JP2002224510A - ストレーナ - Google Patents

ストレーナ

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JP2002224510A
JP2002224510A JP2001026971A JP2001026971A JP2002224510A JP 2002224510 A JP2002224510 A JP 2002224510A JP 2001026971 A JP2001026971 A JP 2001026971A JP 2001026971 A JP2001026971 A JP 2001026971A JP 2002224510 A JP2002224510 A JP 2002224510A
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strainer
hemispherical
nets
mesh
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JP2001026971A
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English (en)
Inventor
Kazufumi Nasu
須 一 文 那
Hideo Morita
田 英 夫 森
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SMC Corp
Original Assignee
SMC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造でストレーナの寿命を長持ちさせ
ることができ、ストレーナに捕捉した異物が再度管路中
に流れ出たりストレーナ交換時に外部に流出するのを防
止した、液体循環装置の管路に設けられるストレーナを
提供する。 【解決手段】 液体循環装置の管路に設けられるストレ
ーナ1が、孔を有する円板部分2b、3bと該孔の周囲
から突出し上記管路に挿入可能な半球状網部分2a、3
aから成る第1及び第2の網体2、3で構成され、第2
の網体3の半球状網部分3aの突出高さが第1の網体2
の半球状網部分2aの突出高さより大きく、第1の網体
2の半球状網部分2aのメッシュが第2の網体3の半球
状網部分3aのメッシュより大きくなっており、第2の
網体3の半球状網部分3aの内方に第1の網体2の半球
状網部分2aが収納されるようにように第1及び第2の
網体が重ね合わされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体循環装置の管
路に設けられるストレーナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】液体循環装置において、循環する液体中
のゴミ等の異物を捕捉するために、液体循環装置の管路
にストレーナを設けることは公知である。しかし、従来
の液体循環装置は、一度ストレーナに捕捉した異物が再
度管路中に流れ出たり、ストレーナに捕捉した異物がス
トレーナ交換時に外部に流出するという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、簡単
な構造でストレーナの寿命を長持ちさせることができ、
ストレーナに捕捉した異物が再度管路中に流れ出たりス
トレーナ交換時に外部に流出するのを防止した、液体循
環装置の管路に設けられるストレーナを提供することに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係るストレーナは、液体循環装置の管路に
設けられるストレーナにおいて、該ストレーナが、上記
管路の接合部に取付可能で該管路の内径とほぼ等しい大
きさの孔を有する円板部分と、該孔の周囲から突出し上
記管路に挿入可能な半球状網部分から成る、第1及び第
2の網体を有し、該第1及び第2の網体が、その円板部
分がほぼ同一形状で、第2の網体の半球状網部分の突出
高さが第1の網体の半球状網部分の突出高さより大き
く、第1の網体の半球状網部分のメッシュが第2の網体
の半球状網部分のメッシュより大きくなっており、更
に、該第1及び第2の網体が、第2の網体の半球状網部
分の内方に第1の網体の半球状網部分が収納され該2つ
の半球状網部分の間に空間ができるようにように重ね合
わされている、ことを特徴としている。また、本発明に
係るストレーナは、上記第1及び第2の網体が金属製で
あり、該第1及び第2の網体の円板部分が溶接により接
合されているのが適切である。
【0005】本発明に係るストレーナは、液体循環装置
の管路に設けられるストレーナにおいて、該ストレーナ
が、上記管路の接合部に取付可能で該管路の内径とほぼ
等しい大きさの孔を有する円板部分と、該孔の周囲から
突出し上記管路に挿入可能な半球状網部分から成る、第
1及び第2の網体を有し、該第1及び第2の網体が、そ
の円板部分がほぼ同一形状で、第2の網体の半球状網部
分の突出高さが第1の網体の半球状網部分の突出高さよ
り大きく、第1の網体の半球状網部分のメッシュが第2
の網体の半球状網部分のメッシュより大きくなってお
り、更に、該第1及び第2の網体が、第2の網体の半球
状網部分の内方に第1の網体の半球状網部分が収納され
該2つの半球状網部分の間に空間ができるようにように
