JP2009285570A - ストレーナー - Google Patents

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孝二 石津
Masamitsu Nakahara
雅光 中原
Takayoshi Kimura
隆吉 木村
Hideki Sato
秀樹 佐藤
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【課題】スクリーン部材を容易に交換できるとともに、スクリーン部材にシワや破損が発生するのを防止できるストレーナーを提供すること。
【解決手段】タンカーから液化天然ガス等の液体を荷揚げする場合、若しくは荷積みする場合に使用するストレーナーであって、複数の透過孔の穿設された有底の補強外筒体と、複数の透過孔の穿設された有底の補強内筒体と、前記透過孔より目の細かいフィルターを備えたスクリーン部材とから成り、前記スクリーン部材を前記補強外筒体と補強内筒体とで狭持して構成したので、スクリーン部材を容易に交換できるとともに、スクリーン部材にシワや破損が発生するのを防止することができる。
【選択図】図1

Description

この発明は、液化天然ガス(Liquefied Natural Gas)の搬送用タンカーにおいて、タンカーから液化天然ガスを荷揚げする場合、若しくはタンカーへ荷積みする場合に、タンカー側液化天然ガス流路の基部に取り付けてゴミや異物を除去するストレーナーに関する。
一般にストレーナーは、液体中からゴミや異物を除去するものとして広く使用されている。例えば、特開2000−291124号公報に記載のストレーナーは、軸方向の一端部が閉塞され軸方向の他端部に排水口を設けた旋回分離室と、この旋回分離室の接線または接線近くに指向して設けられて該旋回分離室に汚水を導入する汚水導入通路と、前記排水口に対応し前記旋回分離室内にのびて取付けられた筒状のインナーストレーナと、前記旋回分離室の接線または接線近くに指向して設けられて該旋回分離室内で汚水とともに旋回する異物を汚水の一部とともに排出する異物排出通路とを備え、前記汚水導入通路の入口に汚水本管の上流側出口が接続され、前記排水口に汚水本管の下流側入口が接続されるとともに、前記異物排出通路の出口に異物搬送管が接続されるように構成されている。
また、別のストレーナーとして、スクリーンと多孔板を組み合わせて構成したものが提案されている。
特開2000−291124号公報
しかし、このような構成の従来のストレーナーにあっては、汚水に含まれているゴミやスカムなどの異物を汚水から分離する際に使用されるだけでなく、タンカーから原油や液化天然ガスを荷揚げする場合、若しくはタンカーへ荷積みする場合に、タンカー側液化天然ガス流路の基部に取り付けて、荷揚げや荷役のパイプラインのゴミ取りとして使用される。その場合、液化天然ガスの流速が極端に早い事やスクリーン(濾過部)の網目が細かい為に、原油や液化天然ガスの透過負荷が大きいことによりスクリーンのシワ、破損が頻繁に発生するという問題が存在した。
また、スクリーンと多孔板を組み合わせて構成したストレーナーの場合、各部材を溶着していたために、スクリーンの点検や交換作業が困難であると云う問題が存在した。
本発明は、上記実情に鑑み提案されたもので、スクリーンにシワや破損が発生するのを未然に防止すると共に、スクリーンの点検や交換作業の能率化を図ることのできるストレーナーを提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明は液化天然ガス搬送用タンカーから液化天然ガスを荷揚げする場合、若しくは搬送用タンカーへ荷積みする場合に、タンカー側の液化天然ガスの流路の基部に取り付けて使用するストレーナーであって、複数の透過孔の穿設された有底の補強外筒体と、複数の透過孔の穿設された有底の補強内筒体と、前記透過孔より目の細かいフィルターを備えたスクリーン部材とから成り、前記スクリーン部材を前記補強外筒体と補強内筒体とで狭持して構成したことを特徴としている。
また、本発明において、前記スクリーン部材は、有底の筒体であることを特徴とするものである。また、本発明において、前記補強外筒体と補強内筒体は、底部に向かって径が縮小した截頭円錐状に形成されたことを特徴とするものである。
