JP2006149568A - パチンコ球整列用レ−ル - Google Patents

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Abstract

【課題】球ならし部材や振動発生器等の別部品を付設することなく、パチンコ球を整列させパチンコ球を球詰まりなく常にスム−スに球払出装置等に供給できるようにする。
【解決手段】パチンコ球Pが自重により流下するように傾斜状に設けられた球整列用レ−ル2であって、両側壁17a〜17dの高さをパチンコ球が多段に積み重なり得るものとするとともに該両側壁によって囲われた流路幅をパチンコ球が単列で流下し得る略々一定幅とし該両側壁を球流下方向に向けて繰り返し屈曲した縦波板形状にすることにより該流路を流下する多段に積み重なったパチンコ球を同時に蛇行させる。
【選択図】図2

Description

本発明はパチンコ球を整列状態にして流下させるパチンコ球整列用レ−ルの構造に関するものである。
パチンコ機の裏面で球タンクの下流にパチンコ球を球払出装置へ誘導するために傾斜状に設けられる球整列用レ−ルは、球タンクから積み重なって流出したパチンコ球を単列,単段に整列させ球払出装置に供給する機能(球ならし,整列機能)を具備せしめるため、例えば下記特許文献1に示されたように球整列用レ−ルの上部にロ−ラ−状の球ならし部材を揺動自在に吊下してなるものが知られている。
また、電動式の振動発生器を設けることによって球整列用レ−ルを振動させ、パチンコ球を整列させるとともに球詰まりを防止することも行われていた。
また、特許文献2に示された球整列レ−ルは、一方の側壁に拡幅部を形成し2段目以上の球が抵抗を受け、2段目以上の球の流れを滞らせることにより、下段の球の間に2段目以上の球を割り込ませ単段に整列させるものであった。
特許第3004503号公報 特開2001−62104号公報
ところで、従来の上記特許文献1に示されたような装置は、球整列用レ−ルの上部に球ならし部材を吊下し得るようなスペ−スを要するものであると共に、球ならし部材や振動発生器を球整列用レ−ルとは別部品として要し、これを組み付けなければならないものであったので、コストが高くなるという問題があった。
また、特許文献2に示された球整列レ−ルは、要するに上段の流路幅のみを部分的に拡縮したものであり、結果的に上段の球と下段の球との行程が異なるようになるので、上下段の球が互いに流下を阻害し、総じて球の供給速度を遅くするものであったので、球払出装置に高速で球を供給することができなくなるとともに、球詰まりが発生するおそれがあることを否定できないものであった。
そこで本発明は、パチンコ球を単列,単段に高速で整列させる機能があり、しかも球詰まりを発生させるおそれがない球整列用レ−ルを提供し、上記問題点を解決しようとするものである。
そのために請求項1に記載の発明は、パチンコ球が自重により流下するように傾斜状に設けられた球整列用レ−ルであって、両側壁の高さをパチンコ球が多段に積み重なり得るものとするとともに該両側壁によって囲われた流路幅をパチンコ球が単列で流下し得る略々一定幅とし該両側壁を球流下方向に向けて繰り返し屈曲した縦波板形状にすることにより該流路を流下する多段に積み重なったパチンコ球を同時に蛇行させる蛇行状部を備えてなることを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は上記球整列用レ−ルにおいて、蛇行状部の底面に両側壁に沿って蛇行する球誘導条を形成したことを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は上記球整列用レ−ルにおいて、蛇行状部の両側壁の縦波板形状は、上流部よりも下流部をより鋭角に屈曲した形状に形成したことを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は上記球整列用レ−ルにおいて、球誘導条の蛇行形状は、上流部よりも下流部をより鋭角に屈曲した形状に形成したことを特徴とする。
請求項1,2に記載の発明では、球詰まり発生のおそれがなくパチンコ球を単列,単段に整列させる。また別部品を組み付けることを要さずコストを軽減できる。
請求項3,4に記載の発明では、球払出装置等への必要なパチンコ球の供給速度を維持したうえで球詰まりのおそれなく整列機能を一層確実にできる。
