JP3168396B2 - リヤホルダ付コネクタ - Google Patents

リヤホルダ付コネクタ

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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/40Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
    • H01R13/42Securing in a demountable manner
    • H01R13/436Securing a plurality of contact members by one locking piece or operation
    • H01R13/4367Insertion of locking piece from the rear
    • H01R13/4368Insertion of locking piece from the rear comprising a temporary and a final locking position

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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハウジングの端子
収容室に装着された端子を二重係止するためのリヤホル
ダがヒンジを介してハウジングに備えられたリヤホルダ
付コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】コネクタには、端子収容室に装着された
端子を二重係止し、端子の引き抜き方向の保持力を向上
させたものがある。この種のコネクタで端子二重係止の
ためのリヤホルダがヒンジを介してハウジングに設けら
れるものの一例として例えば実開平5−36767号公
報記載のものを図5、図6に基づき説明する。
【0003】図5は従来のリヤホルダ付コネクタのリヤ
ホルダ仮係止前の状態を示す断面図、図6は図5のリヤ
ホルダ付コネクタのリヤホルダ仮係止状態を示す断面図
である。ハウジング1には複数の端子収容室3が形成さ
れ、端子収容室3には端子(図示せず)の引き抜き方向
の移動を阻止する係止ランス5が設けられる。ハウジン
グ1の後部の外周面には開口部7が形成され、開口部7
は端子収容室3の内部を露出させている。この開口部7
にはリヤホルダ9が挿入自在に設けられ、リヤホルダ9
は可撓性を有する帯板状のヒンジ11を介してハウジン
グ1に連設されている。
【0004】リヤホルダ9の下面には端子係止部13が
形成される一方、先端にはハウジング係止部15が形成
されている。開口部7より端子収容室3に挿入されたリ
ヤホルダ9は、端子収容室3に装着されている端子(図
示せず)に端子係止部13を係止するとともに、開口部
7の縁部にハウジング係止部15を係止し、係止ランス
5と協働して端子を二重係止した状態でハウジング1に
固定される。
【0005】ところで、ハウジング1の後端には、起立
片17が突設され、この起立片17のリヤホルダ9との
対向面には係止爪19が突設されている。また、起立片
17の係止爪19と対向するリヤホルダ9の対向面に
は、係止爪19と係止する係止段部21が形成されてい
る。
【0006】このように構成された従来のリヤホルダ付
コネクタ23では、リヤホルダ9の係止段部21を係止
爪19に係止させることにより、図6に示すように、リ
ヤホルダ9が開口部7に仮係止状態となり、その結果、
リヤホルダ9のブラツキが解消された。従って、この状
態にて多数個のリヤホルダ付コネクタ23を一括して搬
送した場合であっても、これらリヤホルダ付コネクタ2
3のリヤホルダ9が相互に絡み付く等の不具合を未然に
防止することができた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のリヤホルダ付コネクタ23では、リヤホルダ9
の一端に設けられた係止段部21をハウジング1の係止
爪19に係止して、リヤホルダ9をハウジング1に仮係
止する構造としていたため、係止段部21と反対側のリ
ヤホルダ9の先端側がハウジング1から離反して浮き上
がる不具合があった。そして、このような状態で、これ