また、本発明において、前記補強外筒体と補強内筒体とスクリーン部材とは、開口部が環状フランジに固定されたことを特徴とするものである。また、本発明において、前記補強外筒体の縮径した底部外周には、複数のガイドリブが半径方向に向かって突設されたことを特徴とするものである。
この発明は前記した構成からなるので、以下に説明するような効果を奏することができる。
本発明では、液化天然ガス搬送用タンカーから液化天然ガスを荷揚げする場合、若しくは搬送用タンカーへ荷積みする場合に、タンカー側の液化天然ガスの流路の基部に取り付けて使用するストレーナーであって、複数の透過孔の穿設された有底の補強外筒体と、複数の透過孔の穿設された有底の補強内筒体と、前記透過孔より目の細かいフィルターを備えたスクリーン部材とから成り、前記スクリーン部材を前記補強外筒体と補強内筒体とで狭持して構成したので、スクリーン部材にシワや破損が発生するのを未然に防止することができる。また、スクリーンの点検や交換作業の能率化を図ることができる。
また、本発明では、前記スクリーン部材を有底の筒体にするとともに、前記補強外筒体と補強内筒体は、底部に向かって径が縮小した截頭円錐状に形成したので、スクリーン部材の装着及び取り外しが容易となり、点検や交換作業が容易にできる。
また、本発明では、前記前記補強外筒体と補強内筒体とスクリーン部材とは、開口部が環状フランジに固定されたので、液化天然ガスの流速が速くてもスクリーン部材にシワが発生したり、破損するのを防止することができる。また、本発明では、前記補強外筒体の縮径した底部外周には、複数のガイドリブが半径方向に向かって突設されたので、ストレーナーの取り付けを安定させることができる。
本発明は、複数の透過孔の穿設された有底の補強外筒体と複数の透過孔の穿設された有底の補強内筒体と透過孔より目の細かいフィルターを備えたスクリーン部材とから成り、このスクリーン部材を補強外筒体と補強内筒体とで狭持して構成したことので、スクリーン部材の交換及び点検作業を容易にすることができるとともに、スクリーン部材にシワや破損が発生するのを未然に防止することができる。
以下、一実施の形態を示す図面に基づいて本発明を詳細に説明する。図1は本発明に係るストレーナーの一実施の形態を示す正面図、図2は本発明のストレーナーの底面図、図3は本発明のストレーナーの縦断面図、図4はその分解斜視図である。ここで、ストレーナー10は、液化天然ガス搬送用タンカーから液化天然ガスを荷揚げする場合、若しくは搬送用タンカーへ荷積みする場合に、タンカー側の液化天然ガスの流路の基部に取り付けて使用するものであって、複数の透過孔11の穿設された有底の補強外筒体12と、複数の透過孔13の穿設された有底の補強内筒体14と、前記透過孔より目の細かいフィルターを備えたスクリーン部材15とから成り、前記スクリーン部材15を前記補強外筒体12と補強内筒体14とで狭持して構成されている。
補強外筒体12は、截頭円錐状に形成されており透過孔11が略全周に設けられたステンレス鋼等から構成されている。透過孔11は、例えば、板部材に所定間隔で孔を打ち抜くことにより形成する。また、底面12aにも透過孔11が形成されている。補強外筒体12の縮径した底部外周には、複数のガイドリブ16が半径方向に向かって突設されており、その先端にガイドプレート17が取り付けられている。本実施例では、ガイドリブ16が、補強外筒体12の外周に90度間隔で取り付けられており、先端に固定されたガイドプレート17の外周位置が補強外筒体12の開口部12c(大径部)外周と等しい仮想円上に位置するように構成されている。また、ガイドプレート17は、補強外筒体12の開口部12c(大径部)外周と略等し曲率で湾曲している。補強外筒体12の底面12aには、補強内筒体14の底面に形成されたボルト孔25と対応した位置にボルト孔12bが形成されている。
補強外筒体12の開口部12c外周には、環状フランジ18が取り付けられるとともに環状フランジ18の半径方向外周にハンドル部材19、19が一対延設されている。環状フランジ18には、スクリーン部材15を固着するためのボルト孔21が形成されている。また、ハンドル部材19の先端は、略直角に補強外筒体の閉塞端方向に折れ曲がっている。また、ハンドル部材19には、タンカー基部に固定するための固定孔20が形成されている。
