JP2000127727A - 台車連結治具とそれを使用した台車連結構造 - Google Patents

台車連結治具とそれを使用した台車連結構造

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JP2000127727A
JP2000127727A JP10298192A JP29819298A JP2000127727A JP 2000127727 A JP2000127727 A JP 2000127727A JP 10298192 A JP10298192 A JP 10298192A JP 29819298 A JP29819298 A JP 29819298A JP 2000127727 A JP2000127727 A JP 2000127727A
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bogie
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Yoshiaki Kanbe
芳昭 神戸
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KOBE SHARYO SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の台車を連結可能な連結具が開発されて
いなかったため、1つの台車で何往復もするか、複数の
台車に物資を小分けにして運搬するかしなければならな
かった。 【解決手段】 本発明の台車連結治具は連結される2以
上の台車1の夫々に形成された差込孔2に個別に差込み
可能な2以上の連結子3を連結してなる。連結子3の全
長を、差込孔2の全長より短いか又は同じとした。本発
明の台車連結構造は2以上の連結子3を1つの基材4に
装着した。本発明の台車連結治具10の連結子3の夫々
を、連結される2以上の台車1の夫々に形成された差込
孔2に、個別に差込んで台車1同士を連結する。台車1
の差込孔2が、同台車1の規制体受部Jと兼用とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は台車を複数連結し
て、所望の大きさの台車を形成するための台車連結治具
と、それを用いた台車連結構造に関するものであり、特
に枠体に積載板を取付けてなる平床台車の連結に適した
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、建設現場や各種工場等において建
設資材や原材料その他の物資を運搬する際には図7
(a)に示すような台車が使用されている。この台車A
は同図に示すように角筒状の鋼材Bを方形の枠状に組み
合わせてなる枠体Cの裏面四隅に、図7(b)に示すよ
うに車輪(キャスター)Dを夫々取り付けると共に、図
7(a)に示すように同枠体Cの内側に2本の補強材E
を平行に取り付け、この補強材Eの上に載せられた積載
板Fの上に前記物資を積載可能としたものである。前記
補強材Eの上面は、図7(a)に示すように枠体Cの上
面より積載板Fの肉厚分だけ下方に下げられており、補
強材Eの上面に積載板Fを載せると、同積載板Fの上面
と枠体Cの上面が面一になるようにしてある。また、補
強材Eの上面に載せられた積載板Fは、夫々の補強材E
の長手方向両端に突設された板材Gに開設されている通
孔Hを利用してボルト・ナットによって固定されるよう
にしてある。また、図7(a)に示すように枠体Cの四
隅外側には丸パイプ状の規制体受部Jが夫々取り付けら
れており、同図に示すように夫々の規制体受部Jの内側
に規制体(通常は金属製丸パイプ)Kを差し込むことに
より、前記積載板Fの上に載せた物資が荷崩れしないよ
うに規制可能としてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の台車は重量
物を楽に運搬することができ、それ自体には特に問題は
ないが、強いて挙げると次の様な課題があった。 (1)夫々の台車の積載スペースには限りがあり、一度
に搭載できる物資の量が制限されるため、大量の物資を
運搬する際には物資を小分けにして複数の台車に載せて
運搬するか、一台の台車で何度も往復して運搬するかし
なくてはならない。 (2)上記課題を解決するために夫々の台車を大型化す
ると、物資が少ないときにも大きな台車を移動させなく
てならず、運搬作業が大変である。また、生産コストが
高くなる。更に、広い保管スペースを必要とする等々の
問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は前記諸問
題を解決することにあり、必要に応じて複数の台車同士
を連結して必要十分な積載スペースを確保することを可
能とする台車連結治具とそれを使用した台車連結構造を
提供することにある。
【0005】本件出願の第1の台車連結治具は、連結さ
れる2以上の台車の夫々に形成された差込孔に個別に差
込み可能な2以上の連結子を連結してなるものである。
【0006】本件出願の第2の台車連結治具は、連結子
