JP3197705B2 - テレビドアホン装置 - Google Patents

テレビドアホン装置

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JP3197705B2
JP3197705B2 JP24478793A JP24478793A JP3197705B2 JP 3197705 B2 JP3197705 B2 JP 3197705B2 JP 24478793 A JP24478793 A JP 24478793A JP 24478793 A JP24478793 A JP 24478793A JP 3197705 B2 JP3197705 B2 JP 3197705B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビドアホン装置に関
し、特にテレビモニタの垂直同期が安定し、モニタされ
る映像が鮮明となるテレビドアホン装置に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来から、テレビドアホン装置は図4に
示すように、広角レンズ用撮像窓W11が設けられ広角レ
ンズで撮像された来訪者の映像信号を生成するカメラ付
玄関子機EQ11と、このカメラ付玄関子機EQ11とケー
ブルL11でケーブル端子T11において接続された室内親
機EQ12とで構成されている。
【0003】室内親機EQ12は、子機インターフェース
21に接続され、子機インターフェース21は映像信号
増幅器22に接続され、映像信号増幅器22の出力側は
テレビモニタ39の映像信号グリッドG1に接続されて
いる。
【0004】また、映像信号増幅器22は同期信号処理
回路23の映像端子T12を介して合成同期信号分離回路
24に接続されている。合成同期信号分離回路24の垂
直同期信号端子24aは垂直走査用カウンター25のリ
セット端子25aに接続されて垂直同期信号fVを印加
し、合成同期信号分離回路24の水平同期信号端子24
bは水平用アンド回路29に接続されている。
【0005】水晶30aを設けた504MHz発振器3
0は同期信号処理回路23における発振端子T13から水
平用32分周器28に接続されている。水平用32分周
器28の出力側は、垂直走査用カウンター25のクロッ
ク端子25bに接続され、かつ水平用アンド回路29に
接続されている。
【0006】パンチルト釦ユニット34が接続されたC
PU40は、走査開始位置設定端子T16を介して走査開
始位置設定器26に接続され、走査開始位置設定器26
は垂直走査用カウンター25に接続されている。
【0007】垂直走査用カウンター25のカウント出力
端子25cは垂直端子T14を介して垂直走査回路31の
入力側に接続され、カウント出力端子25cから出力さ
れる遅延垂直同期信号FV1は垂直走査回路31及び垂直
偏向回路31aを介して、テレビモニタ39の垂直コイ
ルVCへ送出される。
【0008】水平用アンド回路29は水平端子T15を介
して、CPU40で制御される水平走査回路32に接続
され水平同期信号fHを水平偏向回路32aを介してテ
レビモニタ39の水平コイルHCへ印加する。
【0009】このようなテレビドアホン装置において、
カメラ付玄関子機EQ11の広角レンズで撮像された来訪
者の映像信号は室内親機EQ12における子機インターフ
ェース21から映像信号増幅器22に送出される。
【0010】映像信号増幅器22の出力はテレビモニタ
39の映像信号グリッドG1に印加される。
【0011】映像信号増幅器22に接続されている同期
信号処理回路23の合成同期信号分離回路24の垂直同
期信号端子24aは垂直走査用カウンター25のリセッ
ト端子25aに接続されて垂直同期信号fVを印加し、
合成同期信号分離回路24の水平同期信号端子24bは
水平同期信号を水平用アンド回路29に印加する。
【0012】水晶30aを設けた504MHz発振器3
0は同期信号処理回路23の水平用32分周器28で分
周され、水平同期信号にほとんど近いクロックfDを生
成する。水平用32分周器28の出力は、垂直走査用カ
ウンター25のクロック端子25bにクロックを印加す
る。このクロックfDと水平同期信号は水平用アンド回
路29でアンドがとられて水平同期信号fHを生成す
る。
【0013】パンチルト釦ユニット34が操作されれ
ば、CPU40は走査開始位置設定器26を制御し、垂
直走査用カウンター25からの遅延垂直同期信号FV1は
垂直走査回路31及び垂直偏向回路31aを介して、テ
