JP2005287828A - 物載置装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、従来にない作用効果を発揮する画期的な物載置装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 物を載置する複数の物載置体1と、この物載置体1同志を連結するための連結体2とから成る物載置装置であって、一の物載置体1Aの周縁には、第一連結孔4aを有する第一連結部4が設けられ、一方、他の物載置体1Bの周縁には、前記第一連結部4と連結され、第二連結孔5aを有する第二連結部5が設けられ、また、前記連結体2は、前記第一連結孔4a及び第二連結孔5aに嵌入されるものである。
【選択図】 図1


Description

本発明は、物載置装置に関するものである。
従来から、医療現場で使用されるワゴンが提案されている。
このワゴンは、物を載置する物載置板と、この物載置板を水平保持し、下部にキャスターを有する脚杆とから成る構成であり、手術や検査などの医療行為を行う際、各種医療器具を載置するものとして使用されている。
ところで、実際の医療現場では、その都度作業形態の異なる様々な医療行為が行われており、その医療行為に合った様々な大きさ・形状の物載置板を有するワゴンが欲しいという要求がある。例えばメスや注射器などの小型の医療器具が使用される場合から、カテーテルなどの大型(長物)の医療器具が使用される場合など様々である。
ところが、実際には、この物載置板が大きいとかえって邪魔になる場合もあり、その他にも、大きな物載置板を有するワゴンを常時保管しておくだけのスペースは無いなどの理由から、結局、小型の物載置板を有するワゴンで各種医療行為が行われているのが現状であり、極めて不便である。
本出願人は、上述した問題点に鑑み、従来にない作用効果を発揮する画期的な物載置装置を開発した。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
物を載置する複数の物載置体1と、この物載置体1同志を連結するための連結体2とから成る物載置装置であって、一の物載置体1Aの周縁には、第一連結孔4aを有する第一連結部4が設けられ、一方、他の物載置体1Bの周縁には、前記第一連結部4と連結され、第二連結孔5aを有する第二連結部5が設けられ、また、前記連結体2は、前記第一連結孔4a及び第二連結孔5aに嵌入されるものであることを特徴とする物載置装置に係るものである。
また、物を載置する複数の物載置体1と、この物載置体1同志を連結するための連結体2とから成る物載置装置であって、一の物載置体1Aの周縁には凹所3が設けられ、この凹所3には、第一連結孔4aを有する第一連結部4が設けられ、一方、他の物載置体1Bの周縁には、前記凹所3に嵌合して前記第一連結部4に重合され、第二連結孔5aを有する第二連結部5が該周縁から突出する状態で設けられ、また、前記連結体2は、前記第一連結孔4a及び第二連結孔5aに嵌入されるものであることを特徴とする物載置装置に係るものである。
また、物を載置する複数の物載置体1と、この物載置体1同志を連結するための連結体2とから成る物載置装置であって、一の物載置体1Aの周縁には第一凹所3Aが設けられ、この第一凹所3Aには、第一連結孔4aを有し後記第二凹所3Bに嵌合する第一連結部4が該周縁から突出する状態で設けられ、一方、他の物載置体1Bの周縁には第二凹所3Bが設けられ、この第二凹所3Bには、前記第一凹所3Aに設けられる第一連結部4に重合され、第二連結孔5aを有する第二連結部5が該周縁から突出する状態で設けられ、また、前記連結体2は、前記第一連結孔4a及び第二連結孔5aに嵌入されるものであることを特徴とする物載置装置に係るものである。
また、請求項3記載の物載置装置において、前記第一凹所3A及び第二凹所3Bが合致して筒状中空部が形成される構成であり、また、第一連結部4及び第二連結部5は重合して前記筒状中空部に収納される構成であることを特徴とする物載置装置に係るものである。
また、請求項4記載の物載置装置において、物載置体1は平面視方形状であり、第一凹所3A及び第二凹所3Bは物載置体1の辺部に設けられていることを特徴とする物載置装置に係るものである。