の全長を、差込孔の全長より短いか又は同じとしたもの
である。
【0007】本件出願の第3の台車連結治具は、2以上
の連結子が1つの基材に装着されてなるものである。
【0008】本件出願の第1の台車連結構造は、前記第
1乃至第3のいずれかの台車連結治具の連結子の夫々
を、連結される2以上の台車の夫々に形成された差込孔
に、個別に差込んで台車同士を連結してなるものであ
る。
【0009】本件出願の第2の台車連結構造は、台車の
差込孔を、同台車に荷崩防止用の規制体を差込んで立設
するための規制体受部と兼用としてなるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)本発明の台車連
結構造の第1の実施形態を、図6に示す台車Aと同一の
台車1同士を連結する場合を例に、図1〜図4に基づい
て詳細に説明する。この台車連結構造は本発明の台車連
結治具10と、夫々の台車1に形成された差込孔2とか
らなる。差込孔2は前記規制体受部J(図7a)と兼用
としてある。この差込孔2は既に規制体受部Jとして概
説した通り、台車1に載せた物資の荷崩れを防止するた
めの規制体Kの下端を差し込んで立設可能な丸パイプ状
の部材であるが、さらに具体的には図1に示す様に同丸
パイプ状の部材を前記台車1を構成する2本の短辺部材
21の長手方向両端に夫々突設された1組の取付板25
の間に溶接によって固定することによって形成されてい
る。尚、図1に示すように1組みの取付板25のうち一
方の取付板26は平坦であり、他方の取付板27は略L
字形に折り曲げられている。
【0011】前記台車連結治具10は図2に示す様に金
属製の平板からなる上面板30の幅方向端面に、同じく
金属製の平板からなる側面板31を連接して略L字状と
した基材4に、前記差込孔2に差し込み可能な外径の金
属製丸パイプを2本平行に突設して1対の連結子3を形
成してなる。夫々の連結子3は、その全長を前記差込孔
2の全長の1/2としてある。また、前記上面板30の
表面に、夫々の連結子3の内側に連通する2つの通孔3
5を開設してある。
【0012】前記基材4は一枚の金属製の平板をL字状
に折り曲げて前記上面板30及び側面板31を形成した
ものとすることもできる。また、前記差込孔2及び台車
連結治具10の表面には錆止め剤又は塗料を塗布するこ
とができる。
【0013】前記差込孔2と台車連結治具10とからな
る本発明の台車連結構造によって、2つの台車1を連結
するには次のようにする。 1)図1に示すように2つの台車1を、夫々の台車1に
形成されている差込孔2が対向して向き合うように配置
する。 2)図3に示すように、台車1の幅方向一端(図1の左
側)において対向する前記差込孔2のうち、一方の台車
1の差込孔2に、その上方から台車連結治具10の1対
の連結子3のうちの一方の連結子3を差込み、他方の台
車1の差込孔2に、その上方から当該台車連結治具10
の他方の連結子3を差込んで、対向する差込孔2同士の
上部に当該台車連結治具10をセットする。 3)前記2)と同様にして当該差込孔2の下方から別の
台車連結治具10の連結子3を夫々差し込んで、差込孔
2の下部に同台車連結治具10をセットする。ここで、
台車連結治具10の夫々の連結子3の全長は差込孔2の
全長の1/2としてあるので、上記のように差込孔2の
上部及び下部に夫々台車連結治具10をセットすると、
図3に示すように上下の連結子3の先端面同士が当接し
て、全ての連結子3が差込孔2の内側に過不足なく差し
込まれる。 4)図3に示すように差込孔2の上部にセットされた台
車連結治具10の夫々の通孔35から、当該台車連結治
具10の夫々の連結子3の内側にボルト40を1本づつ
挿入し、夫々のボルト40の先端41を同差込孔2の下
部にセットされている台車連結治具10の通孔35から
外側に突出させる。 5)台車連結治具10の通孔35から外側に突出したボ
ルト40の先端41にナット42を螺合し、上下の台車
連結治具10同士を連結固定する。 6)前記1)〜5)と同様の手順で、台車1の幅方向他
端(図1の右側)において対向する差込孔2同士に別の
2つの台車連結治具10をセットする。以上によって台
車1の幅方向両側において対向する差込孔2同士が夫々
連結され、2つの台車1同士が連結される。尚、図3の
43は前記ボルト40の緩みを防止するために介在させ
たワッシャーであるが、このワッシャー43は介在させ
てもさせなくてもよい。 7)以上は台車1を2つ連結する場合の例であるが、前
記と同様の手順で所望数の台車1を連結することができ
る。例えば図5に示すように3つの台車1を1列に連結
することもできる。何れの場合にも、台車1に形成され
ている差込孔2(規制体受部J)のうち、台車連結治具
10がセットされていない規制体受部Jは空き状態であ
るため、必要であればこの空き状態の規制体受部Jを使
用して、従来と同様に規制体Kを突設することができ
る。
【0014】(実施の形態2)本発明の台車連結構造の
第2の実施形態を図6に基づいて説明する。この台車連
結構造の基本構成は前記したものと同一である。異なる
