JP2016112353A - 遊技球整列レール - Google Patents

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Abstract

【課題】球整列レールでの球の詰まりを解消し、コストダウン、スリム化を実現する。【解決手段】遊技球整列レール1は、底板2と、底板2の両側から立設される一対の側板3,4を有し、遊技球Kが通過する通路5を形成し、遊技球Kが自重により流下するように、遊技球貯留タンク101に傾斜状に取り付け、側板3,4、通路5が直線形状に形成され、底板2の長手方向に沿って、間隔をおいて、少なくとも1個の段差6を設け、段差6を設けた通路5の第1通路領域Aに、一対の側板3、4の1つの側板3の内側面から複数の突条7を内側に向かって突出するように設け、他の側板4の内側に突条を設けず、通路5の幅は遊技球K1個より大きく、かつ、2個より小さい。【選択図】 図1

Description

本発明は、遊技球を整列状態にして流下させ、球払出装置に供給する遊技球整列レ−ルの構造に関するものである。
特許文献1の発明は、球ならし部材や振動発生器等の別部品を付設することなく、パチンコ球を整列させパチンコ球を球詰まりなく常にスム−スに球払出装置等に供給できるようにするため、パチンコ球Pが自重により流下するように傾斜状に設けられた球整列用レ−ル2であって、両側壁17a〜17dの高さをパチンコ球が多段に積み重なり得るものとするとともに該両側壁によって囲われた流路幅をパチンコ球が単列で流下し得る略々一定幅とし該両側壁を球流下方向に向けて繰り返し屈曲した縦波板形状にすることにより該流路を流下する多段に積み重なったパチンコ球を同時に蛇行させるものでる。
特許文献2の発明は、球整流路により、球貯留タンクからの遊技球を規則的に整流して払出装置に送出することを目的として、遊技機は、遊技球を貯留する球貯留タンクと、前記球貯留タンクに貯留された遊技球を遊技者に対して払い出す払出装置と、前記球貯留タンクから供給された遊技球を、整列させて前記払出装置に送出する球整流路とを有し、球整流路には、水平方向に対して、前記球貯留タンクから供給された遊技球を前記払出装置側に誘導するための所定角度で傾斜する第1の面と、水平方向に対して、前記所定角度より大きな角度で傾斜する第2の面が、交互に複数配設されている。
特開2006-149568号公報 特開2005-270182号公報
しかしながら、遊技球が2段以上に積み重なり、2条以上の幅で流れるような球供給装置が一般的であり、これを1段、1条に整列させようとすると、球詰まりを起しやすくなる確率が高くなるという問題があり、従来の発明では、対策が未だ十分ではなかった。また、遊技球整列レールのコストダウンとスリム化も不十分であった。
本発明は、これまでに想到されたことがない観点から発明をしようとするものであり、その目的は、遊技球の詰まりを起すことなく、遊技球を1段1条で払出装置に供給することができる遊技球整列レールを提供することにある。
本発明の遊技球整列レールは、底板と、該底板の両側から立設される一対の側板を有し、遊技球が通過する通路を形成し、遊技球が自重により流下するように、傾斜状に取り付けられる遊技球整列レールにおいて、前記通路が長手方向に直線形状に形成され、底板に少なくとも1個の段差を設け、該段差を設けた前記通路の領域に、前記一対の側板の1つの内側面から複数の突条を内側に向かって突出するように設け、他の側板の内側に突条を設けず、前記通路の幅は遊技球1個より大きく、かつ、2個より小さく設定されることを特徴とする。
前記突条は縦方向に延び出す形状であることが好ましい。
前記突条の間隔は遊技球3球未満であることが好ましい。
前記突条は横断面が角形の形状であることが好ましい。
前記段差及び複数の突条を設けた第1通路領域の下流側の第2通路領域において、前記側板の上部に、高さが遊技球1個より大きく、かつ、2個より小さく規制する球均し板を、前記通路を覆うように設けることが好ましい。
