JP3222285B2 - テレビドアホン装置 - Google Patents

テレビドアホン装置

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JP3222285B2 JP24293193A JP24293193A JP3222285B2 JP 3222285 B2 JP3222285 B2 JP 3222285B2 JP 24293193 A JP24293193 A JP 24293193A JP 24293193 A JP24293193 A JP 24293193A JP 3222285 B2 JP3222285 B2 JP 3222285B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビドアホン装置に関
し、特にテレビモニタにおける水平同期のパンチルト動
作のステップ間隔を一定にすることができるようにした
テレビドアホン装置に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来から、テレビドアホン装置は、図3
に示すように広角レンズ用撮像窓W2が設けられ広角レ
ンズで撮像された来訪者の映像信号を生成するカメラ付
玄関子機EQ11と、このカメラ付玄関子機EQ11とケー
ブルL11でケーブル端子T11において接続された室内親
機EQ12とで構成されている。
【0003】この室内親機EQ12において、ケーブルL
11に接続されたケーブル端子T11は、子機インターフェ
ース21から映像信号増幅器22に接続されている。
【0004】映像信号増幅器22の出力側はテレビモニ
タ38の映像信号グリッドG1に接続されている。
【0005】また、映像信号増幅器22の出力側は合成
同期信号分離回路23に接続されている。合成同期信号
分離回路23の垂直同期信号端子23aは垂直画幅回路
24a、垂直走査回路24、垂直偏向回路25を経由し
てテレビモニタ38の垂直コイルVCに順に接続されて
いる。
【0006】一方、合成同期信号分離回路23の水平同
期信号端子23bは、水平画幅回路26の遅延量を定め
る斜向波ディレイタイミング回路27に水平同期端子T
12において接続されている。
【0007】パンチルト釦ユニット39が接続されたC
PU40は、垂直画幅回路24aに接続され、かつ水平
画幅回路26の基準電圧設定端子T14を介して斜向波角
度変更回路28に接続されている。斜向波角度変更回路
28は斜向波ディレイタイミング回路27に接続されて
いる。
【0008】斜向波ディレイタイミング回路27の出力
側および基準電圧回路30の出力側は水平走査位置決め
用演算増幅器29の(−)入力側および(+)入力側に
それぞれ接続されている。水平走査位置決め用演算増幅
器29の出力側は位置決め端子T15から水平走査回路3
4、水平偏向回路35を介してテレビモニタ38の水平
コイルHCに接続されている。
【0009】このテレビドアホン装置において、カメラ
付玄関子機EQ11は広角レンズ用撮像窓W2から広角レ
ンズで撮像された来訪者の映像信号を生成し、映像信号
を子機インターフェース21から映像信号増幅器22へ
送出する。
【0010】この映像信号増幅器22の映像信号は、テ
レビモニタ38の映像信号グリッドG1に入力される。
【0011】また、映像信号増幅器22の映像信号は、
合成同期信号分離回路23に入力されてその垂直同期信
号端子23aから垂直同期信号が得られ、CPU40で
制御される垂直画幅回路24aを介して垂直走査回路2
4、垂直偏向回路25を経由してテレビモニタ38の垂
直コイルVCに入力される。
【0012】一方、合成同期信号分離回路23の水平同
期信号端子23bから得られる水平同期信号は、水平画
幅回路26において斜向波ディレイタイミング回路27
に入力される。斜向波ディレイタイミング回路27には
CPU40で制御される斜向波角度変更回路28から斜
向波角度変更信号が入力される。こうして斜向波ディレ
イタイミング回路27からは角度変更された斜向波が得
られる。水平走査位置決め用演算増幅器29において、
角度変更された斜向波と基準電圧回路30の基準電圧と
が比較演算されて水平走査位置信号を発生する。この水