のは台車連結治具10の連結子3の全長を、差込孔2の
全長と同一としたことである。
【0015】従って、前記実施形態1では対向する差込
孔2の夫々に、その上下から2つの台車連結治具10を
夫々セットしたが、台車連結治具10が図6に示すもの
である場合には、同図に示すように対向する差込孔2の
夫々に、その上方又は下方から1つの台車連結治具10
をセットする。この場合、当該差込孔2に台車連結治具
10をセットしてから、同台車連結治具10の通孔35
から当該台車連結治具10の連結子3の内側にボルト4
0を挿入し、差込孔2の下方又は上方から突出したボル
ト40の先端41に、当該差込孔2より外径が大きいワ
ッシャー50を嵌めてからナット42を螺合する。もっ
とも、ボルト40が抜けないように規制可能なものであ
ればワッシャー50以外の板材その他のものであっても
よい。
【0016】(他の実施の形態)前記実施形態1及び実
施形態2では差込孔2を、台車1に予め設けられている
規制体受部J(図7a)と兼用としたが、規制体受部J
が設けられていない台車1の場合には、新たに差込孔2
を形成することもできる。この場合、規制体受部Jと同
一形状の金属製部材を台車1の周縁外側に取り付けるこ
ともでき、台車1の周縁に差込孔2を開設することもで
きる。また、何れの場合にも差込孔2は台車1の四隅で
はなく、台車1の周縁の長手方向途中に形成することも
できる。
【0017】台車連結治具10の連結子3の全長は差込
孔2の全長と同一又は1/2以外の長さとすることもで
き、例えば5mmとか10mmとすることもできる。
【0018】
【発明の効果】本件出願の第1の台車連結治具は、連結
される台車の夫々に形成された差込孔に個別に差込み可
能な2以上の連結子が連結されてなるので、次のような
効果を有する。 (1)簡易な構造で台車同士を確実かつ強固に連結する
ことができる。 (2)差込孔に連結子が差し込まれるため、連結部分が
差込孔と連結子の二重構造になり、連結強度が高まる。
【0019】本件出願の第2の台車連結治具は、連結子
の全長を、差込孔の全長より短いか又は同じとしたの
で、次のような効果を有する。 (1)差込孔に、その上下から2つの台車連結治具をセ
ット可能となるので、より一層連結強度が高まる。
【0020】本件出願の第3の台車連結治具は、2以上
の連結子が1つの基材に装着されているので次のような
効果を有する。 (1)連結子同士の連結が強固になるので、これによっ
て連結される台車同士の連結も強固になる。 (2)取扱が容易であり、連結作業がスムーズに行え
る。
【0021】本件出願の第1の台車連結構造は、本発明
の台車連結治具と台車に形成されている差込孔とからな
るので、上記と同様の効果がある。
【0022】本発明の第2の台車連結構造は、差込孔が
台車に予め設けられている規制体受部と兼用なので、次
のような効果を有する。 (1)差込孔を新たに設ける必要がなく、コストを低減
することができる。 (2)既に多数出回っている規制体受部付きの台車に何
らの加工を施すことなく、それらの台車同士を連結する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の台車連結構造の一部を示す説明図。
【図2】本発明の台車連結治具の一例を示す説明図。。
【図3】本発明の台車連結構造の第1の実施形態を示す
説明図。
【図4】本発明の台車連結構造によって台車を連結した
状態を示す断面図。
【図5】本発明の台車連結構造による台車の連結例を示
す説明図。
【図6】本発明の台車連結構造の第2の実施形態を示す
断面図。
【図7】(a)(b)は従来の台車の一例を示す説明
図。
【符号の説明】
1 台車 2 差込孔 3 連結子 4 基材 10台車連結治具

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連結される2以上の台車(1)の夫々に形
    成された差込孔(2)に個別に差込み可能な2以上の連
    結子(3)が連結されてなることを特徴とする台車連結
    治具。
  2. 【請求項2】連結子(3)の全長が、差込孔(2)の全
    長より短いか又は同じであることを特徴とする請求項1
    記載の台車連結治具。
  3. 【請求項3】2以上の連結子(3)が1つの基材(4)
    に装着されていることを特徴とする請求項1又は請求項
    2記載の台車連結治具。
  4. 【請求項4】請求項1乃至請求項3記載のいずれかに記
    載の台車連結治具(10)の連結子(3)の夫々を、連
    結される2以上の台車(1)の夫々に形成された差込孔
    (2)に、個別に差込んで台車(1)同士を連結するこ
    とを特徴とする台車連結構造。
  5. 【請求項5】台車(1)の差込孔(2)が、同台車
    (1)に荷崩防止用の規制体(K)を差込んで立設する
    ための規制体受部(J)と兼用であることを特徴とする
    請求項4記載の台車連結構造。
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