JP2731018B2 - 暖房機 - Google Patents

暖房機

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JP2731018B2
JP2731018B2 JP11314090A JP11314090A JP2731018B2 JP 2731018 B2 JP2731018 B2 JP 2731018B2 JP 11314090 A JP11314090 A JP 11314090A JP 11314090 A JP11314090 A JP 11314090A JP 2731018 B2 JP2731018 B2 JP 2731018B2
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比左夫 長沼
繁 桑子
孝夫 新井
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隆 荒木
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、温風暖房機や輻射式暖房機のように、暖房
機本体に内蔵されたバーナで室内空気を加熱して暖房を
行う暖房機に関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種の暖房機は、例えば、特開昭60−2843号
公報に開示されているように、室温と設定温度を比較
し、室温が設定温度に近づくようにバーナでの燃焼量を
自動調整したり、バーナの燃焼をオン・オフ制御するこ
とにより、快適で、きめ細かな室温制御が行えるように
なっている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 ところで、顧客にあっては、上述した自動運転のみな
らず、燃焼量を自分で設定できる手動運転を希望する人
も多い。そこで、近年では自動運転モードと手動運転モ
ードとを選択できるようにした暖房機が商品化されてい
る。しかしながら、このようなものでは、自動運転モー
ドにおいて希望の温度を設定する少なくとも2個の温度
設定用のスイッチと、手動運転モードにおいて強、中、
弱、微弱等の複数段階の燃焼量設定用のスイッチとを備
えるほか、タイマー運転用のスイッチ等も備えているた
め、設定用の操作手段の数が大変多くなり、使い勝手が
悪くなるばかりでなく、構成が複雑となって部品点数も
増加し、高価な装置となる問題があった。
本発明は上述した事実に鑑みてなされたものであり、
自動運転モードと手動運転モードを選択できるようにし
た暖房機において、使い勝手を向上させるとともに、構
成の簡略化を図ることを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、室内空気を加熱するバーナが暖房機本体に
内蔵され、このバーナの燃焼量、若しくは燃焼を室温と
設定温度に応じて制御する自動運転モードと、バーナの
燃焼量を設定量に制御する手段運転モードとが選択でき
るようにした暖房機において、運転モードを切り換える
可動式の切換手段と、複数の設定用操作手段とを備え、
これらの設定用操作手段は前記切換手段が自動運転モー
ド側にある時は温度設定用に、且つ、手動運転モード側
にある時は燃焼量設定用に切り換わる構成である。
また、この発明では上述した暖房機において、切換手
段が選択された運転モードを表示する表示手段を兼ねて
いるものとした構成である。
(ホ)作用 このように構成すると、設定用操作手段が、自動運転
モードの場合は温度設定用の操作手段となり、また、手
動運転モードの場合は燃焼量設定用の操作手段となるの
で、使用しない運転モードの操作手段に惑わされるよう
なことがなくなり、使い勝手が向上するとともに、設定
用操作手段の数を極力少なくでき、構成の簡略化が図れ
る。
また、請求項2の暖房機においては、切換手段が選択
された運転モードを表示する表示手段を兼ねているの
で、表示部を見ながら運転モードの選択を的確に行うこ
とが可能であり、しかも、切換手段とは別個に専用の表
示手段を設ける必要もない。
(ヘ)実施例 以下、本発明を図面に示す実施例について説明する。
第1図はこの発明の一実施例の暖房機を示すものであ
る。この暖房機は一般にファンヒータと称されるもの
で、背面に空気取入口(図示せず)を有し、前面に温風
吹出口(1)を有する暖房機本体(2)内に、石油やガ
スを燃焼させるバーナ(3)と送風ファン(4)とが設
けられ、送風ファン(4)により空気取口から取り入れ
