくとも一つのカバー部材を備えたステアリングホイール | |
US6622591B2 (en) | Steering wheel with decorative element | |
JPH039974U (ja) | ||
US4840337A (en) | Support formed of rigid plastic material | |
JPH0257476A (ja) | ステアリングホイール | |
JP3718746B2 (ja) | ステアリングホイール | |
JPH0746567Y2 (ja) | 自動車のモールクリップ | |
JPH0144327Y2 (ja) | ||
JPH027084Y2 (ja) | ||
JPH05155271A (ja) | 車両用内装パネル | |
JP4231566B2 (ja) | 自動車トリム | |
JPH0272176U (ja) | ||
JPS6256016B2 (ja) | ||
JPS628202Y2 (ja) | ||
JP3591261B2 (ja) | タッチパネル | |
JPH0130649Y2 (ja) | ||
JP2576771Y2 (ja) | 自動車のサイドモール取り付け構造 | |
JPH031652U (ja) | ||
KR950009945Y1 (ko) | 버스 측면유리 설치구조 | |
JPH0321309Y2 (ja) | ||
JPS5817489Y2 (ja) | コンロ付天板装置 | |
JP2758644B2 (ja) | 自動車用マッドガードの取付構造 | |
JP2543052Y2 (ja) | ルーフモールの取付構造 | |
JPS592987Y2 (ja) | 自動車のヘッドランプカバ−取付装置 | |
KR100224263B1 (ko) | 자동차의 루프 몰딩구조 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |