JP5255362B2 - 運搬台車の連結部材 - Google Patents

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本発明は、運搬台車の複数を連結する連結部材に関するものである。
運搬台車は、例えば格子状のフレーム1上に平板のベース2を取付けて台車本体1aを形成し、裏面に複数のキャスター3を取付けたもので、四隅の角部には運搬時に使用する手押し棒4が挿着される挿着孔5が設けてある。
この挿着孔5は、フレーム1に直接形成することも考えられるが、台車本体1aに別途取付けるコーナー部材に下方に突出する筒体として形成しておくこともできる。
台車本体1aの縦横の長さよりも大きな荷物を運搬する場合は、複数台の台車の台車本体1aの側面同士を突き合わせて組み合わせ、広い面積の荷台を形成し、こうして形成した荷台の上に運搬物を載せ、運搬している。
前記従来技術は、当業者間で一般的に行われているものであり、文献公知発明にかかるものではない。
このような方法では、複数の台車が運搬中に互いにずれないように注意をはらいながら複数の作業者が台車を移動させなければならず、また、その際、荷台から荷物がずれないように注意する必要もあり、作業性がよくなかった。
本発明は前記従来例の不都合を解消するものとして、複数の運搬台車を容易かつ確実に連結でき、大きな荷物でも容易、安全に運搬でき作業性の向上を図れる運搬台車の連結部材を提供するものである。
請求項1記載の本発明は、フレーム上にベースを取付けた台車本体の角部に手押し棒の挿着孔を設けた運搬台車の複数を連結する連結部材であって、プレートと、このプレートの下面から下方に向けて突設されて前記挿着孔に挿入される複数の突出部材とで構成され、前記突出部材は、複数が隣接して配置され、突出部材間で前記手押し棒の挿着孔をプレートから下方に向けて突設したことを要旨とするものである。
請求項1記載の本発明によれば、連結しようとする複数台の運搬台車の側面と角部を付き合わせた状態で、運搬台車の角部に備わっている手押し棒の挿着孔を利用して、連結部材のプレートから突出する複数の突出部材が隣接の運搬台車のそれぞれの挿着孔に挿入されると、突出部材およびプレートを介して隣接の運搬台車が連結される。
また、突出部材は複数が近接した配置されるから、複数の運搬台車の側面と角部とをつき合わせて連結する場合に、それぞれの運搬台車に備わっている手押し棒の挿着孔の形成部位に突出部材が対応する。よって、挿着孔に突出部材が挿入された状態で隣接の運搬台車は接合して連結され、広い面積の荷台が一体的に形成される。
さらに、突出部材が運搬台車に備わっている挿着孔に挿入されることで、手押し棒を挿着する孔が運搬台車から失われるが、連結部材に挿着孔を新たに形成しておくことで、ここに手押し棒を挿着でき、運搬時における手押し棒の使用が可能となる。この場合、連結される複数の運搬台車間には連結部材に形成した挿着孔のぶんだけ隙間が生じるが、この隙間はわずかであるから、荷物の載置の妨げにはならない。
請求項2記載の本発明は、フレーム上にベースを取付けた台車本体の角部に手押し棒の挿着孔を設けた運搬台車の複数を連結する連結部材であって、プレートと、このプレートの下面から下方に向けて突設されて前記挿着孔に挿入される複数の突出部材とで構成され、前記突出部材は、複数が近接して配置され、近接の突出部材のそれぞれに一部が重なるようにしてプレートから上方に向けて前記手押し棒の挿着孔を突設したことを要旨とするものである。
請求項2記載の本発明によれば、請求項1と同様に、突出部材が運搬台車に備わっている挿着孔に挿入されることで、手押し棒を挿着する孔が運搬台車から失われるが、連結部材に挿着孔を新たに形成しておくことで、ここに手押し棒を挿着でき、運搬時における手押し棒の使用が可能となる。