らコネクタ23の多数個を一括して搬送した場合には、
浮き上がったリヤホルダ9同士が相互に挟まり合った
り、又は仮係止が解除されてブラツキ状態となり、リヤ
ホルダ9同士が絡まり合って、これを外そうとすること
によりヒンジ11を変形或いは破損させて不良品を生じ
させてしまう問題があった。また、従来のリヤホルダ付
コネクタ23では、リヤホルダ9の仮係止状態におい
て、リヤホルダ9及びヒンジ11がハウジング1から突
出した状態で保持されるため、搬送中、リヤホルダ9が
他コネクタに当たり、仮係止が解除され易いとともに、
ヒンジ11が他コネクタと衝突して変形或いは破損し易
い問題があった。本発明は上記状況に鑑みてなされたも
ので、リヤホルダをハウジングから浮上させずに確実に
仮係止できるとともに、仮係止状態においてリヤホルダ
及びヒンジをハウジングから突出させないリヤホルダ付
コネクタを提供し、もって、リヤホルダの仮係止解除の
防止及びヒンジの破損防止を図ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るリヤホルダ付コネクタの構成は、ハウジ
ングと、該ハウジングに形成される端子収容室と、前記
ハウジングの上面板の一部分を除去して形成され該端子
収容室の一部分を露出させる開口部と、端子への二重係
止突起を有する板状のリヤホルダと、前記ハウジングに
基部が連設され先端が該リヤホルダに連設され長手方向
中央部に折曲部を形成した可撓性を有するヒンジと、前
記上面板の前記開口部の縁部に形成される仮係止部と、
前記リヤホルダの前部に形成され前記上面板の下面側に
挿入されて該仮係止部に係止する係止板部と、前記リヤ
ホルダの後部に形成される仮係止爪と、前記ハウジング
に形成され該仮係止爪が係止する仮係止突起とを具備
し、前記ヒンジを該折曲部で折り曲げて前記ハウジング
内に収容し且つ前記係止板部を仮係止部に係止するとと
もに前記仮係止爪を前記仮係止突起に係止して前記リヤ
ホルダを前記開口部内に配置させて前記ヒンジの復帰力
により係止方向に付勢して仮係止を行うことを特徴とす
るものである。そして、このように構成されたリヤホル
ダ付コネクタでは、リヤホルダの仮係止時、リヤホルダ
の先端と後端が、係止板部及び仮係止爪によりハウジン
グ側に係止され、更にこの係止状態がヒンジの復帰力に
より助勢され、リヤホルダの前後が確実に開口部に保持
されることとなる。またこの状態で、リヤホルダが開口
部内に保持されるとともに、ヒンジがハウジング内に収
納され、リヤホルダ及びヒンジがハウジングの外周から
突出することがない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るリヤホルダ付
コネクタの好適な実施の形態を図面を参照して詳細に説
明する。図1は本発明によるリヤホルダ付コネクタのリ
ヤホルダ仮係止前の状態を示す斜視図、図2は図1のリ
ヤホルダ付コネクタのリヤホルダ仮係止前の状態を示す
側面図、図3は図1のリヤホルダ付コネクタの仮係止状
態を示す要部拡大図、図4はリヤホルダが本係止及び仮
係止された状態のリヤホルダ付コネクタの側面図であ
る。ハウジング31には複数の端子収容室33が並設さ
れ、端子収容室33は後部が端子挿入口35(図3参
照)となってハウジング31の後端面で開口する。ハウ
ジング31には上下仕切板37を挟んで端子収容室33
が配設され、ハウジング31は上下仕切板37を境に上
下部分が対象形状となっている。以下、重複する説明を
省略するためハウジング31の上部側の構成を例に説明
する。
【0010】ハウジング31の後部上面には開口部39
が形成され、開口部39は上部で並設された端子収容室
33の内部後方を露出させている。開口部39は、ハウ
ジング31の上面板41の後部を除去することによって
形成される。従って、上面板41の後端は、開口部39
の縁部となる。この開口部39の縁部、即ち、上面板4
1の後端には、一対のヒンジ43の基部43aが連設さ
れている。一対のヒンジ43は、それぞれハウジング3
1の側板31a、31bの内側に側板31a、31bに
隣接して配置される。ヒンジ43は、可撓性を有する帯
板材からなり、ハウジング31と一体成形される。
【0011】一方、開口部39にはこの開口部39の開
口面と略同一形状で形成された板状のリヤホルダ45が
挿入自在に設けられる。リヤホルダ45は、上述のヒン