前記第1通路が、平面視で、前記遊技球貯留タンクの出口及び前記第2通路に対して傾斜して形成されることが好ましい。これにより、遊技機の内枠の部品形状に適合させて配置することができる。
請求項1の発明によれば、遊技球の突起への衝突回数を少なくし、通路を直線形状とすることにより、従来の蛇行通路による蛇行移動よりは、移動のジグザグ運動の動きを小さくでき、直線形状の移動に近づけ、移動速度、回転速度を増加できる。また、遊技球が2段以上に積み重なったものが1段に揃いやすくなる。さらに、側面の突条あるいは底面の段差をシンプルな構造にでき、コストダウンとスリム化が可能となる。
請求項2の発明によれば、突条を小さく形成できるので、遊技球の余分な動きを排除でき、詰まりを有効に防止し、コストダウンやスリム化が一層増進できる。
請求項3の発明によれば、遊技球のジグザグ運動を直線運動に近づけることができる。
請求項4の発明によれば、遊技球のジグザグ運動の速度を増大させることができる。
請求項5の発明によれば、遊技球の積み重なりの高さを上方向から規制できるので、球詰まりを防止できる。
本発明実施形態の遊技球整列レールの斜視図である。 同じく平面図である。 図2のIII-III断面図である。 本発明実施形態の遊技球整列レールを球貯留タンクに取り付け、遊技球の流れを示す正面図である。 本発明実施形態の遊技球整列レールが遊技機の内枠に取り付けられた遊技機を裏側から見た斜視図である。 同じく背面図である。
本発明実施形態の遊技球整列レール1について図1〜図4を参照して説明する。遊技球整列レール1は、図5〜図6に示す通り、遊技機100の上部に配置される。
本実施形態の遊技球整列レール1は、底板2と、底板2の両側から立設される一対の側板3,4を有し、これにより遊技球Kが通過する通路5を形成し、また、遊技球Kが自重により流下するように、進行方向に向かって高さが低くなるように傾斜状に取り付けられるものである。側板3,4、及び、通路5が長手方向に直線形状に形成され、底板2の長手方向に沿って、間隔をおいて、少なくとも1個(ここでは2個)の段差6を設けている。遊技球整列レール1は、前部に第1通路領域A、後部に第2通路領域Bを備える。第1通路領域Aにおいて、通路5に、段差6と、一対の側板3、4のうち、1つの側板3の内側面から複数(ここでは3個)の突条7を内側に向かって突出するように設け、他の側板4の内側に突条を設けていない。第2通路領域Bにおいて、通路5に、段差6を設けず、また、一対の側板3、4のうち、1つの側板3の内側面から複数(ここでは2個)の突条7を内側に向かって突出するように設け、他の側板4の内側に突条を設けていない。通路5の幅は遊技球K1個分の直径より大きく、かつ、2個分の直径より小さく設定され、遊技球K1球が1列に整列した状態で通過可能である。以下、各構成を詳細に説明する。
底板2の幅は、遊技球Kの直径の1倍を超え、2倍未満、好ましくは、1倍を超え、1.5倍未満の範囲が好ましい。いわゆる1条通路とするためである。
底板2は下端部にゴミ排出孔3a,4aを備えている。側板3,4の高さは、遊技球K2個分の直径より大きく、かつ、3個分の直径より小さいことが好ましい。ここでは、側板3,4の高さが遊技球Kの2個半分の直径以下である。遊技球Kが溢れないような高さであればよい。
通路5は直線形状の板材である底板2、側板3,4により形成されるものであり、直線形状の通路となっている。
段差6の高さは、遊技球K1個分の半径未満、好ましくは、半径の1/3、特に好ましくは、1/6未満の高さが好ましい。段差6の長手方向における間隔は遊技球K1個分の直径以上で、3個未満、特に2個未満が好ましい。段差6の横幅は底板2の横幅以下である。
突条7は、第1通路領域Aのほか、通路5の後部である第2通路領域Bにも追加して設けてある。突条7は縦方向に延び出す線条形状であり、通路5の内側に向かって突出するものである。その高さは、側板3,4の高さ以下で遊技球K1〜2個分の直径以上に設定され、その長手方向の横幅と短手方向への突出長さは、遊技球1個分の半径未満、好ましくは、1/3、特に好ましくは、1/6未満に設定される。これらの突条7の長手方向の間隔は遊技球3球未満、好ましくは2球未満で、1球以上である。この突条7は横断面が角形の形状、ここでは、尖がった部分が通路5の内側に向いた三角形状であるが、半円形状、楕円形上、その他の形状でもよい。