この場合は、挿着孔はプレートの上方に向けて突設したから、下方に突出する複数の突出部材の形成部位を近接させることができ、連結される運搬台車の側面と角部とをぴったりと突き合わせることができ、隙間が発生することはない。
以上述べたように本発明の運搬台車の連結部材は、運搬台車に備わっている手押し棒の挿着孔を利用して、ここに連結のための部材を挿入するようにしたから、複数の運搬台車を容易かつ確実に連結でき、大きな荷物でも容易、安全に運搬でき作業性の向上を図れるものである。
以下、図面について本発明の実施形態を詳細に説明する。図1は本発明の運搬台車の連結部材の第1実施形態を示す底面図、図2は同上正面図、図3は同上運搬台車を連結した状態の底面図、図4は同上側面図で、本発明の連結部材が実施される運搬台車は、図21、図22についてすでに説明したとおり、格子状のフレーム1上に平板のベース2を取付けて台車本体1aを形成し、裏面に複数のキャスター3を取付けたもので、四隅の角部には運搬時に使用する手押し棒4が挿着される挿着孔5が設けてある。
本発明の連結部材6aは、このような四隅に手押し棒4の挿着孔5が形成された運搬台車に実施されるもので、運搬台車のフレーム1上に載置される、フレーム1とほぼ同幅のプレート7と、このプレート7の下面から下方に向けて突設されて前記挿着孔5に挿入される複数(図示の例では2個)の突出部材としての円筒体8とで構成される。
前記プレート7には挿着孔5の箇所でフレーム1の側部にそって垂下する垂直な側壁7aが形成されている。
前記突出部材である円筒体8は、2台の運搬台車の側部と角部とを突き合わせた状態で、隣接の運搬台車のそれぞれの挿着孔5に挿入される位置に配置されるものとして、2個が近接してプレート7から突設される。また、円筒体8の直径は、外径が挿着孔5の内径よりも少し小さくなるように形成する。
この連結部材6aを使用して2台の運搬台車を連結するには、図3、図4に示すように2台の運搬台車の側部と角部とを突き合わせて直列に並べれば、隣接の運搬台車の挿着孔5が近接する。
よって、この状態で2台の運搬台車の角部の突き合わせ部の上に連結部材6aのプレート7を重ねるようにしてかぶせれば、下方に突出している円筒体8が挿着孔5に挿入され、側壁7aが挿着孔5の外側に当接する。これにより図23に示すように2台の運搬台車が直列に連結され、一台の運搬台車の場合の2倍の面積の荷台を有する運搬台車が形成される。連結方向は縦方向、横方向のいずれも可能であり、2台以上の複数台の連結も可能である。
第2実施形態は4台の運搬台車を縦横方向(直列および並列)に連結する場合に、4台の運搬台車の突き合わせ角部に使用する連結部材6bであり、図5は底面図、図6は正面図、図7は運搬台車を連結した状態の底面図、図8は同上側面図で、4台の運搬台車のそれぞれのフレーム1上に載置されるものとして、1辺の長さがフレーム1の幅のほぼ2倍の方形のプレート7と、このプレート7の下面から下方に向けて突設されて前記挿着孔5に挿入される4個の突出部材としての円筒体8とで構成される。
前記プレート7の中央にはフレーム1の側部にそって垂下する垂直な側壁7aが形成されている。
前記突出部材である円筒体8は、4台の運搬台車の側部と角部とを突き合わせた状態で、隣接の運搬台車のそれぞれの挿着孔5に挿入される位置に配置されるものとして、4個が近接してプレート7から突設される。また、円筒体8の直径は、外径が挿着孔5の内径よりも少し小さくなるように形成する。
この連結部材6bを使用して4台の運搬台車を連結するには、図7、図8に示すように4台の運搬台車の側部と角部とを突き合わせて縦横の方形に並べれば、方形に配置された4台の運搬台車の中心部では隣接の運搬台車の挿着孔5が近接する。
