JP2614607B2 - 工作機械における数値制御データ作成方式 - Google Patents

工作機械における数値制御データ作成方式

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JP2614607B2
JP2614607B2 JP61203943A JP20394386A JP2614607B2 JP 2614607 B2 JP2614607 B2 JP 2614607B2 JP 61203943 A JP61203943 A JP 61203943A JP 20394386 A JP20394386 A JP 20394386A JP 2614607 B2 JP2614607 B2 JP 2614607B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、数値制御データの作成に必要なデータを入
力させるための各種操作情報を表示手段に表示し、その
表示に従ってデータを入力することにより数値制御デー
タを作成する工作機械における数値制御データ作成方式
に関する。
[従来技術] 従来この種の数値制御データ作成方式を利用して加工
に必要な数値制御データを作成する工作機械としては、
複数本の工具を交換可能に保持する工具マガジンを備
え、その工具マガジンから必要な工具を選択して主軸に
装着して加工を行うものが知られており、穴,タップ,
リーマ等の加工の種類に応じて表示手段の表示に従って
対話型式で所定のデータを入力することによってその加
工に必要な入力項目を順に表示させ、その入力項目にオ
ペレータが入力したデータ及びその入力されたデータよ
り予めメモリに記憶されたデータを引出し、それらのデ
ータから数値制御データを自動的に作成していた。
[発明が解決しようとする問題点] 上記のように加工の種類に応じて必要な入力項目を順
に表示し、その入力項目に従って対話型式でオペレータ
にデータを入力させることにより数値制御データを作成
するものにおいては、表示手段に表示された入力項目に
従ってオペレータは必要なデータを順に入力するだけで
容易に一連の加工プログラムを作成することができる反
面、工具の移動等の加工動作が一義的に固定され、種々
の複雑な加工に対応することができない等の問題点があ
った。
[発明の目的] 本発明は上記の問題点を解消するものであり、種々の
複雑な加工に対応可能な加工プログラムを容易に作成す
ることができると共に、その加工プログラムの変更を容
易に行うことができる数値制御データ作成方式を提供す
ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記の目的を達成するために本発明においては、加工
プログラムを入力するための加工プログラム入力画面と
加工動作を入力するための加工動作入力画面とを前記表
示手段の表示に基づいて選択させ、選択された加工動作
入力画面において加工動作を入力させた後、その加工動
作を動作プログラムとして記憶手段に記憶させ、加工プ
ログラム入力画面における加工プログラム入力時に前記
動作プログラムを前記記憶手段から読出すことにより該
入力項目に対応したデータを入力させることによって一
連の加工プログラムを入力させると共に、加工プログラ
ム入力画面に読出された前記動作プログラムを変更指令
に基づき変更することができる数値制御データ作成方式
が提供される。
[作用] 本発明は上記した方式により、オペレータによって選
択された加工動作入力画面において複雑な加工に対応す
る一連の加工動作のみを順に入力することによって記憶
手段に動作プログラムとして記憶させ、加工プログラム
入力時に前記記憶手段に記憶された動作プログラムが読
出されて該加工動作に必要な入力項目が表示されるた
め、オペレータはその入力項目に各データを入力するだ
けで容易に複雑な加工に対応する数値制御データを作成
することができ、且つ加工プログラム入力画面に読出さ
れた前記動作プログラムを変更指令に基づいて変更して
も記憶手段に記憶された動作プログラムは前の状態で残
されているため、同一の加工若しくは類似した加工にお
いて何度も利用することができる。
[実地例] 以下に本発明を具体化した一実地例を図面を参照して
説明する。
工作機械は、第20図に示すように、主軸14を回転可能
に支持する主軸ヘッド13がフレーム17の一側に往復昇降
可能に支持されている。その主軸ヘッド13は、フレーム
17の上面に取付けられたACサーボモータ23及びそのモー
タ23に連結されたボールネジ(図示せず)により所定の
ストロークだけ昇降される。また、主軸ヘッド13の上面
には、主軸14の一端に連結された正逆両回転可能なスピ
ンドルモータ11が取付けられている。
前記フレーム17の一側には、10個の工具21を保持する
工具マガジン16が主軸14の軸線に対して傾斜した軸線を
中心にして回転割出しモータ16a(第1図参照)により
回転割出し可能に支持されている。前記工具マガジン16
の各工具装着位置には、1〜10の工具ポット番号が示さ
れている。
尚、主軸ヘッド13、工具マガジン16等は、特開昭60-1
55338号公報に示されるように作動されて工具21の交換
等を実行する。
前記フレーム17の一側には、各種加工データ等を入力
するためのキーボード6及び各種操作情報等を表示する
ためのCRT7を備えたコンピュータ19が支持アーム20によ
って固定されている。また、前記主軸ヘッド13の下方に
は、水平方向の任意の位置に被加工物Wを移動可能な
