JP2000200882A - 半導体装置のレイアウト方法及びその半導体装置 - Google Patents
半導体装置のレイアウト方法及びその半導体装置Info
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Abstract
を用いて同じ間隔で配置して工程偏差の変化を最小化
し、工程偏差の変化が最小化されるに従いトランジスタ
のしきい電圧の変化を減らすことにより、半導体装置の
信頼性を向上させることができる半導体装置のレイアウ
ト方法及びその半導体装置を提供する。 【解決手段】 半導体基板内に形成された少なくとも1
つの第1電極と第2電極を有する複数個のトランジスタ
のアクチブ領域を配置する段階と、前記複数個のトラン
ジスタのアクチブ領域のそれぞれの少なくとも1つの第
1電極と第2電極との間に位置し、前記半導体基板上に
所定の幅と長さを有する1つ以上の実質的に同一間隔に
分離された前記複数個のトランジスタのゲートを配置す
る段階と、前記複数個のトランジスタの間に、所定の幅
と長さを有し、前記半導体基板上に前記複数個のトラン
ジスタの分離されたゲートの間隔と実質的に同一間隔に
配置された複数個のダミーゲートを配置する段階とを有
する。
Description
アウト方法及びその半導体装置に係るもので、特にフォ
ト工程とエッチング工程で発生する工程偏差の変化を減
らし得る半導体装置のレイアウト方法及びその半導体装
置に関する。
向上のためには、半導体装置の高速化及び高集積化が要
求されている。このような半導体装置の高速化及び高集
積化に従い、そのレイアウト方法は回路設計及び工程技
術と共にその重要性が増しつつある。
アウト例を示すブロック図であって、メモリセルアレイ
ブロック30-1,30-2,...,30-n、ブロック行デコーダー32
-1,32-2,...,32-n、ビットラインプリチャージ回路34、
ブロックセレクタ36、列選択ゲート38、センス増幅器/
ライトドライバ40、列デコーダー42、広域行デコーダー
44、列アドレス入力バッファ46、データ入出力バッファ
48、制御信号入力バッファ50、及び行アドレス入力バッ
ファ52からなっている。
大きく、メモリセルアレイ30と、メモリセルアレイ30へ
のデータ入出力を制御するための回路からなる周辺回路
とに分けられる。
す回路図であって、PMOSトランジスタP1,P2,P3、及びNM
OSトランジスタN1,N2,N3,N4からなっている。
法による図12のセンス増幅器のレイアウトを示す。
ジスタのソース、ドレイン、及びゲートの配置を示す。
P3のソースはP1S,P2S,P3Sで、ドレインはP1D,P2D,P3D
で、ゲートはP1G,P2G,P3Gでそれぞれ示し、NMOSトラン
ジスタN1,N2,N3のソースはN1S,N2S,N3Sで、ドレインはN
1D,N2D,N3Dで、ゲートはN1G,N2G,N3Gでそれぞれ示す。6
0,66はバイアスラインを示し、62,64は電源ラインをそ
れぞれ示す。そして、W1,W2はトランジスタの幅を示
し、Lはトランジスタの長さを示す。
トランジスタN3,N4のゲートは、1つの共通端子から2
つに分離されて配置されている。従って、これらのトラ
ンジスタのソースも2つに分離されて配置されている。
そして、NMOSトランジスタN1,N2のゲートの幅W1がPMOS
トランジスタP1,P2,P3及びNMOSトランジスタN3,N4のゲ
ートの幅W2よりも小さく、PMOSトランジスタP1,P2,P3,P
4及びNMOSトランジスタN1,N2,N3のゲートの長さLは全て
が同様である。
アウト方法は、1つのトランジスタを構成する分離され
たゲート間の間隔aは全てが同様であるが、それぞれの
トランジスタのゲート間の間隔b,c,dが不規則的に配列
されているので、フォト工程での光の反射とエッチング
工程での不均一性の問題のために工程偏差の変化が増加
する。
ンタクトを形成したものであり、PMOSトランジスタP1,P
2,P3及びNMOSトランジスタN1,N2,N3のソース、ドレイ
ン、ゲート共通端子、電源ライン、及びバイアスライン
にコンタクトを形成したものを示す。図14で、四角で
表示した部分70がコンタクト形成部分になる。
タルを形成したものであり、コンタクトされた部分70と
電源ライン60,66に全体的にメタルMEIを形成したものを
示す。図15において、斜線の引いた部分がメタルを形
成する部分になる。
ンタクトを形成したものを示し、図16で濃い色の四角
で表示した部分72がコンタクト形成部分になる。
ンを形成したものであり、斜線の引いた部分ME2がメタ
ル形成部分になる。即ち、図12に示したセンス増幅器
のトランジスタのゲート、ドレイン、及びソースをメタ
ルで連結したものである。図12で、メタルライン74は
制御信号CONの印加ラインを、メタルライン76は入力信
号Dの印加ラインを、メタルライン78は入力信号DBの印
加ラインを、メタルライン80はPMOSトランジスタP1及び
NMOSトランジスタN1,N2のゲート連結ラインをそれぞれ
示す。
2に電源電圧と接地電圧を印加するためのメタルME3を示
すものであり、網点で表示した部分がメタルME3の形成
される部分になり、格子形に表示された部分82はビアコ
ンタクトを示すものであり、この部分とメタルME3が連
結されて電源電圧と接地電圧が印加される。
のレイアウト方法上の問題点は分かるが、ここに図16
乃至図18を示したのは、図12に示したセンス増幅器
のレイアウトを概略的に示すためである。
体装置の工程技術中、フォト工程における光の反射とエ
ッチング工程における不均一性に起因して、トランジス
タのゲートの工程偏差の変化が誘発される。
長さの変化を測定した値をいう。そこで、工程偏差が変
化すると、トランジスタのしきい電圧が変化し、このよ
うなしきい電圧の変化のためトランジスタが設計者が設
計した通りの動作を行うことができなくなる。
程上で発生される工程偏差の変化を最小化するための工
夫が続けられている。
る問題点を説明するための図であって、シリコン10、二
酸化ケイ素12、アルミニウム14、フォトレジスト16、透
明グラス18、及び不透明膜20をそれぞれ示す。
フォトレジスト16で覆われた状態で、フォト工程を行っ
たときに、アルミニウム14は光をほとんど吸収せずに反
射する。ところが、アルミニウム14が傾斜角θを有して
蒸着されている場合は、傾斜面での光の反射のために所
望のパターンを形成することができなくなる。
法は、ゲートの間隔が不規則的に配列されているため、
図9に示した傾斜角θが一定せず、傾斜角θに従い光り
の反射角が異なって、形成されたゲート間に工程偏差の
変化が起こるようになる。
上での問題点を説明するためのものであって、シリコン
10、二酸化ケイ素12、及びフォトレジスタ16をそれぞれ
示す。
広がってシリコン10が現れるまで続く。即ち、円の形状
が大きくなるほど、フォトレジスト16のアンダカットが
甚だしくなる。アンダカットの起こされる範囲はフォト
レジスト16が除去されるまでは分からないので、酸化膜
パターンのエッジ部の形状(図10の点線で示した形
状)はアンダカットの程度を示す良い尺度になる。即
ち、エッチング工程上での不均一性のために工程偏差の
変化が発生する。
は、半導体装置を構成するトランジスタのゲートの間隔
が不規則に配列されているので、フォト工程で光の反射
によりこれらゲート間の工程偏差の変化が増加され、
又、エッチング工程でエッチングの不均一性によっても
工程偏差の変化が増加される。
レイアウト方法においても、一般の半導体装置のレイア
ウト方法と同様な方法によるため、フォト工程とエッチ
ング工程とにおける工程偏差の変化が増加する。
幅器は、入力信号の微小な電圧差を増幅して出力する回
路であり、しきい電圧の変化に敏感な回路である。従っ
て、これらのセンス増幅器を構成するトランジスタのし
きい電圧のミスマッチを除去することは相当に重要であ
る。しかし、従来のセンス増幅器のレイアウト方法にお
いても一般の半導体装置のレイアウト方法と同様な方法
によるので、フォト工程とエッチング工程で工程偏差の
変化が増加する。
の変化にエッチング工程で発生された工程偏差の変化が
加えられて、工程偏差の変化が一層増加するという問題
点があった。
上の問題はよく知られた問題点で、このような工程上で
の問題のために発生されるゲート間の工程偏差の変化は
トランジスタのしきい電圧の変化を招来するため、この
変化を最小化する必要がある。
工程で発生する工程偏差の変化を最小化できる半導体装
置のレイアウト方法を提供することにある。
ング工程で発生する工程偏差の変化を最小化できる半導
体メモリ装置の周辺回路のレイアウト方法を提供するこ
とにある。
チング工程で発生する工程偏差の変化を最小化して、セ
ンス増幅器を構成するトランジスタのしきい電圧のミス
マッチを減らし得る半導体メモリ装置のセンス増幅器の
レイアウト方法を提供することにある。
本発明に係る半導体装置のレイアウト方法は、半導体基
板内に形成された少なくとも1つの第1電極と第2電極
を有する複数個のトランジスタのアクチブ領域を配置す
る段階と、前記複数個の各アクチブ領域の少なくとも1
つの第1電極と第2電極との間に位置し前記半導体基板
上に所定の幅と長さを有する少なくとも1つの同一間隔
で分離された前記複数個のトランジスタのゲートを配置
する段階と、前記複数個のトランジスタの間、又は間及
び外部に、所定の幅と長さを有して、前記半導体基板上
に前記複数個のトランジスタの分離されたゲートの間隔
と同様な間隔で配置された複数個のダミーゲートを配置
する段階とを備えたことを特徴とする。
る半導体メモリ装置の周辺回路のレイアウト方法は、前
記半導体装置のレイアウト方法に従い配置することを特
徴とする。
係る半導体メモリ装置のセンス増幅器のレイアウト方法
は、前記半導体装置のレイアウト方法に従いセンス増幅
器を構成するデータ入力及び制御信号入力トランジスタ
を配置することを特徴とする。
説明する。
る一レイアウト例を示し、図13に示したレイアウトに
対し、分離されたゲートの間隔aと同一の間隔aを有す
るダミーゲートDG1,DG2を、センス増幅器を構成するト
ランジスタのゲート間に配置して、構成されている。
通ラインが1つに連結されているが、これらの共通ライ
ンは適切に分離して構成することもできる。
ンス増幅器の回路動作には影響を与えない。
は、図14乃至図18に示した従来のレイアウト方法に
従い配置されてもよいし、別の方法により配置してもよ
い。
のレイアウト方法は、実際の動作のために形成されたゲ
ートと同じ間隔のダミーゲートを、実際の動作のために
形成されたゲートの間及び外部に配置して構成されてい
る。
エッチング工程で発生する工程偏差の変化を最小化でき
る。
方法による図12に示したセンス増幅器の他の実施例の
レイアウト方法を説明する図である。
スタのソース、ドレイン、及びゲートの配置を示す。
のソースはP1S,P2S,P3Sで、ドレインはP1D,P2D,P3Dで、
ゲートはP1G,P2G,P3Gでそれぞれ示し、NMOSトランジス
タN1,N2,N3のソースはN1S,N2S,N3Sで、ドレインはN1D,N
2D,N3Dで、ゲートはN1G,N2G,N3Gでそれぞれ示し、60,66
はバイアスラインを、62,64は電源ラインを示す。そし
て、DG1,DG2,DG3,DG4,DG5,DG6は各トランジスタの間と
外部に、分離されたゲート間の間隔aと同じ間隔で形成
されたダミーゲートをそれぞれ示す。
トランジスタN3,N4のゲートは、1つの共通端子から4
個に分離されて配置されている。従って、これらのトラ
ンジスタのソースは3個に分離され、ドレインは2個に
分離されて配置されている。そして、LはトランジスタP
1,P2,P3,P4,N1,N2,N3のゲート及びダミーゲートDG1,DG
2,DG3,DG4,DG5,DG6の長さを、W2/2はPMOSトランジスタP
1,P2,P3及びNMOSトランジスタN3,N4のゲートの幅を、W1
/2はNMOSトランジスタN1,N2のゲートの幅を、W3はダミ