重ね合わされているため、第1の網体の半球状網部分で
大きな異物を捕捉し、第2の網体の半球状網部分でより
小さな異物を捕捉することができると共に、第2の網体
で捕捉された異物は2つの半球状網部分で囲まれる。
【0006】したがって、本発明に係るストレーナは、
第1の網体で大きな異物を捕捉し、第2の網体でより小
さな異物を捕捉しているから、ストレーナの寿命を長持
ちさせることができ、第2の網体で捕捉された異物は2
つの半球状網部分で囲まれるから、該異物は液体循環装
置の停止中に流入側の管路中に流れ出ることが少なくな
り、ストレーナ交換時にもストレーナから外部に逃げに
くい。また、第1の網体も半球状網にしているため、第
1の網体で捕捉された異物もストレーナから外部に逃げ
にくい。また、上記第1及び第2の網体を金属製とし、
該第1及び第2の網体の円板部分を溶接により接合する
と、該第1及び第2の網体が一体化されて1つのストレ
ーナになるため取り扱いが容易になると共に、強度的に
も強い。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係るストレーナの
一実施例を示す縦断面図であり、図2は図1のA矢視
図、図3は本発明に係るストレーナを液体循環装置の管
路の接合部に取り付けた場合の実施例を示す断面図であ
る。本発明に係るストレーナ1は、液体循環装置の管路
の接合部に取付可能(図3参照)であり、該管路を構成
する管11の内径dとほぼ等しい大きさの孔を有する円
板部分2b、3bと、該孔の周囲から突出し上記管路に
挿入可能な半球状網部分2a,3aから成る、第1及び
第2の網体2、3を有している。
【0008】該第1及び第2の網体2、3は、その円板
部分2b、3bがほぼ同一形状で、第2の網体3の半球
状網部分3aの突出高さが第1の網体2の半球状網部分
2aの突出高さより大きく、第1の網体2の半球状網部
分のメッシュが第2の網体の半球状網部分3のメッシュ
より大きくなっており、更に、該第1及び第2の網体
2、3は、第2の網体3の半球状網部分3aの内方に第
1の網体2の半球状網部分2aが収納され該2つの半球
状網部分3a,2aの間に空間4ができるようにように
重ね合わされている。該第1及び第2の網体2、3はス
テンレス製であり、第1の網体2の円板部分2bの上に
該第2の網体3の円板部分3bを重ね合わせ、更に該円
板部分3bの上に円板部分2b、3bとほぼ同一形状で
円板部分2b、3bよりも厚肉のステンレス製の円板5
を重ね合わせ、これらの重ね合わせた部材をスポット溶
接して円板部分2b、3b及び円板5を一体的に接合し
ている。
【0009】円板部分2b、3bの上に更に厚肉のステ
ンレス製の円板5を重ね合わせて一体的に接合している
のは強度を増すためであり、厚肉のステンレス製の円板
5を用いた場合には円板5で強度を確保することができ
るので、第1及び第2の網体2、3を薄肉にすることが
できる。第1及び第2の網体2、3で強度を確保するこ
とができる場合には、ステンレス製の円板5は省略可能
である。該第1及び第2の網体2、3及び円板5をステ
ンレス製にしたのは、液体循環装置の液体として腐食性
の液体が使われる場合があるからであり、腐食性の液体
が使われない場合には必ずしもステンレス製にする必要
はない。なお、該円板部分2b、3b及び円板5はほぼ
同一形状であるが、正確にはこれらの部材の外径は同じ
で、円板5の孔の径は円板部分3bの孔の径よりわずか
に大きく、円板部分3bの孔の径は円板部分2bの孔の
径よりわずかに大きい。
【0010】本発明に係るストレーナ1は、図3に示す
ように、液体循環装置の管路を構成する管11、12の
接合箇所に上記網体2、3の円板部分2b、3bが挟ま
れるように取り付けられ、円板部分2b、3bから突出
する半球状網部分2a,3aは管11、12内を流れる
液体の流れ方向(図3の矢印方向)を向くように取り付
けられている。すなわち、液体循環装置の管路を構成す
る管11、12は、図3に示すように、その端部にフラ
ンジ11a、12aと環状の突出部11b及び該環状の
突出部11bを受け入れる環状の凹部12bをそれぞれ
有しており、該フランジ11a、12aをボルト・ナッ
トで締め付けることにより管11、12が一体的に接合
され、その際に上記環状の突出部11bの端壁と環状の
凹部12bの端壁との間に上記網体2、3の円板5と一
体的に接合された円板部分2b、3bがシールのための
ガスケット14を介して挟まれることにより、本発明に
係るストレーナ1は液体循環装置の管路の接合部に液密
に取り付けられる。
【0011】なお、上記環状の突出部11bの外周壁に
はOリング15を装着するための環状溝が設けられてお
り、該環状溝に装着されたOリング15により管11、
12は液密に接合されている。また、図3に示すよう
に、液体循環装置の管路を構成する管11、12の内径
は必ずしも同径である必要はなく、円板部分2b、3b
の孔の径は円板部分2b、3bが取り付けられる側の管
11の内径dとほぼ等しい。本発明に係るストレーナ1
は上述した構成を有するため、第1の網体2の半球状網
部分2aで大きな異物を捕捉し、第2の網体3の半球状
網部分3aでより小さな異物を捕捉することができると
共に、第2の網体3で捕捉された異物は2つの半球状網
部分2a、3aで囲まれる。
【0012】したがって、本発明に係るストレーナ1
は、第1の網体2で大きな異物を捕捉し、第2の網体3
