JP3205568B2 - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
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- JP3205568B2 JP3205568B2 JP09555391A JP9555391A JP3205568B2 JP 3205568 B2 JP3205568 B2 JP 3205568B2 JP 09555391 A JP09555391 A JP 09555391A JP 9555391 A JP9555391 A JP 9555391A JP 3205568 B2 JP3205568 B2 JP 3205568B2
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- Japan
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- screen
- signal
- video signal
- character
- aspect ratio
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、撮像装置に関するもの
である。
である。
【０００２】
【従来の技術】例えばビデオ撮像装置において、文字等
の信号を合成して画面上に日付や時刻などの情報をスー
パーインポーズし、記録する装置がある。また光学的に
画面を圧縮することにより画面の縦横の比率を変えて撮
影して、縦横の比率の大きいワイドアスペクトな画面を
持つ受像機で見た場合に、より広がり感を得られるよう
にする装置がある。
の信号を合成して画面上に日付や時刻などの情報をスー
パーインポーズし、記録する装置がある。また光学的に
画面を圧縮することにより画面の縦横の比率を変えて撮
影して、縦横の比率の大きいワイドアスペクトな画面を
持つ受像機で見た場合に、より広がり感を得られるよう
にする装置がある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】光学的に画面を圧縮し
縦横の比率を変えたものを、ワイドアスペクトな画面を
持つ受像機で見た場合、何ら問題はないが、現状の縦横
比の受像機では、画面が横方向に圧縮された不自然な画
となってしまう。そこで、映像信号の両端を切捨てて、
画面内に収まるようにする方法が取られている。しかし
ながら、上記２つの装置を同時に使った場合、得られた
画像を現在の縦横比の受像機で映像信号の両端を切捨て
て観た場合に映像信号に合成された日付け、時間などの
情報は、通常画面の隅に表示されているために、受像機
の画面には、表示されなくなってしまう。このことを具
体例を挙げて次に説明する。
縦横の比率を変えたものを、ワイドアスペクトな画面を
持つ受像機で見た場合、何ら問題はないが、現状の縦横
比の受像機では、画面が横方向に圧縮された不自然な画
となってしまう。そこで、映像信号の両端を切捨てて、
画面内に収まるようにする方法が取られている。しかし
ながら、上記２つの装置を同時に使った場合、得られた
画像を現在の縦横比の受像機で映像信号の両端を切捨て
て観た場合に映像信号に合成された日付け、時間などの
情報は、通常画面の隅に表示されているために、受像機
の画面には、表示されなくなってしまう。このことを具
体例を挙げて次に説明する。
【０００４】図２は従来の装置を示す。同図において、
１は映像信号を出力するビデオ撮像装置（カメラ）、３
は文字信号を発生する文字発生回路、２は撮像装置１か
らの映像信号と文字発生回路３からの文字信号を合成す
る合成回路、４は文字発生回路３を制御するマイクロコ
ンピュータ、５は合成回路２からの映像信号を記録する
ビデオレコーダ、７は撮像装置１に対して着脱が可能
な、光学的に画面の縦横の比を変えるアナモフィックレ
ンズ、１０は現状（ＮＴＳＣ方式）の縦横比の受像機、
１１は縦横の比率の違う横長の画面の受像機である。
１は映像信号を出力するビデオ撮像装置（カメラ）、３
は文字信号を発生する文字発生回路、２は撮像装置１か
らの映像信号と文字発生回路３からの文字信号を合成す
る合成回路、４は文字発生回路３を制御するマイクロコ
ンピュータ、５は合成回路２からの映像信号を記録する
ビデオレコーダ、７は撮像装置１に対して着脱が可能
な、光学的に画面の縦横の比を変えるアナモフィックレ
ンズ、１０は現状（ＮＴＳＣ方式）の縦横比の受像機、
１１は縦横の比率の違う横長の画面の受像機である。
【０００５】撮像装置１からは映像信号ａと同期信号が
出力され、それぞれ合成回路２、文字発生回路３へと入
力される。文字発生回路３は同期信号に同期した文字信
号を、マイクロコンピュータ４の制御によって合成回路
２に出力する。文字信号と映像信号ａは、合成回路２に
よって合成され映像信号ｂとなる。この信号は、そのま
ま、あるいはビデオレコーダ５によって記録、再生され
て出力信号となり、受像機１０（映像信号ｃ）と横長の
画面の受像機１１（映像信号ｄ）に入力される。この時
の各部の映像信号の様子は、図４の（い）の映像信号ａ
〜ｄの様になる。横長の画面の受像機１１では画面の両
