JP2008229575A - 固型異物除去用濾過装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】濾過円の円筒ストレーナの管体内への脱着作業が容易で周辺を汚すことがなく、かつ密封用O―リングの破片等が濾過済の液体に流れ混入する恐れのない構造とした固型異物除去用濾過装置を提供する。
【解決手段】固型物を混有する液状物Aが流通を可能とした管路内10に、一端側を閉塞され他端側の開口部外周縁に鍔部11を形成されその筒壁12に多数の孔13,13・・・を穿設してある筒状フィルタユニット14を前記管路10の内壁面と筒状フィルタユニット14の外壁面に隙間を設けると共に該筒状フィルタユニット14の前記外周縁の鍔部11の底面を前記上側筒状体8の下端開口部の内周縁鍔部5の上面に支承させて挿設してあることを特徴とする固型異物除去用濾過装置1とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、液送管路内に設置される液状物中の固型異物除去用の濾過装置に関する。
従来より液送管路内に設置される固型異物除去用濾過装置として種々の構造のものが使用されている。例えば、筒状のフィルタユニットを配管内に挿着し、そのフィルタユニット内に棒状マグネットを嵌入した構造とすることで、通常の固型異物や金属片等を濾過及び吸着することで除去する技法が特許文献1に記載されている。
また、特許文献2には固型異物を混有する液状物が流通する配管径路の途中に、一端側が閉塞され他端側に開口部を有する筒状フィルタユニットを挿設し、この筒状フィルタユニットの外側から内側へ通過する液状物を筒状フィルタユニットの上方の管路の側壁に穿った液出口から送出し、また濾過終了後のフィルタユニットの脱着はその直上方の閉塞部を開くことで引き抜き可能とした構造のものが記載されている。
実登3118569号公報 特開2005−040692号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の濾過装置にあっては、既存の配管内に棒状マグネットが装入された円筒型ストレーナを嵌着した構造としてあるので、金属異物以外の異物も同時に効率よく除去できるものであるが、異物除去後の円筒ストレーナを一本の長筒の配管内から取出し、洗滌・殺菌する必要があり、そのために配管をその都度分解し、また組み立てるという煩わしい作業を必要とするのみならず、その際作業場周辺を配管等から溢れた液体で汚すという問題がある。
また、特許文献2に記載の濾過装置は、液状物が流通する配管径路途上に、円筒ストレーナを内挿され、円筒ストレーナを通過後の液流の管路をL字状とすると共に内挿された円筒ストレーナを液流入方向の直上の開口管路閉塞板に吊持し、これを円筒ストレーナの底部まで挿通した磁石バーの下端に固定支持した構造として使用するものである。
それ故に前記管体の内壁面と円筒ストレーナ外壁とに隙間が生じる。それ故これを埋めるために円筒ストレーナの外周にO―リングを嵌め込んで密封する構造としてある。
従って、この特許文献2記載の濾過装置は固型物除去後に液状物が流通する配管路から取外し分解することなく、前記開口管路閉塞板を開口することで円筒ストレーナのみを取出し点検し、洗滌・殺菌できる点では評価される。しかしながら、この取出し点検や交換作業の時に前記密封用に嵌めこんだO―リングは円筒ストレーナと一緒に管路から引き抜く必要があり、この際O―リングが脱落したり、あるいはO―リングに摩耗や千切れが生じている場合、円筒ストレーナより後流側の濾過済みの液状物へ破片等が流入するという問題が発生し、これを避けるために作業上の緊張を余儀なくされるものであった。
本発明は上記の問題に鑑みなされたもので、液状物の固型異物や金属異物を濾過し除去するに際して、濾過用の円筒ストレーナの管路筒状体内への脱着作業を容易でかつ周辺を液状物で汚すことがないものとし、脱着時に密封用O―リングの切片等が濾過済みの液状物に流入(混入)する恐れのない構造とした固型異物除去用濾過装置を提供することを目的とする。
すなわち、本発明固型異物除去用濾過装置は、
下端に液流入口を形成され上端開口部の外周縁に鍔部を形成してある下側筒状体と、該下側筒状体の上端開口部に連結可能にその下端の開口部周縁の内外を鍔部として形成してあり、その側壁の所定箇所に液流出口を形成してある上側筒状体と、該上側筒状体の上端開口部を密封施蓋する蓋部材とを備え、固型物を混有する液状物が流通を可能とした管路内に、一端側を閉塞され他端側の開口部外周縁に鍔部を形成されその筒壁に多数の孔を穿設してある筒状フィルタユニットを前記管路の内壁面と筒状フィルタユニットの外壁面に隙間を設けると共に該筒状フィルタユニットの前記外周縁の鍔部底面を前記上側筒状体の下端開口部の内周縁鍔部の上面に支承させて挿設してあることを特徴とする。