レビモニタ39の垂直コイルVCへ送出される。
【0014】水平用アンド回路29は、水平同期信号f
HをCPU40で制御される水平走査回路32、水平偏
向回路32aを介してテレビモニタ39の水平コイルH
Cへ印加する。
【0015】このようにして水平同期信号、映像信号及
び遅延垂直同期信号によりテレビモニタは出画し、その
際、出画画面はパンチルト釦ユニット34によりパンチ
ルト動作が可能である。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3に
示すように、垂直走査用カウンター25は合成同期信号
分離回路24の垂直同期信号出力側24aから出力され
る垂直同期信号fVでリセットされ、水平同期信号fHに
ほとんど近いクロックfDをクロックパルスとしてカウ
ントするので、の奇数フィールドとの偶数フィール
ドでは遅延垂直同期信号FV1の遅延時間であるのt3
とのt4で水平同期期間の2分の1だけずれる。この
ため、テレビモニタ39の垂直同期が不安定となり画像
が不鮮明となるという難点がある。
【0017】
【発明の目的】本発明は、このような難点を解決するた
めになされたもので、テレビモニタの垂直同期が安定
し、モニタされる映像が鮮明なテレビドアホン装置を提
供せんとするものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明のテレビドアホン装置は、広角レンズで撮像
された来訪者の映像信号を生成するカメラ付玄関子機
と、カメラ付玄関子機と接続された室内親機とを有し、
室内親機には、映像信号を増幅する映像信号増幅回路
と、映像信号増幅回路から垂直、水平同期信号を分離す
る合成同期信号分離回路と、合成同期信号分離回路で分
離され垂直同期信号出力側から出力された垂直同期信号
がリセット端子に送出されてリセットされ、発振器から
のクロックをクロックパルス用分周器で分周して出力信
号周期が水平同期信号の周期の半分にした出力信号がク
ロック端子に印加される信号をクロックパルスとして計
数し、パンチルト釦ユニットを操作したときCPUによ
り走査開始位置設定器を制御して走査開始位置信号が入
力されてカウント出力端子から遅延した垂直同期信号を
出力する垂直走査用カウンターと、発振器からのクロッ
クを分周して出力信号周期が水平同期信号の周期にした
クロックを得る水平用分周器と、水平用分周器で得られ
たクロックおよび合成同期信号分離回路で分離され水平
同期信号端子から得られる水平同期信号が印加され水平
同期信号を生成する水平用アンド回路と、映像信号、垂
直走査用カウンターから出力される遅延した垂直同期信
号及び水平用アンド回路から出力される水平同期信号に
より出画するテレビモニタとを備えている。
【0019】
【作用】このテレビドアホン装置において、カメラ付玄
関子機は広角レンズで撮像された来訪者の映像信号を生
成し、室内親機の映像信号増幅器に印加され、映像信号
増幅器の出力側はテレビモニタに印加され、合成同期信
号分離回路の垂直同期信号出力側は垂直同期信号を垂直
走査用カウンターのリセット端子に送出し、また発振器
からのクロックをクロックパルス用分周器で分周して得
られた出力信号がクロックパルスとして垂直走査用カウ
ンターのクロック端子に印加されると共に、パンチルト
釦ユニットを操作すれば、CPUは、走査開始位置設定
器を制御して走査開始位置信号を垂直走査用カウンター
に入力し、垂直走査用カウンターのカウント出力端子か
ら出力される遅延した垂直同期信号はテレビモニタへ送
出され、発振器からのクロックを水平用分周器で分周し
て得られたクロックおよび合成同期信号分離回路の水平
同期信号端子から得られた水平同期信号は水平用アンド
回路に印加され水平同期信号が生成され、この水平同期
信号はテレビモニタへ印加され水平同期信号、映像信号
及び垂直同期信号によりテレビモニタは出画し、パンチ
ルト釦ユニットの操作により、パンチルト動作ができ、
この場合、合成同期信号分離回路の垂直同期信号出力側
から出力される垂直同期信号は垂直走査用カウンターを
リセットし、垂直走査用カウンターは水平同期信号の半
分の周期の信号をクロックパルスとしてカウントして遅
延した垂直同期信号を生成し、奇数フィールドと偶数フ
ィールドの時間が一致するため、テレビモニタの垂直同
期が安定し、モニタされる映像が鮮明となる。
【0020】
【実施例】以下、本発明のテレビドアホン装置をその好
ましい一実施例について図面に沿って説明する。