よって、この状態で4台の運搬台車の中心部の突き合わせ部の上に連結部材6bのプレート7を重ねるようにしてかぶせれば、下方に突出している円筒体8が4台の運搬台車それぞれに形成されている挿着孔5に挿入される。これにより図24に示すように4台の運搬台車が縦横に連結され、運搬台車の荷台であるベース2を面状につなぐことができ広い面積の荷台を確保できる。
このように4台の運搬台車を連結する場合、縦横に連結される4台の運搬台車の中心箇所は、前記の連結部材6bを使用して連結するが、外側部位置では2台の運搬台車が連結されることになるので、この箇所は、前記第1実施形態として記載した2台の運搬台車連結用の連結部材6aを使用する。これにより、4台の運搬台車は連結すべき角部の全てが連結部材6a,6bのいずれかで連結される。
前記した例では4台を例にとったが、これに限定されるものではなく、縦横方向にさらに複数台の運搬台車を連結することは可能である。
図9〜図11は第3実施形態を示し、前記第1、第2実施形態では挿着孔5に挿入される突出部材である円筒体8が近接して配設されるが、この第3実施形態の連結部材6cでは隣接の円筒体8を間隔を存して配設し、円筒体8間に手押し棒4の挿着孔9を円筒体で形成した。
前記円筒体8は分割され間隔を存して配置されるプレート7,7からそれぞれ下方に向けて突設され、円筒体8,8の間に空間を形成し、この空間にプレート7,7から延設させて一体的に有底の角筒10を下方に向けて突設し、この角筒10の内部に角筒10の底部から一体的にさらに円筒体を立ち上げて、この円筒体を挿着孔9として新たに形成する。
第1、第2実施形態では運搬台車に備わっている挿着孔5に連結部材6a,6bの円筒体8を挿入すると、挿着孔5がこの円筒体8で塞がれて本来の使用方法である手押し棒4を挿入することができなくなってしまう。
第3実施形態は、かかる不都合を解消するものであり、挿着孔5が円筒体8でふさがれても、手押し棒4を挿着できるように手押し棒4の挿入用の孔を挿着孔9として連結部材6cの側に別途新たに設けた。
この連結部材6cを使用して運搬台車を連結するには、図11、図12に示すように2台並べる運搬台車の側部および角部を当接せずに間隔をおいて配置し、この上に連結部材6cのプレート7を配置し、それぞれの運搬台車に形成してある挿着孔5に円筒体8を挿入する。これにより第1、第2実施形態と同様に2台の運搬台車が連結される。
この状態で、図25に示すように円筒体8,8の間には挿着孔9が配置されるから、手押し棒4はこの挿着孔9に挿入することができ、運搬台車の移動時に手押し棒4を使用することが可能となる。手押し棒4は、運搬台車の移動時における操作性を向上させるために、これを握って押し引きを行ったり、左右に台車を回転させるときに有効なものであるだけでなく、ベース2上に載置した荷物の荷崩れを防止する役目も果たす。
図13〜図16は第4実施形態を示し、基本構成は第2実施形態と同様であるが、縦横方向に複数の運搬台車を連結する場合、2台の運搬台車の連結部に図9〜図12に示す連結部材6cを使用したとき、縦横の4台の運搬台車の中央の突き合わせ箇所には隙間12が生じてしまう。
この第4実施形態は、このような隙間12が生じた連結箇所に使用するものであり、隙間12の幅分だけ隣接の円筒体8を離間させて設け、円筒体8,8の間に空間11を形成した。
よって、第2実施形態の連結部材6cを使用するときに、この第4実施形態の連結部材6dを合わせて使用すれば、手押し棒4の使用が可能であるとともに、広い荷台を確保できる運搬台車が得られる。
図17〜図20は第5実施形態の連結部材6eを示し、前記第3実施形態の連結部材6cではこれに設けた手押し棒4の挿着のための挿着孔9を、円筒体8のプレート7からの突出方向と同じ下方としたが、この第5実施形態ではプレート7から上方に向けて突設した。この場合、円筒体8と挿着孔9の突設方向はプレート7に対して反対方向となるから、円筒体8の形成部位に一部を重ねて挿着孔9を形成することが可能である。
