JP2001052796A - カバー一体型コネクタ - Google Patents

カバー一体型コネクタ

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JP2001052796A
JP2001052796A JP11224184A JP22418499A JP2001052796A JP 2001052796 A JP2001052796 A JP 2001052796A JP 11224184 A JP11224184 A JP 11224184A JP 22418499 A JP22418499 A JP 22418499A JP 2001052796 A JP2001052796 A JP 2001052796A
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JP
Japan
Prior art keywords
cover
hinge
displaceable
fixing
housing body
Prior art date
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Pending
Application number
JP11224184A
Other languages
English (en)
Inventor
Kentaro Nagai
健太郎 長井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
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Priority to US09/575,725 priority patent/US6443767B1/en
Publication of JP2001052796A publication Critical patent/JP2001052796A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/46Bases; Cases
    • H01R13/50Bases; Cases formed as an integral body
    • H01R13/501Bases; Cases formed as an integral body comprising an integral hinge or a frangible part

Landscapes

  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カバーを開状態に仮固定している部材を切り
離すことなく、変位自在ヒンジを利用しながらカバーを
閉位置に移動させることができるようにする。 【解決手段】 ハウジング本体12にカバー13が変位
自在ヒンジ17を介して一体に連設されたカバー一体型
コネクタ11において、変位自在ヒンジ17によるカバ
ー13の回動支点の近傍に、カバー13を開いた状態で
ハウジング本体12に仮固定すると共に強制変形させら
れることで変位自在ヒンジ17を利用してのカバー13
の閉位置への移動を許容する固定用ヒンジ18を設け
た。また、ハウジング本体12に、カバー13を閉じた
とき、変位自在ヒンジ17と固定用ヒンジ18をそれぞ
れ収容する収容部を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、端子収容室を有す
るハウジング本体に、該ハウジング本体に形成された開
口を塞ぐカバーが、変位自在ヒンジを介して一体に連設
されたカバー一体型コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は特開平8−185919号公報に
記載されたこの種のカバー(リヤホルダ)一体型コネク
タ1の構成を示す。このコネクタ1のハウジング1A
は、ハウジング本体2とカバー3とからなる。ハウジン
グ本体2には端子収容室4が設けられ、端子収容室4に
は端子金具5が収容されている。ハウジング本体2の上
壁後半部には、例えば端子収容室4内の端子金具5に対
して電線を圧接接続するための作業用の開口6が設けら
れ、該開口6を、バンド状の変位自在ヒンジ7によって
ハウジング本体2に一体に連設したカバー3で塞ぐこと
ができるようになっている。
【0003】この場合、カバー3をハウジング本体2に
対して容易に係止できるようするため、変位自在ヒンジ
7は、自身の反発力によってカバー3の係止作業の妨げ
にならないように、薄くすることで柔らかく形成されて
いる。また、このように柔らかく形成された変位自在ヒ
ンジ7だけではカバー3を開いた状態で安定的に保持す
ることができないので、変位自在ヒンジ7から遠いハウ
ジング本体2の前端部に仮固定片8を設けて、カバー3
を開位置に仮固定している。
【0004】そして、電線Wを端子金具5に接続した
後、開口6をカバー3で閉鎖するときには、図5(b)
に示すように、仮固定片8を切り離すことでカバー3を
