JP3892975B2 - 炊飯器の操作装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は炊飯器の操作装置、特に、炊飯器に米飯の炊き上がりにおける「ねばり」、「かたさ」、及び、「こげめ」を調節、設定できるようにした炊飯器の操作装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年炊飯器では、炊き上がり状態の米飯の「かたさ」を、調節できるようにしている。このかたさ調節とは別に既に米飯の「ねばり」や「こげめ」をも調節できるようにしたものを既に提案している。
これらの調節を可能にした炊飯器の操作パネルには、従来から装備されている、保温の為の操作部及びこれの表示部、タイマーによる予約炊飯の為の操作部等、さらには、その操作状態の表示部及びその他の表示部があることから、前記調節のための操作部及び表示部を前記操作パネルに夫々配備する場合には、これらの前記操作パネルの全体が大きくなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、『予約炊飯の為の時刻を設定できると共に、米飯の炊き上がりにおける「ねばり」、「かたさ」、及び、「こげめ」を調節、設定できるようにした炊飯器の操作装置』において、前記操作パネルを極力小さくできるようにする為に、表示部における表示面積を小さく設定できると共に、他の操作の為の操作部を兼用して調節設定できるようにして、操作部の面積も小さくできるようにすることをその課題とする。
*1項
【0004】
【課題を解決するための手段】
前述した課題を解決するために講じた本発明の解決手段は『炊飯器の操作パネル(P) は操作ボタンを配置した操作部分(1) と、操作によって設定された作業、又は設定状態を表示するための表示部(2) とからなり、前記操作部分(1) には前記予約炊飯操作の為の予約ボタン(11)と、前記予約炊飯の時刻設定の為の「時」設定ボタン(12)と、「分」設定ボタン(13)と、「ねばり」「かたさ」及び「こげめ」の3つの値を調節するための調節ボタン(14)とが設けられ、
前記表示部(2) には「ねばり」「かたさ」及び「こげめ」の3つの調節対象についてのそれぞれの設定レベルを表示するためのレベル表示部(21)〜(23)が設けられ、
前記調節ボタン(14)を押す度に前記3つの調節対象のレベル表示部(21)〜(23)が一定の順序で順次表示状態となると共に設定レベルを調節可能な状態とする調節対象選定手段と
前記調節ボタン(14)を押した後に前記「時」設定ボタン(12)を押すと前記調節対象の内の1つの値が中間レベルを基点として低レベル側に順次変更されると共に前記「分」設定ボタン(13)を押すと前記1つの値が中間レベルを基点として高レベル側に順次変更するためのレベル変更手段と、
前記レベル変更手段によって変更された各調節対象についてのレベルを前記変更後の前記調節ボタン(14)の押し操作によって確定するレベル決定手段と、
を具備する』ことである。
【0005】
上記解決手段はつぎのように作用する。
調節対象選定手段の働きにより調節ボタン(14)を押す度に「ねばり」「かたさ」及び「こげめ」の3つの調節対象が順次設定可能な状態になる。この状態で「時」設定ボタン(12)又は「分」設定ボタン(13)を押すことによりレベル変更手段の作用によって夫々の調節対象の値が変更される。そして、その後の調節ボタン(14)の押し操作によって各調節対象のレベルが決定されることとなる。
【0006】
このように、調節ボタン(14)と「時」設定ボタン(12)及び「分」設定ボタン(13)の操作によって「ねばり」「かたさ」及び「こげめ」の各調節対象のレベルが変更できる。
【0007】
【発明の効果】
本発明は、上記構成であるから次の特有の効果を有する。
操作部分(1) には、調節ボタン(14)を新設するだけで、予約炊飯のために必 須の「時」設定ボタン(12)及び「分」設定ボタン(13)を利用することにより「ねばり」「かたさ」及び「こげめ」の各調節対象のレベルが変更できるから、3つの調節対象を備える炊飯器にもかかわらず、操作部分(1) に設けられる操作ボ タンの数を最小限にすることができる。