た室内空気をバーナ(3)で加熱し、バーナ(3)の燃
焼ガスと混合させて温風となし、温風吹出口(1)から
放出させるようにしてある。また、暖房機本体(2)の
上部には、操作部(5)とカートリッジタンク(図示せ
ず)を出し入れするための蓋(6)とが設けられてい
る。
前記操作部(5)は、第2図ないし第7図に示すよう
に、右端には運転スイッチボタン(7)及び燃焼時間延
長スイッチボタン(8)を有する運転操作部(5A)が設
けられ、また、左端にはデジタル表示器(9)を配した
表示部(5B)が設けられ、更に、中央部には横長状の表
示窓(10)を有するとともに、この表示窓(10)の下に
回動自在に配した運転モード表示体(11)を有する運転
モード表示部(5C)が設けられ、更にまた、暗転モード
表示部(5C)の手前に隣接して設定用操作手段としての
複数(実施例では4個)の設定用操作ボタン(12)(1
3)(14)(15)が横並びに配してなる設定用操作部(5
D)が設けられている。前記運転モード表示体(11)は
合成樹脂にて作られ、第5図で示すように断面略円弧状
の表示面部(11A)の一端部に操作摘み(16)を略中央
部に突出させた切換操作部(11B)を有するとともに、
両端面には外向きに突出させた枢軸(17)(18)を有し
ており、更に、切換操作部(11B)側の端面には第4図
で示すようにスプリング(19)の一端を係着する突軸
(20)が設けられている。前記運転モード表示体(11)
の表示面部(11A)には、第5図ないし第7図で示すよ
うに、自動運転、温度調節、タイマー合わせ、ミニ燃焼
及びおはようタイマーなどの自動運転モードであること
を表示する自動運転モード表示部(X)と、燃焼セレク
ト、微弱、弱、中及び強など手動運転であることを表示
する手動運転モード表示部(Y)とを上下に備えてお
り、また、前記表示面部(11A)の裏側適所には第3図
及び第5図で示すように磁石(21)が取り付けられてい
る。(22)は合成樹脂にて作られた操作部(5)のカバ
ーであり、このカバー(22)は前記運転モード表示窓
(10)部分が透明となされ、その他の部分は不透明とな
っている。(23)はやはり合成樹脂にて作られた枠体で
あり、この枠体(23)の上部には前記カバー(22)を外
嵌めにより嵌合装着している。(24)は前記枠体(23)
の底面を覆うように枠体(23)に固着された回路基板で
あり、この回路基板(24)には上述したデジタル表示器
(9)や後述する各種スイッチ、ランプなどが接続され
るとともに、前記運転モード表示体(11)を回動自在に
保持するための支持体(25)(26)が取り付けられ、そ
して、その一方の支持体(25)には、前記スプリング
(19)の他端部に係合する係止軸(27)が一体に設けら
れている。また、前記回路基板(24)の適所には前記運
転モード表示体(11)が第7図で示す状態(手動運転モ
ード表示部(Y)が表示窓(10)に表れている状態)の
時に磁石(24)によってオンになるリードスイッチ(2
8)が設けられている。また、第3図及び第4図で示す
(29)(30)(31)(32)は、前記各設定用操作ボタン
(12)ないし(15)にそれぞれ対応して設けられた4個
の設定用スイッチであり、これらの設定用スイッチ(2
9)ないし(32)は、前記リードスイッチ(28)がオン
になっている時にはそれぞれ強、中、弱、微弱などの燃
焼量を設定する燃焼量設定用スイッチとなり、また、前
記リードスイッチ(28)がオフになるとそれぞれタイマ
ースイッチ、ミニ燃焼スイッチ、温度設定用のアップス
イッチとダウンスイッチ、タイマー合わせ用のアップス
イッチとダウンスイッチになるものである。(33)(3
4)(35)(36)は各設定用操作ボタン(12)ないし(1
5)の押圧部の下にそれぞれ配置された4個の表示ラン
プ、(37)は運転ランプである。
第8図は上述した暖房機の制御装置を示すものであ
る。
第8図において、(38)はマイクロコンピュータであ
り、このマイクロコンピュータ(38)の入力側には運転
スイッチ(39)、燃焼時間延長スイッチ(40)、上述し
た設定用スイッチ(29)(30)(31)(32)、リードス
イッチ(28)及び室温センサー(41)が接続されてい
る。また、マイクロコンピュータ(38)の出力側には上
述した運転ランプ(37)、バーナ(3)に燃料(灯油)
を供給する電磁ポンプ(42)、バーナ(3)に燃焼用空
気を供給するバーナファンモータ(43)、送風ファン
(4)を回転させる送風ファンモータ(44)、表示ラン
