JP3180924B2 - 車体フロア構造 - Google Patents

車体フロア構造

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  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の車体フロア構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の車体フロア構造として、
図7、図8に示されるようなものがある。図7の車体フ
ロア構造では、フロアパネル71の中央にフロアトンネ
ル72が設けられている。このフロアトンネル72の内
部には、車種によって異なるが、プロペラシャフト、排
気管等が配設されることがある。通常、フロアトンネル
72は、車体の曲げや捻りに対する補強の効果は小さ
い。そこで、図8のように、サイドシル73とフロアト
ンネル72との間にフロアサイドメンバ74を設け、強
度の向上を図っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の図
8の構造では、フロア下面にフロアサイドメンバ74を
設けるために、フロア面を高くする必要があり、その結
果重心が高くなってしまうという欠点があった。このた
め、重心を下げる必要のあるスポーツタイプの車種には
適さなかった。また、フロアサイドメンバ74は、フロ
ア下面に設ける関係上その断面積を小さくしなければな
らず、強度を保つために板厚を大きくさせなければなら
ず、重量の増加の一因をなしていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記事情に鑑
みてなされたもので、フロアトンネルの両側面に車体
方向に延びるトンネルサイドメンバを設け、該トンネ
ルサイドメンバの間に、車体長手方向に延びるレインフ
ォースメントを固定し、前記フロアトンネル内部の空間
を上下に分け、形成される上下の空間にプロペラシャフ
トと、排気管とを別個に配置し、上記車体長手方向に延
びるレインフォースメントが前記フロアトンネルの左右
のフロアパネルを結ぶ自動車の車体フロア構造を提供す
るものである。
【0005】
【実施例】以下に添付図面に示した実施例を参照しなが
ら、本発明にかかる自動車の車体フロア構造を説明す
る。
【0006】図1ないし図4は本発明にかかる車体フロ
ア構造の実施例を設けたタルガルーフ型のオープンカー
タイプの自動車1(フルオープンともできるタイプ)を
示し、図において、2はフロアトンネル、3はフロアパ
ネル、4はサイドシル、5はトンネルサイドメンバ、6
a,6bは上下のレインフォースメントである。
【0007】上記フロアトンネル2は、前端でダッシュ
クロスメンバ7、後端でバルクヘッドロアークロスメン
バ8に接続されている。また、フロアトンネル2は、中
央でシートライザメンバ9に接続されている。さらに、
上記ダッシュクロスメンバ7は、フロントサイドメンバ
10を介してフロントエンドメンバ11に接続されてい
る。また、上記バルクヘッドロアークロスメンバ8は、
リヤサイドメンバ12に接続されている。
【0008】上記ダッシュクロスメンバ7、バルクヘッ
ドロアークロスメンバ8およびシートライザメンバ9
は、フロアトンネル2と連なる反対の側においてサイド
シル4に接続している。
【0009】トンネルサイドメンバ5は、車体の長手方
向に延設され、図4に示されるように、フロアトンネル
2の下部両側面に設けられており、断面ボックス形の形
状を備える。両トンネルサイドメンバ5の間には、上記
上下のレインフォースメント6a,6bがボルト締めさ
れ、これによって、フロアトンネル2内に閉断面構造が
形成され、強度および剛性の向上を図ることができる。
また、図示のように、上記フロアトンネル2の左右のフ
ロアパネル3をレインフォースメント6bがトンネルサ
イドメンバ5を介して結んでおり、これによってもフロ
ア構造の強度および剛性の向上を図っている
【0010】図5に、上記実施例による車体フロア構造
の特性を示す。 曲げ剛性特性図について:これは、ホイールベース間に
荷重W1,W2が作用したものとして示した。最大曲げ
変位量(車体のたわみ量a,b)において大きな差が見
られる。さらに、フロントサイドメンバおよびレインフ
ォースメントが設けられていた場合、車体フロア前端D
および後端Eにおいて強度的な節(ウィークポイント)
を生じることがない。設けられていない場合このような
節を生じている。 捻り剛性特性図について:これは、後輪部を支持端と
し、前輪部に捻りトルクT1を作用させたときの捻れ角
変位を示した。この図においても、フロントサイドメン
バおよびレインフォースメントが設けられていた場合、
変位(α)が少なく、車体フロア前端Dおよび後端Eに
おいて強度的な節(ウィークポイント)を生じることが
ない。設けられていない場合変位(β)が大きく、節も
生じている。
【0011】このように図5から明かなように、本実施