図5は、本発明のストレーナー10に使用されるスクリーン部材15を示す断面図である。スクリーン部材15は、透過孔11より目の細かいフィルター22を一層或いは複数層重ねて構成されている。例えば、フィルター22は、20メッシュと100メッシュと20メッシュの繊維が三層に構成されている。また、中間層の100メッシュのフィルターは、60〜200メッシュの範囲で変更することができる。更に、フィルター22は、一層であってもよく、二層であってもよい。フィルター22は、有底の截頭円錐状に形成されており、閉塞端を形成する小径の底面22aには、ボルト孔23aを有した環状の補強板23が配設されている。また、大径の開口端22bには、外周に環状の補強環24が配設されており、固定用のボルト孔24aが形成されている。
図6は、本発明のストレーナー10に使用される補強内筒体14を示す説明図、図7はその底部を示す要部拡大断面図である。ここで、補強内筒体14は、截頭円錐状に形成されており透過孔13が略全周に設けられたステンレス鋼等から構成されている。透過孔13は、例えば、板部材に所定間隔で孔を打ち抜くことにより形成する。また、底面14aにも透過孔13が形成されている。底面14aの周縁近傍には、スクリーン部材15の底面に形成されたボルト孔23aと対応した位置にボルト孔25が形成されている。更に、補強内筒体14の底部外周には、段部26が形成されており、スクリーン部材15内に装着した際に、スクリーン部材15の底部内周と容易に固定される。また、補強内筒体14の開口部(上端)14b近傍には、固定リング27及び環状フランジ18を固定するためのボルト孔28が形成されている。
図8は、本発明のストレーナーに使用される固定リング27を示す断面図である。固定リング27は、補強内筒体14の開口部14bに装着される筒状部27aと外周方向に突設されたフランジ部27bとから構成されており、筒状部27aには補強内筒体14とスクリーン部材15と補強外筒体12とを一体的に狭持するためのボルト孔27cが形成されている。このように構成された固定リング27は、環状フランジ18の内周に装着された際に、フランジ部27bが環状フランジ18の内周に形成された段部18aに係合する。
次に、以上のように構成されたストレーナー10の組立て手順について説明する。先ず、図4に示すように上端開口部に環状フランジ18が取り付けられ、下端外周にガイドリブ16の取り付けられた補強外筒体12の内側にスクリーン部材15を装着し、その内側に補強内筒体14を装着する。また、図10に示すように補強内筒体14の上端から固定リング27をそれぞれのボルト孔21、24a、27c、28の位置が一致するように装着するとともに、ボルト29で補強内筒体14とスクリーン部材15と補強外筒体12が一体的になるように環状フランジ18に固定する。
また、底面部は、図9に示すように下方からボルト30を螺合して、補強外筒体12と補強内筒体14の間にスクリーン部材15を狭持固定する。
このように構成されたストレーナー10は、図11に示すように液化天然ガス搬送用タンカーへ荷積みする場合又は、タンカーから液化天然ガスを荷揚げする場合に、液化天然ガス流路の基部をなすマニホールド31にハンドル部材19に形成された固定孔20よって取り付けられる。ストレーナー10は、ガイドリブ16及びガイドプレート17の取り付けられた底面12aを奥端に径の大きな開口部12cを表側にしてマニホールド31のフランジ部31aの周縁にボルトとナットの締付により固定される。また、ストレーナー10の開口部側には、ローディングアーム32が接続される。
液化天然ガスをコンビナートからタンカーに荷積みする場合について、図11に矢印A方向で示した様に、接続されたローディングアーム32が、採取された液化天然ガスを図外のパイプラインを介して搬送する。搬送された液化天然ガスは、ストレーナー10を通過してマニホールド31へ流入し、マニホールド31に接続されている図外の輸送配管を介してタンカーのLNGタンクに荷積みされる。また、ストレーナー10は、液化天然ガスを開口部12cから内部に流入させてネット状のスクリーン部材15を通過させて、荷揚げされる液化天然ガスの濾過を行い含有するゴミ類を除去する。