端に無信号部分が現われるが、合成された文字信号は正
常に表示される。次にアナモフィックレンズ７を装着し
た場合の各部の映像信号はというと、図４の（ろ）の様
になる。横長の画面の受像機１１では画面全体に映像信
号は伸長され表示されるために、（ろ）のｄのように図
形歪みのない画面が得られる。しかし受像機１０では映
像信号両端を切捨てて表示するために、（ろ）のｃの様
に図形歪みはないが文字信号も切捨てられてしまう。
出力され、それぞれ合成回路２、文字発生回路３へと入
力される。文字発生回路３は同期信号に同期した文字信
号を、マイクロコンピュータ４の制御によって合成回路
２に出力する。文字信号と映像信号ａは、合成回路２に
よって合成され映像信号ｂとなる。この信号は、そのま
ま、あるいはビデオレコーダ５によって記録、再生され
て出力信号となり、受像機１０（映像信号ｃ）と横長の
画面の受像機１１（映像信号ｄ）に入力される。この時
の各部の映像信号の様子は、図４の（い）の映像信号ａ
〜ｄの様になる。横長の画面の受像機１１では画面の両
端に無信号部分が現われるが、合成された文字信号は正
常に表示される。次にアナモフィックレンズ７を装着し
た場合の各部の映像信号はというと、図４の（ろ）の様
になる。横長の画面の受像機１１では画面全体に映像信
号は伸長され表示されるために、（ろ）のｄのように図
形歪みのない画面が得られる。しかし受像機１０では映
像信号両端を切捨てて表示するために、（ろ）のｃの様
に図形歪みはないが文字信号も切捨てられてしまう。
【０００６】そこで本発明の目的は、以上のような問題
を解消した撮像装置を提供することにある。
を解消した撮像装置を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項１の発明は、 光学的に画面の縦横の比率を
変化させる装置が装着された場合、映像信号と合成する
情報信号の位置を変える手段を有することを特徴とす
る。請求項２の発明は、 請求項１において、さらに、
前記光学的に画面の縦横の比率を変化させる装置の装着
を検出する検出手段を有することを特徴とする。請求項
３の発明は、 請求項１または請求項２において、前記
情報信号は、文字信号を含むことを特徴とする。請求項
４の発明は、 請求項１または請求項２において、前記
光学的に画面の縦横の比率を変化させる装置は、アナモ
フィックレンズを含むことを特徴とする。
め、請求項１の発明は、 光学的に画面の縦横の比率を
変化させる装置が装着された場合、映像信号と合成する
情報信号の位置を変える手段を有することを特徴とす
る。請求項２の発明は、 請求項１において、さらに、
前記光学的に画面の縦横の比率を変化させる装置の装着
を検出する検出手段を有することを特徴とする。請求項
３の発明は、 請求項１または請求項２において、前記
情報信号は、文字信号を含むことを特徴とする。請求項
４の発明は、 請求項１または請求項２において、前記
光学的に画面の縦横の比率を変化させる装置は、アナモ
フィックレンズを含むことを特徴とする。
【０００８】
【作用】本発明によれば、光学的に画面の縦横の比率を
変化させる装置が付加されたときに、合成する情報信号
の位置を移動させることにより、得られた画像を現在の
縦横比の受像機で映像信号の両端を切り捨てて観た場合
に、画面の隅に表示されている映像信号に合成された日
付、時間などの情報も欠けることなく表示されるように
なる。
変化させる装置が付加されたときに、合成する情報信号
の位置を移動させることにより、得られた画像を現在の
縦横比の受像機で映像信号の両端を切り捨てて観た場合
に、画面の隅に表示されている映像信号に合成された日
付、時間などの情報も欠けることなく表示されるように
なる。
【０００９】
【実施例】図１は本発明における第１の実施例を示す。
同図において、１は映像信号を出力するビデオ撮像装置
（カメラ）、３は文字信号を発生する文字発生回路、２
は撮像装置１からの映像信号と文字発生回路３からの文
字信号を合成する合成回路、４は文字発生回路を制御す
るマイクロコンピュータ、５は合成回路２からの映像信
号を記録するビデオレコーダ、７は撮像装置１に対して
着脱が可能な、光学的に画面の縦横の比を変えるアナモ
フィックレンズ、８はスイッチ、１０は現状（ＮＴＳＣ
方式）の縦横比の受像機、１１は縦横の比率の違う横長
の画面の受像機である。
同図において、１は映像信号を出力するビデオ撮像装置
（カメラ）、３は文字信号を発生する文字発生回路、２
は撮像装置１からの映像信号と文字発生回路３からの文
字信号を合成する合成回路、４は文字発生回路を制御す
るマイクロコンピュータ、５は合成回路２からの映像信
号を記録するビデオレコーダ、７は撮像装置１に対して
着脱が可能な、光学的に画面の縦横の比を変えるアナモ
フィックレンズ、８はスイッチ、１０は現状（ＮＴＳＣ
方式）の縦横比の受像機、１１は縦横の比率の違う横長
の画面の受像機である。
【００１０】撮像装置１から映像信号ａと同期信号が出
力され、それぞれ合成回路２、文字発生回路３へと入力
される。文字発生回路３は同期信号に同期した文字信号
を、マイクロコンピュータ４の制御によって合成回路２
に出力する。文字信号と映像信号ａは、合成回路２によ
