JP2004208429A - 電気接続箱のアース接続構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】電気接続箱から突設するアース用バスバーを車体に緩みを発生させずにボルト・ナットで締結する。
【解決手段】電気接続箱20のケース外面より一体的にブラケット22を突設し、車体固定用の平板部22aを設け、ボルト穴22cを穿設していると共に、ボルト穴22cの両側にスリット穴22d、22d’を穿設している一方、電気接続箱20の内部より平板部22a上面に載置されるアース用バスバー30を突出させ、アース用バスバー30にブラケット22のボルト穴22cと連通するボルト穴30aを設けると共に、左右両側縁より下向き屈折部30c、30c’を設けてスリット穴22d、22d’に通して先端を若干突出させ、アース用バスバー30および平板部22aのボルト穴を通してボルトを車体のボルト穴に通し、車体裏面側のナットに締結し下向き屈折部が車体に押圧固定される。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、自動車に搭載される電気接続箱のアース接続構造であって、詳しくは、電気接続箱内に収容しているバスバーを電気接続箱より外方に突出させて、車体に直接アース接続するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車の電源側と接続され、各種電装品に電源を分配する電気接続箱はケース内部に所望の回路パターンを有するバスバーを収容し、該バスバーにヒューズ、リレー、コネクタを接続して分岐回路を構成している。このバスバーのアース接続は、バスバーに形成したタブを電線端末の端子と接続し、該電線の他端を車体に接続している場合が多い。
【0003】
例えば、特開2000−168469号(特許文献1)では、図5(A)(B)に示すように、電気接続箱1の内部回路を接続させて外部を引き出した電線wの先端にボルト穴2aを設けたアース端子2を接続する一方、電気接続箱1のケース1aの外面に突設したブラケット1bにボルト穴1cを設け、該ブラケット1bにアース端子2を載置し、ボルト穴2aと1cとを連通させ車体Pのボルト穴5aにボルトBを通し、車体Pの裏面側に固定しているナットNに締結固定している。
上記構成では、アース端子2はボルトBを介して車体Pと導通がとれてアース接続されると同時に電気接続箱1を車体Pにボルト止めできる。
また、上記特許文献1では、アース端子2の外周に回り止め部2bを設ける一方、ブラケット1bに回り止め部2bと当接する位置決め突起1dを設け、アース端子2を位置決め保持している。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−168469号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許文献1に記載のアース端子の共締め構造については図6に示すように、アース端子2は樹脂製ケース1から一体的に突設したブラケット1b上に載置されており、樹脂製のブラケット1bは金属と比べて柔らかく弾性も有するため、ボルトBとナットNによる締結時にブラケット1bに圧縮変形や潰れが発生しやすく、締結後においてボルトBとナットNによる締結が緩み易い問題がある。このように、ボルトBとナットNとの締結が緩むと、該ボルトBを介して車体Pにアース接続しているアース端子2と車体Pとの間には電気接続信頼性が損なわれる。
さらに、特許文献1では、電気接続箱1内の回路に電線wを接続し、該電線wの先端にアース端子2を接続しているため、作業手数がかかると共にアース端子2を必要とし部品点数も増える問題がある。
【0006】
本発明は上記した問題に鑑みてなされたもので、ボルトとナットで車体にアース接続する場合に、樹脂成形品を介在させないようにして、アース接続の信頼性を高めることを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、電気接続箱のケース外面より一体的にブラケットを突設し、該ブラケットに車体固定用の平板部を設け、該平板部にボルト穴を穿設していると共に、該ボルト穴の両側にスリット穴を穿設している一方、
上記電気接続箱の内部より上記ブラケットの平板部上面に載置されるアース用バスバーを突出させ、該アース用バスバーに上記ブラケットのボルト穴と連通するボルト穴を設けると共に、該アース用バスバーの左右両側縁より下向き屈折部を設け、該下向き屈折部を上記スリット穴に通すと共に先端をスリット穴より若干突出させ、