平走査位置信号は水平走査回路34、水平偏向回路35
を介してテレビモニタ38の水平コイルHCに入力され
る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】このようなテレビドア
ホン装置において、合成同期信号分離回路23の水平同
期信号端子23bからの水平同期信号(図4)が水平
同期端子T12から斜向波ディレイタイミング回路27に
入力され、その出力により斜向波が形成される(図4
)。水平走査位置決め用演算増幅器29では、この斜
向波と、基準電圧回路30の基準電圧とが比較演算され
て水平走査位置信号(図4)を発生する。この水平走
査位置信号の立ち下がりがパンチルト切出し画面のスタ
ートとなる。そこでパンチルト釦ユニット39を操作し
てCPU40から斜向波角度変更回路28を制御し、斜
向波の角度を変更し、水平走査位置信号(図4)の立
ち下がり位置を可変させる。水平走査位置信号の立ち下
がり位置を可変させることにより、この水平走査位置信
号は、その立ち下がりで水平走査回路34を駆動し水平
走査信号(図4)を発生し、水平偏向回路35を介し
てテレビモニタ38の水平コイルHCに入力されパンチ
ルトの水平駆動が行なわれる。
【0014】しかしながら、この斜向波角度変更回路2
8の制御により斜向波ディレイタイミング回路27で形
成される斜向波の波形は、斜向波角度W1〜W4と一定間
隔で変化させても、時間t1〜t3と水平時間間隔が大き
くなる。
【0015】このように、従来のテレビドアホン装置で
は、パンチルト動作のステップ間隔が一定にならないと
いう難点がある。
【0016】
【発明の目的】本発明は、このような難点を解決するた
めになされたもので、テレビモニタの水平同期のパンチ
ルト動作のステップ間隔を一定にすることができるテレ
ビドアホン装置を提供せんとするものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明のテレビドアホン装置は、広角レンズにより
撮像された来訪者の映像信号を生成するカメラ付玄関子
機と、カメラ付玄関子機に接続された室内親機とを有
し、室内親機には、映像信号を増幅する映像信号増幅回
路と、映像信号増幅回路から垂直、水平同期信号を分離
する合成同期信号分離回路と、合成同期信号分離回路で
分離された水平同期信号に同期し、予じめ設定された遅
延時間経過後に一定角度の斜向波を生成する遅延斜向波
生成回路と、遅延斜向波生成回路で生成された遅延斜向
波のクリップ位置を定める水平走査位置決め用演算増幅
器と、水平走査位置決め用演算増幅器の基準電圧を変更
する基準電圧変更回路と、水平走査位置決め用演算増幅
器から出力される水平同期信号、合成同期信号分離回路
から分離された垂直同期信号及び映像信号増幅回路で増
幅された映像信号により出画するテレビモニタとを備え
ている。
【0018】
【作用】このテレビドアホン装置において、広角レンズ
により撮像された来訪者の映像信号をカメラ付玄関子機
で生成する。室内親機の映像信号増幅回路でこの映像信
号を増幅し、合成同期信号分離回路へ送出する。室内親
機に設けた、映像信号増幅回路で映像信号を増幅し、増
幅された映像信号から垂直、水平同期信号を分離する。
分離された水平同期信号に同期し、遅延斜向波生成回路
で、一定角度の斜向波を生成する。更に、位置決め用演
算増幅器の基準電圧を基準電圧変更回路で変更し遅延斜
向波生成回路で生成された遅延斜向波のクリップ位置を
定める。水平走査位置決め用演算増幅器から出力される
水平同期信号、合成同期信号分離回路から分離された垂
直同期信号及び映像信号増幅回路で増幅された映像信号
によりテレビモニタから出画することによりテレビモニ
タにおける水平同期のパンチルト動作のステップ間隔を
一定にすることができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明のテレビドアホン装置をその好
ましい一実施例について図面に沿って説明する。
【0020】図1において、本発明のテレビドアホン装
置は、広角レンズにより撮像された来訪者の映像信号を
生成するカメラ付玄関子機EQ1と、カメラ付玄関子機
に接続された室内親機EQ2とを有している。