第1通路領域Aは、図2、図5に示す通り、平面視で、遊技球貯留タンク101の出口及び第2通路領域Bに対して傾斜して接続され、接続部が屈折して形成される。これは内枠102の部品102a(図5参照)の形状に適合させるためである。必要により、第1通路領域Aと第2通路領域Bを一直線形状とすることもある。
段差6及び複数の突条7を設けた第1通路領域Aの下流側の第2通路領域Bにおいて、側板3,4の上部に、通路5を流れる遊技球Kの高さが1段となるように、通路5の高さを遊技球K1個の直径より大きく、かつ、2個分の直径より小さく規制する球均し板8を、通路5を覆うように設ける。球均し板8は前端部の高さが後端部の高さよりも高くなっており、進行方向に徐々に高さが減少する形状となり、また、後部では直線形状となっている。これは遊技球Kが2段に積み重なったとしても、球均し板8に衝突させて1段に修正するためである。
この球均し板8を固定するため、図1等に示す通り、側板3,4の上部に2対の貫通孔を有する2対の取付部9を設け、この貫通孔に軸部8aを挿入している。
遊技球整列レール1は、球貯留タンク101の出口と接続する接続部10を備える。この接続部10は、球貯留タンク101の長手方向に延出している。また、遊技球整列レール1は、上流側端部と下流側端部の底面に、それぞれ、取付部11を備え、内枠102の部品102a(図5参照)に固定される。
次に、遊技球整列レール1の動作及び効果を説明する。島から流下した遊技球Kは、球貯留タンク101に一旦、受け止められてから、自重で付勢された遊技球Kが遊技球整列レール1に流下するので、遊技球Kの突条7への衝突回数を少なくし、通路5を直線形状とすることにより、従来の蛇行通路による蛇行移動と対比して、遊技球Kの移動のジグザグ運動の動きを小さくでき、直線形状の移動に近づけ、一層、移動速度、回転速度を増加でき、遊技球Kの間に積み重なった上の方の遊技球Kを間隔に落とし込むことで、2段以上に積み重なったものが1段に揃いやすくなり、遊技球の詰まりを確実の防止できる。また、底面の段差6あるいは側面の突条7が小さく、個数も少ないシンプルな構造にでき、しかも、通路5に遊技球Kが1段、1条で流下することとなり、さらに、通路5の長さも短くでき、コストダウンとスリム化が可能となる。
突条7は縦方向に延び出す形状であり、その高さは段差6の間隔あるいは遊技球1個分の直径よりも大きく設定され、通路5への突条7の突出長を小さく形成できるので、遊技球Kの余分な動きを排除でき、遊技球Kの詰まりを確実に防止し、コストダウンやスリム化も一層増進できる。
突条7の間隔は遊技球1〜2球分の直径程度であるので、遊技球Kのジグザグ運動を直線運動に近づけることができる。また、突条7は横断面が角形の形状であるので、遊技球Kのジグザグ運動の速度を増大させることができる。
段差6及び複数の突条7を設けた第1通路領域Aの下流側の第2通路領域Bにおいて、側板3,4の上部に、高さが遊技球1個分の直径より大きく、かつ、2個分の直径より小さく規制する球均し板8を、通路5を覆うように設けるので、遊技球Kの積み重なりの高さを上方向から規制でき、球詰まりを確実に防止できる。
第1通路領域Aが、平面視で、遊技球貯留タンク101の出口及び第2通路領域Bに対して傾斜して形成されるので、遊技機の内枠102の部品102aに適合させて配置することができる。
なお、本発明実施形態の遊技機の遊技球整列レール1を遊技機100に適用した例について、図5〜図6を参照して説明する。遊技球整列レール1は球貯留タンク101の下流側の出口に接続され、内枠102の背面の上部片側(右側)領域に形成されている。球供給装置は、横方向に延び出す第1球通路ユニットCと、縦方向に延び出す第2球通路ユニットDに分割されて、これらがL字形状に連続するように矩形状の内枠102に取着されたものである。第1球通路ユニットC及び第2球通路ユニットDは、遊技球Kの流下する状態を視認し易くするため、光透過性合成樹脂材により形成される。内枠102は方形の開口103を備えており、方形の開口104を有する矩形状の外枠105の一方側の縦枠に対してヒンジ106により開閉可能に取り付けられる。第1球通路ユニットC、第2球通路ユニットDはビス(図示略)により内枠102に取り付けられる。