上記アース用バスバーおよび上記平板部のボルト穴を通してボルトを車体のボルト穴に通し、車体裏面側のナットにねじ込んで締結した状態で、上記アース用バスバーの下向き屈折部の下端面が車体に押圧固定される構成としている電気接続箱のアース構造を提供している。
【0008】
本発明では、まず、電気接続箱に収容されているバスバーのうち、電気接続箱の外部に突出させて車体とアース接続するアース用バスバーを設け、このアース用バスバーに下向き屈折部を設け、この下向き屈折部を樹脂成形品のブラケットに設けたスリット穴を通して下方に突出させている。よって、車体へ取り付ける際、アース用バスバーの下向き屈折部の下面が車体の表面に当接し、この状態で、アース用バスバー、樹脂製品のブラケットおよび車体のボルト穴にボルトを通してナットと締結する際、締結面が金属製のアース用バスバーの下向き屈折部の下端面と車体とになるため、ボルトとナットとの締結が緩むことを防止できる。
【0009】
また、車体とアース用バスバーとを直接接触させてアース接続を得ることができると共に、該アース用バスバーはボルト穴の周縁がボルトと接触しているため、ボルトを介しても車体と導通し、アース接続信頼性を高めることができる。
【0010】
詳細には、上記電気接続箱はロアケースとアッパーケースとからなり、上記ブラケットをロアケースの外側面より突設すると共に、上記アース用バスバーは上記アッパーケースとロアケースとの隙間から突出させている。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1(A)は電気接続箱20を示し、該電気接続箱20はロアケース25とアッパーケース26とからなるケース内部にはバスバー等の分岐回路用材を収容している。図1(B)は電気接続箱20のケース内部より外方に突出させるアース用バスバー30を示し、図1(C)は組みつけ状態を示す。
【0012】
電気接続箱20のロアケース25およびアッパーケース26はポリプロピレン、ナイロン等からなる樹脂製で、ロアケース25の外側面の一部より一体的にブラケット22を突設している。該ブラケット22は車体5と平行となる車体固定用の平板部22aを備え、該平板部22aの左右両側とアッパーケース26の外面との間を三角形とした補強リブ22b、22b´で連結している。平板部22aの略中央部にボルト穴22cを穿設していると共に、ボルト穴22cの左右両側にスリット穴22d、22d’を穿設している。
また、ブラケット22の突設位置には、ロアケース25とアッパーケース26との間にバスバー挿通用の隙間23を設け、該隙間23よりアース用バスバー30をブラケット22の上面に突出させるようにしている。
【0013】
図1(B)に示すアース用バスバー30は、短冊形状の平板からなり、ロアケース25とアッパーケース26の隙間23より外方へ突出する先端近傍の中央にボルト穴30aを穿設し、前記ブラケット22のボルト穴22cと連通させるようにしている。上記ボルト穴30aの穿設位置と対応するアース用バスバー30の左右両側の縁30b、30b’より下向き屈折部30c、30c’を折り曲げ加工で設けている。下向き屈折部30c、30c´の上下方向の長さは、スリット穴22d、22d´の深さよりも若干長くしている。
【0014】
上記隙間23を通して突出したアース用バスバー30は図1(C)に示すようには、ブラケット22の平板部22aの上面に載置され、下向き屈折部30c、30c’はスリット穴22d、22d’にそれぞれ貫通する。この状態で、図2に示すように、下向き屈折部30c、30c’の先端はスリット穴22d、22d’より若干突出している。
【0015】
上記構成からなる電気接続箱を車両に搭載し、図2に示すように、ブラケット22を車体P上に配置する。この状態で、アース用バスバー30の下向き屈折部30c、30c’の下端面30c−1、30c’−1が車体Pの表面に当接されると共に、車体Pに穿設したボルト穴Paをブラケット22のボルト穴22cおよびアース用バスバー30のボルト穴30aとを連通させる。なお、車体Pの裏面にはボルト穴Paの周縁にナットNを溶接している。
【0016】
図3に示すように、アース用バスバー30のボルト穴30a、ブラケットの平板部22aのボルト穴22cを通してボルトBを車体Pのボルト穴Paに通し、車体Pの裏側のナットNにねじ込んで締結固定する。