また、各調節対象のレベル調節は「時」設定ボタン(12)の押し操作によって低レベル側に変更され、「分」設定ボタン(13)の押し操作にて高レベル側に変更されるから、時刻調節のための「時」設定ボタン(12)と「分」設定ボタン(13)の並び方と、調節対象のレベルの「低」から「高」への並びとが一致するから誤操作が防止できる。
[その他]
*2項
1項において、『前記炊飯器は、白米炊飯、洗米後すぐに炊飯動作を実行するお急ぎ炊飯、又は、五目ご飯等のような炊き込み炊飯の夫々に応じた炊飯動作を実行できるとともに、これらの内の何れかの炊飯メニューを選択できるようにしたメニュー選択機能を具備する炊飯器であり、白米炊飯のメニューが選択された場合には「ねばり」「かたさ」及び「こげめ」の3つについて前記調節対象選定手段、レベル変更手段、及び、レベル決定手段を動作可能ならしめるが、前記お急ぎ炊飯又は炊き込み炊飯が選択された場合には、前記「こげめ」についてのみ前記調節対象選定手段、レベル変更手段、及び、レベル決定手段を動作可能とした』ものでは、お急ぎ炊飯動作が実行された場合や、炊き込み炊飯が実行された場合の炊き上がり不良が防止できる。つまり、これらの炊飯メニューの場合には、その炊飯制御工程が通常の白米炊飯の場合の工程とは異なることから、「ねばり」及び「かたさ」のレベルを調節した場合に、その結果のバラツキが大きかったり、前記レベルの有効な調節ができにくいが、前記構成を採用するものでは、有効にレベル調節できる「こげめ」レベルだけが調節できる構成となるから、「ねばり」及び「かたさ」のレベルが調節されることによる炊き上がり不良が防止できる。
*3項
1項または2項において、『レベル表示部(21)〜(23)の夫々は、横並びに所定の間隔で配置された3つのスポット表示部からなり、これらレベル表示部(21)〜(23)が縦並びに配置された構成である』ものでは、表示部(2) における各調節対象のレベル表示部(21)〜(23)の占有面積が最小限に抑えられる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本願発明の実施例の形態を、図示例と共に説明する。
この例の実施の形態の炊飯器は、図1に示すように、全体としては丸みのある直方体状である。そして、その上面の前面部に操作パネル(P) があり、その後方域は上下に開閉自在の蓋(3) となっている。そして、前記操作パネル(P) の下方には、炊飯器の加熱制御をするための制御装置や表示装置を一体化したマイクロコンピュータ(図示せず)が内蔵されている。
【0009】
前記操作パネル(P) の詳細は、図2に示すように構成され、操作部分(1) と、蛍光表示管式の表示部(2) からなる。この表示部(2) は、前記マイクロコンピュータからの出力により所定の表示状態となる。このために、前記マイクロコンピュータには、各種センサーからの信号と共に、前記操作部分(1) に設けられた操作部からの入力信号が入力される。
【0010】
前記表示部(2) には同図に示すような種々の表示がある。予約炊飯のための時刻表示部(24)、「白米」〜「調理タイマー」までのメニュー表示部(25)、炊飯の進行状態を絵表示するための絵表示部(26)、保温中の状態を表示する保温状態表示部(27)と、「ねばり」「かたさ」及び「こげめ」の各調節対象を表示するためのレベル表示部(21)〜(23)がある。
【0011】
前記レベル表示部(21)は「ねばり」のレベルを表示するもので、この例では、小さな丸い領域が発光状態となる3つの単位発光部が所定の間隔で横並びに配列されており、その左側に「ねばり」の文字表示がある。
「かたさ」及び「こげめ」についても同様であり、横並びの3つの単位発光部(スポット表示部)からなるレベル表示部(22)、(23)が前記レベル表示部(21)に続いて縦並びしている。
【0012】
このような構成の表示部(2) を囲むように操作部分(1) には、その左右の両 端の一方には保温用の保温ボタン(15)があり、他方には、炊飯を開始するため又は再加熱動作を始動させるための炊飯ボタン(16)がある。そして、前記保温ボタン(15)に続いてその内側に予約タイマーのための予約ボタン(11)がある。その内側に記述の「時」設定ボタン(12)と「分」設定ボタン(13)とが並設されている。この「時」設定ボタン(12)、「分」設定ボタン(13)は、前記予約ボタン(11)を押した後で操作することにより予約炊飯する場合のタイマー設定用のボタンであると共に、後述する「ねばり」等のレベル設定のための操作部としても機能するものである。