プ(33)(34)(35)(36)及びデジタル表示器
(9)、点火器(図示せず)等が接続されている。
上述したマイクロコンピュータ(38)は第9図に示す
ように、運転スイッチ(39)が投入(オン)されている
とき、リードスイッチ(28)のオン・オフに応じて手動
運転モード、又は自動運転モードの何れが設定されてい
るかを判別し、その判別結果に基づいて運転制御を行
う。即ち、第6図で示すように運転モード表示体(11)
の表示面部(11A)における手動運転モード表示部
(Y)が表示窓(10)に表れ、磁石(21)によってリー
ドスイッチ(28)がオンになっている場合、マイクロコ
ンピュータ(38)は手動運転モードが設定されているも
のと判断するとともに、設定用スイッチ(29)ないし
(32)からの信号を燃焼量設定スイッチの信号として判
断する。
ここで、手動運転モードが設定された場合、マイクロ
コンピュータ(38)は設定用スイッチ(29)ないし(3
2)の何れかが押圧操作(後押し優先)されているかを
判断し、操作されたスイッチに対応する燃焼量(強から
微弱までの4段階)を定める。そして、この燃焼量が得
られるように、電磁ポンプ(42)を所定燃料供給量で運
転させるとともに、バーナファンモータ(43)を所定回
転数で運転させ、さらに燃焼量に見合った風景が得られ
るように送風ファンモータ(44)を運転させる。この
時、操作された設定用スイッチ(29)ないし(32)に対
応する表示ランプ(33)ないし(36)の一つが点灯し、
何れの燃焼量が設定されているのかが表示される。
一方、第7図で示すように、運転モード表示体(11)
の表示面部(11A)における自動運転モード表示部
(X)が表示窓(10)に表れ、リードスイッチ(28)が
オフになっている場合、マイクロコンピュータ(38)は
自動運転モードが設定されているものと判断するととも
に、設定用スイッチ(29)ないし(32)からの信号をタ
イマースイッチ、ミニ燃焼スイッチ、アップスイッチ、
ダウンスイッチの信号として判断する。
こうして、自動運転モードが設定された場合、マイク
ロコンピュータ(38)は室温とアップスイッチとダウン
スイッチとしての設定スイッチ(31)(32)による設定
温度(10℃〜30℃)とを比較し、設定温度と室温との差
に応じて第10図で示すようにバーナ(3)での燃焼量を
設定する。そして、この燃焼量が得られるように電磁ポ
ンプ(42)を設定燃焼供給量で運転させるとともに、バ
ーナファンモータ(43)を設定回転数で運転させる。ま
た、バーナでの燃焼をオン・オフさせるようにしても良
い。
更に、運転スイッチ(39)が投入されていて、リード
スイッチ(28)がオフになっている時に、タイマースイ
ッチとしての設定用スイッチ(29)が押圧操作された場
合、マイクロコンピュータ(38)はタイマーランプとし
ての表示ランプ(33)を点灯させ、燃焼中の場合は燃焼
を停止させる。そして、アップスイッチとダウンスイッ
チとしての設定スイッチ(31)(32)によって設定され
たタイマー時間(24時間以内)後に上述した自動運転モ
ードでの暖房運転を行わせる。
更にまた、自動運転モードでの暖房運転が行われてい
る時に、ミニ燃焼スイッチとしての設定スイッチ(30)
が押圧操作された場合、マイクロコンピュータ(38)は
ミニ燃焼ランプとしての表示ランプ(34)を点灯させ、
限定温度と室温との差に係わらずバーナ(3)での燃焼
を最小燃焼量に固定して運転させる。
上述した手動運転モード、並びに自動運転モードによ
る暖房運転は約3時間で打ち切られ、タイマーモードに
よる運転は約1時間で打ち切られる。ただし、暖房運転
中に燃焼時間延長スイッチ(40)を押圧操作すれば、そ
の時点から約3時間、運転が延長される。
デジタル表示器(9)は自動運転モード、又は手動運
転モードで使用され、通常、室温センサー(41)にて検
出された室温が2桁でデジタル表示される。また、自動
運転モードにおいて、アップスイッチとダウンスイッチ
としての設定用スイッチ(31)(32)を操作している間
は設定温度が表示され、タイマーモードでの運転待機中
はタイマー時間がデジタル表示される。
本実施例によれば、回動自在な運転モード表示体(1
1)を切換操作部(11B)の操作摘み(16)を操作して回
動させると、表示窓(10)に手動運転モード表示部
(X)又は自動運転モード表示部(Y)の何れかが表
れ、手動運転モード表示部(X)が表れた場合には、設
定用スイッチ(29)(30)(31)(32)は燃焼量設定用