【0021】図1において、本発明のテレビドアホン装
置は、広角レンズで撮像された来訪者の映像信号を生成
するカメラ付玄関子機EQ1と、カメラ付玄関子機EQ1
に接続された室内親機EQ2とを有し、室内親機EQ2に
は、映像信号を増幅する映像信号増幅回路2と、映像信
号増幅回路2から垂直、水平同期信号を分離する合成同
期信号分離回路4と、合成同期信号分離回路4で分離さ
れた垂直同期信号でリセットされ合成同期信号分離回路
4で分離された水平同期信号の周期を半分にした信号を
クロックパルスとして計数し、垂直同期信号を出力する
垂直走査用カウンター5と、水平同期信号、映像信号及
び垂直走査用カウンター5から出力される垂直同期信号
により出画するテレビモニタ19とを備えている。
【0022】テレビドアホン装置のカメラ付玄関子機E
Q1は、広角レンズ用撮像窓W1が設けられ広角レンズで
撮像された来訪者の映像信号を生成するものである。
【0023】カメラ付玄関子機EQ1は、室内親機EQ2
とケーブルL1でケーブル端子T1において接続されてい
る。
【0024】室内親機EQ2は、ケーブルL1に接続され
ているケーブル端子T1から子機インターフェース1を
介して映像信号増幅器2に接続されている。映像信号増
幅器2の出力側はテレビモニタ19の映像信号グリッド
G1に接続されている。
【0025】映像信号増幅器2の出力側は同期信号処理
回路3の映像端子T2から合成同期信号分離回路4の入
力側に接続されている。合成同期信号分離回路4の垂直
同期信号出力側4aは垂直走査用カウンター5のリセッ
ト端子5aに接続されている。合成同期信号分離回路4
の水平同期信号端子4bは水平用アンド回路9に接続さ
れている。
【0026】また、水晶10aを設けた504MHz発
振器10は同期信号処理回路3の発振端子T3からクロ
ックパルス用16分周器7、水平用32分周器8に接続
されている。クロックパルス用16分周器7の出力信号
周期は合成同期信号分離回路4の水平同期信号端子4b
から得られる水平同期信号の1/2にほとんど近く、水
平用32分周器8の出力信号周期は、合成同期信号分離
回路4の水平同期信号端子4bから得られる水平同期信
号にほとんど近いものである。
【0027】クロックパルス用16分周器7は垂直走査
用カウンター5のクロック端子5bに接続され、水平用
32分周器8は水平用アンド回路9に接続されている。
【0028】パンチルト釦ユニット14が接続されたC
PU20は、走査開始位置設定器6を介して垂直走査用
カウンター5に接続され、また水平走査回路12に接続
されている。
【0029】垂直走査用カウンター5のカウント出力端
子5cは垂直端子T4を介して垂直走査回路11に接続
され、カウント出力端子5cから出力される垂直同期信
号FVは垂直走査回路11及び垂直偏向回路11a介し
て、テレビモニタ19の垂直コイルVCへ送出される。
【0030】水平走査回路12は水平端子T5に接続さ
れ、CPU20から制御されて水平同期信号fHを水平
偏向回路12aを介してテレビモニタ19の水平コイル
HCへ印加する。
【0031】このように構成されたテレビドアホン装置
において、カメラ付玄関子機EQ1は広角レンズで撮像
された来訪者の映像信号を生成し、ケーブルL1で室内
親機EQ2の子機インターフェース1を介して映像信号
増幅器2に印加され、映像信号増幅器2の出力側はテレ
ビモニタ19の映像信号グリッドG1に印加される。
【0032】映像信号増幅器2の出力側は同期信号処理
回路3の映像端子T2から合成同期信号分離回路4の入
力側に接続されている。合成同期信号分離回路4の垂直
同期信号出力側4aは垂直同期信号fVを垂直走査用カ
ウンター5のリセット端子5aに送出する。また、50
4MHz発振器10からのクロックをクロックパルス用
16分周器7で分周して得られた出力信号fH/2がクロ
ックパルスとして垂直走査用カウンター5のクロック端
子5bに印加されると共に、パンチルト釦ユニット14
を操作すれば(動作原理は特願平4−300174号参
照)、CPU20は、走査開始位置設定器6を制御して
走査開始位置信号を垂直走査用カウンター5に入力す
る。垂直走査用カウンター5のカウント出力端子5cか
ら出力される遅延した垂直同期信号FVは垂直走査回路
11、垂直偏向回路11a介して、テレビモニタ19の
垂直コイルVCへ送出される。
【0033】504MHz発振器10からのクロックを
水平用32分周器8で分周して得られたクロックと、合
成同期信号分離回路4の水平同期信号端子4bから得ら
