JP2011106518A - ストレーナ組立体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ネットとネットを支持する枠体とを有する筒状のストレーナと、ストレーナを長手方向に支持すると共に通水配管に形成されたストレーナ挿入口を閉鎖する蓋とを備え、通水配管に取り付けられるストレーナ組立体であって、塵芥排出通水後のストレーナの洗浄が行われたことを外部環境に表示する表示手段を備えたストレーナ組立体を提供する。
【解決手段】 ストレーナの枠体に、筒状のストレーナの長手方向一端に近接して配設された第1係止部と、筒状のストレーナの長手方向他端に近接して配設された第2係止部とが形成され、第1係止部と前記一端との間の距離は第2係止部と前記他端との間の距離よりも小であり、蓋には前記第1係止部および第2係止部の何れにも係止可能な係止部が形成されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ストレーナ組立体に関するものである。
図1に示すストレーナ組立体1が、水回り機器の通水配管に従来から取り付けられている。ストレーナ組立体1は、ネット2とネット2を支持する枠体3とを有する筒状のストレーナ4と、ストレーナ4を長手方向に支持すると共に通水配管100に形成されたストレーナ挿入口101を閉鎖する蓋5とを備えている。
水回り機器の設置工事後に、水回り機器に通水して、通水配管内の塵芥を水回り機器から排出する。前記通水の後、水回り機器への通水を一旦停止し、ストレーナ組立体を通水配管から取り外してストレーナを洗浄し、再度通水配管に取り付ける。
設置工事者の不注意や、手違い等により、塵芥排出通水後のストレーナの洗浄が行われない場合がある。ストレーナの洗浄が行われないと、塵芥排出のための通水時にストレーナに溜まった塵芥が残存したまま水回り機器が使用されることになり、ストレーナの目詰まりによる通水不良を起こす可能性がある。
従来のストレーナ組立体は、塵芥排出通水後のストレーナの洗浄が行われたか否かを、外部環境に表示する手段を備えなかったので、塵芥排出通水後のストレーナの洗浄が行われたか否か確認することができなかった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、ネットとネットを支持する枠体とを有する筒状のストレーナと、ストレーナを長手方向に支持すると共に通水配管に形成されたストレーナ挿入口を閉鎖する蓋とを備え、通水配管に取り付けられるストレーナ組立体であって、塵芥排出通水後のストレーナの洗浄が行われたことを外部環境に表示する表示手段を備えたストレーナ組立体を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明においては、ネットとネットを支持する枠体とを有する筒状のストレーナと、ストレーナを長手方向に支持すると共に通水配管に形成されたストレーナ挿入口を閉鎖する蓋とを備え、通水配管に取り付けられるストレーナ組立体であって、ストレーナの枠体には、筒状のストレーナの長手方向一端に近接して配設された第1係止部と、筒状のストレーナの長手方向他端に近接して配設された第2係止部とが形成され、第1係止部と前記一端との間の距離は第2係止部と前記他端との間の距離よりも小であり、蓋には前記第1係止部および第2係止部の何れにも係止可能な係止部が形成されていることを特徴とするストレーナ組立体を提供する。
本発明に係るストレーナ組立体は、水回り機器の設置工事の際に、枠体の第1係止部が蓋の係止部に係止した状態で通水配管に取り付けられる。第1係止部とストレーナの長手方向一端との距離は小なので、水回り機器の設置時にはストレーナの蓋からの突出量は大きい。通水配管には挿入されたストレーナの先端が当接する受け部が形成されており、ストレーナ組立体を通水配管に取り付ける際には、ストレーナの先端が前記受け部に当接するまでストレーナを通水配管に挿入する。前述の如く、水回り機器の設置工事時には、ストレーナの蓋からの突出量は大きいので、ストレーナの通水配管への挿入量は小さく、蓋の通水配管外面からの突出量は大きい。
