JPH07107456A - テレビドアホン装置 - Google Patents

テレビドアホン装置

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JPH07107456A
JPH07107456A JP24293193A JP24293193A JPH07107456A JP H07107456 A JPH07107456 A JP H07107456A JP 24293193 A JP24293193 A JP 24293193A JP 24293193 A JP24293193 A JP 24293193A JP H07107456 A JPH07107456 A JP H07107456A
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鬼頭英嗣
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 広角レンズにより撮像された来訪者の映像信
号を生成するカメラ付玄関子機EQ1と、カメラ付玄関
子機に接続された室内親機EQ2とを有している。この
室内親機EQ2には、映像信号を増幅する映像信号増幅
回路2と、映像信号増幅回路から垂直、水平同期信号を
分離する合成同期信号分離回路3と、合成同期信号分離
回路で分離された水平同期信号に同期し、予じめ設定さ
れた遅延時間経過後に一定角度の斜向波を生成する遅延
斜向波生成回路7と、遅延斜向波生成回路で生成された
遅延斜向波のクリップ位置を定める水平走査位置決め用
演算増幅器9と、水平走査位置決め用演算増幅器の基準
電圧を変更する基準電圧変更回路10と、水平走査位置
決め用演算増幅器から出力される水平同期信号、合成同
期信号分離回路から分離された垂直同期信号及び映像信
号増幅回路で増幅された映像信号により出画するテレビ
モニタ18とを備えている。 【効果】 テレビモニタの水平同期のパンチルト動作の
ステップ間隔を一定にすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビドアホン装置に関
し、特に、テレビモニタの水平同期のパンチルト動作の
ステップ間隔を一定にすることができるようにしたテレ
ビドアホン装置に係わる。
【0002】
【従来技術】従来から、テレビドアホン装置は、図3に
示すように広角レンズ用撮像窓W2が設けられ広角レン
ズで撮像された来訪者の映像信号を生成するカメラ付玄
関子機EQ11と、このカメラ付玄関子機EQ11とケーブ
ルL11でケーブル端子T11において接続された室内親機
EQ12とで構成されている。
【0003】この室内親機EQ12において、ケーブルL
11に接続されたケーブル端子T11は、子機インターフェ
ース21から映像信号増幅器22に接続されている。映
像信号増幅器22の出力側はテレビモニタ38の映像信
号グリッドG1に接続されている。また、映像信号増幅
器22の出力側は合成同期信号分離回路23に接続され
ている。合成同期信号分離回路23の垂直同期信号端子
23aは垂直画幅回路24a、垂直走査回路24、垂直
偏向回路25を経由してテレビモニタ38の垂直コイル
VCに順に接続されている。
【0004】一方、合成同期信号分離回路23の水平同
期信号端子23bは、水平画幅回路26の遅延量を定め
る斜向波ディレイタイミング回路27に水平同期端子T
12において接続されている。パンチルト釦ユニット39
が接続されたCPU40は、垂直画幅回路24aに接続
され、かつ水平画幅回路26の基準電圧設定端子T14
介して斜向波角度変更回路28に接続されている。斜向
波角度変更回路28は斜向波ディレイタイミング回路2
7に接続されている。
【0005】斜向波ディレイタイミング回路27の出力
側および基準電圧回路30の出力側は水平走査位置決め
用演算増幅器29の(−)入力側および(+)入力側に
それぞれ接続されている。水平走査位置決め用演算増幅
器29の出力側は位置決め端子T15から水平走査回路3
4、水平偏向回路35を介してテレビモニタ38の水平
コイルHCに接続されている。
【0006】このテレビドアホン装置において、カメラ
付玄関子機EQ11は広角レンズ用撮像窓W2から広角レ
ンズで撮像された来訪者の映像信号を生成し、映像信号
を子機インターフェース21から映像信号増幅器22へ
送出する。この映像信号増幅器22の映像信号は、テレ