れた水平同期信号は水平用アンド回路9に印加され水平
同期信号fHが生成される。この水平同期信号fHは、水
平走査回路12でCPU20から制御され水平偏向回路
12aを介してテレビモニタ19の水平コイルHCへ印
加する。
【0034】このようにして水平同期信号、映像信号及
び垂直同期信号によりテレビモニタは出画する。パンチ
ルト釦ユニット14の操作により、パンチルト動作がで
きる。
【0035】この場合、合成同期信号分離回路4の垂直
同期信号出力側4aから出力される垂直同期信号fVは
垂直走査用カウンター5をリセットする。垂直走査用カ
ウンター5は図2に示すように、水平同期信号の半分の
周期の信号fH/2をクロックパルスとしてカウントして
遅延した垂直同期信号FVを生成し、の奇数フィール
ドとの偶数フィールドののt1とのt2が一致す
る。このため、テレビモニタ19の垂直同期が安定し、
鮮明な映像が出画する。
【0036】
【効果】以上の説明から明らかなように、本発明のテレ
ビドアホン装置によれば、テレビモニタの垂直同期が安
定し、モニタされる映像が鮮明となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるテレビドアホン装置の一実施例を
示すブロック図。
【図2】本発明によるテレビドアホン装置のタイムチャ
ート図。
【図3】従来のテレビドアホン装置のタイムチャート
図。
【図4】従来のテレビドアホン装置のブロック図。
【符号の説明】
EQ1・・・・・・カメラ付玄関子機 EQ2・・・・・・室内親機 2・・・・・・映像信号増幅回路 4・・・・・・合成同期信号分離回路 4a・・・・・・垂直同期信号出力側 4b・・・・・・水平同期信号端子 5・・・・・・垂直走査用カウンター 5a・・・・・・リセット端子 5b・・・・・・クロック端子 5c・・・・・・カウント出力端子 6・・・・・・走査開始位置設定器 7・・・・・・クロックパルス用分周器 8・・・・・・水平用分周器 9・・・・・・水平用アンド回路 10・・・・・・発振器 14・・・・・・パンチルト釦ユニット 19・・・・・・テレビモニタ 20・・・・・・CPU fV・・・・・・垂直同期信号 FV・・・・・・遅延した垂直同期信号 fH/2・・・・・・出力信号 fH・・・・・・水平同期信号
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 7/18 H04M 9/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】広角レンズで撮像された来訪者の映像信号
    を生成するカメラ付玄関子機(EQ1)と、前記カメラ
    付玄関子機と接続された室内親機(EQ2)とを有し、 前記室内親機には、前記映像信号を増幅する映像信号増
    幅回路(2)と、前記映像信号増幅回路から垂直、水平
    同期信号を分離する合成同期信号分離回路(4)と、
    記合成同期信号分離回路で分離され垂直同期信号出力側
    (4a)から出力された垂直同期信号(fV)がリセッ
    ト端子(5a)に送出されてリセットされ、発振器(1
    0)からのクロックをクロックパルス用分周器(7)で
    分周して出力信号周期が前記水平同期信号の周期の半分
    にした出力信号(fH/2)がクロック端子(5b)に印
    加される信号をクロックパルスとして計数し、パンチル
    ト釦ユニット(14)を操作したときCPU(20)に
    より走査開始位置設定器(6)を制御して走査開始位置
    信号が入力されてカウント出力端子(5c)から遅延し
    た垂直同期信号(FV)を出力する垂直走査用カウンタ
    ー(5)と、前記発振器からのクロックを分周して出力
    信号周期が前記水平同期信号の周期にしたクロックを得
    る水平用分周器(8)と、前記水平用分周器で得られた
    クロックおよび前記合成同期信号分離回路で分離され水
    平同期信号端子(4b)から得られる水平同期信号が印
    加され水平同期信号(fH)を生成する水平用アンド回
    路(9)と、前記映像信号、前記垂直走査用カウンター
    から出力される遅延した垂直同期信号及び前記水平用ア
    ンド回路から出力される水平同期信号により出画するテ
    レビモニタ(19)とを備えたことを特徴とするテレビ
    ドアホン装置。
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