ジ43の先端に両側部が連結される。ヒンジ43の長手
方向中央部には折曲部47が形成され、ヒンジ43は上
述の基部43aとこの折曲部47とを弾性変形させるこ
とによって、基部43a、折曲部47を中心に弾性力に
抗して回動されるようになっている。従って、リヤホル
ダ45が開口部39に挿入されると、ヒンジ43は基部
43aと折曲部47を境に折り曲げられてハウジング内
に収納されるようになっている。
【0012】図3に示すように、ハウジング31の上面
板41の下面には、後端に向かって徐々に薄厚となるテ
ーパ面49が形成されている。このテーパ面49の末端
(上面板41の後端)は、仮係止部51となる。一方、
リヤホルダ45の先端には、リヤホルダ45の基板部4
5aを薄厚に形成した係止板部53が形成されている。
また、リヤホルダ45の両側部には一対の仮係止片55
が設けられ、仮係止片55にはリヤホルダ45の後方に
向かって突出する仮係止爪57が突設されている。更
に、リヤホルダ45の後端両側には、リヤホルダ45の
後方に向かって突出する本係止突爪59が突設されてい
る。また、リヤホルダ45の下面には端子収容室33に
装着された図示しない端子に係止する二重係止突起61
が突設されている。
【0013】一方、ハウジング31の側板31a、31
bの内側には、端子収容室33側に突出した仮係止突起
63が突設されている。また、側板31a、31bの内
側には、この仮係止突起63の上方に間隙を隔てて本係
止突起67が突設されている。
【0014】このように構成されたリヤホルダ付コネク
タ69のリヤホルダ45の仮係止、及び本係止の手順を
説明する。リヤホルダ45をハウジング31に仮係止す
るには、ヒンジ43をハウジング内に押し込めるととも
に、リヤホルダ45の先端の係止板部53を、ハウジン
グ31の上面板41後端の仮係止部51へ挿入する。先
端側の係止板部53が上面板41の仮係止部51に挿入
されたリヤホルダ45は、後部の仮係止爪57をハウジ
ング31の側板31a、31bに設けられた仮係止突起
63に係止する。
【0015】この状態で、リヤホルダ45は、ヒンジ4
3の撓みによる反力によって、係止板部53及び仮係止
爪57が、仮係止部51及び仮係止突起63に押し付け
られる方向に付勢され、開口部39に確実に保持される
こととなる(図4の下方側のリヤホルダ参照)。そし
て、この状態において、リヤホルダ45は、先端部が上
面板41の下面側に挿入されるとともに、後端が開口部
39内に収容されることとなり、ハウジング31の外周
から突出する部分がなくなる。また、同時に、ヒンジ4
3は、ハウジング31内に押し込まれて収容されること
となり、ハウジング31の外周から突出する部分がなく
なる。これにより、リヤホルダ45の仮係止が完了する
こととなる。
【0016】また、リヤホルダ45を本係止するには、
図示しない端子が端子収容室33に装着された状態で、
仮係止位置にあるリヤホルダ45の係止板部53を、上
面板41のテーパ面49に沿って更にハウジング31の
前方へと押し込む。これにより、リヤホルダ45は、ヒ
ンジ43を更に屈曲させ、上面板41の下面側に移動さ
れるとともに、後部の本係止突爪59がハウジング31
側の本係止突起67に係止し、開口部39に本係止され
ることとなる(図4の上方のリヤホルダ参照)。この状
態において、リヤホルダ45の下面から突出された二重
係止突起61は、端子収容室33に装着された図示しな
い端子に係止し、端子の端子収容室33からの引き抜き
方向の移動を規制し、端子を二重係止することとなる。
【0017】このリヤホルダ付コネクタ69では、リヤ
ホルダ45の仮係止時、リヤホルダ45の先端と後端
が、係止板部53及び仮係止爪57によりハウジング3
1側に係止され、更にこの係止状態がヒンジ43の復帰
力により助勢されることとなるので、リヤホルダ45の
前後を確実に開口部39に保持させることができる。ま
た、この状態で、リヤホルダ45は、ハウジング31の
外周から突出する部分がなくなる。更に、ヒンジ43も
ハウジング31内に押し込まれ、ハウジング31から突
出する部分がなくなる。
【0018】このように、上述したリヤホルダ付コネク
タ69によれば、リヤホルダ45の前後を係止板部53
及び仮係止爪57によりハウジング31に係止し、更に
は弾性変形させてハウジング31内に収納したヒンジ4
3の復帰力により、リヤホルダ45を係止方向に付勢し