【0017】
上記構造とすると、締付力で応力変形が発生しやすい樹脂成形のブラケット22は単なるボルト貫通部としているだけで、ボルトBとナットNとにより締め付けられる締結面は金属製のアース用バスバー30の下向き屈折部の下端面30c−1、30c’−1と金属製の車体Pとからなる。
よって、ボルトBとナットNとの締結力が緩むことはなく、アース用バスバー30の下向き屈折部の下端面と車体Pとの接触を確保出来ると共に、アース用バスバーをボルトBを介して車体Pに確実に電気接続でき、アース接続信頼性を高めることができる。
かつ、電気接続箱20をボルトBを介して車体Pに強固に固定することもできる。
【0018】
また、アース用バスバー21の下向き屈折部30c、30c’を屈折加工して設けているため、別部材を設ける必要はなく、しかも、ブラケット22のスリット穴22dに通すことにより回り止めも図ることができる。
【0019】
図4は変形例を示し、第1実施形態との相違点は、図4(A)に示すように、ロアケース25から突設するブラケット42には、そのブラケット平板部42aのボルト穴42cの3方にスリット穴42d、42d’42d”を穿設している。一方、図4(B)に示すように、アース用バスバー50の3方の縁50b、50b’、50b”より下向き屈折部50c、50c’、50c”を設けて、これら下向き屈折部をそれぞれ上記スリットに挿通させている点である。
上記のように、3箇所でアース用バスバーが車体と直接電気接続されるため、アース接続がより確実に行われると共に、電気接続箱を車体に強固に固定できる。
【0020】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明の電気接続箱のアース構造によれば、電気接続箱を車体に取り付ける際に、金属製のアース用バスバーの下向き屈折部の下端面が車体に当接した状態でボルトとナットで締付固定され、金属同士が締結されることにより、ボルトとナットとの締結に緩みが生じることを防止できる。
よって、アース接続の信頼性を高めることが出来ると共に、電気接続箱自体も車体に強固に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の電気接続箱の斜視図、(B)はアース用バスバーの斜視図、(C)は電気接続箱にアース用バスバーを組みつけた状態の斜視図である。
【図2】電気接続箱を車体に取り付けたときの断面図である。
【図3】電気接続箱を車体に取り付けたときの要部の断面図である。
【図4】(A)は変形例の電気接続箱の斜視図、(B)は変形例のアース用バスバーの斜視図、(C)は上記電気接続箱にアース用バスバーを組みつけた状態の斜視図である。
【図5】(A)(B)は従来例の斜視図である。
【図6】図5の要部の断面図である。
【符号の説明】
B ボルト
N ナット
P 車体
Pa ボルト穴
20 電気接続箱
22 ブラケット
22a 平板部
22c ボルト穴
22d、22d’ スリット穴
23 隙間
25 ロアケース
26 アッパーケース
30 アース用バスバー
30a ボルト穴
30c 、30c’ 下向き屈折部
30c−1、30c’−1 下端面

Claims (2)

  1. 電気接続箱のケース外面より一体的にブラケットを突設し、該ブラケットに車体固定用の平板部を設け、該平板部にボルト穴を穿設していると共に該ボルト穴の両側にスリット穴を穿設している一方、
    上記電気接続箱の内部より上記ブラケットの平板部上面に載置されるアース用バスバーを突出させ、該アース用バスバーに上記ブラケットのボルト穴と連通するボルト穴を設けると共に、該アース用バスバーの左右両側縁より下向き屈折部を設け、該下向き屈折部を上記スリット穴に通すと共に先端をスリット穴より若干突出させ、
    上記アース用バスバーおよび上記平板部のボルト穴を通してボルトを車体のボルト穴に通し、車体裏面側のナットにねじ込んで締結した状態で、上記アース用バスバーの下向き屈折部の下端面が車体に押圧固定される構成としている電気接続箱のアース構造。
  2. 上記電気接続箱はロアケースとアッパーケースとからなり、上記ブラケットをロアケースの外側面より突設すると共に、上記アース用バスバーは上記アッパーケースとロアケースとの隙間から突出させている請求項1に記載の電気接続箱のアース構造。
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