でより小さな異物を捕捉しているから、メッシュの詰ま
りが少なくなりストレーナ1の寿命を長持ちさせること
ができ、第2の網体3で捕捉された異物は2つの半球状
網部分2a、3aで囲まれるから、該異物が液体循環装
置の停止中に再度管路中に流れ出るということが少なく
なり、ストレーナ1の交換時にもストレーナ1から外部
に逃げにくい。すなわち、従来のストレーナは、液体循
環装置が停止すると異物をストレーナの網部分に押し付
けていた液体の流れがなくなるため小さな異物は液体の
中を浮遊して管路内の流入側へ流れ出やすいが、本発明
に係るストレーナ1は、第2の網体3で捕捉された小さ
な異物が2つの半球状網部分2a、3aで囲まれている
ため、第1の網体2の半球状網部分2aが異物の逆止機
構として働き、小さな異物が液体循環装置の停止中に再
度管路中に流れ出るということが少なくなり、ストレー
ナ1の交換時にもストレーナ1から外部に逃げにくい。
また、第1の網体2も半球状網にしているため、第1の
網体2で捕捉された大きな異物もストレーナ1から外部
に逃げにくい。特に、上記ストレーナは、液体が上方か
ら下方に流れる管路において用いると、第1の網体2に
捕捉された異物を逃がすことがない。また、上記第1及
び第2の網体2、3を金属製とし、該第1及び第2の網
体2、3の円板部分を溶接により接合しているため、該
第1及び第2の網体2、3が一体化されて1つのストレ
ーナ1になるため取り扱いが容易になると共に、強度的
にも強い。
【0013】液体循環装置の管路から取りだされたスト
レーナ1は、第2の網体3側から洗浄水を流すことによ
り、第1及び第2の網体2、3の半球状網部分2a、3
aに捕捉された異物を除去することができる。すなわ
ち、第1の網体2の半球状網部分2aのメッシュは第2
の網体3の半球状網部分3aのメッシュより大きく、第
2の網体3の半球状網部分3aに捕捉されている異物及
び2つの半球状網部分2a、3aで囲まれた空間にある
異物は第1の網体2の半球状網部分2aのメッシュより
小さいから、これらの異物は第2の網体3側から供給さ
れる洗浄水により第1の網体2の半球状網部分2aのメ
ッシュを通って押し流される。このようにして異物が除
去されたストレーナ1は、再度液体循環装置の管路に取
り付けられる。
【0014】上述した実施例では、上記第1及び第2の
網体2、3を金属製とし、該第1及び第2の網体2、3
の円板部分を溶接により接合して該第1及び第2の網体
2、3を一体化しているが、該第1及び第2の網体2、
3は必ずしも溶接により接合して一体化する必要はな
い。すなわち、ストレーナ1を液体循環装置の管路に取
り付ける際に、上記第1及び第2の網体2、3を重ね合
わせて該第1及び第2の網体2、3の円板部分2b、3
bを上記環状の突出部11bの端壁と環状の凹部12b
の端壁との間に挟み込むようにしてもよい。その際、円
板部分2b、3bの間及び/または該円板部分2b、3
bと環状の突出部11bの端壁または環状の凹部12b
の端壁との間にガスケットを挟むことにより、ストレー
ナ1を液体循環装置の管路の接合部に液密に取り付ける
のが望ましい。
【0015】
【発明の効果】以上に詳述したように、本発明によれ
ば、簡単な構造でストレーナの寿命を長持ちさせること
ができ、ストレーナに捕捉した異物が再度管路中に流れ
出たりストレーナ交換時に外部に流出するのを防止し
た、液体循環装置の管路に設けられるストレーナを提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るストレーナの一実施例を示す縦断
面図である。
【図2】図1のA矢視図である。
【図3】本発明に係るストレーナを液体循環装置の管路
の接合部に取り付けた場合の実施例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ストレーナ 2 第1の網体 2a 第1の網体の半球状網部分 2b 第1の網体の円板部分 3 第2の網体 3a 第2の網体の半球状網部分 3b 第2の網体の円板部分 11、12 液体循環装置の管路を構成する管

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液体循環装置の管路に設けられるストレー
    ナにおいて、 該ストレーナは、上記管路の接合部に取付可能で該管路
    の内径とほぼ等しい大きさの孔を有する円板部分と、該
    孔の周囲から突出し上記管路に挿入可能な半球状網部分
    から成る、第1及び第2の網体を有し、 該第1及び第2の網体は、その円板部分がほぼ同一形状
    で、第2の網体の半球状網部分の突出高さが第1の網体
    の半球状網部分の突出高さより大きく、第1の網体の半
    球状網部分のメッシュが第2の網体の半球状網部分のメ
    ッシュより大きくなっており、 更に、該第1及び第2の網体は、第2の網体の半球状網
    部分の内方に第1の網体の半球状網部分が収納され該2
    つの半球状網部分の間に空間ができるようにように重ね
    合わされている、ことを特徴とするストレーナ。
  2. 【請求項2】上記第1及び第2の網体が金属製であり、
    該第1及び第2の網体の円板部分が溶接により接合され
    ている、ことを特徴とする請求項1に記載のストレー
    ナ。
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