自由にし、その状態で、変位自在ヒンジ7を利用してカ
バー3を閉位置に回動させるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
コネクタ1では、仮固定片8を切り離す際に、無理な力
が変位自在ヒンジ7にかかる場合があるため、変位自在
ヒンジ8が変形あるいは破損するおそれがあった。ま
た、仮固定片8を切り離した後に切断片が残ることか
ら、コネクタ同士を嵌合する際の支障になるおそれもあ
った。
【0006】本発明は、上記事情を考慮し、カバーを開
状態に仮固定している部材を切り離すことなく、変位自
在ヒンジを利用しながらカバーを開位置から閉位置に移
動させることができるカバー一体型コネクタを提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、端子
収容室を有するハウジング本体に、該ハウジング本体に
形成された開口を塞ぐカバーが、変位自在ヒンジを介し
て一体に連設されたカバー一体型コネクタにおいて、前
記変位自在ヒンジによるカバーの回動支点の近傍に、前
記カバーを開いた状態で前記ハウジング本体に該カバー
を仮固定すると共に、強制変形させられることで前記変
位自在ヒンジを利用してのカバーの閉位置への移動を許
容する固定用ヒンジを設けたことを特徴とする。
【0008】このカバー一体型コネクタでは、変位自在
ヒンジによるカバーの回動支点の近傍に、カバーを仮固
定するための固定用ヒンジを設けているので、固定用ヒ
ンジを切り離さなくても、単にそれを強制的に変形させ
るだけで、変位自在ヒンジの回動を許容する状態を作り
出すことができ、変位自在ヒンジを利用しながらカバー
を閉位置に移動させることができる。
【0009】請求項2の発明は、請求項1記載のカバー
一体型コネクタであって、前記カバーを閉位置に移動し
たときに前記変位自在ヒンジと固定用ヒンジをそれぞれ
収容する収容部を設けたことを特徴とする。
【0010】このカバー一体型コネクタでは、変位自在
ヒンジと固定用ヒンジ用の収容部を設けたので、カバー
を閉じた状態のときに、これらのヒンジが外部へ出っ張
るのを極力抑えることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0012】図1(a),(b)は実施形態のカバー一
体型コネクタ11の正面図及び側面図であり、図2
(a)は図1(a)のX−X矢視断面図、図2(b)は
図1(a)のY−Y矢視断面図、図3はカバーを閉じた
状態の平面図である。
【0013】このカバー一体型コネクタ11のハウジン
グ11Aは、中空直方体形状で合成樹脂製のハウジング
本体12と、合成樹脂製のカバー13とからなる。カバ
ー13は、ハウジング本体12の上壁後半部に形成した
開口16を塞ぐものであり、開口16の前縁部に配した
変位自在ヒンジ17及び固定用ヒンジ18を介して、ハ
ウジング本体12に一体に連設されている。この場合、
図1(a)及び図3に示すように、ハウジング本体12
の左右幅方向の中央部に1個だけ固定用ヒンジ18が配
置され、その両側に2個の変位自在ヒンジ17が配置さ
れている。そして、ハウジング本体12及びカバー13
は、前記ヒンジ17,18を含めて、合成樹脂により一
体成形されている。
【0014】開口16は、例えば、ハウジング本体12
の端子収容室14に収容した端子金具(図示略)に対し
て電線(図示略)を圧接させる際の作業のために設けら
れており、カバー13は、その作業が終了した段階で開
口16を塞ぐようにハウジング本体12に組み付けら
れ、図1(b)に示す左右両側部のロック部21,22
により、ハウジング本体12にロックされるようになっ
ている。
【0015】図1(b)、図2(a),(b)に示すよ
うに、変位自在ヒンジ17は、肉薄の湾曲自在で柔軟な
バンド状のもので、開口16の前縁部とカバー13の基
端を連結している。開位置にあるカバー13は、変位自
在ヒンジ17を支点にして前方側に反転されており、開
口16の前側に残されたハウジング本体12の上壁と背
中合わせになっている。
【0016】また、固定用ヒンジ18は、やや肉厚で硬
めの折曲形状片として構成されており、初期形状におい
てカバー13を開位置に安定的に仮固定している。この
固定用ヒンジ18は、変位自在ヒンジ17によるカバー
13の回動支点の近傍に配置されており、強制的に変形
させられることで、変位自在ヒンジ17を利用してのカ
バー13の閉位置への移動を許容する構造になってい
る。ここで、変位自在ヒンジ17によるカバー13の回
動支点の近傍とは、カバー13が開閉する際の回動軸を
想定した場合に、その回動軸の近傍という意味である。
【0017】また、ハウジング本体12の上壁面には、
カバー13を閉じたときに、変位自在ヒンジ17や固定
用ヒンジ18を外部に突出しないように収容するための
収容部17S,18Sが設けられている。
【0018】次に作用を説明する。
【0019】このカバー一体型コネクタ11を組み立て
る場合は、まず、ハウジング本体12の端子収容室14