ビモニタ38の映像信号グリッドG1に入力される。
【0007】また、映像信号増幅器22の映像信号は、
合成同期信号分離回路23に入力されてその垂直同期信
号端子23aから垂直同期信号が得られ、CPU40で
制御される垂直画幅回路24aを介して垂直走査回路2
4、垂直偏向回路25を経由してテレビモニタ38の垂
直コイルVCに入力される。一方、合成同期信号分離回
路23の水平同期信号端子23bから得られる水平同期
信号は、水平画幅回路26において斜向波ディレイタイ
ミング回路27に入力される。斜向波ディレイタイミン
グ回路27にはCPU40で制御される斜向波角度変更
回路28から斜向波角度変更信号が入力される。こうし
て斜向波ディレイタイミング回路27からは角度変更さ
れた斜向波が得られる。水平走査位置決め用演算増幅器
29において、角度変更された斜向波と基準電圧回路3
0の基準電圧とが比較演算されて水平走査位置信号を発
生する。この水平走査位置信号は水平走査回路34、水
平偏向回路35を介してテレビモニタ38の水平コイル
HCに入力される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このようなテレビドア
ホン装置において、合成同期信号分離回路23の水平同
期信号端子23bからの水平同期信号(図4)が水平
同期端子T12から斜向波ディレイタイミング回路27に
入力され、その出力により斜向波が形成される(図4
)。水平走査位置決め用演算増幅器29では、この斜
向波と、基準電圧回路30の基準電圧とが比較演算され
て水平走査位置信号(図4)を発生する。この水平走
査位置信号の立ち下がりがパンチルト切出し画面のスタ
ートとなる。そこでパンチルト釦ユニット39を操作し
てCPU40から斜向波角度変更回路28を制御し、斜
向波の角度を変更し、水平走査位置信号(図4)の立
ち下がり位置を可変させる。水平走査位置信号の立ち下
がり位置を可変させることにより、この水平走査位置信
号は、その立ち下がりで水平走査回路34を駆動し水平
走査信号(図4)を発生し、水平偏向回路35を介し
てテレビモニタ38の水平コイルHCに入力されパンチ
ルトの水平駆動が行なわれる。
【0009】しかしながら、この斜向波角度変更回路2
8の制御により斜向波ディレイタイミング回路27で形
成される斜向波の波形は、斜向波角度W1〜W4と一定間
隔で変化させても、時間t1〜t3と水平時間間隔が大き
くなる。このように、従来のテレビドアホン装置では、
パンチルト動作のステップ間隔が一定にならないという
難点がある。
【0010】
【発明の目的】本発明は、このような難点を解決するた
めになされたもので、テレビモニタの水平同期のパンチ
ルト動作のステップ間隔を一定にすることができるテレ
ビドアホン装置を提供せんとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明のテレビドアホン装置は、広角レンズにより
撮像された来訪者の映像信号を生成するカメラ付玄関子
機と、カメラ付玄関子機に接続された室内親機とを有
し、室内親機には、映像信号を増幅する映像信号増幅回
路と、映像信号増幅回路から垂直、水平同期信号を分離
する合成同期信号分離回路と、合成同期信号分離回路で
分離された水平同期信号に同期し、予じめ設定された遅
延時間経過後に一定角度の斜向波を生成する遅延斜向波
生成回路と、遅延斜向波生成回路で生成された遅延斜向
波のクリップ位置を定める水平走査位置決め用演算増幅
器と、水平走査位置決め用演算増幅器の基準電圧を変更
する基準電圧変更回路と、水平走査位置決め用演算増幅
器から出力される水平同期信号、合成同期信号分離回路
から分離された垂直同期信号及び映像信号増幅回路で増
幅された映像信号により出画するテレビモニタとを備え
ている。
【0012】
【作用】このテレビドアホン装置において、広角レンズ
により撮像された来訪者の映像信号をカメラ付玄関子機
で生成する。室内親機の映像信号増幅回路でこの映像信
号を増幅し、合成同期信号分離回路へ送出する。
【0013】室内親機に設けた、映像信号増幅回路で映
像信号を増幅し、増幅された映像信号から垂直、水平同
期信号を分離する。分離された水平同期信号に同期し、
遅延斜向波生成回路で、一定角度の斜向波を生成する。
更に、位置決め用演算増幅器の基準電圧を基準電圧変更
回路で変更し遅延斜向波生成回路で生成された遅延斜向