また、請求項3記載の物載置装置において、第一凹所3A及び第二凹所3Bは合致して半筒状中空部が形成される構成であり、また、第一連結部4及び第二連結部5は重合して前記半筒状中空部に収納される構成であることを特徴とする物載置装置に係るものである。
また、請求項6記載の物載置装置において、物載置体1は平面視方形状であり、第一凹所3A及び第二凹所3Bは物載置体1の角部に設けられていることを特徴とする物載置装置に係るものである。
また、請求項1〜7いずれか1項に記載の物載置装置において、前記連結体2はピン体であることを特徴とする物載置装置に係るものである。
また、請求項1〜8いずれか1項に記載の物載置装置において、前記物載置体1は下部に移動手段を有するものであることを特徴とする物載置装置に係るものである。
本発明は上述のように構成したから、非常に便利で使い勝手が良いなど従来にない作用効果を発揮する画期的な物載置装置となる。
好適と考える本発明の実施形態を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。
本発明は、複数の物載置体1同志を連結体2により連結する。
具体的には、一の物載置体1Aの周縁に設けられる第一連結部4と、他の物載置体1Bの周縁に設けられる第二連結部5とを連結し、この第一連結部4の第一連結孔4a及び第二連結部5の第二連結孔5aに連結体2を嵌入して、複数の物載置体1同志を連結する。
従って、この物載置体1は、単体で使用することができるのは勿論、この複数の物載置体1同志を連結することで使用目的に合わせた大きさの物を載置する部位を簡易且つ確実に形成することができ、しかも、この一の物載置体1Aの周縁に設けられる第一連結部4及び他の物載置体1Bの周縁に設けられる第二連結部5夫々を設ける位置を適宜設定することで、例えば物載置体1同志を縦方向に長くなるように連結したり、平面方向から見てL型となるように連結したりすることができるなど、例えば医療現場で行われる各種医療行為に対応した良好な状態が得られることになる。
本発明の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。
本実施例は、物を載置する複数の物載置体1と、この物載置体1同志を連結するための連結体2とから成るものである。
具体的には、各物載置体1は、全て同一構造のもので、図1に図示したように平面視長方形状の板状体であり、その下面四隅には4本の棒材から成る脚杆7が垂設されるワゴンとして構成されている。符号9は補助板である。
また、各脚杆7の下部には移動手段としてのキャスター8が設けられており、従って、物載置体1は移動自在となる。
また、物載置体1は、図1に図示したようにその上面の前後左右位置に柵体10が設けられており、この柵体10は棒材をコ字状に形成したものであり、その両端部を物載置体1の上面に設けた凹部に着脱自在に嵌着し得るように設けられている。
符号11は取り外した柵体10を吊り下げ保持する吊り下げフックである。
また、物載置体1は、図1に図示したようにその周縁に平面視円弧状の凹所3が複数設けられており、物載置体1の4つの角部に夫々1つ、また、物載置体1の辺部、具体的には、長辺部に夫々2つ(左右長辺部の中央部に2箇所)に設けられている。
この各凹所3の上方部位若しくは下方部位には第一連結部4若しくは第二連結部5としての円筒部材が付設されており、この各円筒部材は凹所3の高さの約半分の厚みを有するものである。この各円筒部材に形成される孔は後述する連結体2を嵌入する第一連結孔4a若しくは第二連結孔5aとして機能する。
この円筒部材のうち、物載置体1を長さ方向に二等分した際の一方の領域に設けられている各円筒部材は、凹所3(第一凹所3A)の上方部位に物載置体1の周縁から一部が突出する状態で設けられ、他方の領域に設けられている各円筒部材は、凹所3(第二凹所3B)の下方部位に物載置体1の周縁から一部が突出する状態で設けられている。この凹所3(第一凹所3A)の上方部位に設けられる円筒部材が第一連結部4であり、この凹所3(第二凹所3B)の下方部位に設けられる円筒部材が第二連結部5となる。
また、物載置体1の角部に設けられる円筒部材は、1/4部分が凹所3に収納され、残り3/4が凹所3から突出する。また、物載置体1の辺部に設けられる円筒部材は、1/2部分が凹所3に収納され、残りの1/2が凹所3から突出する。尚、角部に配される円筒部材は必ずしも辺部に設ける円筒部材と同一のものでなくても良いが、量産性の面を考慮すると同一のものが望ましい。
例えば2つの物載置体1を連結する場合において、一の物載置体1Aの凹所3(第一凹所3A)の上方部位にある円筒部材の下側に、他の物載置体1Bの凹所3(第二凹所3B)の下方部位にある円筒部材を配設し、両円筒部材を重合させる。
即ち、この各物載置体1に設けた第一連結部4及び第二連結部5は、一の物載置体1Aの周縁と他の物載置体1Bの周縁とを隣接させた際、一の物載置体1Aに設けた第一連結部4(若しくは第二連結部5)と、他の物載置体1Bに設けた第二連結部5(若しくは第一連結部4)とが上下位置に重合し得るように構成されている。
具体的には、この一の物載置体1Aに設けた第一連結部4(若しくは第二連結部5)と他の物載置体1Bに設けた第二連結部5(若しくは第一連結部4)とは、一の物載置体1Aの周縁と他の物載置体1Bの周縁とを隣接させた際、第一連結部4が設けられる凹所3(第一凹所3A)に第二連結部5が嵌合するとともに、第二連結部5が設けられる凹所3(第二凹所3B)に第一連結部4が嵌合することになり、そして、第一連結部4と第二連結部5とが上下位置に重合するように構成されている。この際、第一連結部4に設けた第一連結孔4aと第二連結部5に設けた第二連結孔5aとは合致することになる。
つまり、1つの物載置体1には2種類の連結部(第一連結部4及び第二連結部5)があり、この2種類の連結部(第一連結部4及び第二連結部5)を他の物載置体1の2種類の連結部(第二連結部5及び第一連結部4)と重合させて連結体2により連結することになる。
この物載置体1に設けた各凹所3の凹み度合い、第一連結部4及び第二連結部5の物載置体1の周縁からの突出度合いは、第一連結部4と第二連結部5とを重合させた際、一の物載置体1Aの周縁と他の物載置体1Bの周縁とが当接することを考慮して適宜設定されている。
従って、第一連結部4と第二連結部5とを重合させ、第一連結孔4a及び第二連結孔5aが合致して形成される孔に後述する連結体2を嵌入することで一の物載置体1Aと他の物載置体1Bとは隙間が生じることなく連結されることになる(図2,3参照)。
この連結体2は、図2,3に図示したように円柱部2aと、該円柱部2aの上部に連設されるリング部2bとで構成されるピン体である。
この円柱部2aは、第一連結孔4a及び第二連結孔5aが合致して形成される孔に嵌入し得る程度の径及び長さに設定され、リング部2aは、円柱部2aを第一連結孔4a及び第二連結孔5aに嵌入させた際、第一連結孔4aの開口縁に係止する大きさとなるように設定されている。
以上の構成から成る本実施例に係る一の物載置体1Aと他の物載置体1Bとの連結例(医療現場で使用されることを想定した連結例)について説明する。
図4に図示したタイプは、一の物載置体1Aにおける2つの第一連結部4と、他の物載置体1Bにおける2つの第二連結部5とを連結体2を介して連結した場合であり、例えば図5に図示したように柵体10にシート12を張り、このシート12を張ることでカテーテル13を浸漬する生理食塩水を貯めるプールを形成することができる。また、図6に図示したタイプは、一の物載置体1Aにおける1つの第一連結部4及び1つの第二連結部5と、他の物載置体1Bにおける1つの第二連結部5及び1つの第一連結部4とを連結体2を介して連結した場合であり、この図6のタイプも図4のタイプのようにカテーテル13を浸漬する生理食塩水を貯めるプールを形成したり、広い面積を利用した大きな医療器具を載置する台とすることができる。
また、図7に図示したタイプは、一の物載置体1における2つの第一連結部4と、他の物載置体1における2つの第二連結部5とを連結体2を介して連結して平面視L字状とした場合であり、例えばベッド14の脇に囲むようにして配置して手術や検査の際の医療器具を載置する部位として使用すると非常に有用である。物載置体1から外した不要とされる柵体10は吊り下げフック11に吊り下げ保持される。
本実施例は上述のように構成したから、この物載置体1は、単体で使用することができるのは勿論、この複数の物載置体1同志を連結することで使用目的に合わせた大きさの物を載置する部位を簡易且つ確実に形成することができ、しかも、この一の物載置体1Aの周縁に設けられる第一連結部4及び他の物載置体1Bの周縁に設けられる第二連結部5夫々を設ける位置を適宜設定することで、例えば物載置体1同志を縦方向に長くなるように連結したり、平面方向から見てL型となるように連結したりすることができるなど、例えば医療現場で行われる各種医療行為に対応した良好な状態が得られ、非常に便利で使い勝手が良いものとなる。