に端子金具をセットし、各端子金具に電線を接続する。
次いで、固定用ヒンジ18を強制的に変形させながら、
変位自在ヒンジ17を利用してカバー13を開位置から
開口16を塞ぐ位置まで回動させる。この際、変位自在
ヒンジ17によるカバー13の回動支点の近傍に固定用
ヒンジ18を設けているので、固定用ヒンジ18を切り
離さなくても、単にそれを強制的に変形させるだけで、
カバー13を閉位置に回動させることができる。
【0020】そして、カバー13を閉位置に回動させた
状態で、カバー13の後端左右側部に設けたロック部2
1をハウジング本体12の後端左右側部に設けたロック
部22に係合させることで、カバー13の組付け作業が
完了する。このカバー13のハウジング本体12への係
止によって、ハウジング本体12内に収容された端子金
具が外力から保護されると共に、端子金具の上方への浮
き上がりが防止されることになる。
【0021】また、カバー13を閉じた状態では、変位
自在ヒンジ17と固定用ヒンジ18がそれぞれ収容部1
7S,18Sに収容されるので、これらのヒンジ17,
18がコネクタハウジング11Aの外へ出っ張らなくな
り、相手コネクタとの嵌合の際などにヒンジ17,18
が支障になるようなこともなくなる。
【0022】図4は本発明の他の実施形態の要部側断面
図である。
【0023】この実施形態では、変位自在ヒンジを前記
実施形態のように湾曲自在なバンド状に形成するのでは
なく、板状部材の途中に薄肉の弱部27aを形成し、そ
の弱部27aで自由に折れ曲がるようにした変位自在ヒ
ンジ27を用いている。固定用ヒンジ18については前
記実施形態と同じ構成とし、これら固定用ヒンジ18や
変位自在ヒンジ28をカバー13の閉状態のときに収容
するために収容部18S,27Sを設けている。
【0024】このような薄肉の弱部27aで折れ曲がる
ようにした変位自在ヒンジ27を使用した場合、前記実
施形態のような湾曲自在なバンド状の変位自在ヒンジ1
7を使用した場合と比べて、回動支点を明確に規定する
ことができるので、カバー13を開閉する際の自由度は
少なくなるものの、カバー13を閉じる際の位置規制効
果が出てくる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、固定用ヒンジを切り離さずに単に強制変形させ
るだけで、変位自在ヒンジを利用しながらのカバーの閉
じ操作が行えるので、切り離し操作によって変位自在ヒ
ンジに無理な力がかかるようなことがなくなり、変位自
在ヒンジの変形や破損を防止することができる。また、
切断片が残ることもないので、コネクタ嵌合の支障にな
ることもない。
【0026】また、請求項2の発明によれば、変位自在
ヒンジと固定用ヒンジ用の収容部を設けたので、カバー
を閉じた状態のときに、これらのヒンジが外部へ出っ張
るのを抑えることができ、コネクタ嵌合時などにヒンジ
が邪魔になることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の実施形態のカバー一体型コネ
クタの正面図、(b)は側面図である。
【図2】(a)は図1(a)のX−X矢視断面図、
(b)は図1(a)のY−Y矢視断面図である。
【図3】本発明の実施形態のカバー一体型コネクタのカ
バーを閉じた状態の平面図である。
【図4】本発明の他の実施形態の要部側断面図である。
【図5】従来のカバー一体型コネクタの側断面図であ
り、(a)はカバーが開状態にあるときの図、(b)は
仮固定片を切断してカバーを回動できる状態にした図で
ある。
【符号の説明】
11 カバー一体型コネクタ 11A ハウジング 12 ハウジング本体 13 カバー 16 開口 17 変位自在ヒンジ 18 固定用ヒンジ 27 変位自在ヒンジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端子収容室を有するハウジング本体に、
    該ハウジング本体に形成された開口を塞ぐカバーが、変
    位自在ヒンジを介して一体に連設されたカバー一体型コ
    ネクタにおいて、 前記変位自在ヒンジによるカバーの回動支点の近傍に、
    前記カバーを開いた状態で前記ハウジング本体に該カバ
    ーを仮固定すると共に強制変形させられることで前記変
    位自在ヒンジを利用してのカバーの閉位置への移動を許
    容する固定用ヒンジを設けたことを特徴とするカバー一
    体型コネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のカバー一体型コネクタで
    あって、 前記カバーを閉位置に移動したときに前記変位自在ヒン
    ジと固定用ヒンジをそれぞれ収容する収容部を設けたこ
    とを特徴とするカバー一体型コネクタ。
JP11224184A 1999-08-06 1999-08-06 カバー一体型コネクタ Pending JP2001052796A (ja)

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