X、Yテーブル10が取付けられている。
前記コンピュータ19内の中央演算処理装置(以下CPU
という)5には、第1図に示すように、各種制御プログ
ラム等が記憶されたROM9、前記キーボード6より設定さ
れた加工情報等が記憶される記憶手段としてのRAM1が接
続されると共に、前記キーボード6及びCRT7が接続され
ている。
前記RAM1内には、CRT7の表示に従ってキーボード6よ
り入力された一連の加工プログラムが記憶されるエリア
3及びユーザが求める複雑な加工等に対応して工具21の
位置決め動作、主軸14の回転動作等の加工動作が順に入
力された動作プログラムが記憶されるエリア4が設けら
れている。そして前記RAM1は、プログラム番号0001〜99
99番までのプログラムが書込み可能に構成され、そのプ
ログラム番号の内0001〜9799番までが加工プログラム記
憶エリア3にまた9800〜9999番までが動作プログラム記
憶エリア4に割当てられている。
本実施例は以上のように構成されており、第2図に示
すような断面コ字型の被加工物2にジャンプフィード加
工を行うための加工プログラムの作成手順を例にあげて
その作用を第3図のフローチャートに従って次に説明す
る。
まず、第4図に示すように、キーボード6が操作され
て加工プログラム編集モードの画面が選択され、CRT7に
7つのメニューが表示された状態で、カーソル7aが点滅
しているメニュー入力箇所へ加工プログラムを入力する
ための番号1がキーボード6から入力されると、CPU5は
ステップS1を実行し第5図に示すプログラム番号入力画
面をCRT7に表示する。
ここでオペレータが加工プログラムを作成したい場合
には、プログラム番号0001〜9799番の所望のプログラム
番号をカーソル7aが点滅している入力箇所へ入力すれば
よい。一方加工動作を順に入力して動作プログラムを作
成したい場合には、プログラム番号9800〜9999番の所望
のプログラム番号を前記と同様にして入力すればよい。
そしてオペレータにより所定のプログラム番号が入力さ
れると、CPU5はステップS2を実行し、該プログラム番号
の判定を行う。
前記ステップS2において入力されたプログラム番号98
00〜9999番であると判定すると、ステップS3を実行し、
オペレータの入力に基いて動作プログラムの編集が終了
したか否かの判定を行う。そして、ステップS3において
編集終了でないと判定すると、ステップ4を実行し、第
6図に示すように、動作の種類を入力するための画面を
CRT7に表示させる。
尚、この画面に表示された6つのメニューは、第7図
に示すように、夫々各動作に応じた具体的な動作に分類
されている。
更に、後述するように、CRT7の表示に従ってオペレー
タに加工動作の定義を行わせた後、前記ステップS3の判
定を行う。
ここで例えば、被加工物2(第2図参照)を加工する
ためには、第8図に示すように、1〜8の動作を順に行
わせることが最も早く効率よく加工することができる。
従って、前記動作に基いて、第6図に示す画面におい
てカーソル7aの点滅位置へメニュー番号を「1」と入力
すると、CPU5は第9図に示す画面をCRT7に表示する。更
に、前記「1」の動作(第8図参照)に相当する動作で
ある位置決めXYを設定するためにメニュー番号「1」を
入力すると、第10図に示す画面を表示し、動作01に位置
決めーXY動作を定義する。
更に、前記と同様にして2乃至8の動作(第8図参
照)に相当する各メニューをCRT7の表示に従って入力す
ることにより、第11図に示すように、一連の加工動作が
定義される。その後、キーボード6からプログラムの終
了を示す所定のキー入力が行われることによってプログ
ラムエンドの表示を行い(第12図参照)、動作プログラ
ム記憶エリア4のプログラム番号9800に該一連の動作を
記憶させると共に、ステップS5においてCRT7の表示を第
4図に示す初期画面へ戻す。
ここで、再び別の加工動作を定義したい場合には、プ
ログラム番号9800〜9999番の前記と別のプログラム番号
を入力して前述したように入力を行えばよい。
以上のようにしていくつかの動作プログラムが定義さ
れた後、第4図に示す画面においてメニュー番号1を入
力すると共に、第5図に示す画面においてプログラム番
号0001〜9799番が入力されると、ステップS10を実行
し、特開昭61-86153号公報の第14図乃至第17図に示され
るように、CRT7の表示画面に従って順に各データが入力
されることにより、次々に所定の画面を表示する。そし
て、前記公報の第17図に示される画面上でワーク材質が
メニューから選択されて入力されると、第13図に示す画
面をCRT7に表示する。
次にステップS11において、加工プログラムの編集が
終了したか否かの判定を行った後、ステップS12を実行
し、オペレータにより入力された工程の種類が動作呼出
しメニュー14(第13図参照)か否かを判定する。
ここで前記入力された工程の種類が動作呼出しではな
いと判定すると、ステップS13を実行し、前記公報に開
示されているように、必要な入力項目を順にCRT7に表示
すると共に、オペレータに各データを入力させる。そし
て、1工程の加工プログラムが入力されると、前記ステ
ップS11の判定を行う。
前記ステップS12において、入力された工程の種類が
動作呼出しであると判定すると、第14図に示すように、
前記動作プログラム記憶エリア4の所定のプログラム番
号に記憶された動作プログラムのうち加工プログラム中
に読出したい所望のプログラム番号とRAM1の所定のエリ