【0021】この室内親機EQ2には、映像信号を増幅
する映像信号増幅回路2と、映像信号増幅回路から垂
直、水平同期信号を分離する合成同期信号分離回路3
と、合成同期信号分離回路で分離された水平同期信号に
同期し、予じめ設定された遅延時間経過後に一定角度の
斜向波を生成する遅延斜向波生成回路7と、遅延斜向波
生成回路で生成された遅延斜向波のクリップ位置を定め
る水平走査位置決め用演算増幅器9と、水平走査位置決
め用演算増幅器の基準電圧を変更する基準電圧変更回路
10と、水平走査位置決め用演算増幅器から出力される
水平同期信号、合成同期信号分離回路から分離された垂
直同期信号及び映像信号増幅回路で増幅された映像信号
により出画するテレビモニタ18とを備えている。
【0022】カメラ付玄関子機EQ1は広角レンズ用撮
像窓W1が設けられ広角レンズで撮像された来訪者の映
像信号を生成するものである。カメラ付玄関子機EQ1
は室内親機EQ2とケーブルL1でケーブル端子T1にお
いて接続されている。
【0023】室内親機EQ2は、ケーブルL1に接続され
たケーブル端子T1から子機インターフェース1を介し
て映像信号増幅器2に接続されている。
【0024】映像信号増幅器2の出力側はテレビモニタ
18の映像信号グリッドG1に接続されている。
【0025】映像信号増幅器2は合成同期信号分離回路
3に接続され、合成同期信号分離回路3の垂直同期信号
端子3aはCPU20から制御される垂直画幅回路4a
を介して垂直走査回路4に接続され、垂直走査回路4は
垂直偏向回路5を経由してテレビモニタ18の垂直コイ
ルVCに接続されている。
【0026】合成同期信号分離回路3の水平同期信号端
子3bは水平画幅回路6の水平同期端子T2から遅延斜
向波生成回路7に接続されている。
【0027】遅延斜向波生成回路7の出力側と、CPU
20から基準電圧設定端子T4を介して制御される基準
電圧変更回路10の出力側とは、それぞれ水平走査位置
決め用演算増幅器9の(−)入力側、(+)入力側に接
続されている。なお、パンチルト釦ユニット19がCP
U20に接続されている。
【0028】水平走査位置決め用演算増幅器9の出力側
は位置決め端子T5から水平走査回路14を介して水平
偏向回路15に接続され、水平偏向回路15はテレビモ
ニタ18の水平コイルHCに接続されている。
【0029】このようなテレビドアホン装置において、
カメラ付玄関子機EQ1は広角レンズ用撮像窓W1から広
角レンズで撮像された来訪者の映像信号を生成し、この
映像信号を、ケーブルL1を経由しケーブル端子T1から
子機インターフェース1を介して映像信号増幅器2へ送
出する。
【0030】映像信号増幅器2から出力された映像信号
はテレビモニタ18の映像信号グリッドG1に入力され
る。
【0031】一方、映像信号増幅器2に接続された合成
同期信号分離回路3から垂直同期信号が得られ、垂直同
期信号端子3aからCPU20で制御される垂直画幅回
路4aを介して垂直走査回路4、垂直偏向回路5を経由
してテレビモニタ18の垂直コイルVCに入力される。
【0032】また、合成同期信号分離回路3の水平同期
信号端子3bからは水平同期信号が得られ、水平画幅
回路6の水平同期端子T2から遅延斜向波生成回路7に
入力される。
【0033】遅延斜向波生成回路7の出力と、CPU
20から基準電圧設定端子T4を介して制御される基準
電圧変更回路10の基準電圧とは、それぞれ水平走査
位置決め用演算増幅器9の(−)入力側、(+)入力側
に入力され比較演算されて水平走査位置決め信号を作
成する。
【0034】水平走査位置決め用演算増幅器9の水平走
査位置決め信号は位置決め端子T5から水平走査回路1
4に入力され水平走査信号として出力され、水平偏向
回路15に印加され、水平偏向回路15からの水平偏向
信号はテレビモニタ18の水平コイルHCに入力され
る。
【0035】図2に示すように、合成同期信号分離回路
3の水平同期信号端子3bから水平同期端子T2に水平
同期信号が入力されると、遅延斜向波生成回路7にお
いて一定時間遅延した一定角度の斜向波が生成され
る。
【0036】パンチルト釦ユニット19をパンチルト操
作すれば(パンチルト動作原理について特願平4−30