って合成され映像信号ｂとなる。この信号は、そのま
ま、あるいはビデオレコーダ５によって記録、再生され
て出力信号となり、受像機１０（映像信号ｃ）と横長の
画面の受像機１１（映像信号ｄ）に入力される。この時
の各部の映像信号の様子は、図４の（い）の映像信号ａ
〜ｄの様になる。次にアナモフィックレンズ７を装着し
た場合、スイッチ８をＯＮすることにより、マイクロコ
ンピュータ４が文字発生回路３に対し合成する文字信号
の位置を画面内側に移動させるように指示する。これに
よって、図４の（は）ｄのように横長の画面の受像機１
１はもとより、図４の（は）ｃのように受像機１０にお
いても映像信号両端が切捨てられても合成された文字信
号が欠けることなく表示されるようになる。
力され、それぞれ合成回路２、文字発生回路３へと入力
される。文字発生回路３は同期信号に同期した文字信号
を、マイクロコンピュータ４の制御によって合成回路２
に出力する。文字信号と映像信号ａは、合成回路２によ
って合成され映像信号ｂとなる。この信号は、そのま
ま、あるいはビデオレコーダ５によって記録、再生され
て出力信号となり、受像機１０（映像信号ｃ）と横長の
画面の受像機１１（映像信号ｄ）に入力される。この時
の各部の映像信号の様子は、図４の（い）の映像信号ａ
〜ｄの様になる。次にアナモフィックレンズ７を装着し
た場合、スイッチ８をＯＮすることにより、マイクロコ
ンピュータ４が文字発生回路３に対し合成する文字信号
の位置を画面内側に移動させるように指示する。これに
よって、図４の（は）ｄのように横長の画面の受像機１
１はもとより、図４の（は）ｃのように受像機１０にお
いても映像信号両端が切捨てられても合成された文字信
号が欠けることなく表示されるようになる。
【００１１】（他の実施例）図３は本発明の第２の実施
例を示す。同図において、９はアナモフィックレンズ７
の装着の有無を検出する検出回路であり、その他同一の
番号は図１と同じものである。本実施例における動作の
説明をする。通常の画面に置いては、第１の実施例と同
様、図４の（い）のように受像機１０、横長の画面の受
像機１１のどちらでも図形歪みなく、合成された文字信
号も正しく表示される。次にアナモフィックレンズ７を
使用すると、これが検出回路９で検出され、その検出信
号はマイクロコンピュータ４に入力される。これを受け
たマイクロコンピュータ４により文字発生回路３に対し
合成する文字信号の位置を画面内側に移動させるように
指示する。これによって図４の（は）ｄのように横長の
画面の受像機１１はもとより、図４の（は）ｃの様に受
像機１０において映像信号の両端が切捨てられても、合
成された文字信号は欠けることなく表示されるようにな
る。
例を示す。同図において、９はアナモフィックレンズ７
の装着の有無を検出する検出回路であり、その他同一の
番号は図１と同じものである。本実施例における動作の
説明をする。通常の画面に置いては、第１の実施例と同
様、図４の（い）のように受像機１０、横長の画面の受
像機１１のどちらでも図形歪みなく、合成された文字信
号も正しく表示される。次にアナモフィックレンズ７を
使用すると、これが検出回路９で検出され、その検出信
号はマイクロコンピュータ４に入力される。これを受け
たマイクロコンピュータ４により文字発生回路３に対し
合成する文字信号の位置を画面内側に移動させるように
指示する。これによって図４の（は）ｄのように横長の
画面の受像機１１はもとより、図４の（は）ｃの様に受
像機１０において映像信号の両端が切捨てられても、合
成された文字信号は欠けることなく表示されるようにな
る。
【００１２】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
撮像映像信号上に情報信号を合成する撮像装置におい
て、光学的に画面の縦横の比率を変化させる装置を付加
して撮像しても、合成する文字等の情報の位置を移動さ
せることによって、例えば現状の縦横比（例えばＮＴＳ
Ｃ方式）の画面の受像機に、映像信号の両端を切り捨て
て表示させても、合成された情報信号は欠けることなく
受像機に表示することができる。
撮像映像信号上に情報信号を合成する撮像装置におい
て、光学的に画面の縦横の比率を変化させる装置を付加
して撮像しても、合成する文字等の情報の位置を移動さ
せることによって、例えば現状の縦横比（例えばＮＴＳ
Ｃ方式）の画面の受像機に、映像信号の両端を切り捨て
て表示させても、合成された情報信号は欠けることなく
受像機に表示することができる。
【図１】本発明の第１の実施例のブロック図である。
【図２】従来例のブロック図である。
【図３】本発明の第２の実施例のブロック図である。
【図４】図１〜図３の各部における映像信号の様子を、
模式的に示した図である。
模式的に示した図である。
１ ビデオ撮像装置 ２ 映像信号と文字信号を合成する合成回路 ３ 文字信号を発生する文字発生回路 ４ 文字発生回路３を制御するマイクロコンピュータ ５ 映像信号を記録するビデオレコーダ ７ 着脱が可能な、光学的に画面の縦横の比を変えるア
ナモフィックレンズ ８ スイッチ ９ アナモフィックレンズ７の装着の有無を検出する検
出回路 １０ 現在の縦横比の受像機 １１ 縦横の比率の違う横長の画面の受像機