【0013】
前記炊飯ボタン(16)の内側には切ボタン(17)があり、更にその内側に調節ボタン(14)がある。そして、この調節ボタン(14)と前記「分」設定ボタン(13)との間に、前記メニューを選定するためのメニューボタン(18)がある。
前記マイクロコンピュータには、選定されたメニューでの炊飯制御等のための制御プログラム、保温制御ためのプログラム、及び、メニュー設定のためのプログラム等に加えて、「ねばり」「かたさ」及び「こげめ」の各調節対象を表示し、これらについてレベル設定のためのプログラムが格納されている。
【0014】
以下では、前記レベル設定等のためのプログラムについて図3〜5に基づいて説明する。
初期設定の状態では、「ねばり」「かたさ」及び「こげめ」の各調節対象のレベル表示部(21)〜(23)は中央の単位表示部(中間レベル)が点灯した状態にある。
【0015】
上記メニューボタン(18)によって、「白米」が選定されると(ST00)、白米炊飯が設定される。これにより白米炊飯に適合した炊飯制御が実行される。
これを前提として、前記各調節対象の設定レベルがそのままで良い場合には、前記レベルを変更することなく調節ボタン(14)を押して各設定レベルを前記中間レベルに設定していく。この調節ボタン(14)を押す度に調節対象が変更される構成が上記した調節対象選定手段である。
【0016】
各調節対象のレベルを設定する場合について、まず、「ねばり」レベルを調節する場合を例に説明する。
まず調節ボタン(14)が押されると、「ねばり」が中レベル表示される。つまり、この例のレベル表示部(21)の内の中央の単位表示部が点灯した状態になる。その後、「時」設定ボタン(12)が押されたかどうかを判断しそれが押されると、前記レベル表示部(21)の単位表示部が前記中間レベルから左側の低レベルに変更され、さらに、「分」設定ボタン(13)が押されると、その度に高レベルにリターンした後順次低レベル側に変更されていく。この部分の構成がレベル変更手段である。
【0017】
前記ステップ03において「時」設定ボタン(12)が押されていないと判断されるとステップ07に移り、「分」設定ボタン(13)が押されたかどうかが判断される。この「分」設定ボタン(13)を押すと、「ねばり」のレベルが中間レベルから高レベル側に変更され、さらに、「分」設定ボタン(13)が押されると、その度に高レベルにリターンした後順次低レベル側に変更されていく(ST08)。この後、または、前記ステップ07で「分」設定ボタン(13)が押されなかった場合には調節ボタン(14)が押されることを待機し、これが押されると(ST05)以上によって表示状態となった「ねばり」レベルを記憶し(ST06)この設定レベルを確定させる。
【0018】
この後、「かたさ」調節フローに移り、上記「ねばり」調節フローと同様のステップが実行される。この「かたさ」調節フローによる「かたさ」レベルの設定が、調節ボタン(14)の押し操作によって(ST24)によって確定されると、これがステップ25によって記憶されて「こげめ」調節フローに移り、同様にして、この「こげめ」レベルが設定される。
【0019】
これら3つの調節対象についてレベル設定が終了すると、炊飯調理動作がに入る。このとき、予約炊飯かどうかによって操作がことなり、また、メニュー設定によっても操作がことなり、夫々に応じてマイクロコンピュータによって所定の制御動作が実行される。
なお、この例では、白米炊飯の場合にのみ、前記「ねばり」「かたさ」及び「こげめ」のレベルが設定できるようになっている。
【0020】
白米炊飯のメニュー設定がなされない場合には、ステップ001により、その他の「お急ぎ」、「炊き込み」又は「玄米」の何れかに設定されたかどうかが判断される。つまり、ステップ00と前記ステップ001とにより、「白米」とその他の「お急ぎ」、「炊き込み」又は「玄米」のいずれに設定されたかを待機した状態に維持される。
【0021】
「お急ぎ」、「炊き込み」又は「玄米」の何れかに設定されると、上記した「ねばり」及び「かたさ」のレベル調節を行わず、ステップ31以下の「こげめ」の調節ステップに移行する。