ーゲートDG5,DG6の幅を、W4,W5はダミーゲートDG1,DG4
の幅を、W4はダミーゲートDG2,DG3の幅をそれぞれ示
す。このとき、W3とW4はW7とW8の幅内で流動的とするこ
とができる。
ジスタを構成する分離されたゲート間の間隔aと各トラ
ンジスタ間の間隔aが全て同様である。
ウトにダミーゲートDG1,DG2,DG3,DG4,DG5,DG6を追加し
て配置したことが相異している。
例を示したが、1つのゲートは4個以上に分離されて配
置されてもかまわない。
すために、図2に示したようにゲートを同一な間隔aで
配置して構成している。
クトを形成した状態を示すものであって、PMOSトランジ
スタP1,P2,P3及びNMOSトランジスタN1,N2,N3のソース、
ドレイン、及びゲートの共通点とバイアスラインにコン
タクトを形成したものを示す。図3で、四角形で表示し
た部分90がコンタクト形成部分になる。
タルを形成したもので、コンタクトになる部分とバイア
スライン60,66に全体的にメタルを形成したものを示
す。図4で、斜線の引いた部分ME1がメタルを形成した
部分になる。
ンタクトを形成したものを示し、濃い色の四角形に表示
した部分92がコンタクト形成部分になる。
ラインを形成したものを示し、斜線の引いた部分ME2が
メタル形成部分になる。即ち、図12に示したセンス増
幅器のトランジスタ間をメタルラインに連結したもので
ある。そして、メタルライン94は制御信号CONの印加ラ
インを、メタルライン96はデータDの入力ラインを、メ
タルライン98はデータDBの入力ラインを、メタルライン
100は出力信号OUTの発生ラインをそれぞれ示す。
圧印加ライン104をそれぞれ示す。
イアウト方法が図示されでいるが、図3乃至図7のレイ
アウトは別の方法により配置されてもかまわない。ここ
で、図3乃至図7を示した理由は、本発明の方法によっ
てゲートを配列してもセンス増幅器をレイアウトするこ
とができることを現すためである。
路を構成するトランジスタの実際の動作のために形成さ
れるゲートの間及び外部に、実際の動作とは無関係のダ
ミーゲートを配置することを特徴とする。ところが、こ
れらゲートの全てが同じ間隔に分離されて配置されるの
で、フォト工程とエッチング工程で発生される工程偏差
の変化を最小化できる。
外部にダミーゲートを配置することを示したが、ゲート
の間のみにダミーゲートを配置することもできる。
レイアウトする場合の工程偏差の変化を示すグラフであ
って、横軸は測定されたゲートの数を示し、縦軸は工程
偏差(即ち、測定されたゲートのそれぞれの長さ(μm))
を示す。
製造した後、17個のゲートの工程偏差を測定した結果、
従来の方法により配置した場合よりも本発明の方法によ
り配置した場合の工程偏差の変化率が減ることがわか
る。下記の表は最大、最小及び平均工程偏差と変化率を
数値的に示している。
によりレイアウトした場合に工程偏差の変化率が0.005
μm程度減らしていることがわかる。
センス増幅器のレイアウトを示すことにより、本発明の
レイアウト方法を説明したが、このようなレイアウト方
法を半導体装置及び半導体メモリ装置の周辺回路のレイ
アウトのときに適用して工程偏差の変化を最小化でき
る。
を構成するデータが入力されるトランジスタ、及びセン
ス増幅器イネーブル信号が入力されるトランジスタ、即
ち、図13に示した回路のNMOSトランジスタN1,N2,N3,N
4を本発明のレイアウト方法によりレイアウトすると、
工程偏差の変化を減らしてしきい電圧のミスマッチを減
らすことが出きる。
装置、及び半導体メモリ装置の周辺回路のレイアウトの
ときにこれらの回路を構成するトランジスタのゲート間
の間隔を全て同様な間隔で配置するためにダミーゲート
を追加形成するものである。
(又はあいだに)に同一間隔でゲートを配置することに
より、フォト工程とエッチング工程で発生されるトラン
ジスタ間の工程偏差の変化を最小化できる。
ト方法は、周辺回路を構成するトランジスタのゲート間
の間隔をダミーゲートを用いて同一な間隔で配置するこ