このような構造の固型物除去用濾過装置とすることで、濾過前後の液状物が混合することをなくし、筒状フィルタユニットを挿設した下側筒状体と液流出口を形成した上側筒状体とは容易にその連結を解除することができるので筒状フィルタの脱着作業も容易になり、また上下に分解分離された筒状体等の洗滌・殺菌も隅々まで確実に衛生処理できるのでよい。
この際、前記蓋部材は施蓋することによって前記フィルタユニットの外周縁鍔部の上面を圧接可能な複数の磁石棒をその底面に垂設しておくことで、液状物中金属固型物を除去できるだけでなく、前記上側筒状体の内周縁鍔部の上面に支承されたフィルタユニットはより一層強く固定されるので、液状物の濾過を安定した状態でスムーズに行うことができる。
また、前記フィルタユニット外周縁の鍔部の底面と前記上側筒状体の下端開口部の内周縁鍔部の上面との間にO―リングを嵌設しておくことで、濾過前と後の液状物の混合を確実に防止できると共に濾過処理後に管路内からフィルタユニットを取り出す際にO―リングはフィルタユニット外周縁の鍔部の底面側にそのまま残り、一緒に引き出されることはない。
従って、例えO―リングに損傷(千切れ)があっても、濾過後の液状物に混入することはないのでよい。
上述したように、本発明固型異物除去用濾過装置は、筒状のフィルタユニットを収容する管路を分離可能な上下二段の筒状体を連結した形状のものとし、フィルタユニットを押圧し固定する手段として複数の磁石棒を用い、また濾過前後の液状物を区分し混合することを防止するための密封用O―リングの嵌設位置をフィルタユニット脱着時に物理的干渉を受けないフィルタユニットの外周縁鍔部の底面より下側位置に配置した構造としてあるので、組立、分解、点検、洗滌殺菌等の処理作業が容易となり、かつ、作業中に液状物で周辺の汚れを少なく敏速に行うことができる。
また、フィルタユニットを複数の磁石棒で押圧固定する構造としてあることで、従来の単体で挿入した磁石棒に比べて表面積が広くなり、より多くの金属異物を吸着できると共にフィルタユニットをしっかりと固定できる。
さらに、濾過処理中にO―リングが破損しても、その破損片がフィルタユニット脱着時に濾過後の液状物へ流入(混入)することが生じない装置を提供することができる。
以下、本発明固型異物除去用濾過装置を図面に示す実施の形態を参照して説明する。
[実施例1]図1は、本発明固型異物除去用濾過装置の一実施例の組立概要を示す斜視説明であり、図2は図1の上半部の横設外観斜視図である。
図3は本発明固型異物除去用濾過装置の上下筒状体に筒状フィルタユニットを挿設する途中状態を示す斜視説明図であり、図4は本発明固型異物除去用濾過装置の一実施例の要部拡大断面図ある。
図5は従来の固型物除去用濾過装置の一例を示す縦断面図である。
図1において、固型異物除去用濾過装置1は下端に液流入口2を形成され上端開口部の外周縁に鍔部3を形成してある下側筒状体4と、該下側筒状体4の上端開口部に連結可能にその下側開口部周縁の内外を鍔部5、6として形成してあり、かつその側壁の所定箇所に液流出口7を形成してある上側筒状体8と、該上側筒状体8の上端開口部を密封施蓋する蓋部材9とを備え、固型物を混有する液状物Aが流通可能とした管路10内に、一端側を閉塞され他端側の開口部外周縁に鍔部11を形成され、その筒壁12に多数の孔13,13・・・を穿設してある筒状フィルタユニット14(図3参照)を前記管路10の内壁面と筒状フィルタユニット14の外壁面に隙間を設けると共に該筒状フィルタユニット14の前記外周縁の鍔部11の底面を前記上側筒状体8の下端開口部の内周縁の鍔部5の上面に支承させて挿設してある。
そして、前記フィルタユニット14の外周縁鍔部11の底面と前記上側筒状体8の下端開口部の内周縁の鍔部5の上面との間にはO―リング15が嵌設してあり、前記蓋部材9の底面には、施蓋することによって前記フィルタユニット14の外周縁の鍔部11の上面を圧接できる複数の磁石棒16,16,16・・・を垂設してある。本実施例による固型異物除去用濾過装置1はは上記の構造とされており、これを使用する際には、まず下側筒状体4にOーリング15をその内周縁鍔部5に嵌設してある上側筒状体を戴置連結し、両方の筒状体の外周縁鍔部3,6を接合し、図示しない締結環で接合部を固定し一本の筒状体4,8とする。
次に、この連結された筒状体4,8の上部開口部から筒状フィルタユニット14を挿入し、その外周縁鍔部11を前記O―リング15に乗せて下側筒状体4内に吊持状態として垂設する。(図3、図4参照)