水回り機器設置工事後の塵芥排出通水後にストレーナ組立体を通水配管から取り外して、ストレーナを洗浄する。洗浄後にストレーナ組立体を通水配管に取り付ける際に、ストレーナを長手方向に逆転させ、枠体の第2係止部を蓋の係止部に係止させる。第2係止部とストレーナの長手方向他端との距離は大なので、ストレーナの蓋からの突出量が小になる。この結果、ストレーナの先端が通水配管に形成されたストレーナ受け部に当接するまでストレーナを通水配管に挿入して、ストレーナ組立体を通水配管に取り付けると、蓋の通水配管外面からの突出量が小になる。
従って、水回り機器の使用時に、ストレーナ組立体の蓋の通水配管外面からの突出量が小であれば、少なくとも塵芥排出通水後にストレーナ組立体を通水配管から取り外したことが分かり、ストレーナの洗浄以外にストレーナを取り外す理由が無いことから、ストレーナの洗浄が行われたことが分かる。
本発明の好ましい態様においては、蓋のストレーナ挿入口に挿入される部位の基部が着色されている。
本発明の好ましい態様においては、蓋のストレーナ挿入口に挿入される部位の基部に着色された環状体が装着されている。
水回り機器の設置工事時には、ストレーナの通水配管への挿入量が小なので、蓋のストレーナ挿入口に挿入される部位の基部は前記挿入口に挿入されず外部環境に暴露される。ストレーナ洗浄後に通水配管に再度取り付けられる際には、ストレーナの通水配管への挿入量が増大するので、蓋のストレーナ挿入口に挿入される部位の基部は前記挿入口に挿入され、前記基部が外部環境から遮断される。従って、前記基部に着色し、或いは前記基部に着色した環状体を装着しておけば、前記着色部或いは前記着色した環状体が視認されないことにより、少なくとも塵芥排出通水後にストレーナ組立体を通水配管から取り外したことが分かり、ストレーナの洗浄以外にストレーナを取り外す理由が無いことから、ストレーナの洗浄が行われたことが分かる。
本発明の好ましい態様においては、ストレーナの長手方向一端又は長手方向他端の何れか一方に、目印が形成されている。
ストレーナの長手方向一端又は長手方向他端の何れか一方に、目印が形成されていれば、ストレーナ洗浄後にストレーナを蓋に係止する際に、目印を頼りにしてストレーナを正規方向へ差し向けて蓋に係止させることができる。
従来のストレーナ組立体の断面図である。(a)は通水配管から取り外した状態を示し、(b)は通水配管に取り付けた状態を示す。 本発明の実施例に係るストレーナ組立体の断面図である。(a)は水回り機器設置工事時に通水配管に取り付けた状態を示し、(b)はストレーナ洗浄後に通水配管に取り付けた状態を示す。 本発明の実施例に係るストレーナ組立体の断面図である。(a)は2つの部分に分解した状態を示し、(b)は2つの部分を一体に組み付けた状態を示す。
本発明の実施例に係るストレーナ組立体を説明する。
図2、3に示すように、ストレーナ組立体11は、円筒形のネット12とネット12を支持する枠体13とを有する円筒状の第1部分ストレーナ14と、有底円筒状のネット15とネット15を支持する枠体16とを有する円筒状の第2部分ストレーナ17とを備えている。
枠体13は円筒状に形成された格子構造部材から成る。ネット12と枠体13とはインサート成形により一体成形されている。
枠体16は円筒状に形成された格子構造部材から成る。ネット15と枠体16とは、ネット15の開口部フランジを枠体16の一端部に埋め込んだ状態でインサート形成により一体成形されている。
ネット15の網目寸法は、ネット12の網目寸法よりも小に設定されている。
第1部分ストレーナ14と第2部分ストレーナ17とは、第2部分ストレーナ17のネット15の底部を第1部分ストレーナ14内に挿入させた状態で、長手方向に整列して一体に組付けられ、円筒状のストレーナ18を形成している。
枠体13には、一体に組付けられたストレーナ18の長手方向一端、より具体的には第1部分ストレーナ14側の長手方向一端に近接して、径方向外方へ差し向けられた第1突起19が形成されている。複数の第1突起19が周方向に分散して成形されている