次に本発明を実施するための最良の形態を図面に従い説明する。図1は本発明に係るパチンコ機の裏面図で、1は払い出し用のパチンコ球が貯留される球タンク、2は該球タンクの底部から導出された本発明に係る球整列用レ−ル、3は該球整列用レ−ルの傾斜下端部に設けられ球払出装置4にパチンコ球を流入させるエルボ、5は該球払出装置の下流に設けられた球払出樋で、球タンク1から流出したパチンコ球は該球整列用レ−ルを流下しエルボ3を通って球払出装置4に供給される。そして、球払出装置4が作動することにより該パチンコ球は球払出樋5を通りパチンコ機前面に払い出される。なお、この実施形態に示した球払出装置4は2連式であることから、該球整列用レ−ル2は図2の拡大斜視図に示したように2列平行に流路2a,2bが形成され、球タンク1から流出したパチンコ球を該各流路に単列,単段に整列させて球払出装置4に供給する。
図3は図2に示した球整列用レ−ル2の縦断面図、図4はその平面図、図5は図4のA−A線断面図、図6はB−B線断面図、図7はC−C線断面図、図8はD−D線断面図である。これらの図に示されるように、球整列用レ−ル2は、球受部6と蛇行状部7と直線状部8とを備えるようにプラスチックにより一体に成形され、その一側壁に一体に形成された取付片9,10にビス11,12を貫挿することによりパチンコ機の裏面に緩い傾斜状(傾斜角度が4〜5度)に固着される。そして、球受部6は球タンク1の底部球排出口と相対し、該球タンク1から排出されたパチンコ球Pが多段に積み重なり得るように高い周側壁13が形成され、その底面より中央縦断状に隔壁14が起立形成され、該隔壁14によって上記流路2a,2bを区画している。該流路2a,2bの横幅はパチンコ球Pの直径よりもやや広めに形成されている。また、該球受部6の底面は図5に示されるように各流路2a,2bの中心線に向けて下傾状に形成することで球誘導条15a,15bを形成している。なお、16a,16bは流路2a,2bの中心にゴミ排出用に形成された長孔である。
また、蛇行状部7は図6,図7に示したように流路2a,2bの両側壁17a〜17dの高さをパチンコ球Pが多段に積み重なり得るものとするとともに該両側壁によって囲われた流路幅をパチンコ球が単列で流下し得る略々一定幅とし該両側壁を球流下方向に向けて繰り返し屈曲した縦波板形状に形成している。また、該蛇行状部7の底面は、図4に示されるように球受部6から連なる球誘導条18a,18bが両側壁17a〜17dに沿って蛇行するように形成される。
なお、両側壁17a〜17dの縦波板形状は、図4にて示されるように上流部よりも下流部をより鋭角に屈曲した形状に形成される。また、球誘導条18a,18bの蛇行形状についても、上流部よりも下流部をより鋭角に屈曲した形状に形成される。
また、蛇行状部7の下流に設けられる直線状部8は、前記側壁17a,17dから連なる側壁22a,22bの間に隔壁20を側壁17b,17cから連なるように形成することにより、パチンコ球Pを単列,単段の整列状態で流下させる流路2a,2bが直線状に形成され、その先端がエルボ3に連通している。なお、該直線状部8の底面は前記球誘導条18a,18bから連なるように直線状に球誘導条19a,19bが形成されている。21a,21bはゴミ排出用として該直線状部8の底面に形成された長孔である。
このように構成した球整列用レ−ルでは、球受部6の多段に積み重なったパチンコ球Pが単列にて多段に積み重なったまま蛇行状部7に移動する。そして該蛇行状部7にて該両側壁17a〜17dの内面の波形、および球誘導条18a,18bの蛇行形状に従い該パチンコ球Pは幅方向に繰り返し揺動しながら流下する。このため流下するに従い該パチンコ球の積み重なりが次第に解消され単段に整列されて直線状部8に至る。このように、蛇行状部7は流路幅がパチンコ球が単列で流下し得る略々一定幅にしているので、該蛇行状部7にてパチンコ球が詰まることなくスム−スに流下し、幅方向に繰り返し揺動することによってその積み重なりも次第に解消される。
なお、両側壁17a〜17dの縦波板形状および球誘導条18a,18bの蛇行形状が上流部よりも下流部をより鋭角に屈曲した形状に形成したことでは、パチンコ球が下流部に至るに従い次第に激しく左右に揺動することとなり、積み重なりを確実に解消させる。
このように本発明では、従来の球ならし部材や振動発生器等の別部品を付設することなくパチンコ球を流下中に揺動させ、パチンコ球を自然整列させるものであるので、コストが軽減されるとともに球詰まりを確実に解消させることができる。