また、本実施例は、単に複数の物載置体1夫々の周縁に突出したもの同志を重合させるのではなく、一方から突出される連結体を嵌合する凹所3を他方に設ける構成としたから、第一連結部4と第二連結部5を重合させた際、一の物載置体1Aの周縁と他の物載置体1Bの周縁とを当接させることができることになり、よって、連結させた物載置体1同志の間に隙間が生じることはなく、物を載置するものとしてより一層良好なものが得られることになる。
尚、本発明は、本実施例に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
本実施例を示す斜視図である。 本実施例に係る要部を説明する斜視図である。 本実施例に係る要部を説明する斜視図である。 本実施例に係る物載置体の連結状態を説明する斜視図である。 本実施例の使用状態説明図である。 本実施例に係る物載置体の連結状態を説明する斜視図である。 本実施例の使用状態説明図である。
符号の説明
1 物載置体
1A 一の物載置体
1B 他の物載置体
2 連結体
3 凹所
3A 第一凹所
3B 第二凹所
4 第一連結部
4a 第一連結孔
5 第二連結部
5a 第二連結孔

Claims (9)

  1. 物を載置する複数の物載置体と、この物載置体同志を連結するための連結体とから成る物載置装置であって、一の物載置体の周縁には、第一連結孔を有する第一連結部が設けられ、一方、他の物載置体の周縁には、前記第一連結部と連結され、第二連結孔を有する第二連結部が設けられ、また、前記連結体は、前記第一連結孔及び第二連結孔に嵌入されるものであることを特徴とする物載置装置。
  2. 物を載置する複数の物載置体と、この物載置体同志を連結するための連結体とから成る物載置装置であって、一の物載置体の周縁には凹所が設けられ、この凹所には、第一連結孔を有する第一連結部が設けられ、一方、他の物載置体の周縁には、前記凹所に嵌合して前記第一連結部に重合され、第二連結孔を有する第二連結部が該周縁から突出する状態で設けられ、また、前記連結体は、前記第一連結孔及び第二連結孔に嵌入されるものであることを特徴とする物載置装置。
  3. 物を載置する複数の物載置体と、この物載置体同志を連結するための連結体とから成る物載置装置であって、一の物載置体の周縁には第一凹所が設けられ、この第一凹所には、第一連結孔を有し後記第二凹所に嵌合する第一連結部が該周縁から突出する状態で設けられ、一方、他の物載置体の周縁には第二凹所が設けられ、この第二凹所には、前記第一凹所に設けられる第一連結部に重合され、第二連結孔を有する第二連結部が該周縁から突出する状態で設けられ、また、前記連結体は、前記第一連結孔及び第二連結孔に嵌入されるものであることを特徴とする物載置装置。
  4. 請求項3記載の物載置装置において、前記第一凹所及び第二凹所が合致して筒状中空部が形成される構成であり、また、第一連結部及び第二連結部は重合して前記筒状中空部に収納される構成であることを特徴とする物載置装置。
  5. 請求項4記載の物載置装置において、物載置体は平面視方形状であり、第一凹所及び第二凹所は物載置体の辺部に設けられていることを特徴とする物載置装置。
  6. 請求項3記載の物載置装置において、第一凹所及び第二凹所は合致して半筒状中空部が形成される構成であり、また、第一連結部及び第二連結部は重合して前記半筒状中空部に収納される構成であることを特徴とする物載置装置。
  7. 請求項6記載の物載置装置において、物載置体は平面視方形状であり、第一凹所及び第二凹所は物載置体の角部に設けられていることを特徴とする物載置装置。
  8. 請求項1〜7いずれか1項に記載の物載置装置において、前記連結体はピン体であることを特徴とする物載置装置。
  9. 請求項1〜8いずれか1項に記載の物載置装置において、前記物載置体は下部に移動手段を有するものであることを特徴とする物載置装置。
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