たので、リヤホルダ45の仮係止を確実なものとするこ
とができる。この結果、搬送中にリヤホルダ45の仮係
止が解除され、リヤホルダ45同士が絡まることによる
ヒンジ43の変形、破損を防止することができる。
【0019】また、仮係止状態において、リヤホルダ4
5がハウジング31の外周から突出しないよう係止し、
且つヒンジ43をハウジング31内に収容することとし
たので、搬送時において、他のコネクタとの衝突により
リヤホルダ45の仮係止が解除されることがなく、ま
た、突出状態となったヒンジ43が他のコネクタと衝突
することによる変形、破損を防止することができる。
【0020】なお、上述の実施の形態では、ハウジング
31の上部側のみを例に説明したが、ハウジング31の
下部側も同様に開口部39、リヤホルダ45、ヒンジ4
3、係止板部53、仮係止爪57等を設けることで、上
下対象形状でリヤホルダ付コネクタ69を構成すること
ができるのは言うまでもない。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
るリヤホルダ付コネクタによれば、リヤホルダの前後を
係止板部及び仮係止爪によりハウジングに係止し、弾性
変形させたヒンジの復帰力により、リヤホルダを係止方
向に付勢したので、リヤホルダの仮係止を確実なものと
することができ、搬送中の仮係止解除によるヒンジの変
形、破損を防止することができる。また、仮係止状態に
おいて、リヤホルダが開口部内に保持されるとともに、
ヒンジがハウジング内に収納されるので、リヤホルダ及
びヒンジがハウジングの外周から突出しなくなり、他コ
ネクタとの衝突によるリヤホルダの仮係止解除及びヒン
ジの破損を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるリヤホルダ付コネクタのリヤホル
ダ仮係止前の状態を示す斜視図である。
【図2】図1のコネクタのリヤホルダ仮係止前の状態を
示す側面図である。
【図3】図1のコネクタの仮係止状態を示す要部拡大図
である。
【図4】リヤホルダが本係止及び仮係止された状態のリ
ヤホルダ付コネクタの側面図である。
【図5】従来のリヤホルダ付コネクタのリヤホルダ仮係
止前の状態を示す断面図である。
【図6】図5のリヤホルダ付コネクタのリヤホルダ仮係
止状態を示す断面図である。
【符号の説明】
31 ハウジング 33 端子収容室 39 開口部 41 上面板 43 ヒンジ 43a 基部 45 リヤホルダ 47 折曲部 51 仮係止部 53 係止板部 57 仮係止爪 61 二重係止突起 63 仮係止突起 69 リヤホルダ付コネクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−65924(JP,A) 実開 平7−19964(JP,U) 実開 昭63−80771(JP,U) 実開 平4−42070(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/42

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングと、 該ハウジングに形成される端子収容室と、 前記ハウジングの上面板の一部分を除去して形成され該
    端子収容室の一部分を露出させる開口部と、 端子への二重係止突起を有する板状のリヤホルダと、 前記ハウジングに基部が連設され先端が該リヤホルダに
    連設され長手方向中央部に折曲部を形成した可撓性を有
    するヒンジと、 前記上面板の前記開口部の縁部に形成される仮係止部
    と、 前記リヤホルダの前部に形成され前記上面板の下面側に
    挿入されて該仮係止部に係止する係止板部と、 前記リヤホルダの後部に形成される仮係止爪と、 前記ハウジングに形成され該仮係止爪が係止する仮係止
    突起とを具備し、 前記ヒンジを該折曲部で折り曲げて前記ハウジング内に
    収容し且つ前記係止板部を仮係止部に係止するとともに
    前記仮係止爪を前記仮係止突起に係止して前記リヤホル
    ダを前記開口部内に配置させて前記ヒンジの復帰力によ
    り係止方向に付勢して仮係止を行うことを特徴とするリ
    ヤホルダ付コネクタ。
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