例では、曲げ、捻りとも変位が少なく、節のない理想的
な特性が得られている。したがって、フロアトンネル2
の内部にプロペラシャフト13や排気管14を設けた図
4のようなFR車(フロントエンジン、リヤドライブ)
の場合に、これらの部品に対する影響を少なくすること
ができる。また、図5から明らかなように、前記フロア
トンネル2内部の空間を上下に分け、形成される上下の
空間にプロペラシャフト13と、排気管14とを別個に
配置することができるので、これらの部材間の干渉を防
ぐことができる。なお、FR車に限らずFF車(フロン
トエンジン、フロントドライブ)、MR車(ミッドシッ
プカー)、RR車(リヤエンジン、リヤドライブ)にお
いてフロアトンネルを強度メンバとした車体構造に適用
することができる。
【0012】本発明は上記実施例について説明したが、
上記実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的
思想の範囲における、変更・付加は全て本発明の技術的
範囲に含まれる。
【0013】上記レインフォースメント6a,6bはボ
ルトによって固定することとしたが、一部あるいは全部
を溶接によって固定することもできる。また、このレイ
ンフォースメント6a,6bは、保守サービス、メンテ
ナンスあるいは排気熱等との関係等諸条件に応じて上下
のいずれかのみでも良い。
【0014】トンネルサイドメンバは、断面ボックス形
状とは限らず、図6のように、平板状のトンネルサイド
メンバ15とすることもできる。
【0015】
【発明の効果】上記のように、本発明に自動車の車体フ
ロア構造によれば、フロア下面にフロアサイドメンバ等
を設ける必要がなく、フロア面を低くすることができ
る。その結果、シートポジションや重心を低くすること
ができる。このため、重心を下げる必要のあるスポーツ
タイプの車種に特に適している。また、上記強化構造を
構成するメンバは、フロアトンネル内でその断面積を大
きくすることができ、強度を保つために板厚を大きくさ
せる必要はなく、重量の増加を招くことがない。ひいて
は、車体全体を薄い鋼板で構成することができ、構造の
補強の必要なオープンカー等のようなタイプの車に採用
すると優れた特性を発揮する。さらに、曲げ、捻りとも
変位が少なく、節のない理想的な特性が得られ、走行性
能としても、優れた操縦性、安定性を得ることができ
る。さらに、本発明では、これらの効果に加えて、前記
フロアトンネル2内部の空間を上下に分け、形成される
上下の空間にプロペラシャフトと、排気管とを別個に配
置することができるので、これらの部材間の干渉を防ぐ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかる車体フロア構造を設け
た自動車の概略を示す側面図である。
【図2】本発明の実施例にかかる車体フロア構造を設け
た自動車の概略を示す平面図である。
【図3】本発明にかかる車体フロア構造の実施例を説明
する平面図である。
【図4】図3のA−A線による断面図である。
【図5】本発明の実施例にかかる車体フロア構造の強度
的特性を示すグラフである。
【図6】本発明の他の実施例の部分断面図である。
【図7】従来の車体フロア構造を説明する断面図である
【図8】従来の車体フロア構造を説明する断面図である
【符号の説明】
2,72 フロアトンネル 3 フロアパネル 4,73 サイドシル 5,15 トンネルサイドメンバ 6a,6b レインフォースメント 7 ダッシュクロスメンバ 8 バルクヘッドロアークロスメンバ 9 シートライザメンバ 10 フロントサイドメンバ 11 フロントエンドメンバ 12 リヤサイドメンバ 13 プロペラシャフト 14 排気管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−11280(JP,U) 実開 昭62−171376(JP,U) 実開 昭64−26581(JP,U) 実開 平3−44058(JP,U) 実開 平2−103882(JP,U) 実開 平2−56783(JP,U) 実開 昭63−100377(JP,U) 実開 昭63−168172(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/20

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロアトンネルの両側面に車体長手方向
    に延びるトンネルサイドメンバを設け、該トンネルサイ
    ドメンバの間に、車体長手方向に延びるレインフォース
    メントを固定し、前記フロアトンネル内部の空間を上下
    に分け、形成される上下の空間にプロペラシャフトと、
    排気管とを別個に配置し、上記車体長手方向に延びるレ
    インフォースメントが前記フロアトンネルの左右のフロ
    アパネルを結ぶことを特徴とする自動車の車体フロア構
    造。
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