ア(図示せず)に記憶された使用する工具21の番号とを
オペレータに入力させる。
次にステップS14を実行し、前記プログラム番号と工
具番号とが入力されたと判定すると、ステップS15にお
いて該プログラム番号に相当するエリアに記憶された加
工動作を加工データ内へ読込み(第15図参照)、各加工
動作に必要な入力項目を夫々ブランクで表示する。
更に、前記各入力項目に第2図に示す加工に相当する
データを入力することにより、前述のステップフィード
加工の加工プログラムを定義することができる。
その後、別の加工プログラムを入力したい場合には、
第13図に示すメニューから所望の加工を選択入力してCR
T7の表示に従って入力を繰返せばよい。
また全ての加工プログラムの入力が終了した場合に
は、キーボード6からプログラムの終了を示す所定のキ
ー入力が行われることによってプログラムエンドの表示
を行い、一連の加工プログラムが前記加工プログラム記
憶エリア3の所定のプログラム番号に記憶される。
次に、前記加工データ側へ読出された加工動作を変更
したい場合を、第16図〜第19図に基いて動作02,03の間
にクーラントオンを挿入する例をあげて説明する。
まず、オペレータにより加工プログラム中の編集した
い工程がCRT7に表示され、動作03の所定位置にカーソル
7aが移動される(第16図参照)。
次に、キーボード6の挿入キー(図示せず)が入力さ
れると、CPU5は動作03以降の動作内容を消去し、動作の
種類を示すメニューを表示させる(第17図参照) ここでオペレータにより補助機能を示すメニュー番号
6が入力されると、前記動作に対応する動作メニューを
表示させ(第18図参照)、同様にして所望の動作が入力
されることにより、前記クーラントオンの動作を動作03
に挿入する。
そして予め加工データに定義した動作を動作04から繰
下げて定義し直し(第19図参照)、加工プログラム中の
動作の変更が行われる。
以上のように、加工動作入力画面において加工動作の
みを入力すると共に、その加工動作を加工プログラム入
力時に読出すだけで、各加工動作に必要な入力項目を表
示するため、複雑な加工であっても容易に且つ入力ミス
も少なく加工動作を定義することができるだけでなく、
加工プログラムの入力も容易に行うことができる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明においては、加工動作入力
画面で設定された加工動作を記憶手段に動作プログラム
として記憶させ、その後、加工プログラム入力画面にお
いて動作プログラムを記憶手段から読出し、その動作プ
ログラムを変更指令に基づいて変更することができるた
め、変更前の動作プログラムはそのまま保持され、同一
の加工若しくは類似した加工において前記動作プログラ
ムを何度も利用して能率よく加工プログラムを作成する
ことができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具体化した一実施例の回路構成を示す
ブロック図、第2図は一加工実施例を示す図、第3図は
動作を説明するためのフローチャート、第4図乃至第6
図及び第9図乃至第19図はCRTの表示画面を示す説明
図、第7図は加工動作の分類を示す説明図、第8図は一
加工実施例の動作を説明するための説明図、第20図は工
作機械の一実施例を示す構成図である。 図中、1はRAM、5はCPU、7はCRT、9はコンピュータ
である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−157906(JP,A) 特開 昭61−62106(JP,A) 特開 昭60−126710(JP,A) 特開 昭61−86153(JP,A) 特開 昭56−168223(JP,A) 特開 昭57−189206(JP,A) 特開 昭52−112180(JP,A) 特開 昭60−155338(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】数値制御データの作成に必要なデータを入
    力させるための各種操作情報を表示手段(7)に表示
    し、その表示に従ってデータを入力することにより数値
    制御データを作成する工作機械における数値制御データ
    作成方式において、 加工プログラムを入力するための加工プログラム入力画
    面と加工動作を入力するための加工動作入力画面とを前
    記表示手段(7)の表示に基いて選択させ、選択された
    加工動作入力画面において加工動作を入力させた後、そ
    の加工動作を動作プログラムとして記憶手段(1)に記
    憶させ、加工プログラム入力画面における加工プログラ
    ム入力時に前記動作プログラムを前記記憶手段(1)か
    ら読出すことにより該加工動作に必要な入力項目を表示
    し、その表示に基いて該入力項目に対応したデータを入
    力させることによって一連の加工プログラムを入力させ
    ると共に、加工プログラム入力画面に読出された前記動
    作プログラムを変更指令に基づき変更可能としたことを
    特徴とする工作機械における数値制御データ作成方式。
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JPS6359602A JPS6359602A (ja) 1988-03-15
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