のスイッチとなり、自動運転モード表示部(Y)が表れ
た場合には、設定用スイッチ(29)(30)(31)(32)
はタイマースイッチ、ミニ燃焼スイッチ、温度設定用の
アップスイッチとダウンスイッチ、タイマー合わせ用の
アップスイッチとダウンスイッチになるため、従来のよ
うに使用しない運転モードのスイッチに惑わされること
なく設定操作を行うことができ、誤操作の心配がないな
ど、使い勝手を向上させることができるとともに、設定
用スイッチ(29)(30)(31)(32)を運転モードをに
応じて燃焼量設定用のスイッチとしたり、タイマースイ
ッチ、ミニ燃焼スイッチ、温度設定用のアップスイッチ
とダウンスイッチ、タイマー合わせ用のアップスイッチ
とダウンスイッチにしたり、切り換える構成として共用
させているので、設定用スイッチの数や設定用操作ボタ
ンの数を極力少なく(半減)でき、構成の簡略化が図れ
るものである。
又、運転モードを切り換える切換手段が、運転モード
を表示する運転モード表示体(11)を兼ねているので、
運転モード表示体(11)の表示面部(11A)を見ながら
運転モードの設定や燃焼量などの設定操作を的確に行う
ことができ、誤操作を防止できるのは勿論、切換手段と
は別個に専用の表示手段を設ける必要もないものであ
る。
(ト)発明の効果 本発明は以上のように構成されているので、燃焼量が
室温と設定温度に応じて制御される自動運転モードと燃
焼量が設定量に制御される手動運転とを顧客の要望に合
わせて選択できるようにしつつ、設定用操作手段を自動
運転モードの場合は温度設定用の操作手段とし、且つ、
手動運転モードの場合は燃焼量設定用の操作手段として
共用できるようにしているので、使用しない運転モード
の操作手段に惑わされるようなことがなくなり、使い勝
手を向上させることができるとともに、設定用操作手段
の数を極力少なくでき、構成の簡略化を図ることもでき
る。
また、請求項2の暖房機においては、切換手段とは別
個に専用の表示手段を用いることなく、表示部を見なが
ら運転モードの選択及び燃焼量などの設定操作を的確に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す暖房機の斜視図、第2
図は同じく操作部の拡大斜視図、第3図は第2図のA−
A断面図、第4図は第2図のB−B断面図、第5図は運
転モード表示体の斜視図、第6図は手動運転モードのと
きの操作部の拡大説明図、第7図は自動運転モードのと
きの操作部の拡大説明図、第8図は暖房機の制御装置の
ブロック図、第9図は制御装置の動作説明用のフローチ
ャート、第10図は自動運転モードにおける差温と燃焼量
との関係を示す特性説明図である。 (2)……暖房機本体、(3)……バーナ、(11)……
運転モード表示体(切換手段)、(29)(30)(31)
(32)……設定用スイッチ(設定用操作手段)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新井 孝夫 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 沼尾 正信 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 森戸 克美 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 荒木 隆 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】室内空気を加熱するバーナが暖房機本体に
    内蔵され、このバーナの燃焼量、若しくは燃焼を室温と
    設定温度に応じて制御する自動運転モードと、バーナの
    燃焼量を設定量に制御する手動運転モードとが選択でき
    るようにした暖房機において、運転モードを切り換える
    可動式の切換手段と、複数の設定用操作手段とを備え、
    これらの設定用操作手段は前記切換手段が自動運転モー
    ド側にある時は温度設定用に、且つ、手動運転モード側
    にある時は燃焼量設定用に切り換わるように構成されて
    いることを特徴とする暖房機。
  2. 【請求項2】前記切換手段が選択された運転モードを表
    示する表示手段を兼ねているものであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の暖房機。
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