波のクリップ位置を定める。
【0014】水平走査位置決め用演算増幅器から出力さ
れる水平同期信号、合成同期信号分離回路から分離され
た垂直同期信号及び映像信号増幅回路で増幅された映像
信号によりテレビモニタから出画する。
【0015】
【実施例】以下、本発明によるテレビドアホン装置の好
ましい一実施例を図面に沿って説明する。図1におい
て、本発明のテレビドアホン装置は、広角レンズにより
撮像された来訪者の映像信号を生成するカメラ付玄関子
機EQ1と、カメラ付玄関子機に接続された室内親機E
2とを有している。
【0016】この室内親機EQ2には、映像信号を増幅
する映像信号増幅回路2と、映像信号増幅回路から垂
直、水平同期信号を分離する合成同期信号分離回路3
と、合成同期信号分離回路で分離された水平同期信号に
同期し、予じめ設定された遅延時間経過後に一定角度の
斜向波を生成する遅延斜向波生成回路7と、遅延斜向波
生成回路で生成された遅延斜向波のクリップ位置を定め
る水平走査位置決め用演算増幅器9と、水平走査位置決
め用演算増幅器の基準電圧を変更する基準電圧変更回路
10と、水平走査位置決め用演算増幅器から出力される
水平同期信号、合成同期信号分離回路から分離された垂
直同期信号及び映像信号増幅回路で増幅された映像信号
により出画するテレビモニタ18とを備えている。
【0017】カメラ付玄関子機EQ1は広角レンズ用撮
像窓W1が設けられ広角レンズで撮像された来訪者の映
像信号を生成するものである。カメラ付玄関子機EQ1
はケー室内親機EQ2とケーブルL1でケーブル端子T1
において接続されている。室内親機EQ2は、ケーブル
1に接続されたケーブル端子T1から子機インターフェ
ース1を介して映像信号増幅器2に接続されている。
【0018】映像信号増幅器2の出力側はテレビモニタ
18の映像信号グリッドG1に接続されている。映像信
号増幅器2は合成同期信号分離回路3に接続され、合成
同期信号分離回路3の垂直同期信号端子3aはCPU2
0から制御される垂直画幅回路4aを介して垂直走査回
路4に接続され、垂直走査回路4は垂直偏向回路5を経
由してテレビモニタ18の垂直コイルVCに接続されて
いる。
【0019】合成同期信号分離回路3の水平同期信号端
子3bは水平画幅回路6の水平同期端子T2から遅延斜
向波生成回路7に接続されている。遅延斜向波生成回路
7の出力側と、CPU20から基準電圧設定端子T4
介して制御される基準電圧変更回路10の出力側とは、
それぞれ水平走査位置決め用演算増幅器9の(−)入力
側、(+)入力側に接続されている。なお、パンチルト
釦ユニット19がCPU20に接続されている。
【0020】水平走査位置決め用演算増幅器9の出力側
は位置決め端子T5から水平走査回路14を介して水平
偏向回路15に接続され、水平偏向回路15はテレビモ
ニタ18の水平コイルHCに接続されている。このよう
なテレビドアホン装置において、カメラ付玄関子機EQ
1は広角レンズ用撮像窓W1から広角レンズで撮像された
来訪者の映像信号を生成し、この映像信号を、ケーブル
1を経由しケーブル端子T1から子機インターフェース
1を介して映像信号増幅器2へ送出する。
【0021】映像信号増幅器2から出力された映像信号
はテレビモニタ18の映像信号グリッドG1に入力され
る。一方、映像信号増幅器2に接続された合成同期信号
分離回路3から垂直同期信号が得られ、垂直同期信号端
子3aからCPU20で制御される垂直画幅回路4aを
介して垂直走査回路4、垂直偏向回路5を経由してテレ
ビモニタ18の垂直コイルVCに入力される。
【0022】また、合成同期信号分離回路3の水平同期
信号端子3bからは水平同期信号が得られ、水平画幅
回路6の水平同期端子T2から遅延斜向波生成回路7に
入力される。遅延斜向波生成回路7の出力と、CPU
20から基準電圧設定端子T4を介して制御される基準
電圧変更回路10の基準電圧とは、それぞれ水平走査
位置決め用演算増幅器9の(−)入力側、(+)入力側
に入力され比較演算されて水平走査位置決め信号を作
成する。
【0023】水平走査位置決め用演算増幅器9の水平走
査位置決め信号は位置決め端子T5から水平走査回路1
4に入力され水平走査信号として出力され、水平偏向
回路15に印加され、水平偏向回路15からの水平偏向
信号はテレビモニタ18の水平コイルHCに入力され
る。図2に示すように、合成同期信号分離回路3の水平