0174号参照)、CPU20は基準電圧変更回路10
の基準電圧を変更する。これらの斜向波と基準電圧
は演算増幅器9で比較演算され遅延した斜向波のク
リップ位置を定める。演算増幅器9の端子T5からはこ
の基準電圧に応じて決定されたクリップ位置により水
平走査位置決め信号が生成される。この水平走査位置
決め信号により水平走査位置が決り、これが水平走査
回路14に印加されて、水平偏向信号を作成し水平偏
向回路15からテレビモニタ18の水平コイルHCに入
力される。
【0037】このように遅延斜向波生成回路7において
一定時間遅延した一定角度の斜向波を、パンチルト釦ユ
ニット19のパンチルト操作により、CPU20は基準
電圧変更回路10の基準電圧を変更して演算増幅器9で
比較演算することにより遅延した斜向波のクリップ位置
を定め、演算増幅器9から基準電圧に応じて決定される
電圧の水平走査位置決め信号が生成されるようにしたこ
とによりテレビモニタにおける水平同期のパンチルト動
作のステップ間隔を一定にすることができる。
【0038】なお、水平走査位置決め用演算増幅器9か
ら出力される水平同期信号、合成同期信号分離回路から
分離された垂直同期信号及び映像信号増幅回路で増幅さ
れた映像信号によりテレビモニタ18で出画し、その際
出画画面をパンチルト操作によりそのステップ間隔を一
定にすることができる。
【0039】
【効果】以上の説明から明らかなように、本発明のテレ
ビドアホン装置によれば、テレビモニタにおける水平同
期のパンチルト動作のステップ間隔を一定にすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるテレビドアホン装置の一実施例を
示すブロック図。
【図2】本発明によるテレビドアホン装置のタイムチャ
ート図。
【図3】従来のテレビドアホン装置のブロック図。
【図4】従来のテレビドアホン装置のタイムチャート
図。
【符号の説明】
EQ1・・・・・・カメラ付玄関子機 EQ2・・・・・・室内親機 2・・・・・・映像信号増幅回路 3・・・・・・合成同期信号分離回路・・・・・・ (斜向波)遅延斜向波 7・・・・・・遅延斜向波生成回路 9・・・・・・水平走査位置決め用演算増幅器 10・・・・・・基準電圧変更回路 18・・・・・・テレビモニタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−214392(JP,A) 特開 昭59−207177(JP,A) 特開 昭61−20419(JP,A) 特開 昭52−32627(JP,A) 実開 昭60−45537(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 7/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】広角レンズにより撮像された来訪者の映像
    信号を生成するカメラ付玄関子機(EQ1)と、前記カ
    メラ付玄関子機に接続された室内親機(EQ2)とを有
    し、 前記室内親機には、前記映像信号を増幅する映像信号増
    幅回路(2)と、前記映像信号増幅回路から垂直、水平
    同期信号を分離する合成同期信号分離回路(3)と、前
    記合成同期信号分離回路で分離された水平同期信号に同
    期し、予じめ設定された遅延時間経過後に一定角度の斜
    向波を生成する遅延斜向波生成回路(7)と、前記遅延
    斜向波生成回路で生成された遅延斜向波()のクリッ
    プ位置を定める水平走査位置決め用演算増幅器(9)
    と、前記水平走査位置決め用演算増幅器の基準電圧を変
    更する基準電圧変更回路(10)と、前記水平走査位置
    決め用演算増幅器から出力される水平同期信号、前記合
    成同期信号分離回路から分離された垂直同期信号及び前
    記映像信号増幅回路で増幅された映像信号により出画す
    るテレビモニタ(18)とを備えたことによりテレビモ
    ニタにおける水平同期のパンチルト動作のステップ間隔
    を一定にすることを特徴とするテレビドアホン装置。
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