JP3177414B2 - 家具における脚体のアジャスタ装置 - Google Patents

家具における脚体のアジャスタ装置

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JP3177414B2
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正昭 徳田
可彦 古沢
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、机等の家具におけ
る脚体の下端に装着する高さ調節可能なアジャスタ装置
の取付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、実公平4−59736号
公報において、机の脚体における下端の支持部材を上板
と左右一対の側板とにより断面下向きコ字状に形成し、
支持部材の上板にガイド筒を形成する一方、アジャスタ
ボルトが螺合されたアジャスタ受け体を、フランジ部
と、該フランジ部から上向きに延びてアジャスタボルト
が螺合される胴部と、該胴部の上端の前記ガイド筒に嵌
合するガイド突起と、胴部から放射状に延びる補強リブ
とにより構成し、複数の補強リブのうち互いに反対向き
に延びる補強リブの先端面を、前記一対の側板内面に押
し当てるように、支持部材における一対の側板間にアジ
ャスタ受け体を下方からハンマーなどで打ち込んではめ
込み装着する構成が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例え
ば、机の脚体における前方向に延びる細長い足部材が、
上板と左右一対の側板とにより断面下向きコ字状に形成
された支持部材として構成されるとき、その前端箇所で
一対の側板間にアジャスタ受け体を下方からハンマーな
どで打ち込むと、互いに反対向きに延びる補強リブの先
端面が前記一対の側板内面に押し当たるため、一対の側
板の下端間の距離が開き易くなり、補強リブの先端面が
側板内面にしっかりと食いつかず、アジャスタ受け体が
ぐらついたり、脱落し易くなるという問題があった。
【0004】また、前記机の脚体のように、奥側は比較
的広い幅寸法の断面矩形状の支持部であり、前方向に延
びる細長い足部材の幅寸法が、前記より若干狭い場合、
アジャスタ打て体をそれぞれの幅寸法に合わせた2種類
のものを準備しなければならず、金型費用や部品管理の
ため、製造コストが高くなるという問題があった。
【0005】本発明は、これらの問題を解決すべくなさ
れたものであって、第1の目的は、断面下向きコ字状の
支持部材における一対の側板間が開き難くしたアジャス
タ装置を提供することであり、第2の目的は、一対の側
板間の寸法が広狭2種類ある場合、それぞれに対応でき
るアジャスタ装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、家具における脚体のう
ち、上板と左右一対の側板とにより断面下向きコ字状に
形成された支持部材内に、アジャスタボルトが螺合され
たアジャスタ受け体を下方からはめ込み装着してなる家
具における脚体のアジャスタ装置において、前記支持部
材における上板にガイド筒を形成し、一対の側板下端に
下向きの係合片を設ける一方、前記アジャスタ受け体
を、前記一対の側板の下端縁に当接するフランジ部と、
該フランジ部から上向きに延びてアジャスタボルトが螺
合される胴部と、少なくとも胴部から突出する補強リブ
と、前記ガイド筒に嵌合するガイド突起とにより構成
し、前記フランジ部の上面のうち一部には、前記係合片
が嵌合する係合溝を凹み形成すると共に前記一対の側板
の下端縁が当接する当接部を形成したものである。
【0007】請求項2に記載の発明は、家具における脚
体のうち、上板と左右一対の側板とにより断面下向きコ
字状に形成された支持部材内の適宜隔てた位置に、アジ
ャスタボルトが螺合されたアジャスタ受け体を下方から
はめ込み装着してなる家具における脚体のアジャスタ装
置において、前記支持部材における一対の側板間の寸法
を、アジャスタ受け体の取付け箇所の一方で狭く、他方
で広くなるように形成し、各アジャスタ受け体の取付け
箇所における支持部材の上板にガイド筒を形成し、前記
アジャスタ受け体を、前記一対の側板の下端縁に当接す
るフランジ部と、該フランジ部から上向きに延びてアジ
ャスタボルトが螺合される胴部と、該胴部の上端の前記
ガイド筒に嵌合するガイド突起とにより構成し、第1補
強リブ群と第2補強リブ群とを、少なくとも胴部から平
面視において互いに直交する方向に延びるように突設形
成し、前記互いに逆向きに延びる第1補強リブ群の先端
間の寸法を、前記狭い間隔の取付け箇所の一対の側板の
内面に当接するように短く形成し、前記互いに逆向きに
延びる第2補強リブ群の先端間の寸法を、前記広い間隔
の取付け箇所の一対の側板の内面に当接するように長く
形成したものである。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明を具体化した実施の
形態について説明する。
【0009】図1は机の側面図、図2は脚体の細長足部
分におけるアジャスタ体取付け箇所を示す斜視図であ
る。
【0010】図1において、薄金属板製の机1は、左右
一対の脚体2,2と、その上端間に跨がって固定された
机天板3と、左右脚体2,2の後端間に複数の取付けク
リップ4を介して連結した後幕板5とにより構成されて
いる。
【0011】各脚体2は、断面が前後に偏平矩形状の中
空状の胴板6と、該胴板6の下端から机1の前方にほぼ
水平状で延びるように基部側の側板9,9が胴板6にス
ポット溶接された足部材7とからなり、この足部材7
は、上板8と左右一対の側板9,9とにより断面下向き
コ字状に形成された本発明おける支持部材の一形態であ
り、金属薄板製の足部材7の前後部位の下面側に後述す
るアジャスタ受け体10が下方からハンマー等で打ち込
んで嵌め入れ装着されるものとする。なお、足部材7の
先端側では、合成樹脂製のカバー体11が上方から被嵌
固定されている。
【0012】前記足部材7における一対の側板9,9内
面間の寸法L1を、足部材7の前端側のアジャスタ受け
体10の取付け箇所で狭く、胴板6の後端側に近い部分
のアジャスタ受け体10の取付け箇所において、一対の
側板9,9内面間の寸法L2を広くなるように形成して
ある。そして、前後各取付け箇所における上板8には、
図2及び図3で示すように、ガイド筒12が上向きに突
設されている。
【0013】また、足部材7の前端側のアジャスタ受け
体10の取付け箇所では、図2に示すように、一対の側
板9,9の下端に下向きに突出する係合片13,13が
一体的に形成されているが、係合片13を別の部材で形
成し、各側板9にスポット溶接しても良い。
【0014】前記アジャスタ受け体10は、前記一対の
側板9,9の下端縁に当接するようにした平面視ほぼ矩
形状のフランジ部14と、該フランジ部14から上向き
に延び下面側にアジャスタボルト15が螺合される胴部
16と、前記ガイド筒12に嵌合するガイド突起17
と、胴部16及びフランジ部14から平面視において互
いに直交する方向に延びるように突設形成された第1補
強リブ18群と第2補強リブ19群とにより構成されて
いる。なお、符号20はアジャスタボルト15の下端に
固定した当接足である。
【0015】また、前記フランジ部14の上面には、前
記各係合片13が嵌合する一対の係合溝21,21を凹
み形成する。実施例では、前記第1補強リブ18が突出
する側のフランジ部14の上面に係合溝21が形成され
ている。
【0016】なお、前記左右一対の側板9,9の下端を
内向きに折曲げて形成した水平片22,23,24は、
その全部または一部が各アジャスタ受け体10における
フランジ部14の上面に当接するものである。
【0017】以上の構成において、足部材7の前側の取
付け箇所では、図2、図4及び図5に示すように、アジ
ャスタ受け体10における互いに反対向きに突出する第
1補強リブ18群の各先端が一対の側板9,9の内面と
ほぼ直角になるようにしてハンマー等で足部材7の下面
側から打ち込む。これにより、胴部16の上端のガイド
突起17が足部材7の上板8におけるガイド筒12に嵌
合すると、フランジ部14上面は側板9下端の水平片2
2,23の下面に当接してアジャスタ受け体10の打ち
込みが規制される。
【0018】そして、フランジ部14の係合溝21,2
1に側板9,9下端の係合片13,13が嵌まり込み、
一対の側板9,9の下端間の距離が開かないように規制
することができ、互いに反対向きに突出する第1補強リ
ブ18,18の先端面が側板9,9の内面に密接してア
ジャスタ受け体10の取付けが緩んだり、ガタついたり
することを防止できるのである。
【0019】また、前記ガイド筒12にガイド突起17
が嵌合することと、各係合溝21に係合片13が嵌まる
ことで、アジャスタボルト15の軸線を垂直になるよう
にセットすることができる。そのためには、係合溝21
と係合片13との長さがほぼ等しいことが望ましい。
【0020】他方、脚体2の後側の取付け箇所では、図
3及び図6に示すように、アジャスタ受け体10におけ
る互いに反対向きに突出する第2補強リブ19の各先端
が一対の側板9,9の内面とほぼ直角になるようにして
ハンマー等で足部材7の下面側から打ち込む。これによ
り、胴部16の上端のガイド突起17が足部材7の上板
8におけるガイド筒12に嵌合すると、フランジ部14
上面と側板9の水平片23,24の下面とが当接してア
ジャスタ受け体10の打ち込みが規制される。また、水
平片24の前後寸法が複数の第2補強リブ19,19の
間に位置することにより、前後方向の位置ずれも規制さ
れ、前記ガイド筒12にガイド突起17が嵌合すること
と相俟って、アジャスタボルト15の軸線を垂直になる
ようにセットすることができるのである。なお、脚体2
の後側の取付け箇所では、足部材7の左右側板9,9の
外側を胴板6で囲むように補強されているのでアジャス
タ受け体10を、足部材7の下方から打ち込んでも、左
右一対の側板9,9の下端間の距離が開かないのであ
る。
【0021】
【発明の効果】以上に詳細に説明したように、請求項1
に記載の発明は、家具における脚体のうち、上板と左右
一対の側板とにより断面下向きコ字状に形成された支持
部材内に、アジャスタボルトが螺合されたアジャスタ受
け体を下方からはめ込み装着してなる家具における脚体
のアジャスタ装置において、前記支持部材における上板
にガイド筒を形成し、一対の側板下端に下向きの係合片
を設ける一方、前記アジャスタ受け体を、前記一対の側
板の下端縁に当接するフランジ部と、該フランジ部から
上向きに延びてアジャスタボルトが螺合される胴部と、
少なくとも胴部から突出する補強リブと、前記ガイド筒
に嵌合するガイド突起とにより構成し、前記フランジ部
の上面のうち一部には、前記係合片が嵌合する係合溝を
凹み形成すると共に前記一対の側板の下端縁が当接する
当接部を形成したものである。
【0022】このように構成すれば、支持部材の上板に
設けたガイド筒に向かってガイド突起を嵌合させるよう
にアジャスタ受け体を打ち込めば、ブラケット部におけ
る係合溝に側板下端の係合片が嵌まるから、その両方
で、アジャスタ受け体の垂直姿勢が規制されると共に、
補強リブが側板内面を押し広げようとしても、一対の係
合片と係合溝との係合により、一対の側板下端のキャリ
ッジ入りの広がりも規制でき、アジャスタ受け体の取付
けが緩まず、ガタつかないようにすることができる。
して、アジャスタ受け体の打ち込み量は、前記フランジ
部の上面のうち一部当接部に前記一対の側板の下端縁
が当接することにより規制できるという効果を奏する。
【0023】また、請求項2に記載の発明は、家具にお
ける脚体のうち、上板と左右一対の側板とにより断面下
向きコ字状に形成された支持部材内の適宜隔てた位置
に、アジャスタボルトが螺合されたアジャスタ受け体を
下方からはめ込み装着してなる家具における脚体のアジ
ャスタ装置において、前記支持部材における一対の側板
間の寸法を、アジャスタ受け体の取付け箇所の一方で狭
く、他方で広くなるように形成し、各アジャスタ受け体
の取付け箇所における支持部材の上板にガイド筒を形成
し、前記アジャスタ受け体を、前記一対の側板の下端縁
に当接するフランジ部と、該フランジ部から上向きに延
びてアジャスタボルトが螺合される胴部と、胴部の上端
の前記ガイド筒に嵌合するガイド突起とにより構成し、
第1補強リブ群と第2補強リブ群とを、少なくとも胴部
から平面視において互いに直交する方向に延びるように
突設形成し、前記互いに逆向きに延びる第1補強リブ群
の先端間の寸法を、前記狭い間隔の取付け箇所の一対の
側板の内面に当接するように短く形成し、前記互いに逆
向きに延びる第2補強リブ群の先端間の寸法を、前記広
い間隔の取付け箇所の一対の側板の内面に当接するよう
に長く形成したものである。
【0024】アジャスタ受け体における第1補強リブ群
と第2補強リブ群とは平面視で互いに直交するように伸
び、且つ第1補強リブの先端間の距離を短く、第2補強
リブ群の先端間の距離を長く設定したので、アジャスタ
受け体の取付け方向を90度ずらせることにより、支持
部材の一対の側板間の距離が狭い取付け箇所と、広い取
付け箇所とにそれぞれ取付けすることができ、アジャス
タ受け体を1種類で済ませることができ、製造コストを
低減できるという効果を奏するのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】机の側面図である。
【図2】足部材の前端側及びアジャスタ受け体の斜視図
である。
【図3】足部材の後端側の斜視図である。
【図4】足部材前端側の側断面図である。
【図5】図4のV−V線矢視断面図である。
【図6】足部材の後端側の側断面図である。
【符号の説明】
2 脚体 6 胴板 7 足部材 8 上板 9,9 側板 10 アジャスタ受け体 12 ガイド筒 13 係合片 14 フランジ部 15 アジャスタボルト 16 胴部 17 ガイド突起 18 第1補強リブ 19 第2補強リブ 21 係合溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47B 13/00 A47B 91/00 - 97/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】家具における脚体のうち、上板と左右一対
    の側板とにより断面下向きコ字状に形成された支持部材
    内に、アジャスタボルトが螺合されたアジャスタ受け体
    を下方からはめ込み装着してなる家具における脚体のア
    ジャスタ装置において、前記支持部材における上板にガ
    イド筒を形成し、一対の側板下端に下向きの係合片を設
    ける一方、前記アジャスタ受け体を、前記一対の側板の
    下端縁に当接するフランジ部と、該フランジ部から上向
    きに延びてアジャスタボルトが螺合される胴部と、少な
    くとも胴部から突出する補強リブと、前記ガイド筒に嵌
    合するガイド突起とにより構成し、前記フランジ部の上
    のうち一部には、前記係合片が嵌合する係合溝を凹み
    形成すると共に前記一対の側板の下端縁が当接する当接
    部を形成したことを特徴とする家具における脚体のアジ
    ャスタ装置。
  2. 【請求項2】 家具における脚体のうち、上板と左右一
    対の側板とにより断面下向きコ字状に形成された支持部
    材内の適宜隔てた位置に、アジャスタボルトが螺合され
    たアジャスタ受け体を下方からはめ込み装着してなる家
    具における脚体のアジャスタ装置において、前記支持部
    材における一対の側板間の寸法を、アジャスタ受け体の
    取付け箇所の一方で狭く、他方で広くなるように形成
    し、各アジャスタ受け体の取付け箇所における支持部材
    の上板にガイド筒を形成し、前記アジャスタ受け体を、
    前記一対の側板の下端縁に当接するフランジ部と、該フ
    ランジ部から上向きに延びてアジャスタボルトが螺合さ
    れる胴部と、該胴部の上端の前記ガイド筒に嵌合するガ
    イド突起とにより構成し、第1補強リブ群と第2補強リ
    ブ群とを、少なくとも胴部から平面視において互いに直
    交する方向に延びるように突設形成し、前記互いに逆向
    きに延びる第1補強リブ群の先端間の寸法を、前記狭い
    間隔の取付け箇所の一対の側板の内面に当接するように
    短く形成し、前記互いに逆向きに延びる第2補強リブ群
    の先端間の寸法を、前記広い間隔の取付け箇所の一対の
    側板の内面に当接するように長く形成したことを特徴と
    する家具における脚体のアジャスタ装置。
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