とにより、工程偏差の変化を最小化できる。
従いトランジスタのしきい電圧の変化を減らすことによ
り、半導体メモリ装置の信頼性を向上させることができ
る。
態の図12に示したセンス増幅器のレイアウトを示す図
である。
形態の図12に示したセンス増幅器のレイアウトを示す
図である。
形態の図12に示したセンス増幅器のレイアウトを示す
図である。
形態の図12に示したセンス増幅器のレイアウトを示す
図である。
形態の図12に示したセンス増幅器のレイアウトを示す
図である。
形態の図12に示したセンス増幅器のレイアウトを示す
図である。
形態の図12に示したセンス増幅器のレイアウトを示す
図である。
れた場合の工程偏差の変化を示すグラフ図である。
る。
である。
アウトを示す図である。
センス増幅器のレイアウトを示す図である。
センス増幅器のレイアウトを示す図である。
センス増幅器のレイアウトを示す図である。
センス増幅器のレイアウトを示す図である。
センス増幅器のレイアウトを示す図である。
センス増幅器のレイアウトを示す図である。
Claims (43)
- 【請求項1】 半導体基板内に形成された少なくとも1
つの第1電極と第2電極を有する複数個のトランジスタ
のアクチブ領域を配置する段階と、 前記複数個のトランジスタのアクチブ領域のそれぞれの
少なくとも1つの第1電極と第2電極との間に位置し、
前記半導体基板上に所定の幅と長さを有する1つのほぼ
同一間隔で分離された前記複数個のトランジスタのゲー
トを配置する段階と、 前記複数個のトランジスタの間に、所定の幅と長さを有
し、前記半導体基板上に前記複数個のトランジスタの分
離されたゲートの間隔と実質的に同一間隔で配置される
複数個のダミーゲートを配置する段階とを有することを
特徴とする半導体装置のレイアウト方法。 - 【請求項2】 前記ゲートの長さと前記ダミーゲートの
長さは実質的に同一であることを特徴とする請求項1に
記載の半導体装置のレイアウト方法。 - 【請求項3】 前記複数個のトランジスタのそれぞれの
少なくとも1つのゲートは、前記半導体基板上に共通連
結された共通端子を有することを特徴とする請求項1に
記載の半導体装置のレイアウト方法。 - 【請求項4】 前記複数個のダミーゲートは所定数単位
に共通連結されることを特徴とする請求項1に記載の半
導体装置のレイアウト方法。 - 【請求項5】 メモリセルアレイ、及び前記メモリセル
アレイへのデータ入出力を制御するための複数個の回路
ブロックからなる周辺回路を備えた半導体メモリ装置
の、周辺回路の少なくとも1つの回路ブロックのレイア
ウト方法において、 半導体基板内に形成された少なくとも1つの第1電極と
第2電極を有する複数個のトランジスタのアクチブ領域
を配置する段階と、 前記複数個のトランジスタのアクチブ領域のそれぞれの
少なくとも1つの第1電極と第2電極との間に位置し、
前記半導体基板上に所定の幅と長さを有する少なくとも
1つの実質的に同一間隔で分離された前記複数個のトラ
ンジスタのゲートを配置する段階と、 前記複数個のトランジスタの間に、所定の幅と長さを有
し、前記半導体基板上に前記複数個のトランジスタの分
離されたゲートの間隔と実質的に同一間隔で配置される
複数個のダミーゲートを配置する段階とを有することを
特徴とする半導体メモリ装置の周辺回路のレイアウト方
法。 - 【請求項6】 前記ダミーゲートは、前記複数個のトラ
ンジスタのそれぞれの分離されたゲートの幅が相異する
場合は、前記分離されたゲートのうち一番大きい幅を有
するゲートの幅と一致されるように所定の幅を有するこ
とを特徴とする請求項5に記載の半導体メモリ装置の周
辺回路のレイアウト方法。 - 【請求項7】 前記ゲートの長さと前記ダミーゲートの
長さは実質的に同じであることを特徴とする請求項5に
記載の半導体メモリ装置の周辺回路のレイアウト方法。 - 【請求項8】 前記複数個のトランジスタのそれぞれの
少なくとも1つのゲートは前記半導体基板上に共通連結
された共通端子を有することを特徴とする請求項5に記