枠体13には、ストレーナ18の長手方向他端、より具体的には第2部分ストレーナ17側の長手方向他端に近接して、径方向外方へ差し向けられた第2突起20が形成されている。複数の第2突起20が周方向に分散して成形されている。
第1突起19とストレーナ18の長手方向一端との間の距離L1は、第2突起20とストレーナ18の長手方向他端との間の距離L2よりも小に設定されている。
図2に示すように、ストレーナ組立体11は、蓋21を備えている。蓋21は円板部22と、円板部22から直立する円筒部23とを有している。円筒部23の先端部外周に雄螺子24が形成されている。円筒部23の先端部内周に環状段部25が形成されている。円筒部23の基部近傍にOリング26が装着され、円筒部23の基部に、赤色等の目立つ色に着色されたOリング27が装着されている。
図2(a)に示すように、ストレーナ組立体11は、図示しない水回り機器の設置工事の際に、ストレーナ18の長手方向一端が蓋21の円筒部23に嵌入し、枠体13の第1突起19が蓋21の環状段部25に係止した状態で、円筒部23を通水配管200のストレーナ挿入穴201に挿入し、雄螺子24を通水配管内壁に形成された雌螺子202に螺合させて、通水配管200に取り付けられる。円筒部23とストレーナ挿入穴201との間の環状隙間は、Oリング26によりシールされる。ストレーナ挿入穴201は蓋の円板部22によって、通水配管200の外側から覆われる。
第1係止部19とストレーナ18の長手方向一端との距離L1は小なので、ストレーナ18の円筒部23への嵌入量は小であり、挿入量水回り機器の設置工事時にはストレーナ18の蓋21からの突出量は大きい。通水配管200には挿入されたストレーナ18の先端が当接する円環状の受け部203が形成されており、ストレーナ組立体11を通水配管200に取り付ける際には、ストレーナ18の先端が受け部203に当接するまでストレーナ18を通水配管200に挿入する。前述の如く、水回り機器の設置工事時には、ストレーナ18の蓋21からの突出量は大きいので、ストレーナ18の通水配管200への挿入量は小さく、蓋の円筒部23の基部はストレーナ挿入穴201に進入しておらず、前記基部に装着された着色Oリング27は、外部環境に暴露されている。従って、着色Oリング27を外側から視認可能である。
水回り機器設置工事後に、水回り機器に通水して、通水配管内の塵芥を水回り機器から排出する。この際、通水は図2(a)に白抜き矢印で示す経路に沿って流れる。通水は、円環状の受け部203で囲まれた流入口204を通り、ストレーナ18の長手方向他端からストレーナ18に流入する。通水はネット15の内部空間へ流入し、ネット15の底壁を通過してネット12が形成する円筒空間へ流入し、ネット12を径方向外方へ通過して、ストレーナ18から流出する。ネット15の網目寸法はネット12の網目寸法より小なので、塵芥はネット15により捕捉され、ネット12には付着しない。
塵芥排出通水後にストレーナ組立体11を通水配管200から取り外して、ストレーナ18を蓋21から取り外して洗浄する。洗浄後にストレーナ組立体11を通水配管に取り付ける際に、図2(b)に示すように、ストレーナ18を長手方向に逆転させ、枠体13の第2突起20を蓋の環状段部25に係止させる。第2突起20とストレーナ18の長手方向他端との距離L2は大なので、ストレーナ18の円筒部23への嵌入量が大になり、ストレーナ18の蓋21からの突出量が小になる。この結果、ストレーナ18の先端が通水配管200に形成された受け部203に当接するまでストレーナ18を通水配管200に挿入して、ストレーナ組立体11を通水配管200に取り付けると、蓋の円筒部23の基部がストレーナ挿入穴201に進入し、ひいては前記基部に装着された赤色のOリング27がストレーナ挿入穴201に進入して、外部環境から遮断される。この結果、着色Oリング27を外側から視認できなくなる。
従って、水回り機器の使用時に、着色Oリング27が視認できなければ、少なくとも塵芥排出通水後にストレーナ組立体11を通水配管200から取り外したことが分かり、ストレーナ18の洗浄以外にストレーナ組立体11を通水配管200から取り外す理由が無いことから、ストレーナ18の洗浄が行われたことが分かる。