ナモフィックレンズ ８ スイッチ ９ アナモフィックレンズ７の装着の有無を検出する検
出回路 １０ 現在の縦横比の受像機 １１ 縦横の比率の違う横長の画面の受像機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) H04N 5/232 H04N 5/278
Claims (4)
- 【請求項１】 光学的に画面の縦横の比率を変化させる
装置が装着された場合、映像信号と合成する情報信号の
位置を変える手段を有することを特徴とする撮像装置。 - 【請求項２】 請求項１において、さらに、前記光学的
に画面の縦横の比率を変化させる装置の装着を検出する
検出手段を有することを特徴とする撮像装置。 - 【請求項３】 請求項１または請求項２において、前記
情報信号は、文字信号を含むことを特徴とする撮像装
置。 - 【請求項４】 請求項１または請求項２において、前記
光学的に画面の縦横の比率を変化させる装置は、アナモ
フィックレンズを含むことを特徴とする撮像装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09555391A JP3205568B2 (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 撮像装置 |
| DE69226302T DE69226302T2 (de) | 1991-04-25 | 1992-04-23 | Bildüberlagerungssystem für unterschiedliche Bildseitenverhältnisse |
| EP92106949A EP0510642B1 (en) | 1991-04-25 | 1992-04-23 | Image super imposing system for different display aspect ratios |
| US08/203,695 US5502486A (en) | 1991-04-25 | 1994-02-28 | Image sensing apparatus which can detect optical characteristics of an image to control title insertion |
| US08/668,504 US5621459A (en) | 1991-04-25 | 1996-07-02 | Image sensing apparatus which can detect optical characteristics of an image to control title insertion |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09555391A JP3205568B2 (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04326261A JPH04326261A (ja) | 1992-11-16 |
| JP3205568B2 true JP3205568B2 (ja) | 2001-09-04 |
Family
ID=14140773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09555391A Expired - Fee Related JP3205568B2 (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3205568B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0510642B1 (en) * | 1991-04-25 | 1998-07-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Image super imposing system for different display aspect ratios |
| US5392069A (en) * | 1992-06-11 | 1995-02-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus which can process a plurality of kinds of images having different aspect ratios |
| JP2779994B2 (ja) * | 1992-12-17 | 1998-07-23 | 株式会社コンテック | コンピューターボウリングにおけるスペアメーカー指示の表示方法 |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP09555391A patent/JP3205568B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04326261A (ja) | 1992-11-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |