JP2737737B2 - 椅 子 - Google Patents

椅 子

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JP2737737B2
JP2737737B2 JP610496A JP610496A JP2737737B2 JP 2737737 B2 JP2737737 B2 JP 2737737B2 JP 610496 A JP610496 A JP 610496A JP 610496 A JP610496 A JP 610496A JP 2737737 B2 JP2737737 B2 JP 2737737B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、施工時における組
立て作業の簡略化を図った椅子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】椅子の種類の一つとして、支持部材たる
脚体に、ボルト等の連結具を用いて椅子本体ユニットを
取り付けることによって構成されるものが知られてい
る。この種の椅子は、脚体の側壁前端に、椅子本体ユニ
ットを取り付けるための取付片を突設しておき、この取
付片の前面に椅子本体ユニットの後壁の後面を添接し
て、取付片と後壁の間を連結具で連結することによって
背支持部材を支持部材に取り付けるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記椅子本
体ユニットは、座や背もたれを支持するに足る剛性が必
要であり、アルミダイキャストのような重厚な素材で作
られているのが通例である。ところが、従来のような態
様で椅子本体ユニットを脚体に取り付けると、椅子本体
ユニットを手で把持して脚体に隣接する位置に担持し、
その状態を維持して、連結具の締結作業を遂行しなけれ
ばならない。このため、施工時における組立て作業に多
大な労力と時間が必要になるという問題がある。また、
取付片と椅子本体ユニットとの接合部分が外部に露出す
るため、椅子の見栄えも損なわれ易い。さらに、椅子本
体ユニットは、その後壁外面が脚体の前端面に当接する
位置で該脚体と干渉し、それ以上後方に位置づけること
ができないため、取付片はその位置で椅子本体ユニット
の後壁外面に密着するように構成されるのが通例であ
る。このため、かかる取付構造においては椅子の後方に
常に脚体が大きく張り出すことになり、椅子の後方が通
路であるような設置場所では通行人の妨げになり易いと
いう不具合がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明は、椅子本体ユニットの外壁の外面を支
持部材の取付片に取り付けるのではなく、椅子本体ユニ
ットを支持部材に上方から被せることによって、その後
壁を支持部材の取付片の背面に密着させ、その位置で椅
子本体ユニットの荷重を支持部材に載荷させることとし
ている。このため、それ以後、椅子本体ユニットを人為
的に担持し続ける必要がなくなる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の椅子は、支持部材に、椅
子本体ユニットを取り付けることによって構成されるも
のにおいて、支持部材に、椅子本体ユニットを取り付け
るための取付片を突設するとともに、椅子本体ユニット
に、少なくとも下端に開口する中空部を形成しておく。
そして、この中空部内に取付片が挿入される位置まで椅
子本体ユニットを支持部材に上方から少なくとも部分的
に被せた際に、椅子本体ユニットが、その中空部を包囲
する後壁の一部を前記支持部材の取付片の背面に密着さ
せて該支持部材に支持されるようにしたものである。
【0006】椅子本体ユニットを所定取付位置に確実に
案内するためには、椅子本体ユニットの中空部に、後壁
との間に隙間を形成するガイド部材を形成しておき、こ
のガイド部材と後壁との隙間に支持部材の取付片を挿入
することによって椅子本体ユニットを支持部材に対する
所定取付位置に位置決めするように構成しておくことが
有効となる。その際、作業の円滑化を図るためには、ガ
イド部材と後壁との隙間を、取付片の挿入方向に向かっ
て漸次狭小となるように設定しておくことが望ましい。
【0007】支持部材が椅子の後方に張り出すことを有
効に防止するためには、椅子本体ユニットの中空部を包
囲する後壁の中央に、該中空部を後方に向かって開放す
る開口部を形成し、この開口部の幅寸法を前記支持部材
の幅寸法よりも大きく設定しておくことが有効となる。
【0008】このような構成において、椅子本体ユニッ
トを支持部材に上方から被せると、椅子本体ユニット
は、その後壁が支持部材の取付片の背面に密着する取付
位置において支持部材に支持される。このため、それ以
後は椅子本体ユニットの荷重を支持部材に支持させたま
まで取付片と後壁の間の連結作業を遂行することがで
き、手で担持し続ける必要性を無くすことができる。し
かも、取付片と椅子本体ユニットとが中空部内において
接合し、外部に露出しないため、見栄えも良好なものと
なる。
【0009】椅子本体ユニットの中空部にガイド部材を
形成した場合には、椅子本体ユニットを支持部材に上方
から被せた際に、ガイド部材と後壁との隙間に支持部材
の取付片が挿入されることによって椅子本体ユニットが
所定取付位置にまで案内されて位置決めされることにな
る。その隙間を、漸次狭小なものにした場合には、椅子
本体ユニットを比較的無造作に支持部材に近付けても、
該椅子本体ユニットを適正な取付位置に誘導することが
できる。
【0010】後壁の中央に上記幅寸法の開口部を形成し
た場合には、この開口部を介して椅子本体ユニットの中
空部内に支持部材の一部を導き入れることができる。こ
のため、椅子の後方に支持部材が大きく張り出すことを
有効に防止することが可能となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照して
説明する。
【0012】図1〜図3に示す椅子Cは、長テーブルT
と共に組み立てられ、学校等に設置されて利用に供され
るもので、支持部材1と、椅子本体ユニット2とから構
成される。
【0013】支持部材1は、床面Fに固設されるベース
11と、このベース11の長手方向中央部より起立する
脚パイプ12とからなるもので、この脚パイプ12の前
端側に椅子本体ユニット2を取付けるようにしている。
そのために、脚パイプ12には取付片13又は14が剛
接してある。一方の取付片13は中間列に配置される椅
子Cに適用されるもので、図4並びに図9〜図11に示
すような平板状をなし、脚パイプ12の前壁に剛接され
る。また、他方の取付片14は最後列に配置される椅子
Cに適用されるもので、図12〜図14に示すようなL
字形をなし、脚パイプ12の側壁に剛接される。これら
の取付片13、14の面板部は、その面方向が鉛直方向
に配向されている。
【0014】椅子本体ユニット2は、いずれの列に配置
される椅子にも共通のもので、脚パイプ12に取付けら
れるフレーム3と、このフレーム3に支持される座4及
び背もたれ5とからなる。フレーム3は、図4〜図8に
示すように、例えばアルミダイキャストのような剛性の
高い素材によって作られるもので、鉛直方向に延びる中
間部31aを有するとともにこの中間部31aを境にし
て前方に向かってU字形に湾曲して突出する前半部31
b及び後方に向かって台形状に突出する後半部31cを
有した左右の側壁31と、これら左右の側壁31の前半
部31bの上端間及び前端間を閉止する位置に配設され
る前壁32と、中間部31a間を連結する位置に配設さ
れる中間壁33と、後半部31cの後端間を閉止する位
置に配設される逆L字形に屈曲した後壁34とからな
る。図1に示す座4はこのフレーム3の側壁31の前半
部31b近傍に設けた孔31dを利用してライジング動
作可能に枢支され、背もたれ5は該フレーム3の中間壁
33の前端面にボルトを用いて固設される。前壁32の
U字部分は座4がライジング動作を行うときの該座4の
後端部との干渉を避けるための逃げである。
【0015】前記フレーム3の左右の側壁31、前壁3
2、中間壁33及び後壁34によって包囲される部位
は、内部に中空部35を形成しており、この中空部35
の下端を下方に向かって開口させている。例えば、中間
列に配置される椅子Cにおいては、中空部35の幅寸法
L1 は取付片13の外縁13a間の離間寸法D1 よりも
若干大きく設定されている。また、この中空部35を包
囲する後壁34の屈曲部分近傍には、図4及び図6に示
すように水平な下向係止面34aが形成してあり、この
下向係止面34aからフレーム下端までの距離L2 が取
付片13の上端13bから下端13cまでの距離D2 に
略等しいか若干大きくなるように設定してある。
【0016】また、この中空部35には、後壁34との
間に隙間Sを形成するガイド部材36が側壁31の内面
より内方に向けて突設してある。このガイド部材36
は、上端部が下端部よりも後壁34に接近するように傾
斜させた板状のもので、後壁34との隙間Sが最も狭小
となる上端部において、その隙間Sが前記取付片13の
肉厚寸法よりも僅かに大きくなるように設定してある。
【0017】さらに、前記フレーム3の後壁34の幅方
向中央に、図4及び図8に示すように前記中空部35を
後方に向かって開放する開口部37を形成している。こ
の開口部37は、下端側にも開口する幅広な開口部分3
7aの上方に、幅狭な開口部分37bを連設してなるも
ので、開口部分37bの幅寸法L3 は脚パイプ12の幅
寸法D3 よりも若干大きく設定され、開口部分37aの
幅寸法L4 はベース11の幅寸法D4 よりも大きく設定
されている。
【0018】そして、図9〜図11に示すように、椅子
本体ユニット2を構成するフレーム3を脚パイプ12に
上方から部分的に被せることによって、該フレーム3を
脚パイプ12に支持させるようにしている。すなわち、
フレーム3の中空部35内に脚パイプ12の前端側に固
設した取付片13が装入されるように該フレーム3を担
持して上方から降下させると、その取付片13はガイド
部材36と後壁34との隙間Sに入り込み、そのまま奥
部に向かって侵入して最終的に取付片13の上端13b
が後壁34の下向係止面34aに当接する位置で侵入が
強制的に停止され、その位置でフレーム3の荷重が脚パ
イプ12に載荷される。そして、脚パイプ12の取付片
13がガイド部材36と後壁34との隙間Sに挟み込ま
れることによって取付片13の背面が後壁34の前面に
ほぼ密着される。したがって、この状態から作業者がフ
レーム3から手を離しても、フレーム3は脚パイプ12
に対して脱落や位置ずれを起こすことがなく、その位置
に仮保持されることになる。そして、後壁34に設けた
ボルト挿通孔34bに背面側からボルトVを挿通して取
付片13の対応位置に設けたねじ孔13dに締着するこ
とによって、フレーム3の脚パイプ12への取付けを完
了することができる。
【0019】このような構成のものであると、フレーム
3を手で把持して脚パイプ12に上方から被せた以後
は、作業者はフレーム3を担持する必要がなく、脚パイ
プ12にその荷重を支持させたままで取付片13と後壁
34との連結作業を遂行することができる。したがっ
て、フレーム3が本実施例のように重厚な素材で構成さ
れている場合にも、施工時の組立作業に要する労力及び
時間を従来に比べて著しく軽減することが可能となる。
しかも、取付片13とフレーム3とが中空部35内にお
いて接合し、外部に露出しないため、見栄えも良好なも
のとなる。
【0020】さらに、本実施例では、フレーム3の中空
部35にガイド部材36を内設しているため、フレーム
3を脚パイプ12に上方から被せた際に、ガイド部材3
6と後壁34との隙間Sに脚パイプ12の取付片13が
挿入され、これによってフレーム3が所定取付位置にま
で案内されて位置決めされることになる。しかも、その
隙間Sを取付片13の挿入方向に向かって漸次狭小とな
るように設定しているため、フレーム3を比較的無造作
に脚パイプ12に近付けても、該フレーム3を適正な取
付位置に確実に誘導することが可能となる。
【0021】一方、図12〜図14は最後列の椅子Cに
係るフレーム3を脚パイプ12に取り付ける手順を図9
〜図11に対応させて示すものであるが、この最後列の
椅子Cに使用される取付片14は前述したようにL字形
をなし、脚パイプ12の側壁の前後方向中間部に取着さ
れている。このため、中空部35内に取付片14が挿入
される位置までフレーム3を脚パイプ12に上方から被
せると、後壁34が取付片14の背面に密着し、下向係
止面34aが取付片14の上端14bに載荷されるだけ
でなく、その取付位置で開口部分37bを介してフレー
ム3の中空部35内に脚パイプ12が深く挿入されるこ
とになる。このため、椅子Cの後方に脚パイプ12等が
大きく張り出すことを有効に防止することができ、歩行
者の妨げとなる事態を有効に解消することが可能とな
る。
【0022】さらに、本実施例では開口部分37bの下
方にベース11よりも幅広な開口部分37aを設けてい
るため、この椅子Cが図15に示すような段床Aに設置
される場合には、その開口部分37aを介して中空部3
5内にベース11の先端部を抱き込んだ状態で直接段床
A上に設置することも可能となる。このように、本発明
の椅子は広範な用途に適用可能であり、部品の共用化に
よるコストダウンを図る上でも極めて有用なものとなり
得る。
【0023】なお、各部の具体的な構成は、上述した実
施例のみに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸
脱しない範囲で種々変形が可能である。
【0024】
【発明の効果】本発明は、上記説明した形態で実施さ
れ、以下に記載されるような効果を奏する。
【0025】すなわち、本発明の椅子は、椅子本体ユニ
ットを支持部材に上方から被せることによって、その後
壁を支持部材の取付片の背面に密着させ、その位置にお
いて椅子本体ユニットの荷重を支持部材に載荷させるよ
うにしたものである。このため、それ以後は椅子本体ユ
ニットを担持し続けることなく、椅子本体ユニットと取
付片との連結作業に専念することができる。このため、
施工時における組立作業の効率及び労力を従来に比べて
大幅に改善することが可能となる。また、椅子本体ユニ
ットと支持部材との接合部分が中空部内に位置して外部
に露出しないため、椅子全体の外観も有効に向上させる
ことが可能となる。
【0026】特に、ガイド部材と後壁との隙間に支持部
材の取付片を挿入するようにすれば、支持部材に対する
椅子本体ユニットの位置決めを容易かつ確実ならしめる
ことができる。その隙間を取付片の挿入方向に向かって
漸次幅狭なものとすれば、比較的無造作な作業によって
も椅子本体ユニットを確実に所定取付位置に誘導するこ
とができ、作業効率をより一層向上させることが可能と
なる。
【0027】後壁の中央に開口部を形成し、この開口部
を介して中空部内に支持部材の一部を導き入れるように
すれば、支持部材が椅子の後方に張り出すことを防止し
て、歩行等の妨げとなる不具合を有効に改善することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を一使用状態において示す側
面図。
【図2】同平面図。
【図3】同正面図。
【図4】同実施例の椅子本体ユニットを分解して示す斜
視図。
【図5】同椅子本体ユニットを構成するフレームの正面
図。
【図6】同右側面図。
【図7】同平面図。
【図8】同背面図。
【図9】同実施例におけるフレームの取付前の状態を締
結部分に沿った断面において示す図。
【図10】同実施例におけるフレームの取付後の状態を
締結部分に沿った断面において示す図。
【図11】図6におけるXI-XI 線断面図。
【図12】同実施例の最後列の椅子を示す図9に対応し
た図。
【図13】同実施例の最後列の椅子を示す図10に対応
した図。
【図14】同実施例の最後列の椅子を示す図11に対応
した図。
【図15】同実施例を段床に設置する場合の取付状態を
示す図。
【符号の説明】
1…支持部材 2…椅子本体ユニット 13、14…取付片 34…後壁 35…中空部 36…ガイド部材 37…開口部 C…椅子 S…隙間

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持部材に、椅子本体ユニットを取り付け
    ることによって構成される椅子であって、 支持部材に、椅子本体ユニットを取り付けるための取付
    片を突設するとともに、椅子本体ユニットに、少なくと
    も下端に開口する中空部を形成しておき、この中空部内
    に前記取付片が挿入される位置まで椅子本体ユニットを
    支持部材に上方から被せた際に、椅子本体ユニットが、
    その中空部を包囲する後壁の一部を前記支持部材の取付
    片の背面に密着させて該支持部材に支持されるように構
    成してなることを特徴とする椅子。
  2. 【請求項2】椅子本体ユニットの中空部に、後壁との間
    に隙間を形成するガイド部材を形成しておき、椅子本体
    ユニットの取付位置でこのガイド部材と後壁との隙間に
    支持部材の取付片が挿入されるように構成してなること
    を特徴とする請求項1記載の椅子。
  3. 【請求項3】ガイド部材と後壁との隙間を、取付片の挿
    入方向に向かって漸次狭小となるように設定してなるこ
    とを特徴とする請求項2記載の椅子。
  4. 【請求項4】椅子本体ユニットの中空部を包囲する後壁
    の中央に、該中空部を後方に向かって開放する開口部を
    形成し、この開口部の幅寸法を支持部材の幅寸法よりも
    大きく設定してなることを特徴とする請求項1、2又は
    3記載の椅子。
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