同期信号端子3bから水平同期端子T2に水平同期信号
が入力されると、遅延斜向波生成回路7において一定
時間遅延した一定角度の斜向波が生成される。
【0024】パンチルト釦ユニット19をパンチルト操
作すれば(パンチルト動作原理について特願平4−30
0174号参照)、CPU20は基準電圧変更回路10
の基準電圧を変更する。これらの斜向波と基準電圧
は演算増幅器9で比較演算され遅延した斜向波のク
リップ位置を定める。演算増幅器9の端子T5からはこ
の基準電圧に応じて決定されたクリップ位置により水
平走査位置決め信号が生成される。この水平走査位置
決め信号により水平走査位置が決り、これが水平走査
回路14に印加されて、水平偏向信号を作成し水平偏
向回路15からテレビモニタ18の水平コイルHCに入
力される。
【0025】このように、遅延斜向波生成回路7におい
て一定時間遅延した一定角度の斜向波を、パンチルト釦
ユニット19のパンチルト操作により、CPU20は基
準電圧変更回路10の基準電圧を変更して演算増幅器9
で比較演算することにより遅延した斜向波のクリップ位
置を定め、演算増幅器9から基準電圧に応じて決定され
る電圧の水平走査位置決め信号が生成されるようにした
ことによりテレビモニタの水平同期のパンチルト動作の
ステップ間隔を一定にすることができる。
【0026】なお、水平走査位置決め用演算増幅器9か
ら出力される水平同期信号、合成同期信号分離回路から
分離された垂直同期信号及び映像信号増幅回路で増幅さ
れた映像信号によりテレビモニタ18で出画し、その際
出画画面をパンチルト操作によりそのステップ間隔を一
定にすることができる。
【0027】
【効果】以上の説明から明らかなように、本発明による
テレビドアホン装置によれば、テレビモニタの水平同期
のパンチルト動作のステップ間隔を一定にすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるテレビドアホン装置の一実施例を
示すブロック図。
【図2】本発明によるテレビドアホン装置のタイムチャ
ート図。
【図3】従来のテレビドアホン装置のブロック図。
【図4】従来のテレビドアホン装置のタイムチャート
図。
【符号の説明】
EQ1・・・・・・カメラ付玄関子機 EQ2・・・・・・室内親機 2・・・・・・映像信号増幅回路 3・・・・・・合成同期信号分離回路・・・・・・ 遅延斜向波 7・・・・・・遅延斜向波生成回路 9・・・・・・水平走査位置決め用演算増幅器 10・・・・・・基準電圧変更回路 18・・・・・・テレビモニタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】広角レンズにより撮像された来訪者の映像
    信号を生成するカメラ付玄関子機と、前記カメラ付玄関
    子機に接続された室内親機とを有し、前記室内親機に
    は、前記映像信号を増幅する映像信号増幅回路と、前記
    映像信号増幅回路から垂直、水平同期信号を分離する合
    成同期信号分離回路と、前記合成同期信号分離回路で分
    離された水平同期信号に同期し、予じめ設定された遅延
    時間経過後に一定角度の斜向波を生成する遅延斜向波生
    成回路と、前記遅延斜向波生成回路で生成された遅延斜
    向波のクリップ位置を定める水平走査位置決め用演算増
    幅器と、前記水平走査位置決め用演算増幅器の基準電圧
    を変更する基準電圧変更回路と、前記水平走査位置決め
    用演算増幅器から出力される水平同期信号、前記合成同
    期信号分離回路から分離された垂直同期信号及び前記映
    像信号増幅回路で増幅された映像信号により出画するテ
    レビモニタとを備えたことを特徴とするテレビドアホン
    装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR970007470A (ko) * 1995-07-28 1997-02-21 배순훈 카메라 상하 자동조절장치 및 자동조절방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR970007470A (ko) * 1995-07-28 1997-02-21 배순훈 카메라 상하 자동조절장치 및 자동조절방법

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