続いて、筒状体4,8の上部開口部を底面に複数の磁石棒16,16・・・を垂設してある蓋部材9で施蓋すると共に該磁石棒16,16・・・の下端で筒状フィルタユニット14の外周縁鍔部11の上面を押圧固定する。(図2参照)施蓋後に蓋部材9と上側筒状体8の外周縁鍔部6aは図示しない公知の環状締付具によって固定され組立は完了する。
このようにして組立てられた固型異物除去用濾過装置1は液流入口2と液流出口7を液送管路内に接続し設置することで金属粉等も除去できる異物濾過装置として用いられる。
なお、本実施例における濾過装置1は図4に示すように蓋部材9の上面に取手17を、また筒状フィルタユニット14の外周縁鍔部11の上面に引抜用取手18をそれぞれ分解組立作業を容易にするため配設してある。
また、図4中の符号19,19は鍔部3,6からの液漏れ防止用パッキンである。本実施例においては、磁石棒16,16・・・、O―リング15、パッキン19以外の各部品の材質はステンレス鋼材としてあるがこれに限らず、下側筒状体4を濾過状態を観察できるように透明な硬質ガラスやプラスチック製として製してもよい。
また、本実施例に用いる筒状フィルタユニット14の多孔13,13・・・の孔径の大きさは30メッシュのものを使用しているが、液状物の種類、粘度によって適宜定めることができる。
次に、本実施例の固型異物除去用濾過装置1(以下たんに「本装置」という)の作用について述べる。
本装置1の液流入口2から流入した液体Aは筒状フィルタユニット14の外側壁と下側筒状体4の内壁との隙間に流入する。下側筒状体4の上部は上側筒状体8の内周縁鍔部5で被蓋され行き止まりとされ、またこの内周縁鍔部5の上面と筒状フィルタユニット14の外周縁鍔部11の底面とはO―リング15を介して完全に密封状態とされているので、流入口から前記隙間に流入した液体Aは筒状フィルタユニット14の筒壁に穿かれた多孔13,13・・・を通り抜け筒状フィルタユニット14内を経て上側筒状体8内へ流入する。
この時液体中の固型異物の多孔13,13・・・より径の大なるものは筒状フィルタユニット14の外側壁で堰止められ濾過される。上側筒状体8内に流入した液体は複数の磁石棒16,16・・・の間を通り抜け液流出口7から流出される。この途上において液体中の金属異物は磁石棒16,16・・・の外表面に吸着され液体中から除去される。
本発明固型異物除去用濾過装置の組立構造の一実施例を示す斜視説明図。 図1の固型異物除去用濾過装置の上半部を斜め下方から視た外観斜視図。 本発明固型異物除去用濾過装置の上下の筒状体に筒状フィルタユニットを挿設する途中状態の一実施例を示す斜視説明図。 本発明固型異物除去用濾過装置の一実施例の要部拡大断面図。 従来の固型物除去用濾過装置の一例を示す縦断面図。
1 固型異物除去用濾過装置
2 液流入口
3 下側筒状体の外周縁鍔部
4 下側筒状体
5 上側筒状体の下部内周縁の鍔部
6 上側筒状体の下部外周縁の鍔部
6a 上側筒状体の上部外周縁の鍔部
7 液流出口
8 上側筒状体
9 蓋部材
10 管路
11 筒状フィルタユニットの外周縁鍔部
12 筒壁
13 孔
14 筒状フィルタユニット
15 O―リング
16 磁石棒
17 取手
18 引抜用取手
19 パッキン
A 液体

Claims (3)

  1. 下端に液流入口を形成され上端開口部の外周縁に鍔部を形成してある下側筒状体と、該下側筒状体の上端開口部に連結可能にその下端の開口部周縁の内外を鍔部として形成してあり、かつその側壁の所定箇所に液流出口を形成してある上側筒状体と、該上側筒状体の上端開口部を密封施蓋する蓋部材とを備え、固型物を混有する液状物が流通を可能とした管路内に、一端側を閉塞され他端側の開口部外周縁に鍔部を形成され、その筒壁に多数の孔を穿設してある筒状フィルタユニットを前記管路の内壁面と筒状フィルタユニットの外壁面に隙間を設けると共に該筒状フィルタユニットの前記外周縁の鍔部底面を前記上側筒状体の下端開口部の内周縁鍔部の上面に支承させて挿設してあることを特徴とする固型異物除去用濾過装置。
  2. 前記蓋部材の底面には施蓋することにより前記フィルタユニットの外周縁の鍔部の上面を圧接可能な複数の磁石棒を垂設してある請求項1記載の固型異物除去用濾過装置。
  3. 前記フィルタユニット外周縁の鍔部の底面と前記上側筒状体の下端開口部の内周縁鍔部の上面との間にO―リングを嵌設してある請求項1又は2記載の固型異物除去用濾過装置。
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