載の半導体メモリ装置の周辺回路のレイアウト方法。 - 【請求項9】 前記複数個のダミーゲートは所定数単位
に共通連結されていることを特徴とする請求項5に記載
の半導体メモリ装置の周辺回路のレイアウト方法。 - 【請求項10】 第1入力データと第2入力データが印
加されるデータ入力トランジスタ、及び制御信号が印加
される1つ以上の制御信号入力トランジスタを具備し
て、前記第1入力データと前記第2入力データとの差を
増幅させて出力するセンス増幅器を有する半導体メモリ
装置のセンス増幅器のレイアウト方法において、 半導体基板内に形成された少なくとも1つの第1電極と
第2電極を有する前記データ及び制御信号入力トランジ
スタのアクチブ領域を配置する段階と、 前記複数個のトランジスタの各アクチブ領域の少なくと
も1つの第1電極と第2電極との間に位置し、半導体基
板上に所定の幅と長さを有して形成された少なくとも1
つの実質的に同じ間隔で分離された前記データ及び制御
信号入力トランジスタのゲートを配置する段階と、 前記データ及び制御信号入力トランジスタの間に、所定
の幅と長さを有して、前記半導体基板上に前記データ及
び制御信号入力トランジスタの分離されたゲートの間隔
と同じ間隔で配置される所定数のダミーゲートを配置す
る段階とを有することを特徴とする半導体メモリ装置の
センス増幅器のレイアウト方法。 - 【請求項11】 前記ダミーゲートは、前記データ及び
制御信号入力トランジスタのそれぞれの分離されたゲー
トの幅が相異している場合、前記分離されたゲートのう
ち一番大きい幅を有するゲートの幅と一致されるように
所定の幅を有することを特徴とする請求項10に記載の
半導体メモリ装置のセンス増幅器のレイアウト方法。 - 【請求項12】 前記ゲートの長さと前記ダミーゲート
の長さは実質的に同一であることを特徴とする請求項1
0に記載の半導体メモリ装置のセンス増幅器のレイアウ
ト方法。 - 【請求項13】 前記データ及び制御信号入力トランジ
スタのそれぞれの少なくとも1つのゲートは前記半導体
基板上に共通連結された共通端子を有することを特徴と
する請求項10に記載の半導体メモリ装置のセンス増幅
器のレイアウト方法。 - 【請求項14】 前記複数個のダミーゲートは所定数単
位に共通連結されていることを特徴とする請求項10に
記載の半導体メモリ装置のセンス増幅器のレイアウト方
法。 - 【請求項15】 半導体基板内に形成された少なくとも
1つの第1電極と第2電極を有する複数個のトランジス
タのアクチブ領域を配置する段階と、前記複数個のトラ
ンジスタのアクチブ領域のそれぞれの少なくとも1つの
第1電極と第2電極の間に位置し、前記半導体基板上に
所定の幅と長さを有する少なくとも1つの実質的に同じ
間隔で分離された前記複数個のトランジスタのゲートを
配置する段階と、複数個のトランジスタの間及び外部
に、所定の幅と長さを有して、前記半導体基板上に前記
複数個のトランジスタの分離されたゲートの間隔と同じ
間隔で配置される複数個のダミーゲートを配置する段階
とを有することを特徴とする半導体装置のレイアウト方
法。 - 【請求項16】 前記ゲートの長さと前記ダミーゲート
の長さは実質的に同一であることを特徴とする請求項1
5に記載の半導体装置のレイアウト方法。 - 【請求項17】 前記複数個のトランジスタのそれぞれ
の少なくとも1つのゲートは前記半導体基板上に共通連
結された共通端子を有することを特徴とする請求項15
に記載の半導体装置のレイアウト方法。 - 【請求項18】 前記複数個のダミーゲートは所定数単
位に共通連結されていることを特徴とする請求項15に
記載の半導体装置のレイアウト方法。 - 【請求項19】 メモリセルアレイ、及び前記メモリセ
ルアレイへのデータ入出力を制御するための複数個の回
路ブロックからなる周辺回路を具備した半導体メモリ装
置の、周辺回路の少なくとも1つの回路ブロックのレイ
アウト方法において、 半導体基板内に形成された少なくとも1つの第1電極と