第1球通路ユニットCは、内枠102の背面側に設けられて遊技球Kを受け入れ、一時的に貯留し、下流に排出する球貯留タンク101と、球貯留タンク101の下流側に接続し、球貯留タンク101から流出する遊技球Kを受けて一列に長手方向に1列に整列誘導する遊技球整列レール1と、を備えている。
遊技球整列レール1は、球1個が流れる1条式の構造である。遊技球整列レール1の出口と竪樋108の入口で遊技球Kが進行方向を縦方向に90度変更される。
第2球通路ユニットDは、竪樋108と、球払出装置109と、球払出装置109から払い出された遊技球Kを球受け皿(図示略)へ誘導する誘導樋110と、を備えている。竪樋108内に遊技球Kが存在するか否かを検出する球切れスイッチ(図示略)や、遊技球Kを機外へ排出する球抜き機構(図示略)が設けられる。
球払出装置109は、遊技球K(賞球、貸し球)を払い出す樋と、払い出し部と、球通過センサ、モータ等を備えるものである。誘導樋110は、球払出装置109から排出される遊技球K(賞球)を上皿(図示略)に流下させるものである。
本発明は、上述の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲において、改変等を加えることが出来るものであり、それらの改変、均等物等も本発明の技術的範囲に含まれる。当業者は、本発明の開示に鑑みて、本発明の要旨から離れることなく、多数の改良、変更、置換、欠失、追加等が可能であることは無論である。
例えば、遊技機の一例としてパチンコ機への適用について説明したが、他の遊技機、例えば雀球遊技機やアレンジボール遊技機などに適用してもよい。
例えば、段差6あるいは突条7の形状・構造は、実施形態のものに限定されるものではなく、適宜の範囲で変更できる。第2通路領域Bに突条7を設けているが、これを無くしてもよい。
1・・・遊技球整列レール
2・・・底板
3,4・・・側板
3a,4a・・・ゴミ排出孔
5・・・通路
6・・・段差
7・・・突条
8・・・球均し板
8a・・・軸部
9・・・取付部
10・・・接続部
11・・・取付部
A・・・第1通路領域
B・・・第2通路領域
C・・・第1球通路ユニット
D・・・第2球通路ユニット
100・・・遊技機
101・・・遊技球貯留タンク
102・・・内枠
102a・・・部品
103・・・開口
104・・・開口
105・・・外枠
106・・・ヒンジ
108・・・竪樋
109・・・球払出装置
110・・・誘導樋
K・・・遊技球

Claims (5)

  1. 底板と、該底板の両側から立設される一対の側板を有し、遊技球が通過する通路を形成し、遊技球が自重により流下するように、傾斜状に取り付けられる遊技球整列レールにおいて、
    前記通路が長手方向に直線形状に形成され、
    底板に少なくとも1個の段差を設け、該段差を設けた前記通路の領域に、前記一対の側板の1つの内側面から複数の突条を内側に向かって突出するように設け、他の側板の内側に突条を設けず、
    前記通路の幅は遊技球1個より大きく、かつ、2個より小さく設定されることを特徴とする遊技球整列レール。
  2. 前記突条は縦方向に延び出す形状である請求項1の遊技球整列レール。
  3. 前記突条の間隔は遊技球3球未満である請求項1の遊技球整列レール。
  4. 前記突条は横断面が角形の形状である請求項1ないし3いずれかの遊技球整列レール。
  5. 前記段差及び複数の突条を設けた第1通路領域の下流側の第2通路領域において、前記側板の上部に、高さが遊技球1個より大きく、かつ、2個より小さく規制する球均し板を、前記通路を覆うように設ける請求項1ないし4のいずれかに記載の遊技球整列レール。
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