これにより、第3実施形態では、隣接の円筒体8,8の間に挿着孔9を突設するためのスペースを確保する必要があり、この連結部材6cで連結される運搬台車の間には挿着孔9が介在する分だけの隙間が生じてしまう。
第5実施形態は、挿着孔9をプレート7から上方に向けて突設したから、隣接の円筒体8,8を近接でき、連結される運搬台車の間に挿着孔を介装するためのスペースを確保する必要もない。
よって、複数の運搬台車をぴったりと接合した状態で連結できるとともに、手押し棒4も挿着でき、隙間のない広い荷台が確保できるだけでなく、手押し棒4を使用して安全に荷物を運搬できる。
本発明の運搬台車の連結部材の第1実施形態を示す底面図である。 本発明の運搬台車の連結部材の第1実施形態を示す正面図である。 本発明の運搬台車の連結部材の第1実施形態を示す連結状態の底面図である。 本発明の運搬台車の連結部材の第1実施形態を示す連結状態の側面図である。 本発明の運搬台車の連結部材の第2実施形態を示す底面図である。 本発明の運搬台車の連結部材の第2実施形態を示す正面図である。 本発明の運搬台車の連結部材の第2実施形態を示す連結状態の底面図である。 本発明の運搬台車の連結部材の第2実施形態を示す連結状態の側面図である。 本発明の運搬台車の連結部材の第3実施形態を示す平面図である。 本発明の運搬台車の連結部材の第3実施形態を示す側面図である。 本発明の運搬台車の連結部材の第3実施形態を示す連結状態の底面図である。 本発明の運搬台車の連結部材の第3実施形態を示す連結状態の側面図である。 本発明の運搬台車の連結部材の第4実施形態を示す底面図である。 本発明の運搬台車の連結部材の第4実施形態を示す側面図である。 本発明の運搬台車の連結部材の第4実施形態を示す連結状態の底面図である。 本発明の運搬台車の連結部材の第4実施形態を示す連結状態の側面図である。 本発明の運搬台車の連結部材の第5実施形態を示す平面図である。 本発明の運搬台車の連結部材の第5実施形態を示す側面図である。 本発明の運搬台車の連結部材の第5実施形態を示す連結状態の底面図である。 本発明の運搬台車の連結部材の第5実施形態を示す連結状態の側面図である。 運搬台車の平面図である。 運搬台車の側面図である。 第1実施形態の連結部材で連結された運搬台車の斜視図である。 第2実施形態の連結部材で連結された運搬台車の斜視図である。 第3実施形態の連結部材で連結された運搬台車の斜視図である。
1 フレーム 1a 台車本体
2 ベース 3 キャスター
4 手押し棒 5 挿着孔
6a 6b 6c 6d 6e 連結部材
7 プレート 7a 側壁
8 円筒体 9 挿着孔
10 角筒 11 空間
12 隙間

Claims (2)

  1. フレーム上にベースを取付けた台車本体の角部に手押し棒の挿着孔を設けた運搬台車の複数を連結する連結部材であって、プレートと、このプレートの下面から下方に向けて突設されて前記挿着孔に挿入される複数の突出部材とで構成され、前記突出部材は、複数が隣接して配置され、突出部材間で前記手押し棒の挿着孔をプレートから下方に向けて突設したことを特徴とする運搬台車の連結部材。
  2. フレーム上にベースを取付けた台車本体の角部に手押し棒の挿着孔を設けた運搬台車の複数を連結する連結部材であって、プレートと、このプレートの下面から下方に向けて突設されて前記挿着孔に挿入される複数の突出部材とで構成され、前記突出部材は、複数が近接して配置され、近接の突出部材のそれぞれに一部が重なるようにしてプレートから上方に向けて前記手押し棒の挿着孔を突設したことを特徴とする運搬台車の連結部材。
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