第2電極を有する複数個のトランジスタのアクチブ領域
を配置する段階と、 前記複数個のトランジスタのアクチブ領域のそれぞれの
少なくとも1つの第1電極と第2電極との間に位置し、
前記半導体基板上に所定の幅と長さを有する少なくとも
1つの実質的に同一間隔で分離された前記複数個のトラ
ンジスタのゲートを配置する段階と、 前記複数個のトランジスタの間に、所定の幅と長さを有
し、前記半導体基板上に前記複数個のトランジスタの分
離されたゲートの間隔と同じ間隔で配置される複数個の
ダミーゲートを配置する段階とを有することを特徴とす
る半導体メモリ装置のレイアウト方法。 - 【請求項20】 前記ダミーゲートは、前記複数個のト
ランジスタのそれぞれの分離されたゲートの幅が相互異
なった場合、前記分離されたゲートのうち一番大きい幅
を有するゲートの幅と一致されるように所定の幅を有す
ることを特徴とする請求項19に記載の半導体メモリ装
置のレイアウト方法。 - 【請求項21】 前記ゲートの長さと前記ダミーゲート
の長さは実質的に同一であることを特徴とする請求項1
9に記載の半導体メモリ装置のレイアウト方法。 - 【請求項22】 前記複数個のトランジスタのそれぞれ
の少なくとも1つのゲートは前記半導体基板上に共通連
結された共通端子を有することを特徴とする請求項19
に記載の半導体メモリ装置のレイアウト方法。 - 【請求項23】 前記複数個のダミーゲートは所定数単
位に共通連結されていることを特徴とする請求項19に
記載の半導体メモリ装置のレイアウト方法。 - 【請求項24】 第1入力データと第2入力データが印
加されるデータ入力トランジスタ、及び制御信号が印加
される1つ以上の制御信号入力トランジスタを具備し
て、前記第1入力データと前記第2入力データとの差を
増幅させて出力するためのセンス増幅器を備えた半導体
メモリ装置のセンス増幅器のレイアウト方法において、 半導体基板内に形成された少なくとも1つの第1電極と
第2電極を有する前記データ及び制御信号入力トランジ
スタのアクチブ領域を配置する段階と、 前記複数個のトランジスタのアクチブ領域のそれぞれの
少なくとも1つの第1電極と第2電極の間に位置し、半
導体基板上に所定の幅と長さを有して形成された少なく
とも1つの実質的に同一間隔で分離された前記データ及
び制御信号入力トランジスタのゲートを配置する段階
と、 前記データと制御信号入力トランジスタの間に、所定の
幅及び長さを有して、前記半導体基板上に前記データ及
び制御信号入力トランジスタの分離されたゲートの間隔
と同じ間隔で配置される所定数のダミーゲートを配置す
る段階とを有することを特徴とする半導体メモリ装置の
センス増幅器のレイアウト方法。 - 【請求項25】 前記ダミーゲートは、前記データ及び
制御信号入力トランジスタのそれぞれの分離されたゲー
トの幅が相異する場合、前記分離されたゲートのうち一
番大きい幅を有したゲートの幅と一致されるように所定
の幅を有することを特徴とする請求項24に記載の半導
体メモリ装置のセンス増幅器のレイアウト方法。 - 【請求項26】 前記ゲートの長さと前記ダミーゲート
の長さは実質的に同一であることを特徴とする請求項2
4に記載の半導体メモリ装置のセンス増幅器のレイアウ
ト方法。 - 【請求項27】 前記データ及び制御信号入力トランジ
スタのそれぞれの少なくとも1つのゲートは前記半導体
基板上に共通連結された共通端子を有することを特徴と
する請求項24に記載の半導体メモリ装置のセンス増幅
器のレイアウト方法。 - 【請求項28】 前記複数個のダミーゲートは所定数単
位に共通連結されていることを特徴とする請求項24に
記載の半導体メモリ装置のセンス増幅器のレイアウト方
法。 - 【請求項29】 半導体基板と、 前記半導体基板内に形成された少なくとも1つの第1電
極と第2電極を有する複数個のトランジスタのアクチブ
領域と、 前記複数個のトランジスタのアクチブ領域のそれぞれの
1つ以上の第1電極と第2電極との間に形成され、前記
半導体基板上に所定の幅と長さを有する少なくとも1つ