なおこの実施形態では、パチンコ球を揺動させる手段を球整列用レ−ルの側壁と底面とに設けたが、側壁のみに設けても積み重なり状態のパチンコ球を揺動させることができる。
また本発明者等は、例えば屈曲個所を上流部と下流部とに2分したり屈曲数を増減したりするなど種々の形状の側壁を試作し、パチンコ球を流下させる実験をしたが、この結果、例えば屈曲角度が必要以上に鋭すぎたり屈曲幅が大きすぎると、パチンコ球の流下速度が低下し球払出装置への供給が間に合わなくなることがあることがあり、反対にこれらの設定が小さすぎると十分な球ならし,整列機能が発揮されないことが明らかとなった。このため本発明に係る球整列用レ−ルの形状としては図示したものが概略最も望ましい形状設定となったが、本発明はこの実施形態に示した形状に限定されることなく、要旨を逸脱しない範囲にて種々の設計変更が可能である。
また本発明に係る球整列用レ−ルは、この実施形態に示したようなパチンコ機内の球払出装置への球供給路に限らず、パチンコ機設置島台の球循環系路、或いはその他の部位で多数のパチンコ球が流下する部分にパチンコ球を単列にして流下させるレ−ルを設ける用途に使用することが可能である。図9はその例としてパチンコ機設置島台の裏面図を示し、図中、30は多数が並設されたパチンコ機、31は球揚送用リフト、32は島台下部で該リフトの上流側に設けられた球研磨装置、33は該球リフトによって揚送されたパチンコ球を球誘導レ−ル34,可撓性ホ−ス35を介して各パチンコ機30の球タンクにパチンコ球を補給するために設けられた球補給用レ−ルである。この球誘導レ−ル34は、図10,図11に拡大して示したように、球補給用レ−ル33の側壁に設けられ、パチンコ球を整列させて可撓性ホ−ス35に流下させる必要性があることから、本発明に従い両側壁17a,17bの高さをパチンコ球が多段に積み重なり得るものとするとともに該両側壁によって囲われた流路幅をパチンコ球が単列で流下し得る略々一定幅とし該両側壁を球流下方向に向けて繰り返し屈曲した縦波板形状に形成すると共に、その底面に両側壁に沿って蛇行する球誘導条18aを形成してなる。これによってパチンコ球が流下中に揺動し自然整列することから各パチンコ機30の球タンクへのパチンコ球の補給および補給球計数がスム−スに行われる。
また、図12,図13に拡大して示したように、球研磨装置32の入口側に設けられた球導入レ−ル36についてもパチンコ球をその流入幅である6列に整列させるため本発明に従い両側壁が縦波板形状に形成されその底面に蛇行状の球誘導条が形成される。これによって、球研磨装置32へのパチンコ球の流入が常にスム−スに行われるようになる。
本発明に係る球整列用レ−ルが設けられたパチンコ機の裏面図。 本発明に係る球整列用レ−ルの斜視図。 本発明に係る球整列用レ−ルの縦断面図。 本発明に係る球整列用レ−ルの平面図。 図4のA−A線断面図。 図4のB−B線断面図。 図4のC−C線断面図。 図4のD−D線断面図。 本発明に係る球整列用レ−ルが設けられたパチンコ機設置島台の裏面図。 図9に示された球誘導レ−ルの拡大図。 図10の平面図。 図9に示された球研磨装置の拡大図。 図12の平面図。
符号の説明
1 球タンク
2 球整列用レ−ル
2a,2b 流路
4 球払出装置
6 球受部
7 蛇行状部
8 直線状部
17a〜17d 側壁
18a,18b 球誘導条
P パチンコ球

Claims (4)

  1. パチンコ球が自重により流下するように傾斜状に設けられた球整列用レ−ルであって、両側壁の高さをパチンコ球が多段に積み重なり得るものとするとともに該両側壁によって囲われた流路幅をパチンコ球が単列で流下し得る略々一定幅とし該両側壁を球流下方向に向けて繰り返し屈曲した縦波板形状にすることにより該流路を流下する多段に積み重なったパチンコ球を同時に蛇行させる蛇行状部を備えてなることを特徴とするパチンコ球整列用レ−ル。
  2. 蛇行状部の底面に両側壁に沿って蛇行する球誘導条を形成したことを特徴とする請求項1に記載のパチンコ球整列用レ−ル。
  3. 蛇行状部の両側壁の縦波板形状は、上流部よりも下流部をより鋭角に屈曲した形状に形成したことを特徴とする請求項1または2に記載のパチンコ球整列用レ−ル。
  4. 球誘導条の蛇行形状は、上流部よりも下流部をより鋭角に屈曲した形状に形成したことを特徴とする請求項2に記載のパチンコ球整列用レ−ル。
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