従って、「お急ぎ」、「炊き込み」又は「玄米」の何れかに設定された場合には、「こげめ」以外の「ねばり」「かたさ」のレベル設定は行えないこととなるから、前記3つのメニューの場合にこれら「ねばり」「かたさ」のレベル設定が行われることによる不都合(炊き上がりについてのバラツキ等)が防止できる。つまり、お急ぎ炊飯の場合には、洗米後の含水工程が省略されるから、「ねばり」や「かたさ」のレベル調節ができにくく、この調節をすることによる炊き上がりのバラツキや炊き上がり不良が生じるが、この例のように、「ねばり」や「かたさ」の調節をできない構成にしたものでは、前記炊き上がり不良等の問題が防止できる。
【0022】
このことは「炊き込み」又は「玄米」炊飯の場合にも同様である。なお、この例では、ホットケーキ等の調理をする為の「調理タイマー」メニューが用意されているが、この場合も「こげめ」調節を行えるだけで良い。
また、この例では、3つの単位表示の位置によって設定レベルを3段階に表示する構成としたが、中間レベルから低レベル側と高レベル側とにそれぞれ5段階に表示する表示部とするなど、種々の表示態様が採用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この実施の形態の炊飯器の外観斜視図
【図2】操作パネル(P) の詳細図
【図3】「ねばり」及び「かたさ」レベル設定のフローチャート図
【図4】「こげめ」レベル設定のフローチャート図
【符号の説明】
(P):操作パネル、(1) :操作部分、(2) :表示部
(11):予約ボタン、(12):「時」設定ボタン、(13):「分」設定ボタン
(14):調節ボタン、(21)〜(23):レベル表示部
(尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。)

Claims (3)

  1. 炊飯器の操作パネル(P) は操作ボタンを配置した操作部分(1) と、操作によって設定された作業、又は設定状態を表示するための表示部(2) とからなり、前記操作部分(1) には予約炊飯操作の為の予約ボタン(11)と、前記予約炊飯の時刻設定の為の「時」設定ボタン(12)と、「分」設定ボタン(13)と、「ねばり」「かたさ」及び「こげめ」の3つの値を調節するための調節ボタン(14)とが設けられ、
    前記表示部(2) には「ねばり」「かたさ」及び「こげめ」の3つの調節対象についてのそれぞれの設定レベルを表示するためのレベル表示部(21)〜(23)が設けられ、
    前記調節ボタン(14)を押す度に前記3つの調節対象のレベル表示部(21)〜(23)が一定の順序で順次表示状態となると共に設定レベルを調節可能な状態とする調節対象選定手段と
    前記調節ボタン(14)を押した後に前記「時」設定ボタン(12)を押すと前記調節対象の内の1つの値が中間レベルを基点として低レベル側に順次変更されると共に前記「分」設定ボタン(13)を押すと前記1つの値が中間レベルを基点として高レベル側に順次変更するためのレベル変更手段と、
    前記レベル変更手段によって変更された各調節対象についてのレベルを前記変更後の前記調節ボタン(14)の押し操作によって確定するレベル決定手段と、
    を具備する炊飯器の操作装置。
  2. 前記炊飯器は、白米炊飯、洗米後すぐに炊飯動作を実行するお急ぎ炊飯、又は、五目ご飯等のような炊き込み炊飯の夫々に応じた炊飯動作を実行できるとともに、これらの内の何れかの炊飯メニューを選択できるようにしたメニュー選択機能を具備する炊飯器であり、白米炊飯のメニューが選択された場合には「ねばり」「かたさ」及び「こげめ」の3つについて前記調節対象選定手段、レベル変更手段、及び、レベル決定手段を動作可能ならしめるが、前記お急ぎ炊飯又は炊き込み炊飯が選択された場合には、前記「こげめ」についてのみ前記調節対象選定手段、レベル変更手段、及び、レベル決定手段を動作可能とする制御手段を具備した請求項1に記載の炊飯器の操作装置。
  3. レベル表示部(21)〜(23)の夫々は、横並びに所定の間隔で配置された3つのスポット表示部からなり、これらレベル表示部(21)〜(23)が縦並びに配置された構成である請求項1又は2に記載の炊飯器の操作装置。
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