の実質的に同じ間隔で分離された前記複数個のトランジ
スタのゲートと、 前記複数個のトランジスタの間に、所定の幅と長さを有
して、前記半導体基板上に前記複数個のトランジスタの
分離されたゲートの間隔と同じ間隔で形成された複数個
のダミーゲートとを備えたことを特徴とする半導体装
置。 - 【請求項30】 前記ゲートの長さと前記ダミーゲート
の長さは実質的に同一であることを特徴とする請求項2
9に記載の半導体装置。 - 【請求項31】 前記複数個のトランジスタのそれぞれ
の少なくとも1つのゲートは、前記半導体基板上に共通
連結された共通端子を有することを特徴とする請求項2
9に記載の半導体装置。 - 【請求項32】 前記複数個のダミーゲートは所定数単
位に共通連結されていることを特徴とする請求項29に
記載の半導体装置。 - 【請求項33】 半導体基板と、 前記半導体基板内に形成された少なくとも1つの第1電
極と第2電極を有する複数個のトランジスタのアクチブ
領域と、 前記複数個のトランジスタのアクチブ領域のそれぞれの
少なくとも1つの第1電極と第2電極の間に形成され、
前記半導体基板上に所定の幅と長さを有する少なくとも
1つの同じ間隔で分離された前記複数個のトランジスタ
のゲートと、 前記複数個のトランジスタの間及び外部に、所定の幅と
長さを有して、前記半導体基板上に前記複数個のトラン
ジスタの分離されたゲートの間隔と同じ間隔で形成され
た複数個のダミーゲートとを備えたことを特徴とする半
導体装置。 - 【請求項34】 前記ゲートの長さと前記ダミーゲート
の長さは実質的に同一であることを特徴とする請求項3
3に記載の半導体装置。 - 【請求項35】 前記複数個のトランジスタのそれぞれ
の少なくとも1つのゲートは前記半導体基板上に共通連
結された共通端子を有することを特徴とする請求項33
に記載の半導体装置。 - 【請求項36】 前記複数個のダミーゲートは所定数単
位に共通連結されていることを特徴とする請求項33に
記載の半導体装置。 - 【請求項37】 半導体基板と、 前記半導体基板内に形成された少なくとも1つの第1電
極と第2電極を有する複数個のトランジスタのアクチブ
領域と、 前記複数個のトランジスタのアクチブ領域のそれぞれの
少なくとも1つの第1電極と第2電極の間に形成され、
前記半導体基板上に所定の幅と長さを有する少なくとも
1つの同じ間隔で分離された前記複数個のトランジスタ
のゲートと、 前記複数個のトランジスタの外部に、所定の幅と長さを
有して、前記半導体基板上に前記複数個のトランジスタ
の分離されたゲートの間隔と同じ間隔で形成された複数
個のダミーゲートとを備えたことを特徴とする半導体装
置。 - 【請求項38】 前記ゲートの長さと前記ダミーゲート
の長さは実質的に同一であることを特徴とする請求項3
7に記載の半導体装置。 - 【請求項39】 前記複数個のトランジスタのそれぞれ
の少なくとも1つのゲートは前記半導体基板上に共通連
結された共通端子を有することを特徴とする請求項37
に記載の半導体装置。 - 【請求項40】 前記複数個のダミーゲートは所定数単
位に共通連結されていることを特徴とする請求項37に
記載の半導体装置。 - 【請求項41】 半導体基板の表面上に形成され第1方
向に伸張する複数個のゲート電極層と、 ソース/ドレイン領域として作用するために各ゲート電
極層の下部の前記表面上のチャンネル領域の両側と接す
る拡散領域と、 前記表面上の前記ゲート電極層の間に形成され前記第1
方向に伸張する複数個のダミーゲート電極層とを備え、 前記電極層の間隔が実質的に同一であることを特徴とす
る半導体装置。 - 【請求項42】 前記ゲートの長さと前記ダミーゲート
の長さは実質的に同一であることを特徴とする請求項4
1に記載の半導体装置。 - 【請求項43】 前記複数のダミーゲート電極層は所定
数単位に共通連結されていることを特徴とする請求項4
1に記載の半導体装置。
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