水回り機器の使用時に、通水は図2(b)に白抜き矢印で示す経路に沿って流れる。通水は、円環状の受け部203で囲まれた流入口204を通り、ストレーナ18の長手方向一端からストレーナ18に流入する。通水はネット12が形成する円筒空間へ流入し、ネット15を通過することなくネット12を径方向外方へ通過して、ストレーナ18から流出する。前述の如く、塵芥排出通水時にネット12には塵芥は付着しないので、仮にネット15の洗浄が不十分であったとしても、ストレーナ18の機能は損なわれない。
Oリング27を配設するのに代えて、円筒部23の基部外面を赤色等の目立つ色に着色しても良い。水回り機器の使用時に、円筒部23の着色された基部が視認できなければ、少なくとも塵芥排出通水後にストレーナ組立体11を通水配管200から取り外したことが分かり、ストレーナ18の洗浄以外にストレーナ組立体11を通水配管200から取り外す理由が無いことから、ストレーナ18の洗浄が行われたことが分かる。
着色したOリング27に代えて、樹脂カラー等の着色した環状体を円筒部23の基部に装着しても良い。
着色したOリング27を配設せず、また円筒部23の基部を着色しなくても、水回り機器の使用時に、蓋の円板部22の通水配管200外面からの突出量に着目して、ストレーナ18の洗浄の有無を判断することができる。前記突出量が小であれば、少なくとも塵芥排出通水後にストレーナ組立体11を通水配管200から取り外したことが分かり、ストレーナ18の洗浄以外にストレーナ組立体11を通水配管200から取り外す理由が無いことから、ストレーナ18の洗浄が行われたことが分かる。
ストレーナ18の長手方向一端又は長手方向他端の何れか一方に、目印を形成しても良い。ストレーナ18の長手方向一端又は長手方向他端の何れか一方に、目印が形成されていれば、洗浄後にストレーナ18を蓋21に係止する際に、目印を頼りにしてストレーナ18を正規方向へ差し向けて蓋21に係止させることができる。
ストレーナ18から第2部分ストレーナ17を除去し、第1部分ストレーナ14を長手方向に延長して、ストレーナ組立体11を構成するストレーナとしても良い。
本発明に係るストレーナ組立体は、水回り機器の通水配管に広く利用可能である。
1、11 ストレーナ組立体
2、12、15 ネット
3、13、16 枠体
4、18 ストレーナ
5、21 蓋
14 第1部分ストレーナ
17 第2部分ストレーナ
19 第1突起
20 第2突起
22 円板部
23 円筒部
24 雄螺子
25 環状段部
26、27 Oリング
100、200 通水配管
101、201 ストレーナ挿入穴
202 雌螺子
203 受け部
204 流入口

Claims (4)

  1. ネットとネットを支持する枠体とを有する筒状のストレーナと、ストレーナを長手方向に支持すると共に通水配管に形成されたストレーナ挿入口を閉鎖する蓋とを備え、通水配管に取り付けられるストレーナ組立体であって、ストレーナの枠体には、筒状のストレーナの長手方向一端に近接して配設された第1係止部と、筒状のストレーナの長手方向他端に近接して配設された第2係止部とが形成され、第1係止部と前記一端との間の距離は第2係止部と前記他端との間の距離よりも小であり、蓋には前記第1係止部および第2係止部の何れにも係止可能な係止部が形成されていることを特徴とするストレーナ組立体。
  2. 蓋のストレーナ挿入口に挿入される部位の基部が着色されていることを特徴とする請求項1に記載のストレーナ組立体。
  3. 蓋のストレーナ挿入口に挿入される部位の基部に着色された環状体が装着されていることを特徴とする請求項1に記載のストレーナ組立体。
  4. ストレーナの前記一端又は他端の何れか一方に、目印が形成されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載のストレーナ組立体。
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