また、タンカーから液化天然ガスを荷揚げする場合、ストレーナー10は、矢印B方向である底面12aから開口部12cへ液化天然ガスを通過させてネット状のスクリーン部材15を透過することによりゴミ類を除去する。スクリーン部材15は、液化天然ガスの通過方向の前後を補強内外筒体(パンチングメタル)で押さえられているので、スクリーンにシワが発生したり、破損するのを防止できる。更に、液化天然ガスの通過方向の前後を補強内外筒体(パンチングメタル)で押さえられているので、濾過の際に大きな負荷(圧力)を受けても、スクリーンが大きく変形することなく、液化天然ガスを何れの方向にも流すことができる。ゴミ類の除去された液化天然ガスは、ローディングアーム32及びローディングアームに接続されている図外のパイプラインを介して工場内の液化天然ガス貯槽に荷揚げされる。
ストレーナー10は、図4に示すように容易に分解できるので、スクリーン部材15の目詰まり状態や破損状態を手軽に点検、修理することができる。
なお、以上の実施の形態では、補強外筒体12に形成された透過孔11と補強内筒体14に形成された透過孔13の孔径を同じである場合について説明したが、透過孔11の孔径を透過孔13より大きく形成してもよい。また、逆に透過孔13の孔径を大きく形成してもよい。
図1は、本発明に係るストレーナーの一実施の形態を示す正面図である。 図2は、同ストレーナーの底面図である。 図3は、同ストレーナーの縦断面図である。 図4は、同ストレーナーの分解斜視図である。 図5は、同ストレーナーに使用されるスクリーン部材を示す断面図である。 図6は、同ストレーナーに使用される補強内筒体を示す説明図である。 図7は、同補強内筒体の底部を示す要部拡大断面図である。 図8は、同ストレーナーに使用される固定リングを示す断面図である。 図9は、同ストレーナーの組立てた状態を示す底面部の要部断面図である。 図10は、同ストレーナーの組立てた状態を示す開口部近傍の要部断面図である。 図11は、同ストレーナーの使用状態を示す説明図である。
符号の説明
10 ストレーナー
11 透過孔
12 補強外筒体
12a 底面
12b ボルト孔
12c 開口部
13 透過孔
14 補強内筒体
14a 底面
14b 開口部
15 スクリーン部材
16 ガイドリブ
17 ガイドプレート
18 環状フランジ
18a 段部
19 ハンドル部材
20 固定孔
21 ボルト孔
22 フィルター
23 補強板
23a ボルト孔
24 補強環
24a ボルト孔
25 ボルト孔
26 段部
27 固定リング
28 ボルト孔
29 ボルト
30 ボルト
31 マニホールド
32 ローディングアーム

Claims (5)

  1. 液化天然ガス搬送用タンカーから液化天然ガスを荷揚げする場合、若しくは搬送用タンカーへ荷積みする場合に、タンカー側の液化天然ガスの流路の基部に取り付けて使用するストレーナーであって、
    複数の透過孔の穿設された有底の補強外筒体と、
    複数の透過孔の穿設された有底の補強内筒体と、
    前記透過孔より目の細かいフィルターを備えたスクリーン部材とから成り、
    前記スクリーン部材を前記補強外筒体と補強内筒体とで狭持して構成したことを特徴とするストレーナー。
  2. 前記スクリーン部材は、有底の筒体であることを特徴とする請求項1に記載のストレーナー。
  3. 前記補強外筒体と補強内筒体は、底部に向かって径が縮小した截頭円錐状に形成されたことを特徴とする請求項1または2に記載のストレーナー。
  4. 前記補強外筒体と補強内筒体とスクリーン部材とは、開口部が環状フランジに固定されたことを特徴とする請求項1〜3の何れか1に記載のストレーナー。
  5. 前記補強外筒体の縮径した底部外周には、複数のガイドリブが半径方向に向かって突設されたことを特徴とする請求項1〜4の何れか1に記載のストレーナー。
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